その他の山

2010年10月26日 (火)

涸沢は今年もすてきでした。

アルプスはもう雪化粧でしょうか?遅ればせながら紅葉レポです~(;´∀`)

涸沢(長野県松本市)

2010年10月9日(土)~11日(月)

ぶくぶく太り続けるモリを哀れに思ったのか、遊んで来なさいと家族が言ってくれました(´;ω;`)。わーい。新しいザックを手に入れていたのですよ。ふふふ。ノビも久しぶりに連休だったので、一緒にお山へ出掛けることに。

ところが、三連休中、前半二日の予報が雨(´;ω;`)

秋の雨は怖いのです。。。どのお山にするか悩んでいると、なんと、ヤフートピックスに涸沢の紅葉の写真が!よみがえる2008年の記憶。呼吸が荒くなり、動悸がする・・・。こんなに秋の涸沢が忘れられなかったとは。というわけで、ヤフーニュースに釣られて涸沢へ出掛けてきました(;´▽`A``

雨だから、三連休の渋滞も緩和されるのでは?なんて思って、普通の時間に高速に乗ったら、渋滞にはまってしまいました(;´д`)。そうだよね。世界がお天気を中心に回っているのは山好きだけだった。ははは。

で、すっかり遅くなって河童橋に着いたのが16時!ヘッ電つけて、土砂降りの雨の中もくもくと前進するのみ。折り畳み傘が意外と良い仕事をしてくれました。背面に水が入らないのでザックが濡れずに済みます。上高地では便利ですね。初日は徳沢でテン泊です♪徳沢ロッヂでお風呂に入れます。意外と混雑しておらず、張る場所が余っていました。

寝る前に断続的な雨が止み、明け方まで降ったり止んだりを繰り返していました。テントを撤収する頃には完全に止んで、頭上には青空がちらりと見えます。予報より早めに天気が回復しそうな予感です♪か、カミサマありがとう・・・。

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横尾のカツラの木がおかしな具合に小さくなっていました。どうやら途中から折れてしまった模様です。また、立派になるでしょうか。ショック。

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屏風岩に着く頃にはガスが晴れて来ました~!

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本谷から一時間ほど登ればゆるゆるな道に。紅葉の核心がちら見えしはじめます・・・。

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あぁー来た。涸沢に来た。言葉も無い。艶やかな色彩。

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近くで見ると普通に赤いのに、遠くで見ると赤色が燃えさかるように輝いて見えるのです。隣り合う色と色が響き合って輝くのでしょう。まさに絵画。しかし、絵画などとモリが言葉にしてしまうとチープなのです。ゆえに、黙りますので引き続き写真をどうぞ。しかし、写真も残念だね~。どうしたらよいのだ。もう。゜゜(´□`。)°゜。

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ノビザック、徳沢でショルダーハーネスがちぎれてしまいました。違うスロットに繋いで担いでいます。か、過積載?今年はザックのトラブルが続いたな・・・。

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涸沢ヒュッテの下辺りです。モリが全く進まないので、ノビが先に行ってテントを張ってくれました。徳沢から二時間のアドバンテージを持って挑みましたが、足の速い上高地からの方々に抜かれまくっております。ふー。

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涸沢ヒュッテで遅めの昼食。すでに大根と玉子は売り切れていた!!バカバカ!モリのバカ!!。゜゜(´□`。)°゜。

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本谷方面は青空が見えています。一日雨に濡れて歩くつもりだったのに。まるもうけだ~。

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一瞬でしたが、涸沢槍方面も青空が広がりましたー!カミサマ、重ねてありがとうございます。

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テン場は、満員御礼ではなかったような?たぶん。このお天気で、来るのをあきらめた方が多かったのでしょうか。夕方から雨が降り初め、寝る前に止みました。

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で、翌朝。どどーん。モルゲンロートがっ。サービスいいですね?ゴチソウサマデス!!

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そして夜が明けた。

夜半に吹いた突風で、葉を落とした木がありました。登山道に落ちる赤い葉を見るのはせつないです。たったの一日で、全体的に輝きが違うというか、様子が微妙に変わっていて驚きました。もっとも美しいのは一瞬なのだなぁ。

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北アルプスは食料を少な目に持って来なきゃダメです。今回も食料を余らせ、徳沢園で野沢菜チャーハンを食べる予定が、魚肉ステーキに。。。でもおいし~。

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途中で会ったおじさんが、「今年は例年より紅葉が遅れたから、三連休にピークを迎えていたんだよ。毎年来ているけど、数年で一番良かった。本当は一週間ぐらい早いんだ」とおっしゃっていました。確かに、徳沢のニレの木も、横尾のカツラの木もまだ緑色で、二年前に来た時に黄色かった本谷も色づいておらず、おじさんの言う通り今年は遅かったのでしょう。二年前は十年に一度の紅葉!という文句に小踊りして出掛けましたが、実は、涸沢ヒュッテ下部についてはピークを過ぎていたのですね。今回のナナカマドの赤さはとても素晴らしく、ピークってこういうことなのか、と思いました。そして、ヤフーニュースでも、今年は数年に一度の佳作な年だったと言っていました。なんて、毎年毎年、何年に一度の紅葉なのかも~(;・∀・)。で、来るたびに今年が一番!って思うんだろうなぁ。前回来た時とほぼ同じ場所の写真を撮っているので、比較するとおもしろいです。お天気が悪くても、しっとりした紅葉はとても美しく、まさかのモルゲンロートまで見られて大満足だったのでした( ´∀`)

お山の紅葉って、毛穴で吸う感じ。臨場感は、私は言葉にできないし、写真にも撮れそうに無いですね・・・。

素晴らしい旅に恵まれて、感謝です。また、巡り会えますようにヽ(´▽`)/

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2010年5月 8日 (土)

良い季節になりました

楽しい連休が終わってしまいましたね。皆様いかがお過ごしでしたでしょうか( ´∀`)

わたくしは

5連休中、4日は実家の庭の草むしりという罰ゲームのような連休で。。。(#`Д´)

しかし、隙を見てちゃっかりお山へ逃亡。ぬかりないのです。だってお天気がいいんだもん・・・。

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最後の高速1000円?大渋滞に巻き込まれないよう、19号で移動していました。通りすがりに、霧訪山へ。山の神自然園から山頂を目指します。国道からこんなに近いところにあるのに、今回が初めてのお山です。写真はたまらずの池。新緑の黄緑とお池のターコイズブルーにうっとり( ´∀`)

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心肺が衰えたのか・・しんどいのです~(´;ω;`)

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頂上より少し下の斜面に、カタクリがささやかに咲いていました。イワウチワはもっと下だったかな?

