山道具

2009年4月25日 (土)

U.L.スパイラルダウンハガー

今までノビは、化繊シュラフ(パイネの10年モノ)を使っていました。かさばるし、重たいし・・・ダウンにしなよーと言っていたのですが、物を大切にする日本人の心を人一倍持っているノビは、なかなか買おうとしません(物欲が薄いです)

しかし、穴が開いて、綿がはみ出して・・・まるでボロ雑巾のようになってしまったシュラフ。

モリはU.L..SSダウンハガー♯3のレギュラーサイズを使用しています。ところが、足の先っぽが余ってしまい、余ったところが結露して明け方不快な思いをしていたのです。生地がたくさんあったほうが暖かいだろう思ってレギュラーにしたけど、失敗でした。ショートサイズのシュラフが欲しい・・・。U.L.SS.ダウンハガーをノビにあげて、ショートのダウンシュラフを買おうかな~。物色、物色、物色・・・

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すぱいらるダウンハガー??Σ( ゜Д゜)

モンベルの新しいシュラフです。800フィルのダウンを使い、U.L.SS.ダウンハガーよりさらに軽く(♯3ショートの重量はなんと520g!!)、生地が伸縮してストレッチ性もあるとか。モリのU.L.SS.ダウンハガーは大分前のモデルだから、正確な重量はわからないけど、今のモデルのレギュラーサイズと比較すると162g軽量です。確か今使っているシュラフは700フィルぐらいだったし保温性もアップするのでは・・・。

決め手はお値段。だって、安いっ。U.L.SS.ダウンハガーは3万円近くするし(涙)軽くて安いならこっちのほうがいいよねー・・・

で、買っちゃったわけですが。

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開けた瞬間、思った。

なんか、なんか、安っぽいかも・・・∑(゚∇゚|||)

U.L.SS.ダウンハガーの生地はしっとりつやつやでしたが、これは、乾いてるというか、なんと言うか、お値段なりの質感とでも言うのでしょうか(←バリスティックエアライトという生地に撥水加工が施されています。スパイラル君の名誉のために追記)生地の軽量化だけでは無く、ダウンの量も減っているようで、ロフトが偏って生地だけになっているところもあるぐらいダウンが薄いです。メーカーサイトを見ると、U.L.SS.ダウンハガーは高い保温性をうたっているので、同じ♯3でもスパイラルの方が寒いのかも。いや、寒い。きっと。秋の山でその実力が試されるまで、ほんとうのことはわからないけど・・・冷え性の女性はU.L.SS.ダウンハガーをおとなしく購入した方が良いのか・・・?

とは言え、夏山では十分暖かいでしょう。寒かったらズボン状のインナーダウンを購入しようか

高くついてるじゃん!!(#`Д´)

ストレッチ性は・・・確かに、生地が若干伸びます。伸び具合はストレッチジーンズのそれと同じぐらい?カバーやらシーツやらでぐるぐるに巻かれて、結局身動きがとれなくなるので、モリはシュラフそのもののストレッチ性はあんまり気にしていません(A;´・ω・)

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大きさを比べるとこんな感じです。写真ではわかりにくいですが・・・若干小さくなりました。

気になる保温性は、使用後に追記しようと思います。安くて、軽くて、暖かければこれ以上良いシュラフは無いですよね~!ヽ(´▽`)/

ちなみに・・・カバーはモンベルのブリーズドライテックU.L.スリーピングバッグカバー 、インナーはモンベルのシルクシーツです。モンベルファミリー勢ぞろいだなぁ。ブリーズドライテックのカバー、あんまりオススメできません!結露がひどいです。ヘリテイジのゴアのシュラフカバーが欲しい・・・けど、来年以降にします。最近買い物しすぎです。はい(´;ω;`)

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※追記

9月5日に燕山荘のテン場で使用した感想です。

秋山の気配が漂い、夏山よりは夜の気温もそれなりに下がったと思うのですが・・・全く寒さを感じずに寝る事ができました。SSダウンハガー♯3と比較してはっきりと寒い!というほどではないようです。開封時に感じた嵩の少なさも、保存用のデカ袋に移したところ、思った以上に回復してくれて安心しました。出荷時は相当な力で圧縮しているのですね・・・。

今のところ、お値段と機能のバランスが良く、不満はありません。

以上、使用感レポでした~(∩´∀`)

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2009年3月14日 (土)

定額給付金祭り!!

えーっと、わが町ではいつになったら配布されるのかさっぱりわからない定額給付金ですが・・・お花の季節は待ってくれないのでフライングなのです(A;´・ω・)

デジイチを持って、コンデジ時代に当たり前に使っていたマクロ機能が無くなり、不自由していました。キットレンズ(18mm~55mm)で望遠寄りにして近づけば一応収まるけど・・・記録写真になってしまうというか、味気ないのです(涙)。そして、コンデジマクロは、液晶が暗いため、晴天下では画面がいまいち確認できず(その後のモデルでは改善されたようです)ピンボケの嵐。コンデジを買い直すぐらいだったら・・・

清水の舞台に飛び込め!!マクロレンズを買うべし!ヽ(´▽`)/景気拡大!

