その他の山

2009年9月14日 (月)

やっとかめテン泊!燕岳

もう1週間経ってしまった~っ_| ̄|○

燕岳(200名山 標高2763m)

2009年9月5日(土)~6日(日)

今年2度目のテン泊に出掛けて来ましたヽ(´▽`)/

松本に用があるので、燕にしようか、蝶にしようか、常念にしようか・・・と迷っていたのですが・・・。ノビにあの美しい砂礫のお城を見せてあげたい、というわけで燕岳にGO!( ´∀`)

ルートの詳細レポはコチラをどうぞ~→2007年8月燕岳~槍ヶ岳

登山口まで来る途中で、湧き上がり始めたガスの切れ目から稜線が見えました。今日も気温は上がりそう。山頂に着く頃にはガスガスかな~(´ヘ`;)

7時前に登山口に着いたら、第一駐車場はもちろん、第二駐車場も満車!((( ;゚Д゚))。燕山荘までだから遅く着いてもいいや・・・と思いがちですが、早めに到着しないとまずいみたいです。わずかに残ったスペースに車をねじ込み、無事出発!ふー。

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のっそりのっそり。総勢100名ほど?に抜かれたと思います。たぶん。ひさびさのテント装備、体重は山行回数が減って増加傾向、前もたいして歩けなかったけど、さらにひどい事になっています。でも、歩いていればそのうち着くのです。大丈夫大丈夫( ´∀`)

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9月に入ったからスイカはもう無いかも・・・と思ったのですが、ありました♪9月中旬まで今年は提供できるそうです。意外と遅くまでもつんですね~。

途中ですれ違った方々が、山頂は晴れているよ!槍が見えるよ!と教えてくれました。最後まであまりにもガスガスなので、本当は何も見えないけど瀕死のノビモリを見かねて気を使ってくれたのかなぁ・・・などと妄想。燕山荘の真下にようやく到着し、テン場の脇を上がって行くと・・・

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本当だった!!(゚∀゚ )

到着が遅すぎて、槍はガスの中に入ってしまったけれど、確かに槍側は青空も見えているのです。わーい。

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安曇野側から湧き立つガスに巻かれて、燕岳もいい感じです。

テン場は、お盆ほどの混雑ではないですが・・・すでに大きいテントが張れる場所は限られていました。なんとか張ってビールと軽食を食べるために小屋前のベンチへ移動。

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あぁー、このために登って来た!!(*´д`*)

相席になったベンチの方が、なんと、山ブロガーのrayさんmariさんでした!(rayとmariの週末は山歩き)お二人ともとても気さくで笑顔が素敵な方でした。おいしいおつまみをたくさん頂いて、ありがとうございます!ヽ(´ー`)ノ。rayさんがmariさんを山へ誘い、なんと今ではmariさんがrayさんのパッキングを全部してくれるぐらい山好きになったとか!うらやましい~っ。ノビもモリのパッキングを全部やってくれるぐらい山好きになってくれたらなぁ(´ヘ`;)あぁ、でもポールとか忘れそう・・・

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宴会の途中で槍が一瞬見えた!(゚∀゚ )

おやつのつもりが、夕食になだれ込み・・・。最後の方は、rayさんから頂いたチューハイを一人で飲み干して、ノビと、一緒に飲もうね♪と言って買ったチューハイを同じく一人でぐびぐび空け、泥酔で意識が微妙(汗)。お二人の写真を撮っていなかった事がとても残念です。゚(゚´Д`゚)゚。

でも!またお山で逢えると思っているので・・・今度逢ったら、また楽しいお酒の席に参加させて下さい♪( ´∀`)おねがいしま~す!

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夕焼けも見ずに千鳥足でテントへ戻って爆睡。何しに山に来てるって、飲食!!です。ははは(;´Д`)

満月に近い月だったようで、テントの中も一晩中明るく、何度も朝かと思って目が覚めました。気温はそれほど下がらなかったので3シーズンのシュラフで快適に眠る事ができました。しかし・・・テントを蹴られるような事は無かったけど、きっとすごいいびきだったと思うっ(;・∀・)。近隣の方々、ごめんなさいでした。

そして・・・

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翌日は素晴らしい朝になりました。

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安曇野は雲の下。山で朝を迎えたくて・・・。日帰り山もいいけれど、やっぱりテントが好きなのです。今年はなかなか山へ来る事ができなかったけれど、これで溜飲を下げることができた・・・かな(´∀` )

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燕岳もほんのりピンク♪

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小屋泊りの方々が朝食を食べているうちに山頂へ!というわけで、ご来光の後は山頂へ移動します。

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ここの三角点もICチップ内臓!

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狭い山頂は人の往来が多く、ダラダラするには迷惑なので、北燕岳へ移動しました。北燕岳山頂から北の方を眺めます。白馬の方まで今日はよく見えますね~。

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※クリックすると拡大します。

燕岳~双六あたり。

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※クリックすると拡大します。

続いて、鷲羽~剱まで。

眺めるのは槍でも剱でもなく、裏銀と黒部源流の山々。もう一度、あそこを良く晴れている時に歩きたいなぁ・・・。長大な裏銀を見てノビもよく歩いた!と自画自賛(;・∀・)。歩いた尾根を眺めるヨロコビを噛み締め、山頂でしばらくぼーっとしていました。

寝起きのままぷらぷらと歩いて来たのでまだ日焼け止めも塗っていません( ; ゚Д゚)。日焼けが怖いので、帰ります・・・。

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忘れ形見のコマクサが、足元でコンニチワと言っていました。

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戻りながら表銀座の縦走路をパチリ。常念さんに、もう長い間ご挨拶をしていないのです。表銀座経由で常念にいつか行きたいな。

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テン場に戻り、テントを干しながら片付けて・・・小屋で槍を眺めていたら、なんと9時を過ぎてしまった!のんびりしすぎなのです(´ヘ`;)。安曇野側から湧き上がって来たガスに飛び込むようにして燕山荘を後にしました。

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朝夕の気温はかなり下がっているのに・・・まだまだ元気です!

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あと半月でナナカマドの葉が赤く染まるのですね~(´∀` )。コースタイム大幅増でのんびり下山しました。ノビの膝もなんとか無事でよかったです!