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山頂からは、この眺め。たくさんの人できゅーきゅーでした(;・∀・)

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お目当ての翁草です!(∩´∀`)∩

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名前は線香の香りが漂う感じですが、実物は、ほわほわとして、メルヘンな色調のお花だったのです。葉っぱのカタチも素敵なんだなぁ・・・。登山者に追いやられるようにして、小さく咲いていたこのお花。いつまでもここに咲き続けますように。

5月4日の夜に岐阜へ戻り、連休最終日は混まないお山に行きたいね・・・というわけで、前々から行ってみたかった、奥美濃の毘沙門岳へ。冬は、ゲレンデトップからスノーシューハイクで有名なお山です。いつか、雪のある時に行ってみたいので、その下見なのです。

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登山口から残雪がお出迎えです。雪が夏道を塞ぎ、さらに、冬の間に山に入った人が残したと思われる赤テープが夏道と全く違う場所についていて・・・(´Д`)とってくれぇー。写真の杉林の辺りで道を見失いました。が!ふふふ。円高の時に、ずーっと欲しかったGPS(ガーミン60CSX英語版)をやっと手に入れて・・・こいつは、すごいです。すごすぎちゃって依存症になり、故障すると怖いのでもう一個予備が欲しいぐらい、すごいんです!!(lll゚Д゚)

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というわけで、びしっと看板のところに出る事ができたのでした。このぴったり感が、もうもうもう感動。拓けた場所だったら、誤差はほとんど無いです。ただし、広い範囲の地形がわかりにくいので紙の地図は必携です。

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春霞に包まれて、眺望はいまいちでしたが、笹野原の明るい尾根は、低山ながらもとても気持ちが良かったです♪

人が居ないお山に行きたいと言ったけれど・・・

登山者、皆無!!(((゚Д゚)))

きっと、この時期にこのお山に来るのは中途半端なのでしょうね。5月下旬になればお花がたくさん咲くんだろうなぁ。ネマガリダケが出始めだったのと、登山口近辺でイワウチワとショウジョウバカマを見たぐらいで、目立つ植物はあまりありませんでした。

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帰り道・・・道路沿いににょきにょき生えているタラノメを発見!実家(松本市)近辺ではこんなに大きく育ったタラノメを素人が採取するのは困難なのです。信州人は非常に山菜好きで、得に一番人気のこいつは争奪戦の様相を呈しているのです。育つのを待っていたら、採られてしまうという(´;ω;`)。でっかいタラノメは手のひらぐらいありました。わーい。

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最近手に入れた山道具で一番のお気に入り!CLIKSTANDです(トランギア用の風防兼ゴトク)

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ミニトランギア付属のゴトクが気に入らず、自作するスキルは無く、デュアルヒートのゴトクをノビに削ってもらったけど、底辺が小さいので鍋を載せると不安定で・・・(;´∀`)。これを使うようになって、実用的な火器になったというか、屋外に積極的に持ち出してみたくなりました♪

6月になれば、つくも草が咲くんだなぁ。あっという間にお花の季節・・・。月並みだけど、月日が流れるのは本当に早いですね( ´∀`)

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2009年9月14日 (月)

やっとかめテン泊!燕岳

もう1週間経ってしまった~っ_| ̄|○

燕岳(200名山 標高2763m)

2009年9月5日(土)~6日(日)

今年2度目のテン泊に出掛けて来ましたヽ(´▽`)/

松本に用があるので、燕にしようか、蝶にしようか、常念にしようか・・・と迷っていたのですが・・・。ノビにあの美しい砂礫のお城を見せてあげたい、というわけで燕岳にGO!( ´∀`)

ルートの詳細レポはコチラをどうぞ~→2007年8月燕岳~槍ヶ岳

登山口まで来る途中で、湧き上がり始めたガスの切れ目から稜線が見えました。今日も気温は上がりそう。山頂に着く頃にはガスガスかな~(´ヘ`;)

7時前に登山口に着いたら、第一駐車場はもちろん、第二駐車場も満車!((( ;゚Д゚))。燕山荘までだから遅く着いてもいいや・・・と思いがちですが、早めに到着しないとまずいみたいです。わずかに残ったスペースに車をねじ込み、無事出発!ふー。

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のっそりのっそり。総勢100名ほど?に抜かれたと思います。たぶん。ひさびさのテント装備、体重は山行回数が減って増加傾向、前もたいして歩けなかったけど、さらにひどい事になっています。でも、歩いていればそのうち着くのです。大丈夫大丈夫( ´∀`)

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9月に入ったからスイカはもう無いかも・・・と思ったのですが、ありました♪9月中旬まで今年は提供できるそうです。意外と遅くまでもつんですね~。

途中ですれ違った方々が、山頂は晴れているよ!槍が見えるよ!と教えてくれました。最後まであまりにもガスガスなので、本当は何も見えないけど瀕死のノビモリを見かねて気を使ってくれたのかなぁ・・・などと妄想。燕山荘の真下にようやく到着し、テン場の脇を上がって行くと・・・

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本当だった!!(゚∀゚ )