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最初はペンタックスのsmc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limitedにしようと思っていました。軽いし、小さいし、レンズを替えなくてもある程度山の写真も撮れるし・・・

色々と調べているうちに、何をどのぐらいの距離で撮影するかで選ぶ焦点距離が違うという事実に突き当たり、再び迷走。山のお花の多くは至近距離で撮れるけど、柵に囲われて寄れないお花とか、ちょっと高いところにあるお花とか・・・ときどき、あー、あれが撮れたら、と思う事があるのです。このレンズだとかなり寄って撮らなければいけないらしい。うーん、ちょっと離れて撮りたいぞ。

候補に挙がってきたのがこれ↓

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タムロンのSP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272E)です。CARRERAさんに、純正ではないレンズも良い・・・と教えて頂き、純正で縛らずに調べて突き当たったこのレンズ。どんなにこのレンズが良いのかは私には上手に説明できませんが、作例を見て、美しいボケに惹かれました。お値段も比較的お手頃。微妙に離れる事ができるので、自分の影で花が暗くなる事も回避できるし・・・おぉぉ~、考えれば考えるほどこれは良いっ!

しかし

登山という用途で考えた場合、これはでかくて重すぎるんである~っ(;;;´Д`)。単独テン泊だったらザックに収まらないこと間違い無し。ボディと合計すると重量は軽く1キロ超え。そして、山で望遠寄りのレンズはモリ的に使いにくいです。景色がファインダーに収まりません。後ろに下がれないシチュエーションは多々あります。当然別のレンズも持って行かなければならない・・・頑張れるんか?自分!?

・・・。

・・・。

・・・。

最後の決め手は

「だったら食料を減らせばいい!」(((゚Д゚)))でた!

一目見て気に入った、美しいボケを諦める事ができませんでした。90mmは持っていない焦点距離のレンズだったので・・・使ってみたかったのもあります。今年のテン泊はひもじい旅になりそうです(汗)。後悔するかなー。耐えられるかなー。時代はウルトラライトなのに、装備は年々逆行して重たくなる一方なのです・・・_| ̄|○

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というわけで、新しいレンズを片手に雨が上がったのでいそいそと鳩吹山へ。なんと小雪がちらつく大荒れのお天気の中、カタクリ群生地に人影はゼロ!

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あたり一面につくしのように、カタクリの花が芽を出していました~!

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反り返って咲いているお花はまだ見当たりませんでした。今週は寒かったからねぇ~。こりゃ、来週はお祭り間違い無しなのです。お願いだから平日にピークを迎えないでねー(´;ω;`)

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強風で落ちた椿の花がたくさん散らばっていました。

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椿が落ちて、カタクリが咲くのですね。

使い方がまだいまいちわからず、マクロな写真は皆無_| ̄|○

柵の向こうにあるカタクリが大きく写せたことに感動しました!(当たり前?)。普通に中望遠レンズとして使ってもすごーくいい!花がたくさん咲くお山へ早く出掛けたいです~(´▽`)

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2009年2月 6日 (金)

メガネっ子の雪目対策。

山ではメガネ派です。ハードコンタクトレンズ歴が長かったので、コンタクトレンズが全く信用できません(風で吹っ飛ぶ!!ゴミが入ると地獄!!)ソフトに移行してもトラウマは消えず、不安なので山に行く時はメガネを着用しています。

UVカットレンズだからノープロブレム!!o(゚Д゚)o

と、思い込み、気合で雪山もメガネオンリーで出掛けていましたが

ピーカンだと雪目寸前、目やにがひどい、充血する・・・_| ̄|○

何よりも急激に天候が変わった時、視界が確保できなくなれば遭難してしまいます。ゴーグルの必要性をひしひしと感じていました(お、遅すぎるかも・・・)

先日、アルペンでファン付きメガネ使用可ゴーグルなるものを見つけて、へー、こんなゴーグルがあるんだ~っと思いました。調べてみると、メガネ派はファン付きじゃないと、メガネ自体が曇ってしまうらしい。マイナス十何度の世界でいちいちメガネはずしてふきふきなんて無理だ~。ファン付きいいな~・・・。

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アルペンでは1万円超えていましたが、楽天で7000円ぐらいで売ってたのを見て衝動買い(汗)かつてバイクに乗っていた時、ゴーグルを1年でダメにしていました。ゴーグルのスポンジ部分に残った日焼け止めなんかがスポンジを劣化させてしまうようです。ボロボロ取れて、顔に黒いのがくっつきはじめたら寿命です(´;ω;`)。シーズンオフになったら、洗って乾かして押入れにしまうぞ!って、

でんちついてるのに洗ったら壊れる?(lll゚Д゚)

ゴーグルのお手入れって、どうすればいいんでしょうか・・・。色が薄いレンズなので雪目にどのぐらい効果があるのかわからないけど、使うのが楽しみです♪シーズン終わりこそ!!山道具の値引きがあるので、ぼちぼち来年の雪山に備えて装備を増やす計画です。お財布の春は永遠に来ません!(((゚Д゚)))

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2008年12月13日 (土)