久々のテン泊で相当運動不足だったのか、脱水症状だったのか、パツンパツンにむくんで下山後は体重が3キロ増!(((( ;゚д゚)))。しかし、月曜日、妙に目の前が明るいのです。筋肉痛はひどいのに、体が軽い・・・。ひさびさ山だったので、その効果はなんと1週間も持続しました。やっぱり山に行かないと、ダメなのです。人は土から離れては生きていけないのよ!って言ったのはシータ(天空の城ラピュタ)だっけ??その通りなのであります! (`・ω・´)ノ

大満足だった燕岳。1泊2日でいいから5連休もお山で過ごしたいなぁ。我々は遠出できないので・・・遠方にお出掛けの方の山レポを楽しみにしています(´∀` )

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2009年8月25日 (火)

お盆逍遥

お盆に突入すると同時に梅雨が明け・・・夏らしい日差しが戻って来たかと思いきや、朝夕がなんだかもう涼しいのです。お山に出かけられない日々で、ブログも放置気味になってしまいました。その間も訪れて頂き、本当にありがとうございます!!

今年のお盆は家の都合で縦走NG゜゜(´□`。)°゜。

短時間で日帰りできる場所に出没していました。

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一発目は鉢伏山。

大昔に訪れたっきりで・・・駐車場に着いた瞬間、来なかった理由を思い出した!ここは駐車料金がかかるんだったー!(((( ;゚д゚)))500えん。。。

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午前中、モクモク湧きあがっていたガスが落ち着き、午後には北アの稜線が見えました。縦走している人たちが羨ましいな~(´∀` )

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そして二発目。ノビに白馬大池を見せたくて、日帰りで白馬大池までピストンしました。

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前に来た時はガスガスでした。やっぱり山上の湖には青空がお似合いなのです♪

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お池の周りのお花畑にはチングルマがけなげに咲き残っていました!もう見られないかと思っていたよ(´;ω;`)。雪渓から流れてくる水の周りは生育が遅いようで、遠すぎて写真にはちゃんと写らなかったけど、ハクサンコザクラの群落などもまだありました。

一応、お花が咲いている時期に来ることができたけど・・・やっぱり7月中旬~下旬に訪れたい。雪倉岳と朝日岳にはいつ出かけられるでしょうか。

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今年はシラビソの松ぼっくりの当たり年なんだそうです。、4~5年ぐらいに一度、てっぺんだけに実をつけるんだとか。注意して見てみるとスズメぐらいの大きさの実がポコポコ鈴なりに生っていてなんとも不思議です。初めて見たかも(´∀` )カワイイ~

お盆はこんな感じで終わりました。

日帰りだったけど、夏山を感じることができて嬉しかったです。また出掛けたいな・・・(´∀` )

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2009年7月17日 (金)

ビタミン色

霧ヶ峰散策

2009年7月12日(日)

先日、霧ヶ峰へぷらっとニッコウキスゲを見に行ってきました(´▽`)

夜明け前に目覚めて車を走らせ、尾根へ駆け上がればあっという間に別天地!松本平って素晴らしい~(´,_ゝ`)

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八島ヶ原湿原をお散歩です♪

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人影まばらな木道をてくてくと歩きます。雲が切れて日が差し始めました。

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アヤメの青紫がまぶしいです。

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キバナノヤマオダマキが目立っていました。夏らしい雰囲気のお花でかわいい。

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グンナイフウロは終わりかけ。

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お花の数は8月上旬の方が多いかな~。他にコバイケイソウ、イブキトラノオ、ニッコウキスゲなどなど色々咲いていました。

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ハクサンフウロが元気いっぱい咲いていてとても嬉しかったです~。白山を思ってせつなくなります(´;ω;`)

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車山の肩に移動します。ニッコウキスゲが7分咲き!

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海の日にかけて見頃を迎えるでしょうか。去年はほとんど終わりだったのでちゃんと咲いているところが見られて感無量。しかし、高速1000円効果か、もともとこの時期はすさまじいのか、日が昇るにつれ、加速度的に増す人々にくたびれ、車山には登らずとっとと帰って来てしまいました(;;;´Д`)

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朝の光はすっかり夏色で、めまいがするほど明るかったです。早起きは三文の徳!をひさびさに堪能したのでした~ヽ(´▽`)/

お楽しみの海の日!!皆様遠くへお出かけでしょうか・・・素敵な休日を♪

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2009年6月30日 (火)

ニリンソウ咲く!戸谷峰

さわやかだった季節がなつかしいですねぇ~(;;;´Д`)じめじめ・・・

戸谷峰(長野県松本市 標高1629m)

2009年5月10日(日)

実家に居たのですが、日中ぽっかり予定が空いてしまいました。これは神がヤマに行けと言っている!ニリンソウが見たいな~、と思って検索すると上高地レポにまぎれて戸谷峰というお山が。三才山トンネルの手前(松本側)に登山口があるようです。おぉぉ・・・家から30分だっ。しかも、一度も登ったことがありません。どんなお山なんだろう??ニリンソウはもう咲いているかな・・・?三才山トンネルへGO!なのです( ´∀`)

三才山出合ドライブインに車を停めて、三才山トンネルの方へ向かいます。登山口付近にも数台停められるスペースがあるけど今日は満車(´・ω・`)。10分ほど歩き、野間沢橋の手前の鉄の階段に到着しました。ここを上がって鉄塔巡視路をたどり、山頂へ向かいます。

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11:05登山口出発。

鉄塔巡視路って急です~(;´Д`)ハァハァ登山道ではないものを、登山に使わせて頂いているので文句を言ってはいけないです。はい(;・∀・)キタエロ!

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山腹をジグザグ上がって行きます。山側にはポツポツと色んなお花が・・・♪さっそく、ほふく前進を強いられ進めないのであります(;´Д`)ハァハァ

途中、分岐のような箇所があったりしましたが、行けないようになんとなくなっていたりするので(確か)迷う事はありませんでした。踏み跡はとてもしっかりしています。ジグザグ登りが一段落して明るい谷すじに入ると・・・

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ニリンソウ~!ヽ(´ー`)ノ

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羽の先に乗った控え目なピンクが愛しいのです。

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大好きな妖精さんに今年は二度も出会えてラッキー!また、来年も必ず・・・。

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引き続き、お花を撮り撮り進みます。図鑑のような写真を撮って何が楽しいんだろうと家に帰れば思うけど、もう、なんとかして感動をカタチに残したくって、撮っている時は夢中です(;・∀・)

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ヤマブキが登山道を覆うように咲き誇っていてうっとり。

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合計3本の鉄塔を通過しました。3本目の鉄塔を過ぎた辺りから再びニリンソウがちらほらと。後日、いまるぷさんが満開の時に訪れていました!いまるぷさんの詳細なレポはこちらからドゾーヽ(´▽`)/(常念山脈に遊ぶ)。読むたびに5月の戸谷峰の空気をなつかしく感じられる、素敵なレポなのです~。 

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行く手を次々と阻む、お花たち。早く登らないと日が暮れちゃう・・・(;´Д`)

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山頂直下の自然林がとっても素敵でした。美しい枝の隙間から見える青空の面積が多くなってきた・・・。もうちょっとかな?傾斜がかなりきつい場所ですが、今日の行程の中でも特に素晴らしい部分なので気になりません!