到着が遅すぎて、槍はガスの中に入ってしまったけれど、確かに槍側は青空も見えているのです。わーい。

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安曇野側から湧き立つガスに巻かれて、燕岳もいい感じです。

テン場は、お盆ほどの混雑ではないですが・・・すでに大きいテントが張れる場所は限られていました。なんとか張ってビールと軽食を食べるために小屋前のベンチへ移動。

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あぁー、このために登って来た!!(*´д`*)

相席になったベンチの方が、なんと、山ブロガーのrayさんmariさんでした!(rayとmariの週末は山歩き)お二人ともとても気さくで笑顔が素敵な方でした。おいしいおつまみをたくさん頂いて、ありがとうございます!ヽ(´ー`)ノ。rayさんがmariさんを山へ誘い、なんと今ではmariさんがrayさんのパッキングを全部してくれるぐらい山好きになったとか!うらやましい~っ。ノビもモリのパッキングを全部やってくれるぐらい山好きになってくれたらなぁ(´ヘ`;)あぁ、でもポールとか忘れそう・・・

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宴会の途中で槍が一瞬見えた!(゚∀゚ )

おやつのつもりが、夕食になだれ込み・・・。最後の方は、rayさんから頂いたチューハイを一人で飲み干して、ノビと、一緒に飲もうね♪と言って買ったチューハイを同じく一人でぐびぐび空け、泥酔で意識が微妙(汗)。お二人の写真を撮っていなかった事がとても残念です。゚(゚´Д`゚)゚。

でも!またお山で逢えると思っているので・・・今度逢ったら、また楽しいお酒の席に参加させて下さい♪( ´∀`)おねがいしま~す!

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夕焼けも見ずに千鳥足でテントへ戻って爆睡。何しに山に来てるって、飲食!!です。ははは(;´Д`)

満月に近い月だったようで、テントの中も一晩中明るく、何度も朝かと思って目が覚めました。気温はそれほど下がらなかったので3シーズンのシュラフで快適に眠る事ができました。しかし・・・テントを蹴られるような事は無かったけど、きっとすごいいびきだったと思うっ(;・∀・)。近隣の方々、ごめんなさいでした。

そして・・・

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翌日は素晴らしい朝になりました。

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安曇野は雲の下。山で朝を迎えたくて・・・。日帰り山もいいけれど、やっぱりテントが好きなのです。今年はなかなか山へ来る事ができなかったけれど、これで溜飲を下げることができた・・・かな(´∀` )

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燕岳もほんのりピンク♪

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小屋泊りの方々が朝食を食べているうちに山頂へ!というわけで、ご来光の後は山頂へ移動します。

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ここの三角点もICチップ内臓!

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狭い山頂は人の往来が多く、ダラダラするには迷惑なので、北燕岳へ移動しました。北燕岳山頂から北の方を眺めます。白馬の方まで今日はよく見えますね~。

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※クリックすると拡大します。

燕岳~双六あたり。

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※クリックすると拡大します。

続いて、鷲羽~剱まで。

眺めるのは槍でも剱でもなく、裏銀と黒部源流の山々。もう一度、あそこを良く晴れている時に歩きたいなぁ・・・。長大な裏銀を見てノビもよく歩いた!と自画自賛(;・∀・)。歩いた尾根を眺めるヨロコビを噛み締め、山頂でしばらくぼーっとしていました。

寝起きのままぷらぷらと歩いて来たのでまだ日焼け止めも塗っていません( ; ゚Д゚)。日焼けが怖いので、帰ります・・・。

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忘れ形見のコマクサが、足元でコンニチワと言っていました。

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戻りながら表銀座の縦走路をパチリ。常念さんに、もう長い間ご挨拶をしていないのです。表銀座経由で常念にいつか行きたいな。

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テン場に戻り、テントを干しながら片付けて・・・小屋で槍を眺めていたら、なんと9時を過ぎてしまった!のんびりしすぎなのです(´ヘ`;)。安曇野側から湧き上がって来たガスに飛び込むようにして燕山荘を後にしました。

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朝夕の気温はかなり下がっているのに・・・まだまだ元気です!

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あと半月でナナカマドの葉が赤く染まるのですね~(´∀` )。コースタイム大幅増でのんびり下山しました。ノビの膝もなんとか無事でよかったです!

久々のテン泊で相当運動不足だったのか、脱水症状だったのか、パツンパツンにむくんで下山後は体重が3キロ増!(((( ;゚д゚)))。しかし、月曜日、妙に目の前が明るいのです。筋肉痛はひどいのに、体が軽い・・・。ひさびさ山だったので、その効果はなんと1週間も持続しました。やっぱり山に行かないと、ダメなのです。人は土から離れては生きていけないのよ!って言ったのはシータ(天空の城ラピュタ)だっけ??その通りなのであります! (`・ω・´)ノ

大満足だった燕岳。1泊2日でいいから5連休もお山で過ごしたいなぁ。我々は遠出できないので・・・遠方にお出掛けの方の山レポを楽しみにしています(´∀` )

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2009年8月25日 (火)

お盆逍遥

お盆に突入すると同時に梅雨が明け・・・夏らしい日差しが戻って来たかと思いきや、朝夕がなんだかもう涼しいのです。お山に出かけられない日々で、ブログも放置気味になってしまいました。その間も訪れて頂き、本当にありがとうございます!!