靴遍歴②

その一はコチラです♪

ガサツなお手入れと歩き方ですっかりソールがボロボロになってしまったクラックセーフティー・・・。

この靴は、ソールの減りが早い気がします。いや、間違いなく減りが早いっ。とくにつま先!グリップ力を高めるためにやわらかくしているのでしょうか??溝はまだあるから大丈夫・・・と思っていたら、実はつま先が靴底本体ギリギリまですり減っていました。本体がやられてしまうと靴底が張り替えられなくなってしまいます。二年も経ってないのに、買い替えは早い。でも、張り替えで一ヶ月も山靴がないのはつらいな・・・

先月、大峰山に行った時、山頂で足先が寒かった。気温はそんなに低くなかったと思うけど、去年の冬より靴がボロくなったから寒いのかな~なんて思ったり・・・。。

あったかい靴が欲しい。すごーく欲しいっヽ(゚ω゚ )ノ

冬靴を購入し、その間に夏靴の張り替えをしよう♪

冒険はしたくないので、冬靴を買うならメーカーはハンワグがいい。ハンワグの冬靴(2008年現在)はエクリプスと、エキスプローラー(エクスプローラー)と、スーパーフリクションウィンターという三種類のモデルがあります。エクリプスは最上級モデルでちょっとかっこいいのですが、一番新しいモデル?らしく店頭にあんまり出回っていない。しかも残念な事にオーバースペック・・・(アイスクライミングもできそう)。スノーシューぱふぱふならエキスプローラーかスーパーフリクションだけど、メーカーサイトを見ても違いがよくわからない・・・。

店頭で訊いてみよう♪と思い、山道具屋さんへ。

しかし・・・

この時期、人気のサイズはもうないんですね~(´;ω;`)

あんまり売れない靴なので、お店も在庫をかかえておらず、モリ足サイズは品切れ状態。あっ、エキスプローラーとスーパーフリクションウィンターの違いは中綿の量と材質だそうです。スーパーフリクションの方が若干値段が高いので、スペック上なのか??と思ったのですが、軽く作られているために中綿が少なく、保温性はエキスプローラーの方が上なんだそうです。

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ちょびっと重たいけど冬靴にしては軽い方だし、あったかい方が絶対いい。エキスプローラーに決定!

サイズが無かったのでお店で取り寄せしてもらう事になりました♪

そして・・・

同じ系列のお店に在庫があったとかで、思ったより早くお店に届いたエキスプローラー。うわ~、今週末は慣らし走行だねぇ~、なんて、喜びいさんで出向いたものの

箱を開けたら、色が、色が違う・・・

アッパーのナイロン生地の色がメーカーサイトでは黒だったのですが、届いたものは薄いグレー。頭をよぎったのは、昨年モデル・・・?という考え。ソールの寿命は五年。冬靴はソールが減らないし、きっと余裕で五年使うことでしょう。スタッドレスタイヤと同じで、製造年月日は非常に重要。一年寿命が縮まるというのはちょっと痛い・・・。

メーカーサイトの商品と色が違う点をお店の方に指摘すると、

「カタログとは光の加減で色が違うんだと思います」

という回答で・・・。

取り寄せてもらったものを保留して、他の山道具屋さんを偵察しに行ってみたら、なんと、スウェードがグレーで、ナイロンが黒のものとグレーのもの、二種類あることが判明!んんん~?メーカーサイトだとレディスモデルはスウェードがグレーでナイロンが黒というものしかないような表示をしているのです。どっちが去年モデルだろう!?

店員さんもわからないようだし、これは、輸入元のタカダ貿易さんに電話するしかないっ!

早速電話で訊いてみると

「実は、エキスプローラーレディスモデルは三色あるんです」(´,_ゝ`)

「えー!!」Σ( ̄ロ ̄lll)二色でもなくて三色!?

「ホームページとカタログに載っている写真の靴はカタログを作るために製造元から送られてきたサンプルの靴です。海外製のもは、当初のサンプルと違った色の商品を送ってくる事があり、箱を開けたらと全く違う色の靴が入っていた・・・ということがあるんです。そのため、カタログには載っていない色が存在しています。日本では考えられない事ですが・・・。ホームページ&カタログに別色の存在を記載しなくて申し訳ありませんでした。」(´,_ゝ`)

そそそ、そうなんですか~・・・

てっきり一色だけだと思い込んでいたので、新たな色の出現にびっくり。スウェードがグレーでナイロンが黒(メーカーサイトのレディスモデルの写真)、スウェードがグレーでナイロンもグレー、スウェードがオレンジでナイロンが黒(メーカーサイトのメンズモデルと同じ)の三色全てが今年製造のものだそうです。去年と同じカラーなので、見た目で昨年モデルと判別することはできないんだとか・・・。

ちなみに、製造年月日については型番などで管理されておらず、入荷した時期で判断しているとの事。メーカー在庫のものは全て今年モデルなので間違いないそうです。モリが注文した某登山洋品店は回転が早いお店なので、よっぽど去年のものがまじっていることはなさそうだ、ともおっしゃっていました。