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13:20戸谷峰山頂着。

戸谷峰は、最初は山ではない場所だと思ったのですが、実は立派なピークを持ち、ちゃんと三角点もあります♪みんな下山してしまったようで、誰も居ません。またまた最後の一人か!?((( ;゚Д゚)))

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高ボッチ方面。近いな~。

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この日は、春霞がひどくて晴れているのに空気が重たく・・・。うっすらと写っていた常念様を復活させようと色々あがいてみたけどここまででした(涙)真冬はスノーシューで登れるのでしょうか・・・?バキバキに見える時にまた来てみたいものです。

眺望はすぐにあきらめて三角点に座っておにぎりを食べました。標高が高いのにムッとするような暑さで、冬の高ボッチの寒さを思い出したりして感慨に耽っていたのでした。季節はめまぐるしく移り変わっています。おかげで毎年ニリンソウに出逢えるのですね・・・。

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13:50下山開始。

帰りは来た道を戻ります。最終下山者かと思いきや、トレランの方が登ってきて、あー、よかった、今日は最後じゃなかったな~♪なんて喜んでいたら!その方はいつの間にか山頂から戻ってきてモリを背後から抜き去り、なななんと、登山口にタッチして再び上がって来てコンニチワ♪だったのでした。筋肉マンもびっくりな超人です!!(((゚Д゚)))スゲー!

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ニリンソウの谷は日が落ちて薄暗くなり始めていました。

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14:55下山。

お花の山で大満足!ニリンソウだけではなく色々な種類のお花が楽しめました。駐車場代も、バス代も・・・何も払わず楽しんでしまって申し訳ないぐらいです。ここから三才山トンネルを抜ければ鹿教湯温泉や霊泉寺温泉、松本へ下れば浅間温泉と下山後の温泉も充実していて素敵です。松本へ来れば、ついつい北アルプスに目が行ってしまいますが、少ない時間で登れる魅力的な低山をもっともっと知りたいな、と思いましたヽ(´▽`)/

大きな地図で見る

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2009年6月17日 (水)

深い、深い森でした・・・瓶ヶ森②

1日目はこちらです。

瓶ヶ森(愛媛県西条市・標高1896m・三百名山)

2009年5月6日(2日目)

夜半、突風が吹き、フライに雨が叩きつけられる音で何度か目が覚めました。今回持って来たテントは、エアライズ2ではなく・・・

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今年手に入れたマザハバHPです。張り綱も張ってないのに、突風に耐えました(*゚▽゚)ノえーかげんに張ってます。天気が大荒れの時は、テントを張らない主義なのでこれでもいいかなぁ~と思いつつ、MSRの中では山岳テントという位置づけではないので山で使う事に対して不安もあり・・・瞬間的に結構強い風が吹いていたのですが、多少の風は大丈夫なようで安心しました。居住性は、側面がまっすぐ立ち上がっているのでとても広く感じて快適♪座高の高いノビが正座してごはんを食べても天井に頭がつかないぐらい高さがあります(身長176cm)。前室もエアライズ2と違ってかなり広いです。欠点は重たい事と(←致命的?)出入り口にメッシュのインナーがついていない事と、天井がメッシュで気温がマイナスになったら寒そうな点でしょうか・・・。あと、前後の前室が結構大きいので槍ヶ岳山荘とか、お盆の燕山荘とか、スペースがシビアな場所ではちゃんと張れないかもっ(;´▽`A``。夏用の居心地の良いテントが欲しくて、マザハバでHPが出るのを待っていました。どのぐらいの風に耐えられるかわからないけど、ぶっ壊さない程度に使い込んでいきたいと思います!!( ´∀`)ノ

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雨がしょぼしょぼ降る中、足元を見ながら登って行きます。テン場から瓶ヶ森の山頂までは、分岐の多い登山道を迷いながら歩いて往復1時間少々でした。よく見ると、笹の根元にショウジョウバカマが咲いていました♪山頂は真っ白で眺望はありません。せっかくの氷見二千石原が・・・ヽ(`Д´)ノ。あまり来る機会も無いのでお賽銭を奮発して(100円)帰りの無事をしっかりと祈りました。

戻って来て、撤収するとほんのり山に薄日が・・・。あれっ?予報だとさらに悪くなるはずなんだけどな~。雨は止んでしまいました。ラッキー!

台ヶ森経由で下山する事を検討していましたが、小屋の方に登山道の状況を尋ねるも、小屋の方は歩いていないようで道の状況がわかりませんでした。来た道よりさらに条件が悪い道だとしんどいので、大人しく来た道を戻ります(;´Д`)

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8:40白石小屋出発。

一番きつい所を今日は元気なうちに下れるので気が楽!とはいえ、急です。怖いです(;・∀・)

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かなり緊張していました(;´Д`)ハァハァ

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ツツジが・・・。昨日も見たはずなのに、記憶が無い・・・(;・∀・)

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超急斜面地帯を過ぎ、ジグザグ道になりました。お日様が出て来て日差しが暖かい~♪こうでなくっちゃ!

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わずかな光に目を覚ましたのか、昨日はつぼんでいた山芍薬の花がうっすら開きかけていました・・・!清楚な花びらの中身はこんなにゴージャスだったんですね・・・今回の山は、これが見られたから、よしとしよう!!ヽ(´ー`)ノ

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自然林の苔むした木々の幹がとても美しかったです。

10:25鳥越着。

コースタイム30分のところを、1時間45分って!?ヽ(`Д´)ノこの区間、標高差500mほどあるのです。標高差500mのところを、地図では登り1時間、下り30分というコースタイムで表記してありますが、空身で百名山ぐらい整備された登山道でも我々には無理です。はい(((゚Д゚)))

11:30常住着。

ここまで来れば・・・あとは比較的歩きやすい道をダラダラ下るだけ!

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標高を下げればどんどん新緑が鮮やかに。大変な道のりで、また来るか?と言われれば、ちょっと・・・という感じなのですが、大変なぶんだけとても印象に残る充実したお山だったのでした( ´∀`)

12:25名古瀬登山口着!!

お疲れ様でしたーーーーーー!!!

林道を下って少し平らになったところに荷物をデポして、ノビが車を取りに行ってくれました。来る時は1時間以上かかった林道なのに、30分で戻って来てくれてびっくり!!∑(・∀・) このルート、歩けなくはないですがちょっとモリたちには敷居が高かったかもです(;´Д`)。植生は豊かでとても楽しかったので・・・また四国の低山に登ってみたいと強く思いました!