今年のお盆は家の都合で縦走NG゜゜(´□`。)°゜。

短時間で日帰りできる場所に出没していました。

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一発目は鉢伏山。

大昔に訪れたっきりで・・・駐車場に着いた瞬間、来なかった理由を思い出した!ここは駐車料金がかかるんだったー!(((( ;゚д゚)))500えん。。。

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午前中、モクモク湧きあがっていたガスが落ち着き、午後には北アの稜線が見えました。縦走している人たちが羨ましいな~(´∀` )

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そして二発目。ノビに白馬大池を見せたくて、日帰りで白馬大池までピストンしました。

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前に来た時はガスガスでした。やっぱり山上の湖には青空がお似合いなのです♪

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お池の周りのお花畑にはチングルマがけなげに咲き残っていました!もう見られないかと思っていたよ(´;ω;`)。雪渓から流れてくる水の周りは生育が遅いようで、遠すぎて写真にはちゃんと写らなかったけど、ハクサンコザクラの群落などもまだありました。

一応、お花が咲いている時期に来ることができたけど・・・やっぱり7月中旬~下旬に訪れたい。雪倉岳と朝日岳にはいつ出かけられるでしょうか。

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今年はシラビソの松ぼっくりの当たり年なんだそうです。、4~5年ぐらいに一度、てっぺんだけに実をつけるんだとか。注意して見てみるとスズメぐらいの大きさの実がポコポコ鈴なりに生っていてなんとも不思議です。初めて見たかも(´∀` )カワイイ~

お盆はこんな感じで終わりました。

日帰りだったけど、夏山を感じることができて嬉しかったです。また出掛けたいな・・・(´∀` )

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2009年7月17日 (金)

ビタミン色

霧ヶ峰散策

2009年7月12日(日)

先日、霧ヶ峰へぷらっとニッコウキスゲを見に行ってきました(´▽`)

夜明け前に目覚めて車を走らせ、尾根へ駆け上がればあっという間に別天地!松本平って素晴らしい~(´,_ゝ`)

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八島ヶ原湿原をお散歩です♪

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人影まばらな木道をてくてくと歩きます。雲が切れて日が差し始めました。

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アヤメの青紫がまぶしいです。

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キバナノヤマオダマキが目立っていました。夏らしい雰囲気のお花でかわいい。

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グンナイフウロは終わりかけ。

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お花の数は8月上旬の方が多いかな~。他にコバイケイソウ、イブキトラノオ、ニッコウキスゲなどなど色々咲いていました。

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ハクサンフウロが元気いっぱい咲いていてとても嬉しかったです~。白山を思ってせつなくなります(´;ω;`)

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車山の肩に移動します。ニッコウキスゲが7分咲き!

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海の日にかけて見頃を迎えるでしょうか。去年はほとんど終わりだったのでちゃんと咲いているところが見られて感無量。しかし、高速1000円効果か、もともとこの時期はすさまじいのか、日が昇るにつれ、加速度的に増す人々にくたびれ、車山には登らずとっとと帰って来てしまいました(;;;´Д`)

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朝の光はすっかり夏色で、めまいがするほど明るかったです。早起きは三文の徳!をひさびさに堪能したのでした~ヽ(´▽`)/

お楽しみの海の日!!皆様遠くへお出かけでしょうか・・・素敵な休日を♪

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2009年6月30日 (火)

ニリンソウ咲く!戸谷峰

さわやかだった季節がなつかしいですねぇ~(;;;´Д`)じめじめ・・・

戸谷峰(長野県松本市 標高1629m)

2009年5月10日(日)

実家に居たのですが、日中ぽっかり予定が空いてしまいました。これは神がヤマに行けと言っている!ニリンソウが見たいな~、と思って検索すると上高地レポにまぎれて戸谷峰というお山が。三才山トンネルの手前(松本側)に登山口があるようです。おぉぉ・・・家から30分だっ。しかも、一度も登ったことがありません。どんなお山なんだろう??ニリンソウはもう咲いているかな・・・?三才山トンネルへGO!なのです( ´∀`)

三才山出合ドライブインに車を停めて、三才山トンネルの方へ向かいます。登山口付近にも数台停められるスペースがあるけど今日は満車(´・ω・`)。10分ほど歩き、野間沢橋の手前の鉄の階段に到着しました。ここを上がって鉄塔巡視路をたどり、山頂へ向かいます。

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11:05登山口出発。

鉄塔巡視路って急です~(;´Д`)ハァハァ登山道ではないものを、登山に使わせて頂いているので文句を言ってはいけないです。はい(;・∀・)キタエロ!

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山腹をジグザグ上がって行きます。山側にはポツポツと色んなお花が・・・♪さっそく、ほふく前進を強いられ進めないのであります(;´Д`)ハァハァ

途中、分岐のような箇所があったりしましたが、行けないようになんとなくなっていたりするので(確か)迷う事はありませんでした。踏み跡はとてもしっかりしています。ジグザグ登りが一段落して明るい谷すじに入ると・・・

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ニリンソウ~!ヽ(´ー`)ノ

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羽の先に乗った控え目なピンクが愛しいのです。

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大好きな妖精さんに今年は二度も出会えてラッキー!また、来年も必ず・・・。

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引き続き、お花を撮り撮り進みます。図鑑のような写真を撮って何が楽しいんだろうと家に帰れば思うけど、もう、なんとかして感動をカタチに残したくって、撮っている時は夢中です(;・∀・)

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ヤマブキが登山道を覆うように咲き誇っていてうっとり。

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合計3本の鉄塔を通過しました。3本目の鉄塔を過ぎた辺りから再びニリンソウがちらほらと。後日、いまるぷさんが満開の時に訪れていました!いまるぷさんの詳細なレポはこちらからドゾーヽ(´▽`)/(常念山脈に遊ぶ)。読むたびに5月の戸谷峰の空気をなつかしく感じられる、素敵なレポなのです~。 

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行く手を次々と阻む、お花たち。早く登らないと日が暮れちゃう・・・(;´Д`)

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山頂直下の自然林がとっても素敵でした。美しい枝の隙間から見える青空の面積が多くなってきた・・・。もうちょっとかな?傾斜がかなりきつい場所ですが、今日の行程の中でも特に素晴らしい部分なので気になりません!