夏靴のクラックセーフティーがスウェードグレー&ナイロン黒のコンビなので、似ていて紛らわしいというのと、ナイロンが薄い色だと汚れが目立つという理由でオレンジ色のが欲しくなってきた・・・(汗)。結果、非常に迷惑な話なのですが、メーカーにサイズの在庫がある事を自分で確認して、お店からオレンジ色をメーカー取り寄せしてもらう事に。

「取り寄せて頂いたのに大変申し訳ないのですが、かくかくしかじかな理由で三色今年モデルがあるそうなので、オレンジをメーカーから取り寄せて頂けないでしょうか・・・」

「オレンジは去年モデルですけどいいんですか?」

ん?( ゜Д゜)

いいです!!ヽ(´▽`)/ちがうもん

すっかりハンワグおたくになってしまった。。。こうしてモリ靴の歴史に新しいページが刻まれた!お正月に間に合うでしょうか~

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2008年12月12日 (金)

靴遍歴①

初めての登山靴は・・・

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これでした(A;´・ω・)

入笠山、八ヶ岳、礼文岳、十勝岳、羅臼岳・・・色んな山に登ったなぁ(若かった・・・)

でも、ずーるずる滑るし、足首ひねるし、年齢(=体重)の増加とともにスニーカー登山には限界を感じ・・・(涙)

初めて購入したまともな登山靴は、ガルモントの一枚皮の重登山靴。

「どういった登山をするのですか?」(´,_ゝ`)

と店員さんに訊かれ、

「夏山テン泊です(願望)」ヽ(´▽`)/

と答えたら重登山靴をオススメされました(今思えば答え方が悪かった・・・)

今では軽登山靴が発達し、縦走用の靴で重登山靴を購入する方は少なくなったと思います。重登山靴なので当然重たいっ。たとえるなら囚人がひこずる鉄の球ぐらい・・・。履く瞬間、嫌~な気持ちでいっぱいに。。。しかもサイズが微妙に合っておらず、靴下二枚履きでも靴の中で足が動いて足指の皮がずるむけてしまうのがつらかった。大枚はたいてせっかく手に入れたのに数回利用して現在は実家の雪かき専用靴に格下げされ、最近は目撃すらしていません。正月に大雪が降った数年前の冬は活躍したっけなぁ・・・無念。

軽めの靴が欲しくて、次に購入したのがシリオの靴(モデル名は忘れました・・・)確か二万円ぐらいで、他の登山靴に比べて断然リーズナブルだったんですよね~。店員さんにモリの足が幅広であることを伝えたらこの靴を出してくれました。

初めて歩いた時は、靴の軽さとグリップ力にとっても感動したのを覚えています。スニーカーには戻れない!戻るまい!と思いました。

しかし・・・

日帰り程度なら問題ないのですが、縦走すると足指の皮がずるむけるっ(号泣)。ワイドサイズが有名なシリオの靴ですが、4Eはさすがに大きかったようで・・・靴の中で足が動いてしまうのです。靴下二枚履きでも効果無し。動くからといって靴紐を締めすぎると踵が靴擦れしてしまうという・・・。

山靴ってこういうものなのかな。足裏が痛いのは普通なのかな。と思いながら2年ほど経過し・・・

2007年ヤマケイ4月号、ザック&ブーツ特集の

「日本人の足は甲高幅広といわれているので、幅広の靴ばかりを選ぶ方もいらっしゃいます。しかし意外とそうでもないんです。靴が広すぎて足が中でぐらつき、トラブルになることもあります。先入観を捨てて選んでください」

という一文に

開眼!!まさにこれだー!Σ( ̄ロ ̄lll)

試着した瞬間の足入れの良さだけで今まで選んでいたのですよね。中がゆるい靴は外反母趾が悪化する可能性があるとも書いてあり・・・。巻き爪がひどくなってきたのもそのせいか!?タイトな靴でなければダメなんだ!もう間違えないぞっ。とテンションが下がらないうちに山道具屋へ出向き、試着しまくり。ガルモントとスカルパは幅が細すぎて、ワンサイズ上でも履けないありさま・・・(イタリア系の靴は幅が狭いらしい)あっれ~?最初に買った靴はなぜガルモントだったんだろう??デザインはとてもかっこいいのに残念です。で、別のめぼしい靴を発見し、履いたまま1時間も店内をうろうろうろうろ・・・

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やっと出逢えたね♪運命の靴、ハンワグのクラックセーフティー!ヽ(´▽`)/

一応2000m以下の冬山も対応している(実際は寒い)縦走向きなナイロンコンビの軽登山靴。試着した瞬間は決して心地よいものではなく、ちょっときついかも・・・大丈夫かな・・・と不安なぐらいぎゅっとしてました。しかしっ。1時間の試着の結果、決して締めつけられているわけではないと判明。外国の靴は関税がかかって高いけど、妥協すると痛いんです。物理的に(汗)。つま先が反っているので自然に歩けるところと、ソールが硬めでがっちりしているところも気に入りました。