帰りはロープウェイ駐車場の土産物屋さん?の中にある不思議な温泉に入りました(石鎚山温泉・温泉旅館京屋)錆っぽい乳白色の湯がすごく効きそうな感じ!泉質は、他のホムペに詳しいですが、特殊なようです。とろりんとしています。貯め湯で掛け流しじゃないのがちょっと気になったかも…(循環&加温しているらしいです。500円)

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2009年6月15日 (月)

深い深い森でした・・・瓶ヶ森①

瓶ヶ森(愛媛県西条市・標高1896m・三百名山)

2009年5月5日(1日目)

四国に上陸し、最初は二泊三日で石鎚山~瓶ヶ森を周遊する予定でした。が、微妙なお天気で一日減らしたため、石鎚山か、瓶ヶ森か、どちらかしか登れなくなってしまいました。

・石鎚山の二ノ鎖小屋のテン場は張れる数が少なく、争奪戦に勝利できる自信が無い。

・石鎚山は4月末に雪が降ったらしい。

・石鎚山はもっと天気の良い時に登りたい(またうどん食べに来るし・・・)

などの消極的な?理由で瓶ヶ森に西ノ川から鳥越経由で登る案に決定!堂ヶ森経由で石鎚山に登るルートも最後まで迷ったのですが、車の回収がめんどうで諦めてしまいました。瓶ヶ森は山頂付近まで林道が通っているため、下から登る人は少ないです。四国の原生林の新緑とお花を味わいたいのであえて下から・・・なのですが、果たして?(;・∀・)

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9:00石鎚山ロープウェイ前駐車場出発!

林道を奥までずーっと歩いて行きます。ちゃんと地図を見ておらず、おかしな登山口に入ろうとしたモリたちをバスの運転手さんが引き止めてくれました(;´Д`)

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新緑が・・・まぶしいです。いいねぇ~。

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10:15名古瀬登山口着。

ここまでほとんど平らで、最後に少し傾斜がついたぐらいだったのですが、すでにくたびれてしまいました。。。テン泊ってこんなだったっけ!?ドーナツなどを食べながら、15分ほど休憩して出発です。

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ジグザグと斜面を単調に登って行きます。

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お花が咲いていて、楽しい!ヽ(´ー`)ノ

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登山道は一旦終わり、先ほど歩いてきた林道に再び合流しました。林道をそのまま歩いて来ても良かったんだなぁ・・・どっちが楽なんだろう~?

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再び登山道に入り、あとは瓶ヶ森までひたすら登ります!眺望はありません(涙)が、そこには深い、深い、静かな森がありました・・・。

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終りかけだったけど、藤の花もたくさん咲いていました。

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新緑のパッチワークがとってもきれい♪なんと、まだ山桜が咲いていました。四国のお山の春は意外と遅いのですね!

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杉林が常住の手前まで続きます。淡々と登っていました。踏み跡は薄めだけど、薮などは無く、ちゃんと人の手が入っている感じです。ここまで、下って来た方1名とすれ違った以外、誰にも会っていません。非常に静かです・・・。

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沢音を聞きながら歩いていると、足元に沢ガニが!ジロボウエンゴグサはそこら中に生えていて、落ちた花がニョロニョロの死骸のようでちょっと怖かったです。。。

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12:15常住着。

コースタイムは名古瀬登山口からここまで1時間。倍かかってるよ!?((( ;゚Д゚)))うげっ

沢登りをしてきたという単独の方が居ました。四国の沢は、とっても綺麗でしょうね~( ´∀`)。本日、この登山道ですれ違った方は、この方が最後だったのでした。深い。深すぎる。こんなに静かだとは思わなかった・・・(;・∀・)

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12:30常住出発。

ガスの中に入り始めました。まだお昼だと言うのにかなり薄暗いです。急に怖くなってきて、思わず熊鈴をつけました。

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常住から鳥越までは、水平移動中心で、道はフカフカ。歩きやすいです♪

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が!!枯れた沢?谷?のような岩ゴロ地帯の辺りからよく出現した、薄緑色の石が濡れてつるっつるで・・・かなり神経を使いました!乾いていたらなんでもないのかもしれないのですが。

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鳥越の手前ぐらいから自然林が美しくなってきました・・・。

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14:05鳥越着。

全ての区間を全くコースタイム通りに歩けていません_| ̄|○

日が暮れるまでにテン場にたどり着けるのか、不安になってきます。ううう。

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開きかけの山芍薬が雨に濡れてひっそりと。コロンコロン、たくさん咲いていました!少し早かったようで、しっかり咲いているものが無くて残念!これはステキなお花ですね~。開いたら、強烈なオーラを放ちそうです・・・。

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お花が多くて、苦しいながらも楽しめました。写真に逃避しすぎて足が進みません(´ヘ`;)

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だんだん悪くなる足場と、ジグザグのきっつい登りに口数は減り、最後はげっそりしてしまいました。倒木があって、一部道無き道を回りこむ箇所があったり・・・。鳥越から尾根までの道のりは日帰り装備でもあんまり歩きたくない感じです。ザレザレで、急で、路肩が弱くて、もっと何かあったような気がするけど、もう思い出せないなぁ。。。特に、最後の最後、釜床谷から尾根までの超超超急斜面は余裕が無かったので写真がありません(涙)翌日ちょびっと撮ったのでそちらを参考にして頂ければと思います。

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尾根に出た!あー、長い、長い道のりであった・・・しっかし、ガスってるなー(-_-X)くっそー

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16:35白石小屋着!

お疲れさまでしたーーー!!!。゚(゚´Д`゚)゚。

瓶壷は思ったより小さかったです(2mぐらい?)最近のヤマケイで水のおいしいお山として紹介されたようですね。

本日のテントは2張り。二ノ鎖小屋のテン場で昨夜泊まり、縦走して来た単独の男性とモリたちだけです。白石小屋の宿泊客は1組。えぇぇ・・・GWなのにー( ; ゚Д゚)。ひっそりしすぎです!石鎚山の頂上山荘は混んでいるのかな?

くたびれていたので、今日は山頂には行きません。寝る支度に取り掛かります。夜ごはんは、ウィンナーと野菜の味噌汁と、梅わかめごはんでした(たぶん)。そしてここでもガッツナイターがクリアに聞ける事が判明!!四国なのに、びっくりです♪モリは間もなく寝てしまったのですが、ノビは小屋の方に勧められて、お風呂に入れてもらったそうです。テン泊でお風呂に入れるなんて、幸せなことですね。お金は受け取ってもらえなかったとか・・・。ありがとうございました!