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13:20戸谷峰山頂着。

戸谷峰は、最初は山ではない場所だと思ったのですが、実は立派なピークを持ち、ちゃんと三角点もあります♪みんな下山してしまったようで、誰も居ません。またまた最後の一人か!?((( ;゚Д゚)))

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高ボッチ方面。近いな~。

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この日は、春霞がひどくて晴れているのに空気が重たく・・・。うっすらと写っていた常念様を復活させようと色々あがいてみたけどここまででした(涙)真冬はスノーシューで登れるのでしょうか・・・?バキバキに見える時にまた来てみたいものです。

眺望はすぐにあきらめて三角点に座っておにぎりを食べました。標高が高いのにムッとするような暑さで、冬の高ボッチの寒さを思い出したりして感慨に耽っていたのでした。季節はめまぐるしく移り変わっています。おかげで毎年ニリンソウに出逢えるのですね・・・。

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13:50下山開始。

帰りは来た道を戻ります。最終下山者かと思いきや、トレランの方が登ってきて、あー、よかった、今日は最後じゃなかったな~♪なんて喜んでいたら!その方はいつの間にか山頂から戻ってきてモリを背後から抜き去り、なななんと、登山口にタッチして再び上がって来てコンニチワ♪だったのでした。筋肉マンもびっくりな超人です!!(((゚Д゚)))スゲー!

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ニリンソウの谷は日が落ちて薄暗くなり始めていました。

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14:55下山。

お花の山で大満足!ニリンソウだけではなく色々な種類のお花が楽しめました。駐車場代も、バス代も・・・何も払わず楽しんでしまって申し訳ないぐらいです。ここから三才山トンネルを抜ければ鹿教湯温泉や霊泉寺温泉、松本へ下れば浅間温泉と下山後の温泉も充実していて素敵です。松本へ来れば、ついつい北アルプスに目が行ってしまいますが、少ない時間で登れる魅力的な低山をもっともっと知りたいな、と思いましたヽ(´▽`)/

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2009年6月17日 (水)

深い、深い森でした・・・瓶ヶ森②

1日目はこちらです。

瓶ヶ森(愛媛県西条市・標高1896m・三百名山)

2009年5月6日(2日目)

夜半、突風が吹き、フライに雨が叩きつけられる音で何度か目が覚めました。今回持って来たテントは、エアライズ2ではなく・・・

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今年手に入れたマザハバHPです。張り綱も張ってないのに、突風に耐えました(*゚▽゚)ノえーかげんに張ってます。天気が大荒れの時は、テントを張らない主義なのでこれでもいいかなぁ~と思いつつ、MSRの中では山岳テントという位置づけではないので山で使う事に対して不安もあり・・・瞬間的に結構強い風が吹いていたのですが、多少の風は大丈夫なようで安心しました。居住性は、側面がまっすぐ立ち上がっているのでとても広く感じて快適♪座高の高いノビが正座してごはんを食べても天井に頭がつかないぐらい高さがあります(身長176cm)。前室もエアライズ2と違ってかなり広いです。欠点は重たい事と(←致命的?)出入り口にメッシュのインナーがついていない事と、天井がメッシュで気温がマイナスになったら寒そうな点でしょうか・・・。あと、前後の前室が結構大きいので槍ヶ岳山荘とか、お盆の燕山荘とか、スペースがシビアな場所ではちゃんと張れないかもっ(;´▽`A``。夏用の居心地の良いテントが欲しくて、マザハバでHPが出るのを待っていました。どのぐらいの風に耐えられるかわからないけど、ぶっ壊さない程度に使い込んでいきたいと思います!!( ´∀`)ノ

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雨がしょぼしょぼ降る中、足元を見ながら登って行きます。テン場から瓶ヶ森の山頂までは、分岐の多い登山道を迷いながら歩いて往復1時間少々でした。よく見ると、笹の根元にショウジョウバカマが咲いていました♪山頂は真っ白で眺望はありません。せっかくの氷見二千石原が・・・ヽ(`Д´)ノ。あまり来る機会も無いのでお賽銭を奮発して(100円)帰りの無事をしっかりと祈りました。

戻って来て、撤収するとほんのり山に薄日が・・・。あれっ?予報だとさらに悪くなるはずなんだけどな~。雨は止んでしまいました。ラッキー!

台ヶ森経由で下山する事を検討していましたが、小屋の方に登山道の状況を尋ねるも、小屋の方は歩いていないようで道の状況がわかりませんでした。来た道よりさらに条件が悪い道だとしんどいので、大人しく来た道を戻ります(;´Д`)

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8:40白石小屋出発。

一番きつい所を今日は元気なうちに下れるので気が楽!とはいえ、急です。怖いです(;・∀・)

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かなり緊張していました(;´Д`)ハァハァ

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ツツジが・・・。昨日も見たはずなのに、記憶が無い・・・(;・∀・)

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超急斜面地帯を過ぎ、ジグザグ道になりました。お日様が出て来て日差しが暖かい~♪こうでなくっちゃ!

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わずかな光に目を覚ましたのか、昨日はつぼんでいた山芍薬の花がうっすら開きかけていました・・・!清楚な花びらの中身はこんなにゴージャスだったんですね・・・今回の山は、これが見られたから、よしとしよう!!ヽ(´ー`)ノ

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自然林の苔むした木々の幹がとても美しかったです。

10:25鳥越着。

コースタイム30分のところを、1時間45分って!?ヽ(`Д´)ノこの区間、標高差500mほどあるのです。標高差500mのところを、地図では登り1時間、下り30分というコースタイムで表記してありますが、空身で百名山ぐらい整備された登山道でも我々には無理です。はい(((゚Д゚)))

11:30常住着。

ここまで来れば・・・あとは比較的歩きやすい道をダラダラ下るだけ!

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標高を下げればどんどん新緑が鮮やかに。大変な道のりで、また来るか?と言われれば、ちょっと・・・という感じなのですが、大変なぶんだけとても印象に残る充実したお山だったのでした( ´∀`)

12:25名古瀬登山口着!!

お疲れ様でしたーーーーーー!!!