何年も足に合わない靴で苦しんできたので、クラックセーフティーも最初は信じられず、疑心暗鬼で・・・。おそるおそる履いていたのですが。

実はこれこそ、モリ足にベストなしあわせのくつだったのです~(◎´∀`)ノ

足指の皮はほとんどむけなくなった!テン泊縦走した翌週に山に出掛けることなんか今まで足が痛くて(皮が薄くなりすぎて)できなかったのに!この靴がもたらした山のヨロコビは計り知れないです。軽い靴なので履く時の悲壮感はありません(?)。後ろと横は、がっちり固定されるけど、足首を前傾すると、とってもやわらかく曲がるんです。前の二足の登山靴は足首回りが硬くて痛かったのに、それもありません。中はきつすぎず、履き心地の良さを初めて実感できた靴でした。50ℓ程度のザックなら縦走しても問題無し。下りの時にもうちょっとソールが固かったら安心かな?なんて思うけど、これ以上固いと、日帰り登山の時にきっとしんどいですね。低山もこれ一足でこなしてくれます。こき使いまくりです。唯一の難点は履けば履くほど、こ汚くなるところ。決して味は出ません。一枚皮との決定的な違いですねー。あと、保温性も一枚皮の方が上です。軽さのために犠牲になっているものがあるのですよね・・・(;´д`)

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あっ、あとコレ↑スーパーフィートのグリーン!インソールも重要。最初は違和感があったけど、いまや必需品です。足裏のくたびれ感は相当軽減されました♪

数年に及ぶ、靴との戦いに終止符を打ち・・・安定した暮らしに飽きつつあるのか、ローバーがちょっと気になったり・・・いやいや、浮気はしませんっ。足に合わなかったら・・・と思うと寒気がする~。つくづく思ったのが、見た目より、予算より、なにより足の形に合う靴が一番なのは理屈ではわかっていても、実際何が自分の足に合っているかというのはなかなか一人では気づけないという事です。足のサイズをちゃんと測ってくれるお店が近くにあればよいのですが・・・。一番シビアな道具なので、ベストなものを見つけられて本当に良かったです!

購入後、1年8ヶ月が経過し、早くもソールがやばいっ。

そういえば、上高地、寒かったな。去年しもやけになったな・・・(クラックセーフティーは-10℃まで対応だが、中綿無し)

ソールの張り替えって一ヶ月ぐらいかかるんだっけ・・・(キラリ)

しつこく続く

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2008年8月30日 (土)

散財にっき

この前、山から帰ってコンデジをよくよく見たら、なんとネジが一本無くなって、外装がパカパカしていました。生活防水のコンデジなのに、雲って見えなかった原因はこれかー、と・・・。

そういえば、1年前から急にフリーズしたりしてたし。シャッターがちゃんと開かなかったりしたし。逆光の写真を撮ると画面が真っ白になっちゃうし。光学5倍ズームは汚くて結局広角しか使ってなかったし。青空がざらつくし。色味が好みでないし(あれっ??)

修理に出すと、しばらく写真が撮れない。山に出かけて写真が撮れないというのは、寂しいものです(´・ω・`)

調子が悪いコンデジをサブにして、いよいよまともなカメラが欲しいなぁと・・・。

・・・。

・・・。

・・・。

地元の某カメラ店で、迷っていた2機種をしつこく触って、触って、触って

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買っちゃいました~ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ

地元の電気屋で、「需要がないので取り扱っていません。お取り寄せならしますけど、何か?」と言われようと

会社のカメラヲタクに「キャノンなら中古で安いのいっぱいあるのに、なんでペンタ?」と言われようと

やっぱ好きです、ペンタックス!!( ´∀`)

初めて自分で買ったカメラはペンタの単焦点のフィルムコンパクトカメラでした。ちっこいカメラとは思えない写りの良さに、単焦点ってすごいっ!!と思い、その後購入した銀塩一眼レフもペンタックス。レンズはもちろん単焦点・・・。ボディ手ブレ補正機構内臓なので、当時のレンズが今でもそのまんま使えるっていうのが感動ものです。

キャッシュバックと下取り(ノビの化石カメラ)で実質ボディが4万円(;・∀・)。単体よりレンズキットの方が安いというおかしな現象すら起きてます。庶民の味方、ペンタックス。今年の3月発売なのに。この値崩れっぷりがせつない(涙)おかげで、モリでも買えました。

K20Dと迷ったのですが、こっちは人気で、値が下がらない、下取りがないー(;´Д`)。触って心が騒ぎましたが、それに見合うレンズを購入できるめどが立たないので、K200Dに決定!(゚∀゚ )

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・・・やっぱり、K20Dにしなくてよかったな。お金以前に腕とセンスがないっ(;・∀・)

ファインダーの狭さ&暗さ、操作のしづらさは許容範囲かな??後々文句言い出すかもしれないけど・・・ははは。

単三電池4本使用なんて意味わかんないし、エントリーモデル&ペンタミラーのくせに重たいし、防滴防塵なんていらないから軽くするべきじゃない?・・・というのが市場の判断のようですが(実際売れてない)

旅先で電池よく切らす&雨どころかジュース・うどん汁までこぼすモリには願ってもない機種なのでした!ヽ(´ー`)ノ

写真を撮るために山に登るのか、山に登って写真を撮るのか・・・

もちろん、山あっての写真です!