さーて、明日は晴れるのか??(lll゚Д゚)ハレロ!

2日目につづく♪

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2009年6月11日 (木)

あの子に逢いに

ひさびさ山です♪

ツクモ草。初めてその名前を知ったのは中学生の時。へー、山に咲いてる花なんだー・・・と思っただけでした(A;´・ω・)

それが、なぜか山登りが趣味になって、この季節になるとたびたび耳にするようになり、いつの間にか気になる存在に。そして・・・

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とうとう逢いに行ってしまいました(;´▽`A``

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夕方から用事があって・・・日帰りで最短ルート!というわけで桜平から横岳ピストンです。桜平までの林道は、2駆の車では精一杯でした(涙)。色々な山小屋が開山祭を催していたので、6時前に着いたにもかかわらず、駐車場は超満員!あと1・2台しか停めるスペースが無くて慌てました(((゚Д゚)))

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硫黄岳と横岳は、気が遠くなりそうなぐらい昔に来たっきりです。初めてコマクサを見たのがこの稜線でした。その不思議な造形と、砂礫にちんまりと咲く可憐な姿にとても感動したのを覚えています。小学生の頃に居た町が妙に小さく感じられるように、横岳は一回りも二回りも小さくなっていました。こんなにコンパクトだったのか・・・単純にモリが横にでっかくなっただけなんですけどね。きっと(涙)

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ライチョウの足みたいです。もっさりしていてかわいいなぁ~。想像していた感じと違って乾いた質感でした。黄色って、本当にしあわせ色なのですね。高山の稜線で一番に春を連れて来る、この控え目な黄色いお花はモリ達にたくさんのしあわせを分けてくれました♪

桜平~横岳は、樹林帯の一部にほんのちょびっと雪が残っているぐらい。アイゼンは全く必要ありませんでした。6月頭の八ヶ岳は初めてなので、例年通りなのか、今年は特別雪が少ないのかはよくわかりません。すっかり夏道な登山道を歩きながら、夏がやって来る喜びに指先が震えてくるのでした。

早く夏になれ〜!ヽ(´▽`)/

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2009年5月29日 (金)

今度こそ相思相愛。御池岳・鈴北岳

春が来たと思ったら、もう梅雨の気配!!Σ(゚д゚lll)お盆も一気に来るんでしょうか。ぶるぶる。

2008年秋の敗退レポはこちらです。

2009年冬のレポはこちらです。

御池岳・鈴北岳(標高1247m・1182m三重県いなべ市)

2009年4月19日(日)

二度お天気に阻まれて、山頂付近の周遊が叶わなかった、このお山。思いばかりが募っていました(涙)今度こそは!と、気合は十分。お花が咲く頃を狙っていたのです。お花は咲いているかなー?( ´∀`)

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気温が夏日になるという予報だったのに、ヒルスプレーを買い忘れてしまいました。コンビニで塩を購入し、パーキングのトイレで慌てて塩漬けスパッツを作成します(;´Д`)

コグルミ谷に車を置いて鞍掛峠に下る予定でした。しかし、コグルミ谷は満杯で駐車できず。鞍掛峠もあと1~2台でアウトになるところでした。春の御池岳は大人気なのですね~。ちゃんと早く来ないとダメです(;・∀・)。時間が遅くなってきちゃったし、交通量の激しい国道を歩いてコグルミ谷に今から下るのも嫌だし、鞍掛峠からピストンしようか・・・と消極的な作戦で合意に至りました。ふー。

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9:10鞍掛峠登山口出発。

人工林をジグザグ機械的に登って行きます。

喘ぎ喘ぎ登って行くと、見晴らしの良い鉄塔の下に出ました。鉄塔をくぐると自然林の日当たりの良い登山道に突入です♪

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カタクリやミヤマカタバミがポツポツと咲いていました。

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9:30合流地点通過。

ここから楽しい尾根歩きの始まり始まり~ヽ(´ー`)ノ

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左手には走ってきた国道が見えます。

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鈴鹿のお山の何が好きって、低木のトンネルです。木々のアーチを小おどり気味に歩けば、絵本の世界に入り込んだような不思議な気持ちになれます・・・。

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ここから先、お花はあまり咲いていませんでした。標高が高いのかな~。コグルミ谷は咲いているのかな・・・うーん。

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木々が途切れて、草原に出ました。いいねぇ~( ´∀`)

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目の前に巨大な壁が!((( ;゚Д゚)))。これを乗り越えて行くのですね・・・。

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今日も春霞で遠望はききません。壁はなかなかの急斜面ですが、思ったより距離は短かったようで、あれっ?という感じでひょっこり頂上に出ることができました。

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10:30鈴北岳山頂着。

登って来た尾根が見渡せます。鞍掛峠まで車で来ると、こんなに簡単に尾根に立てるんだなぁ・・・。

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どすこい伊吹山!!

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見下ろせば日本庭園。おぉぉぉ・・・。

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御池岳方面です。待っててね~ヽ(´ー`)ノ

鈴北岳山頂はたくさんの人で賑わっていました。目の前に広がっている日本庭園が気になって仕方がないので休憩せずに移動します!

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うわー・・・。早足で通り抜けようと思えば一瞬で終る、小さなお庭。味わって歩かないともったいない!!

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モフモフの苔が敷き詰められています。所々に点在する石灰岩が庭石のよう。本当に、庭です。なるほどー。

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なんとなく御池岳方面へ向かいつつ・・・薄い踏み跡を辿って池を探しに行きました。コバイケイソウがもりもり生えていてまぶしいです。枝はまだ裸だけど、ここまでちゃんと春が来ているんだなぁ。

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池発見!∑(・∀・)

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結構大きなお池です。誰も居ません。森は深く、木々に囲われてひっそりたたずむ姿が心に残ります。何池なんだろう~(;・∀・)。御池岳方面へ少し下るとすぐに正規の登山道と合流できました。方角的に元池では無いと思います。

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正規ルートに合流して、楽しい楽しい水平移動♪こういうお山が好きです。目をつぶっても歩けるような、安気な道が大好物です。わーいわーいヽ(´▽`)/

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楽しい道とお別れして、御池岳に取り付きます。元気いっぱいなコバイケイソウは登山道にもタケノコのように生えていて・・・踏まないように歩くべきか、踏んで道を作るべきなのか、悩ましいです(;´Д`)

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11:30御池岳山頂通過。

あれっ?冬に来た方角に近いところからひょっこり山頂に出ました。やはり、冬道は鈴北岳方面へ少し巻き気味にルートを取ったようです。コグルミ谷へ降りる夏道とは反対側でした。しっかり覚えておかなければ。

お昼時なので、たくさんの人が昼食をとっています。冬に訪れた時はひどいガスだったけど、晴れている時に来ても、ここは木立に囲まれて眺望が無いのですね~。再び訪れた感慨に耽りたいところですが、居場所が無いのでボタンブチへ即移動です。

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なんとなく歩いていたら、奥の平のピークへ向かっていました(;・∀・)

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ボタンブチが近くに見えます。賑やかそうです。

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ピークから気持ちの良さそうな高原が・・・。あそこにも行けるのかな?