林道を下って少し平らになったところに荷物をデポして、ノビが車を取りに行ってくれました。来る時は1時間以上かかった林道なのに、30分で戻って来てくれてびっくり!!∑(・∀・) このルート、歩けなくはないですがちょっとモリたちには敷居が高かったかもです(;´Д`)。植生は豊かでとても楽しかったので・・・また四国の低山に登ってみたいと強く思いました!

帰りはロープウェイ駐車場の土産物屋さん?の中にある不思議な温泉に入りました(石鎚山温泉・温泉旅館京屋)錆っぽい乳白色の湯がすごく効きそうな感じ!泉質は、他のホムペに詳しいですが、特殊なようです。とろりんとしています。貯め湯で掛け流しじゃないのがちょっと気になったかも…(循環&加温しているらしいです。500円)

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2009年6月15日 (月)

深い深い森でした・・・瓶ヶ森①

瓶ヶ森(愛媛県西条市・標高1896m・三百名山)

2009年5月5日(1日目)

四国に上陸し、最初は二泊三日で石鎚山~瓶ヶ森を周遊する予定でした。が、微妙なお天気で一日減らしたため、石鎚山か、瓶ヶ森か、どちらかしか登れなくなってしまいました。

・石鎚山の二ノ鎖小屋のテン場は張れる数が少なく、争奪戦に勝利できる自信が無い。

・石鎚山は4月末に雪が降ったらしい。

・石鎚山はもっと天気の良い時に登りたい(またうどん食べに来るし・・・)

などの消極的な?理由で瓶ヶ森に西ノ川から鳥越経由で登る案に決定!堂ヶ森経由で石鎚山に登るルートも最後まで迷ったのですが、車の回収がめんどうで諦めてしまいました。瓶ヶ森は山頂付近まで林道が通っているため、下から登る人は少ないです。四国の原生林の新緑とお花を味わいたいのであえて下から・・・なのですが、果たして?(;・∀・)

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9:00石鎚山ロープウェイ前駐車場出発!

林道を奥までずーっと歩いて行きます。ちゃんと地図を見ておらず、おかしな登山口に入ろうとしたモリたちをバスの運転手さんが引き止めてくれました(;´Д`)

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新緑が・・・まぶしいです。いいねぇ~。

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10:15名古瀬登山口着。

ここまでほとんど平らで、最後に少し傾斜がついたぐらいだったのですが、すでにくたびれてしまいました。。。テン泊ってこんなだったっけ!?ドーナツなどを食べながら、15分ほど休憩して出発です。

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ジグザグと斜面を単調に登って行きます。

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お花が咲いていて、楽しい!ヽ(´ー`)ノ

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登山道は一旦終わり、先ほど歩いてきた林道に再び合流しました。林道をそのまま歩いて来ても良かったんだなぁ・・・どっちが楽なんだろう~?

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再び登山道に入り、あとは瓶ヶ森までひたすら登ります!眺望はありません(涙)が、そこには深い、深い、静かな森がありました・・・。

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終りかけだったけど、藤の花もたくさん咲いていました。

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新緑のパッチワークがとってもきれい♪なんと、まだ山桜が咲いていました。四国のお山の春は意外と遅いのですね!

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杉林が常住の手前まで続きます。淡々と登っていました。踏み跡は薄めだけど、薮などは無く、ちゃんと人の手が入っている感じです。ここまで、下って来た方1名とすれ違った以外、誰にも会っていません。非常に静かです・・・。

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沢音を聞きながら歩いていると、足元に沢ガニが!ジロボウエンゴグサはそこら中に生えていて、落ちた花がニョロニョロの死骸のようでちょっと怖かったです。。。

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12:15常住着。

コースタイムは名古瀬登山口からここまで1時間。倍かかってるよ!?((( ;゚Д゚)))うげっ

沢登りをしてきたという単独の方が居ました。四国の沢は、とっても綺麗でしょうね~( ´∀`)。本日、この登山道ですれ違った方は、この方が最後だったのでした。深い。深すぎる。こんなに静かだとは思わなかった・・・(;・∀・)

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12:30常住出発。

ガスの中に入り始めました。まだお昼だと言うのにかなり薄暗いです。急に怖くなってきて、思わず熊鈴をつけました。

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常住から鳥越までは、水平移動中心で、道はフカフカ。歩きやすいです♪

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が!!枯れた沢?谷?のような岩ゴロ地帯の辺りからよく出現した、薄緑色の石が濡れてつるっつるで・・・かなり神経を使いました!乾いていたらなんでもないのかもしれないのですが。

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鳥越の手前ぐらいから自然林が美しくなってきました・・・。

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14:05鳥越着。

全ての区間を全くコースタイム通りに歩けていません_| ̄|○

日が暮れるまでにテン場にたどり着けるのか、不安になってきます。ううう。

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開きかけの山芍薬が雨に濡れてひっそりと。コロンコロン、たくさん咲いていました!少し早かったようで、しっかり咲いているものが無くて残念!これはステキなお花ですね~。開いたら、強烈なオーラを放ちそうです・・・。

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お花が多くて、苦しいながらも楽しめました。写真に逃避しすぎて足が進みません(´ヘ`;)

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だんだん悪くなる足場と、ジグザグのきっつい登りに口数は減り、最後はげっそりしてしまいました。倒木があって、一部道無き道を回りこむ箇所があったり・・・。鳥越から尾根までの道のりは日帰り装備でもあんまり歩きたくない感じです。ザレザレで、急で、路肩が弱くて、もっと何かあったような気がするけど、もう思い出せないなぁ。。。特に、最後の最後、釜床谷から尾根までの超超超急斜面は余裕が無かったので写真がありません(涙)翌日ちょびっと撮ったのでそちらを参考にして頂ければと思います。

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尾根に出た!あー、長い、長い道のりであった・・・しっかし、ガスってるなー(-_-X)くっそー

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16:35白石小屋着!