だいぶ食料は削らなければいけないけど(;´Д`)。ボッカトレーニングだと思って精進あるのみですー(汗)

ますますコースタイム通りに歩けなくなりそうな予感。1日の行動時間6時間程度で済むお山で早くテン泊したいな~( ´∀`)矛盾してるような・・・

クリックありがとうございます!(´∀` )

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2008年2月 2日 (土)

ひきこもり中

今週末は微妙なお天気のようで(;´Д`)

日曜日はわが町の予報すら雪になっております。まー、ひきこもっていれば、お金がかからなくてよいのです。ガソリン価格高騰中の昨今、一番の節約は出歩かない事です・・・と自分をごまかしてみる

買っているものの、なかなか読みきらない本を読んだりして過ごしていました。本日読んだ本はこれ↓

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さささ、さーむー((( ;゚Д゚)))

時期的にビンゴで寒すぎる・・・。色々思う事はあるが・・・あえて書かないです。壮絶。

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続いてこちらは大好きな西丸震哉氏のエッセイ♪ヤマケイで大好きな山の本は・・・という特集があり、孤高の人が一番でしたが・・・孤高の人もかなり好きなのですが・・・

モリは氏の

ニューギニア食人種紀行ヽ(゜▽、゜)ノ

がベストなんですっ(山の本ではないか?)

若かりし頃の氏が、当時、本当に未開だったニューギニアを旅し、野を越え山を越え食文化をレポするという、一言で言えば簡単ですが、これまた実に壮絶なフィクションで・・・(;・∀・)。どこまで本当なの!?とつっこみたくなる程の健脚ぶりには脱帽です。氏の著作はたくさんあり、その多くは絶版になってしまっているのが残念です。かつて知人に借りて読んだのですが、自分の手元に置きたくなり、少しずつ集めています。食に関する研究で有名な氏ですが、登山家でもあり、山の著作は山へのちょっと屈折した?いや、純粋な愛で溢れています。山の博物誌は、科学本ではないです。山に心を奪われた一人の人間のエッセイです。今はもう、相当な高齢のはず。どのようにして過ごされているのか、気になります・・・。

さて、本といえば・・・

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キタ━(゚∀゚)━!

なななんと、あの人が本を・・・(゚∀゚ )

ドアラ著って(汗)。印税はちゃんと本人(中の人)に渡るのだろうか。。。

一時期アマゾンや楽天ブックスで予約一位を獲得したそうですね。すごいですー。初版には限定ステッカーなるものがついているそうなのでぜひ手に入れたいのですが・・・部数が少ないようなので予約しても手に入るか心配です(;´Д`)

読む本で人間性がわかるとは言うけれど。まぁ、こんなもんだっ( ´∀`)

ドアラ本は2月21日発売です(´∀` )

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2007年12月17日 (月)

クリスマスプレゼント?

クリスマス・・・本来の意味を完全に失い、お歳暮のようにプレゼントを贈ったり、期待したりするようなイベントになってしまったのは一体いつからだったのだろう・・・??

自分で衝動買い(クリック)したのに

プレゼントはこれにしてください。(支払い)お願いします!(´∀` )ノ

などと、平気でびっくり発言するモリは完全に末期状態!!てか、もう人として終ってるかも??ごめんよ、ノビ・・・((( ;゚Д゚)))

と、いうわけで・・・?

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TSLのスノーシュー 305 グリップエスケープを手に入れましたっ♪(正確にはこれから届く(;・∀・))

MSRは高すぎ・・・(;´Д`)。脱着しやすそうなビンディングとリーズナブルなお値段に惹かれて即決です(楽天のさかいやで半額!!)

中・高校通して、体育の成績オール2なモリですが、ゲレンデスキーにそれなりにはまっていた時期もありました。スクールに入って頑張ろうとした事も。

でもね、骨折して、外傷とトラウマから復活してリベンジしたらムチ打ちになって・・・

神がやめろと言ったのです。これ以上モリがスキーをしたら死んでしまうぞっ♪と(;・∀・)

どんくさくても、雪山で遊べるスノーシューが、去年ぐらいからとっても欲しかったのです!バックカントリーができたら、もっともっと楽しいんだろうけど・・・。

正月は長野に帰省するので、家から近い、上高地あたりに天気がよければ出かけてみようと思っています( ´∀`)。まっ平らだし、標高低いし、た、多分大丈夫・・・?今まで冬は、オフシーズンだったけど、これで少しは山に出かけることができそうです。あぁー!嬉しいかもー!!

はぁ~ユニクロでインナーを調達しなければ・・・散財は続く(;´Д`)

こんなクリスマスは自分でもどうかと思います(´∀` )

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2007年10月18日 (木)

バイブル

長野から岐阜に越してきた頃、なんとなく購入した本・・・。マイカー登山ベストコース(名古屋周辺)byヤマケイ

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長野に住んでいた頃は、北アルプスの登山口まで1時間弱という立地にあったため、低山は眼中になかったのです(;・∀・)

岐阜は岐阜でも名古屋よりな現在の自宅からアルプスに通うのはしんどい。興味本位で買ったこの本は、きれいめな写真とわかりやすい解説でモリを低山の魅力に引き込み、いまやバイブル♪いつもザックに放り込んでいたので、表紙はすっかりボロボロになってしまいました。