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11:50ボタンブチ着。

下界は夏日の予報だったけど、山の上は程よい陽気で助かりました。わずかな木陰の下で昼食です。日差しは強烈で、日焼けが怖いっ。もうそんな季節なのですね。

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琵琶湖は霞んで見えませんでした。そういえば琵琶湖って、対岸までちゃんと見えた事が一度も無いかも!Σ( ゜Д゜)

おにぎりとカップラを食べ、しばらくボーっとしていたけど、暑いんです(´ヘ`;)ボタンブチで昼食をとっていた方々が続々と立ち去って行きます。さて、戻ろうか・・・。

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12:45ボタンブチ出発。

御池岳へ戻ります。戻りながら、悩み始めました。ここまでお花はあんまり咲いていなかった。コグルミ谷へ下れば何か咲いているかも。でも、コグルミ谷に下ってしまうと鞍掛峠まで車道を登り返さないといけないし・・・(;・∀・)。ノビに打診してみると、行ってもいいよ~というお返事!!やったー(´∀` )行き当たりばったりで。。。

13:00御池岳山頂通過。

頂上から看板に従って下ると、すぐ谷になりました。冬は谷沿いなんて歩いてないし・・・やっぱり巻いたんだ!と確信です。頂上直下に少し残雪があり、じめじめしています。道は少し荒れていて、鞍掛峠からの道と比較すると歩きにくく急です(´ヘ`;)

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九合目の看板発見!この看板も冬は違うところから登ったので見ませんでした。

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想像通り、こちらのルートはお花が多いです!!ヽ(´ー`)ノ

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一部急なところもありますが、写真撮り撮りのんびり下ります。

13:50 六合目通過。

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ザレてちょっと気を張るところに、イワウチワが二輪だけ咲いていました!今年も見られた~(´;ω;`)。ピンクのふりふりな妖精さん。毎年見たいお花の一つです。来年もまた、出逢えますように。

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追い越す方も、ほとんど居なくなってしまいました・・・(゚Д゚;)。最終下山者になりかかっているのに、小花たちが亡者のようにモリたちの足にすがりつきます(涙)。そして、コグルミ谷はやっぱり歩きにくく、落石が怖いです。あんまりのんびりしていてはいけない場所なのかも・・・と頭では思うのですが。

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八合目あたりからぽつぽつ咲いていたニリンソウ。五合目以下の谷すじでピークを迎えていました!泡を散らしたように点在しています。

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長命水、冷たくておいしかったです♪たんまり汲んで帰りました(ノビが・・・)

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登山口の近くまで、ニリンソウ群落は続いていました。だんだん勢力が弱まるニリンソウがちょっとせつなかったけど、逆に頭上の新緑がどんどん輝いて、最後まで楽しませてもらいました。コグルミ谷は気の抜けない道でずっと緊張していたけど、たくさんのお花に出逢って報われました♪タテ谷もいつか歩いてみたいな(´▽`)

15:05コグルミ谷登山口通過。

鞍掛トンネルが長く、暗く、すごーく怖かったです(((( ;゚д゚)))。思わずヘッ電を出したぐらいです。。。

15:40鞍掛峠着!

三度目の正直山

やっぱり良いお山でした!!(*゚▽゚)ノ思いは通じるのだ!

※多くの方は、コグルミ谷から登って鞍掛峠に下るものと思われます(車道歩きが下りになるから)コグルミ谷の駐車スペースは少ないので、この時期は争奪戦のようです。路駐もあんまりできないし・・・早めの到着を推奨します!(´ヘ`;)

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2009年5月17日 (日)

祭りの後

すっかり遅くなってしまいましたが・・・今年のGWは、去年に引き続き、中国・四国地方へ出掛けてきました(◎´∀`)ノ

昨年の剣山・三嶺縦走に味をしめ、今年も縦走だ~っと思っていたのに。

天気の崩れるタイミングを読み外し、山行の日程を減らしてしまいました。悩んだ結果、石鎚山ではなく、西ノ川から瓶ヶ森でテン泊&ピストンを決行(;´▽`A``車で上がれるのに。。。

縦走は叶いませんでしたが、ひっそりしていいお山でした。後日山レポは作成したいと思います。

旅はこんな感じです♪

1日目。

連休頭は天気が悪そうだったので、観光に当てる事にしました。かねてからノビが行きたいと言っていた岡山県備前市へGO!

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備前の直前のパーキングで車中泊まりし、翌朝、日生へ移動しました。真夜中に移動したのに、高速は大混雑!有名なサービスエリアばもちろん、パーキングも停める場所が無いぐらいです。高速1000円効果おそるべし・・・(;;;´Д`)

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日生は小さな漁港です。なんか食べるものないかな?と期待して早朝に訪れたものの、早くから開いているお店はありませんでした。展望台のベンチに転がって、ダラダラし(先日のモブログの写真です)、頃合いを見計らって市場に移動。観光市場という感じで活気はいまいちでしたが、山育ちなので漁港が珍しくて仕方ありません。おのぼりさんです(汗)

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干物に興味津々。

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路地にホースが散乱し、その奥にはネコが・・・

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目線くださーい!

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何でも絵になるような気がしてくるから、漁港っていいなぁと思います(謎)

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暇つぶしの後、さわら寿司とアナゴにありつきました♪さわら寿司、びっくりなおいしさでした~。味付けは塩コショウとレモン?さわらってこんなにおいしいお魚だったのですね。

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備前に移動して、窯元めぐりです。伝統産業会館で展示を見て、行きたい窯元のめぼしをつけ、地図をもらって町をぐるぐる歩きます。GWに合わせて窯出しをしている窯元もありました。掘り出しもの、見つかるかな・・・?