お疲れさまでしたーーー!!!。゚(゚´Д`゚)゚。

瓶壷は思ったより小さかったです(2mぐらい?)最近のヤマケイで水のおいしいお山として紹介されたようですね。

本日のテントは2張り。二ノ鎖小屋のテン場で昨夜泊まり、縦走して来た単独の男性とモリたちだけです。白石小屋の宿泊客は1組。えぇぇ・・・GWなのにー( ; ゚Д゚)。ひっそりしすぎです!石鎚山の頂上山荘は混んでいるのかな?

くたびれていたので、今日は山頂には行きません。寝る支度に取り掛かります。夜ごはんは、ウィンナーと野菜の味噌汁と、梅わかめごはんでした(たぶん)。そしてここでもガッツナイターがクリアに聞ける事が判明!!四国なのに、びっくりです♪モリは間もなく寝てしまったのですが、ノビは小屋の方に勧められて、お風呂に入れてもらったそうです。テン泊でお風呂に入れるなんて、幸せなことですね。お金は受け取ってもらえなかったとか・・・。ありがとうございました!

さーて、明日は晴れるのか??(lll゚Д゚)ハレロ!

2日目につづく♪

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2009年6月11日 (木)

あの子に逢いに

ひさびさ山です♪

ツクモ草。初めてその名前を知ったのは中学生の時。へー、山に咲いてる花なんだー・・・と思っただけでした(A;´・ω・)

それが、なぜか山登りが趣味になって、この季節になるとたびたび耳にするようになり、いつの間にか気になる存在に。そして・・・

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とうとう逢いに行ってしまいました(;´▽`A``

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夕方から用事があって・・・日帰りで最短ルート!というわけで桜平から横岳ピストンです。桜平までの林道は、2駆の車では精一杯でした(涙)。色々な山小屋が開山祭を催していたので、6時前に着いたにもかかわらず、駐車場は超満員!あと1・2台しか停めるスペースが無くて慌てました(((゚Д゚)))

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硫黄岳と横岳は、気が遠くなりそうなぐらい昔に来たっきりです。初めてコマクサを見たのがこの稜線でした。その不思議な造形と、砂礫にちんまりと咲く可憐な姿にとても感動したのを覚えています。小学生の頃に居た町が妙に小さく感じられるように、横岳は一回りも二回りも小さくなっていました。こんなにコンパクトだったのか・・・単純にモリが横にでっかくなっただけなんですけどね。きっと(涙)

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ライチョウの足みたいです。もっさりしていてかわいいなぁ~。想像していた感じと違って乾いた質感でした。黄色って、本当にしあわせ色なのですね。高山の稜線で一番に春を連れて来る、この控え目な黄色いお花はモリ達にたくさんのしあわせを分けてくれました♪

桜平~横岳は、樹林帯の一部にほんのちょびっと雪が残っているぐらい。アイゼンは全く必要ありませんでした。6月頭の八ヶ岳は初めてなので、例年通りなのか、今年は特別雪が少ないのかはよくわかりません。すっかり夏道な登山道を歩きながら、夏がやって来る喜びに指先が震えてくるのでした。

早く夏になれ〜!ヽ(´▽`)/

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2009年5月29日 (金)

今度こそ相思相愛。御池岳・鈴北岳

春が来たと思ったら、もう梅雨の気配!!Σ(゚д゚lll)お盆も一気に来るんでしょうか。ぶるぶる。

2008年秋の敗退レポはこちらです。

2009年冬のレポはこちらです。

御池岳・鈴北岳(標高1247m・1182m三重県いなべ市)

2009年4月19日(日)

二度お天気に阻まれて、山頂付近の周遊が叶わなかった、このお山。思いばかりが募っていました(涙)今度こそは!と、気合は十分。お花が咲く頃を狙っていたのです。お花は咲いているかなー?( ´∀`)

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気温が夏日になるという予報だったのに、ヒルスプレーを買い忘れてしまいました。コンビニで塩を購入し、パーキングのトイレで慌てて塩漬けスパッツを作成します(;´Д`)

コグルミ谷に車を置いて鞍掛峠に下る予定でした。しかし、コグルミ谷は満杯で駐車できず。鞍掛峠もあと1~2台でアウトになるところでした。春の御池岳は大人気なのですね~。ちゃんと早く来ないとダメです(;・∀・)。時間が遅くなってきちゃったし、交通量の激しい国道を歩いてコグルミ谷に今から下るのも嫌だし、鞍掛峠からピストンしようか・・・と消極的な作戦で合意に至りました。ふー。

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9:10鞍掛峠登山口出発。

人工林をジグザグ機械的に登って行きます。

喘ぎ喘ぎ登って行くと、見晴らしの良い鉄塔の下に出ました。鉄塔をくぐると自然林の日当たりの良い登山道に突入です♪

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カタクリやミヤマカタバミがポツポツと咲いていました。

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9:30合流地点通過。

ここから楽しい尾根歩きの始まり始まり~ヽ(´ー`)ノ

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左手には走ってきた国道が見えます。

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鈴鹿のお山の何が好きって、低木のトンネルです。木々のアーチを小おどり気味に歩けば、絵本の世界に入り込んだような不思議な気持ちになれます・・・。

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ここから先、お花はあまり咲いていませんでした。標高が高いのかな~。コグルミ谷は咲いているのかな・・・うーん。

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木々が途切れて、草原に出ました。いいねぇ~( ´∀`)

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目の前に巨大な壁が!((( ;゚Д゚)))。これを乗り越えて行くのですね・・・。

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今日も春霞で遠望はききません。壁はなかなかの急斜面ですが、思ったより距離は短かったようで、あれっ?という感じでひょっこり頂上に出ることができました。

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10:30鈴北岳山頂着。

登って来た尾根が見渡せます。鞍掛峠まで車で来ると、こんなに簡単に尾根に立てるんだなぁ・・・。

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どすこい伊吹山!!