超マイナーな低山の山頂で出会ったおじさんが同じ本を持っていて、2人でガイドブック広げて山談義で盛り上がったことがあったり・・・。

小秀山とか、納古山とか、能後白山とか、なぜ載っていないんだろう??という山もあるものの、おおむね名山が掲載されています。読むと登高意欲が沸く、なかなか素敵な本です( ´∀`)

本に載っている登った山を数えてみたら、岐阜の山ですらまだ完登していないんですよね。しかも、三方岩岳とか三方崩山とかコースタイムがながーい山を中心に取りこぼしているという(;´Д`)

なかなか行けなかったあのヤマ、このヤマを物色すべく、久しぶりにこの本を開いてみました。夏のアルプス縦走は筆舌に尽くしがたいくらい最高ですが、秋深い低山をひたひたとさすらうのもまた、たまらなく楽しいのです。今週末は天気良さそうだし!どこに行こうかな・・・

赤岳・阿弥陀岳2日目と、白馬三山縦走2日目の記事に山バッチをアップしました。山バッチに興味のある方はご覧下さい!ヽ(´ー`)ノ

レッツゴー!

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2007年10月15日 (月)

JAZZドリーム長島♪

先週は土曜日が仕事で、日曜の天気が微妙だったので、アウトレットで散財してきました(;・∀・)

名古屋の近くにあるこのアウトレットには、モンベル・ミレー・ラフマ・ノースフェイス・コロンビア・・・などなど山道具でおなじみの店が入っているのです。

目的はモンベルだったのですが・・・ですが・・・

アウトレットの醍醐味は

定価よりどんだけお得なお買い物ができたか

につきると思います。

モンベルは、展示品の半分ぐらいがアウトレットではない、定価の現行商品で、しかもアウトレット品と入り乱れて展示しているので掘り出し物が発見しづらい!(;´Д`)

ご丁寧に、この商品はアウトレット品ではありません!という札までついているのですが・・・札がついている商品が多すぎる!

というわけでめんどくさくなってしまってすぐ出てきてしまいました。

普通の服だと半額で売っているのが当たり前なアウトレットで、旧版が1割引・・・というのも購買意欲が沸かないという感じです。流行がない商品だから仕方がないんですけどねー。

意外と良かったのが、ミレー&ラフマでした( ´∀`)

ラフマは、カラーリングとデザインがとてもかわいいですね。しかし、本気系ヤマ道具屋とは微妙に路線が違うので、Tシャツが綿100%だったりで、使えない、ということで結局買わず。色が気に入ったミレーのTシャツ1枚だけ買って、山道具は終了しました。本当はノースフェイスの山パンツが欲しかったんですが、レディースは大変品薄で、選択の余地がないという(;´Д`)。ノビは山パンツお買い上げでご満悦です。あっ、ミレーには少ないですが、一応ザックもありました。ノースフェイスはカッパだらけ。一般の方はほとんど素通りでしたね・・・(;・∀・)

パタゴニアのお店が入ったらいいなぁ(あんまり買えないけど)山ウェアの大半はデザインが微妙です(;´Д`)安い、若向けの山ウェアを作ってくださいっ。お願いします!

レッツゴー!

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2007年8月30日 (木)

大型ザックについて語る?

初めて購入した大型ザックは、マウンテンスミスのウィザードという60リットル(たしか)のザックでした。

アウトドアブーム全盛な時代で(何年前?)、東京旅行の際に立ち寄った高円寺のあやしいスポーツ用品店のおじさんに、「旧ロゴ!レアだよ!?」と言われ、体に合わせることもせずに即買いしてしまったザック(ザックは試着する必要があるなんて知りませんでした(;・∀・))。

サイズが大きすぎて、肩幅も、背面の長さも全然合わず・・・ムリムリハーネスを締め付けて縦走するも、とにかく疲れる!(当たり前)。前面についている、シャベルを収納できるというポッケも無用の長物で、邪魔なだけ!(マチが無いので物が入らない)。

もーいーかげん自分が激しく間違っている事を認めようではないか?

と、反省したのが昨年の夏・・・。そして!

Photo

手に入れてしまいました~♪グレゴリーZ55ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ

Sサイズなので容量は50リットルです。少ない気がして心配でしたが、単独3泊4日のテント泊まりによゆーで対応(ちなみにテントはエアライズ2、シュラフはU.Lスーパーストレッチダウンハガー♯3です。化繊のごついシュラフだったら50リットルではダメかも。装備によっては足りないので注意)。上手に詰めれば5泊6日も可能かも。本体とフロントポケットの間に空洞があり、ペットボトルやら、テントのグランドシートやら、地図やら、ストックやら、色んな物が意外と詰め込めます。

このザックのウリは軽い本体(Sサイズ・1400g)と背面メッシュ。

確かに軽いです。軽いザックは背負い心地を犠牲にする・・・というのが一般的な見解ですが・・・ショルダーはとても薄いのですが・・・

モリ的には全然いけるっ・・・!