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蛍光灯の下でえーかげんに撮った写真で作った方に申し訳ないです(涙)。大鉢、湯呑、星正幸さんのぐい呑を購入しました。焼けとか、カタチとか非常に気に入っています。焼き締めているので土物なのに水を吸わないらしく、なんとキッチンハイターOKなんだとか。カレーも、ミートソースもどんと来いです。ハードに使えるし、料理が映える色目だし、いいですね~。しかもGW価格で2割引き(お店によります)。定価でも全体的に美濃焼より割安な気が。また行きたいなぁ。

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再び日生に戻って名物のカキオコを(牡蠣入りお好み焼き)。牡蠣は季節外れなので、冷凍です。。。お好み焼きは関西風と広島風の中間ぐらいな感じで、見た目は広島風なのにソバもイカ天も入っていませんでした。地理的に真ん中になるのでしょうか??

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瀬戸大橋の岡山側のはじっこ、鷲羽山にも登りました。対岸には讃岐富士がはっきりと見えます。意外と近いですね~。あたまの中はうどんでいっぱい。讃岐富士がうどんのどんぶりにしか見えません。鷲羽山の山頂は花崗岩の岩がゴロゴロしていてちゃんと山だったのでなんだかとても嬉しかったです。

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上陸するどー!!

で、上陸後は即うどんを食べて寝ました(写真撮り忘れた・・・)

2日目。

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本当はこの日から石鎚山へ行こうとしていたのですが・・・フロントガラスにぽつぽつと雨が落ちてきたので戦意喪失。まー、1日減らしてもいいしねっ、というわけでうどんめぐりの旅に変更です。朝食べたうどん屋さんは、すっごい量が多くてびっくりしました。小で2玉ぶんぐらいあります。

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今日のメインは、ずーっと行ってみたかった、超人気有名店あたりやです。開店前から大行列なのです。わくわく。

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結論。げーじゅつ的な味でした・・・(((゚Д゚)))まじで!!

麺はもちろんなんだけど、かけうどんの汁!!うっすい色なのに、ガツンといりこダシがきいて、驚きの体験に目が白黒してまいました。気がついたらどんぶりが空になっていた次第です。ざるうどんのノビに、なんで汁くれなかったの!?と怒られました。ぷはー。待ち時間40分、店内滞在時間10分弱。でも行く価値あります。本当!

人気店、有名店の多くは15時ぐらいまでに閉店してしまうので、山と両立するのが難しい点が悩ましいです。ううう。

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夕方・・・トコトコと讃岐富士へ。地元の方は飯野山と呼んでいました(写真は去年のものです)映画、UDONでも有名なこのお山。街の真ん中でどっかりと裾野を広げる、その美しさと唐突さ(?)に魅せられ、登りたい~っと思っていたのです。

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木が茂っているので山頂の眺望はいまいちでしたが、ところどころに設置されている展望台から海が望めました。

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晴れていれば昨日の鷲羽山も見えたでしょうね~。讃岐富士は、遠くから眺めるのが良いのかもしれないけれど、気になっていた美しいお山に登る事ができてとても嬉しかったです。これで、本州に居ても讃岐富士を思う事ができるなー。

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夜は丸亀の飲み屋さんで飲んだくれてました。うどんだけでは貧血になりますからっ。動物性たんぱく質と鉄分をせっせと摂取です。

3日目、4日目はお山に登り、楽しかった連休はもうおしまい。帰り道・・・

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背後に沈む夕日から逃げるように東へ、東へ、猛ダッシュ。

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旅の終わりに、夕焼け小焼けなんて、ベタベタでつらいんである~っ(´;ω;`)ウウ・・・

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本州四国連絡橋、21時になると虹色になるんですね!!わー、きれい~なんて言って喜んでるけど、ここ、淡路島です。岐阜まであと何時間??Σ( ゜Д゜)

本州に上陸したらちょびっと新名神を走らなければいけなかったのに、90年代のツーリングマップルには新名神なんて載ってません!( ̄ロ ̄lll)新しいの買おうよー。迷走して、中国道から名神に乗って・・・家に着いたのが2時半。遊びすぎて、あやうく出勤できなくなりかけたけど

いいねぇ、GW・・・(´▽`)まんぞく、まんぞく。

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長くなりましたが、最後に

うどん画像をドゾー!!

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ぶっかけとかけうどん(温)

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とろろ月見。でもって淡路島のサービスエリアでも最後にざるうどんを食べました。サービスエリアのうどんも普通以上においしいです♪うどんに対しては思い残す事はありません。うどんに悔い無し!!(`・∞・´)ノうどんは永遠に不滅です!

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四国って、上陸した瞬間からいいんです。ほっぺたでぴりりと空気の違いを感じます。神様がたくさん居る島だからですね。きっと。新緑がとても美しく、昔見た、萌の朱雀という映画を久しぶりに見たくなりました。レンタル屋さんにあるかなー。ないかなー。

こんな感じで我々のGWは暮れました。また遊べるように、働くでござるよ。にんにん( ´∀`)

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2009年4月27日 (月)

早春を満喫。伊吹山

まもなくGW・・・予定は未定。週間予報が出ないと行き先が決まらないので困ります(;´▽`A``

伊吹山(百名山・標高1377m)

2009年4月5日(日)

一ヶ月前。伊吹山の三合目まで登り、壁のようにそびえる山頂を前にして、強く思った事がありました。

あの壁を越えたい・・・(`Д´)

できれば、混雑する前に。調べると、翌週にはドライブウェイが開通すると言うではないですか!お天気は上等。行くしかないっ。というわけで、今年に入って六度目の関ヶ原下車なのです(;・∀・)

駐車場は有料です。登山口から少し離れたところに500円の駐車場があります。近いところはだいたい1000円です(高っ)登山口付近に感動するぐらいキレイなトイレが完備されていてありがたいです( ´∀`)

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8:45零合目出発!

先月来た時は、ほとんどお花は咲いていなかったけど・・・一ヶ月経過して、ぽつぽつ咲き始めています!

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まだ時期的に早いかな・・・という感じではありますが、顔がほころびます。来て良かった!!って、まだ全然登ってないけど・・・(;´Д`)

9:15 一合目通過。

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一合目のトイレは使えるようになっていました。今日は風が強いせいか、パラグライダーは飛んでいません。忍耐のゲレンデ歩きに突入です。きつい斜面だけど、一度歩いていると先が見えるというか、精神的に楽です( ´∀`)

10:00三合目通過。

ここから先は未体験ゾーン。いざっ、あの向こうへ!!

リフトの脇を歩くのが正規の登山道のようですが、車が通る道を歩いてしまいました。

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10:20五合目通過。

あれ?四合目はどこ行った??

