2008年1月31日 (木)

ハマりました。蕎麦 わたなべ

上高地の帰り道、釜トンネルのゲートから沢渡へ戻る際にタクシーを利用しました。この時の運転手さんがなかなか食べ物に詳しい方で、岐阜から来ていると伝えると、多治見の大石屋や、常滑の八百善についてなつかしく語ってくれたのです。そして、話はラーメンから蕎麦になり、この辺でオススメのお店を色々紹介してくれました♪

そのうちの1つ・・・蕎麦 わたなべ↓

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158号線沿い、稲核集落の真ん中あたりにあります。目印はクリーニング屋さんの看板です。クリーニング屋さんの向かいの高台にお店はあります(沢渡方面から来たら右手です)。のれんがかかっていたら営業中だから!という運転手さんの言葉通りにのれんが・・・!やった~やってるぞっ。

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変な時間に訪れたので店内には誰も居ません。

おばあさんが奥から出てきて、いらっしゃ~い・・・

高い天井。大きな窓から差し込む夕暮れの黄色い光。飾り気のない古びた壁・・・

なんだ!?

このノスタルジックな空間は・・・((( ;゚Д゚)))

なんか、癒されるかもー・・・

すみっこにならぶコロコロコミックが大変気になりますが・・・注文をしなければ。

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えーっと、もりそば450円・・・

めちゃめちゃ安くねー!?手打ちなのに・・・((( ;゚Д゚)))

蕎麦って、一枚1000円とかで、食べ足りないのに足りない事を顔にださずにちびちび食べる高級な食品というイメージがモリの中にはあるのですが・・・。

ノビは腹ペコなのでもりそば(大)、モリはそんなにお腹が空いておらず、量が少なそう・・・という理由でそばがきを注文しました♪

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おおっ!サービスのつけものがすごいっ!!

野沢菜だと思っていましたが、これは稲核菜だったという事が後で判明。ピンク色のカブのようなものは根の部分です。実家の野沢菜のようなとても懐かしい味でした。

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そして数分遅れてそばがき・・・

鍋キタ━(゚∀゚)━!

こここれは・・・蕎麦より量多いかもっ(;・∀・)

鍋からスプーンで直にすくってからし醤油につけて食べます。太っ腹すぎないか!?このそばがきは!?インパクトに大興奮!鍋ごとなので熱々でおいしいです( ´∀`)

蕎麦も少しもらって食べてみました。凍る寸前ぐらいの冷水でキンキンにしめた麺はのど越しがとっても気持ちよいです!運転手さん曰く、この辺の湧水を使っているので真夏でも冷たーい蕎麦が食べられるとか。こんなに冷たい蕎麦は食べた事がないなぁ・・・きっと手が痛かっただろうなぁ・・・。麺は細かったり太かったり、いわゆるプロフェッショナルな蕎麦ではないですが、店の空気と相まって、なんだかとっても心温まるお蕎麦だったのでした・・・。

蕎麦湯も出してくれました♪しかもそばがきのモリにまで。蕎麦湯にコップは付属していなかったので、どうすればよいかわからず・・・きっと出し忘れたんだろう、ということでノビの蕎麦ちょこを借りて事なきを得ました(;・∀・)

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なんだか亡き祖父母の家のようで、大変居心地がよく、思わずまったり・・・( ´∀`)

いや~・・・モリの文章力では全くイメージを伝えられないのが残念ですが・・・。昭和の香り漂う店内に、これまた昭和から据え置きなお値段・・・。そして素朴なおばあちゃんとおじいちゃん・・・(おじいちゃんは一瞬だけ)。リピート必死です。学生さんに大変オススメです。腹いっぱい食べて、2人で1050円でした!旅の強烈な思い出となったこのお店。いつまでもいつまでも続けて欲しいな。できるだけ近いうちにまた来よう・・・。

公共の交通機関ばかり使っているけど、たまにはタクシーに乗るのもよいですねぇ~( ´∀`)

蕎麦 わたなべ

営業時間 11:00~17:00
定休日 不定休(のれんが出ていたらやってます)

癒しのお店でした~♪(´∀` )

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