という感じです(今までめちゃくちゃなザック使ってたし、これ以外まともな大型ザックを知らないし、びみょーな使用感レポであります)。

1時間に一回休憩を取れば、肩の疲労は耐えられました。もともと、肩に荷重がかからないように設計されているので、ショルダーのパッドは薄くても良いという計算なのでしょう。

注目の背面メッシュはというと

大汗かけば背面メッシュだろうと何だろうとずぶ濡れになる(;´Д`)ハァハァ

しかし、大汗かかない状況下では、しっとり湿気るぐらい。ザックを下ろせばすぐに乾いてしまう・・・!下りの休憩時に汗が冷えて寒い、ということはありませんでした。これはすごい。小型ザックも含めて常に背中はぐっしょりですからね。普段。

と、いいことばかりなようですが、欠点もあります。

一番気になったのは、背面に空洞を作るために、フレームがかなり湾曲しており、パッキングがし辛い事。へたくそなモリは、ザック内にデッドスペースができてしまい、それでもムリムリ詰め込むので、外からザックを見るとしわが入って蛇腹のようになってしまう(;・∀・)。

あと、ウェストベルトが・・・カチッと留めて、引っ張って調節し、しばらく歩くと

すぐにゆるゆるにゆるんでウェストベルトの意味がナイ・・・Σ(゚д゚lll)

秘密のボタンがあって、かっちり留められるのかなー?と思い、色々探したものの見つからず。こういうものなのか、使い方が間違っているのか、いまだにわからず・・・。

行動中は、両方のベルトの末端をおなかの前でぎゅーっと縛って、ベルトが緩まないようにしていました。違うよなぁ、こんな使い方・・・。

大きいザックは腕で支えきれず、どすんと地面に下ろしてしまう事が多いのですが、ザックのサイドの生地が薄い、ストッキング(ジャージ?)状の生地で、数回の使用にもかかわらず、すでに表面が荒れてしまいました。弱そうな素材です。ボトムに近い部分がこういう生地なのはちょっと残念です。ストックを挿した時に、生地が伸びているので、そのうちヘロヘロになってしまうのでは?というのも気になります。まだ、酷使していませんが、十年選手!という耐久性はなさそうな感じです。

ともあれ、背負い心地と(背負うと重さを感じない!)背面メッシュには大変満足( ´∀`)。夏山テント泊まりに最適です♪

穴が空くほどあんなとこやこんなとこに連れて行ったるからなーっヽ(`Д´)ノ

スペック↓

GREGORY Z55

サスペンション機能に妥協をゆるさず、快適な背負い心地を実現すること。パック自重を軽量化していくこと。これらの相反するテーマを追求したシリーズです。その用途に応じてパックの生地、パーツなど細部にこだわり軽量化が施されています。
・トップとサイドからのアクセス
・フロントの大型バケットポケット
・フロントの補助ポケット
・ウエストベルトのクイックアクセスポケット


○Jet Streamサスペンションシステム(背面の蒸れを軽減し快適な背負い心地)
○通気性と吸湿速乾性のあるショルダーハーネスとウエストベルト。
○Auto-Fitハーネスシステム。
○1/2インチ幅の中空7001-T6アルミシングルステイ。
○.型抜きされた軽量V字型フレームシート。

Jet Stream サスペンションシステムとは

パック背面は空気が流れるようにデザインされており、通気性を格段にアップさせています。また肩甲骨とウエスト部にAeroTechメッシュを採用したバックパネルがあり、体への負担を軽減し、快適な背負い心地を実現しています。さらには、フレームは型抜きされており非常に軽量です。

軽量で吸湿速乾性に優れたショルダーハーネスとウエストベルト

通気性を高めるために型抜きされたクローズドセルフォームを吸湿速乾性に優れた3Dメッシュ生地で包み、抜群の快適性を生みます

■素 材:本体 /210デニール・ハイナシティダブルボックスナイロン&210デニール・ハイナシティツイルナイロン
■ サイズ/S:重量/1400g、容量/50L
M:重量/1500g、容量/55L
L:重量/1600g、容量/60L

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2007年7月20日 (金)

デオシーム!

今週末も雨ッ!!!ヽ(`Д´)ノ

はぁぁぁぁ・・・・・・・・・

来週こそ快晴なのです。快晴なのです。快晴なのです。。。。。。

そして、暇になると、散財してしまう傾向が。

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女子高生でもないのに、ポーチにつられて雑誌を購入してしまったのであります。

ヤマケイJOY夏の増刊号はフェニックスのデオシームスタッフバッグ付き!!(゚∀゚ )デオシームとは、速乾性に消臭機能もあわせ持つ、スペシャルたなぼたアイテムなんです。

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ノビがあまりにもくさいので(失礼)今年の春に購入してみた同じ素材のTシャツ。実力はいかほどかと申しますと・・・・

ノビ臭、なんと三分の一に低下!!!キタ━(゚∀゚)━!

激感動。ただ、残念なことに、本人はそれほど効果を実感していないようです(;´Д`)ミズノのドライベクターも興味津々ですが、高いので、もっぱらフェニックス。

靴下(山用ではない)も一緒に購入してみました♪靴下の方はというと、

・・・((( ;゚Д゚)))!!!!!

最新のスーパー化学繊維にも限度があるようで。デオシーム君、惨敗・・・。惜しいっ!

レッツゴー!

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