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見下ろせば日本庭園。おぉぉぉ・・・。

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御池岳方面です。待っててね~ヽ(´ー`)ノ

鈴北岳山頂はたくさんの人で賑わっていました。目の前に広がっている日本庭園が気になって仕方がないので休憩せずに移動します!

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うわー・・・。早足で通り抜けようと思えば一瞬で終る、小さなお庭。味わって歩かないともったいない!!

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モフモフの苔が敷き詰められています。所々に点在する石灰岩が庭石のよう。本当に、庭です。なるほどー。

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なんとなく御池岳方面へ向かいつつ・・・薄い踏み跡を辿って池を探しに行きました。コバイケイソウがもりもり生えていてまぶしいです。枝はまだ裸だけど、ここまでちゃんと春が来ているんだなぁ。

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池発見!∑(・∀・)

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結構大きなお池です。誰も居ません。森は深く、木々に囲われてひっそりたたずむ姿が心に残ります。何池なんだろう~(;・∀・)。御池岳方面へ少し下るとすぐに正規の登山道と合流できました。方角的に元池では無いと思います。

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正規ルートに合流して、楽しい楽しい水平移動♪こういうお山が好きです。目をつぶっても歩けるような、安気な道が大好物です。わーいわーいヽ(´▽`)/

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楽しい道とお別れして、御池岳に取り付きます。元気いっぱいなコバイケイソウは登山道にもタケノコのように生えていて・・・踏まないように歩くべきか、踏んで道を作るべきなのか、悩ましいです(;´Д`)

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11:30御池岳山頂通過。

あれっ?冬に来た方角に近いところからひょっこり山頂に出ました。やはり、冬道は鈴北岳方面へ少し巻き気味にルートを取ったようです。コグルミ谷へ降りる夏道とは反対側でした。しっかり覚えておかなければ。

お昼時なので、たくさんの人が昼食をとっています。冬に訪れた時はひどいガスだったけど、晴れている時に来ても、ここは木立に囲まれて眺望が無いのですね~。再び訪れた感慨に耽りたいところですが、居場所が無いのでボタンブチへ即移動です。

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なんとなく歩いていたら、奥の平のピークへ向かっていました(;・∀・)

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ボタンブチが近くに見えます。賑やかそうです。

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ピークから気持ちの良さそうな高原が・・・。あそこにも行けるのかな?

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11:50ボタンブチ着。

下界は夏日の予報だったけど、山の上は程よい陽気で助かりました。わずかな木陰の下で昼食です。日差しは強烈で、日焼けが怖いっ。もうそんな季節なのですね。

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琵琶湖は霞んで見えませんでした。そういえば琵琶湖って、対岸までちゃんと見えた事が一度も無いかも!Σ( ゜Д゜)

おにぎりとカップラを食べ、しばらくボーっとしていたけど、暑いんです(´ヘ`;)ボタンブチで昼食をとっていた方々が続々と立ち去って行きます。さて、戻ろうか・・・。

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12:45ボタンブチ出発。

御池岳へ戻ります。戻りながら、悩み始めました。ここまでお花はあんまり咲いていなかった。コグルミ谷へ下れば何か咲いているかも。でも、コグルミ谷に下ってしまうと鞍掛峠まで車道を登り返さないといけないし・・・(;・∀・)。ノビに打診してみると、行ってもいいよ~というお返事!!やったー(´∀` )行き当たりばったりで。。。

13:00御池岳山頂通過。

頂上から看板に従って下ると、すぐ谷になりました。冬は谷沿いなんて歩いてないし・・・やっぱり巻いたんだ!と確信です。頂上直下に少し残雪があり、じめじめしています。道は少し荒れていて、鞍掛峠からの道と比較すると歩きにくく急です(´ヘ`;)

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九合目の看板発見!この看板も冬は違うところから登ったので見ませんでした。

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想像通り、こちらのルートはお花が多いです!!ヽ(´ー`)ノ

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一部急なところもありますが、写真撮り撮りのんびり下ります。

13:50 六合目通過。

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ザレてちょっと気を張るところに、イワウチワが二輪だけ咲いていました!今年も見られた~(´;ω;`)。ピンクのふりふりな妖精さん。毎年見たいお花の一つです。来年もまた、出逢えますように。

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追い越す方も、ほとんど居なくなってしまいました・・・(゚Д゚;)。最終下山者になりかかっているのに、小花たちが亡者のようにモリたちの足にすがりつきます(涙)。そして、コグルミ谷はやっぱり歩きにくく、落石が怖いです。あんまりのんびりしていてはいけない場所なのかも・・・と頭では思うのですが。

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八合目あたりからぽつぽつ咲いていたニリンソウ。五合目以下の谷すじでピークを迎えていました!泡を散らしたように点在しています。

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長命水、冷たくておいしかったです♪たんまり汲んで帰りました(ノビが・・・)

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登山口の近くまで、ニリンソウ群落は続いていました。だんだん勢力が弱まるニリンソウがちょっとせつなかったけど、逆に頭上の新緑がどんどん輝いて、最後まで楽しませてもらいました。コグルミ谷は気の抜けない道でずっと緊張していたけど、たくさんのお花に出逢って報われました♪タテ谷もいつか歩いてみたいな(´▽`)

15:05コグルミ谷登山口通過。

鞍掛トンネルが長く、暗く、すごーく怖かったです(((( ;゚д゚)))。思わずヘッ電を出したぐらいです。。。

15:40鞍掛峠着!

三度目の正直山

やっぱり良いお山でした!!(*゚▽゚)ノ思いは通じるのだ!

※多くの方は、コグルミ谷から登って鞍掛峠に下るものと思われます(車道歩きが下りになるから)コグルミ谷の駐車スペースは少ないので、この時期は争奪戦のようです。路駐もあんまりできないし・・・早めの到着を推奨します!(´ヘ`;)

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