五合目からは一定の傾斜でジグザグと登るだけ♪ここから先は、普通に山道でとても歩きやすく感じました。chocoさんが言っていた、三合目までがきつい!に一票です~ヽ(´▽`)/

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うっすらと咲いていたお花は激減。まだ冬眠中です。

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低山なのに・・・樹林帯歩きは零合目~一合目だけ。会心の眺望が眼下に広がります。標高差は1157m。しんどいかなー・・・と思っていたけど、あまりの眺望の良さに、楽しすぎてほとんど苦しまずに済みました。季節が進むと暑くて大変かもしれないですね~。伊吹山って、なんで裸なんだろう?開発されたからでしょうか・・・?

ジグザグ登りは単調だけど、確実に標高が稼げます。頻繁に何合目~という標柱が出現するので頑張れる!?稜線が目の前に迫って来ました。あとちょっと・・・

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11:30九合目通過。

ここまで来れば、ほとんど山頂!まったり道をダラダラ歩いて・・・

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11:40伊吹山山頂着!

おつかれさまでしたー!雪はほんのちょびっと残っているだけです。この時期のレポを探すと、雪たんまりな写真が多いのですが。今年は本当に暖冬だったんだなぁ・・・。

しばらく前に一度来たきりだったので、山頂の地理がわからずキョロキョロしてしまいました(;・∀・)

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日本武尊さん、こんにちわ~( ´∀`)

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ドライブウェイの駐車場は大混雑!自転車の大会が開かれていたそうです。みんな一斉に頂上に来るかな!?

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売店はシーズン前なので閉まっています。建物の陰に隠れて昼食です。本日のカップラは鶏蕎麦たまごろう入りです( ´∀`)

食事をとって、しばらく山頂をウロウロしていました。人の気配が薄い山頂が新鮮です。春霞で遠望はきかないけれど、壁の向こう側の眺めを味わう事ができて満ち足りました。風がとても強くてダウンを着ていても鼻水が・・・(;´Д`)。三合目のお花畑も気になるし・・・下山します!

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12:50下山開始。

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眺めが良くて楽しいっ♪それにしても、琵琶湖はいつ来ても霞んでいるのです。はっきり見えるのは真冬だけなのでしょうか・・・?

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13:50三合目着。

三合目手前ぐらいからアマナがポツポツと咲いていて・・・朝は花が閉じていたから気がつかなかったのか、ゲレンデの枯れ草の色に同化していてわからなかったのか・・・実はたーっくさん!のアマナの花があったのです!

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三合目のお花畑のスハマソウ。3月上旬は咲き始めに立会い、そして、今日は終わりかけ・・・。一ヶ月近く咲いているのですね。福寿草のようなおおぶりで豪華なお花もいいけれど、地味にけなげに咲くこのお花、好きだなぁ・・・。

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来年も逢いに来るよ!ヽ(´▽`)/

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14:25三合目出発。

黒々と横たわる大きな壁。山に登る理由は人それぞれだけど、モリは向こう側に行きたいから山に登るのかもしれません( ´∀`)

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最終下山者になりかかっているのに、アマナが足首を掴みます!(;・∀・)。柄が微妙に違って面白いんですよね~。

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今日も、素晴らしい山旅をありがとう♪

15:25零合目着!

あー、眺望の良いお山はストレス解消に最高!!なんでもっと早くちゃんと登らなかったんだろう。本当にいいお山です!ヽ(´▽`)/

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帰りは名水百選、泉神社の水を汲みに行きました。ちょっと固めの軟水です。大人気のお水で、周囲は路駐の車で溢れています。生で飲むとしっかりミネラルの味が感じられておいしいお水です♪プラティじゃちっちゃいんだよなぁ。関ヶ原下車率が高いので、専用の巨大水入れが欲しい今日この頃です(;´Д`)

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2009年4月21日 (火)

三度目の正直山

先週は御池岳に出掛けて来ました(◎´∀`)ノ
昨年秋は雨で敗退、今年の冬はコグルミ谷から登頂するも、ガスで視界が無く、テーブルランドを断念。山頂付近のまったりな丘に恋焦がれて幾月が経過。ついにその時がやって来ました!

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コグルミ谷の駐車スペースは超満員(lll゚Д゚)。鞍掛峠になんとか隙間を見出して、無事出発です♪いやー、大人気。早立ち必須です(また!?)

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鈴北岳にまもなく到着し・・・山頂から見えるのは日本庭園。標高が高く、枯山水な様相でしたが

すごーくいい!!期待以上!ヽ(´▽`)/

ここのあの感じは写真に写らず。残念です。ゆっくりゆっくり、味わいました。夢の大地を踏みしめてご満悦です。薄い踏み跡を辿ると、喧騒から離れて静かな池がありました。あぁぁ・・・新緑が芽吹く頃に来てみたいっ。でもヒルが・・・ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

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ボタンブチもいい感じでした~♪スノーシューで来たら、どんなに感動するでしょうか。しかし、国道歩きも含めるとかなり健脚向けなコースなのです。なんとか精進して、ここまでたどり着きたいなぁ・・・。

鞍掛峠からピストンしようかと思ったのですが、標高が微妙に高かったのか、お花が少なく・・・。お花をもっと見たい!というわけで、コグルミ谷へ下って車道歩きをして鞍掛峠に登り返す事にしました。

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カタクリ峠(6合目)のカタクリはほとんど咲いていませんでした。葉っぱが小さかったから・・・これから咲くところなのでしょう。5合目付近で二輪のイワウチワを発見!去年初めて出逢ってとても嬉しかったお花です。華があって、可憐でひときわ目立ちますね~。

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お花の見ごろは5合目~登山口手前ぐらいでしょうか?ニリンソウがいーっぱい!!咲いていました~( ´艸`)。花びらが、うっすらピンクの子がいいですねー。大好きなお花のひとつです。うれしくてうれしくて、荒れ気味で難儀な道もなんのその。千鳥足であっちへふらふら、こっちへふらふらしていました(汗)。やはり、鞍掛峠からだと微妙に標高が高かったようで、盛りは外れていたみたいです。今週末あたりから良い感じでしょうか?ほんとうに、お花のピークは難しいですね。楽せず下から歩けば間違いないんですよね。はは・・・(;´▽`A``

大好きなニリンソウ、毎年見たいイワウチワ。そして、憧れの日本庭園・・・じらされた甲斐がありました!登山口付近の、芽吹きだした新緑も美しく、山からたくさんの元気をもらい、大満足なのです。雪山に残っていた未練はぶっとび、頭の中は夏山一直線!片付けられなかったスノーシューをやっと片付けられそうです。来週も晴れますように♪

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2009年4月17日 (金)

春遠し。藤原岳

一ヶ月前の藤原岳レポです。今はどんなお花が咲いているのかな( ´∀`)

藤原岳(三百名山・標高1140m 三重県いなべ市)

2009年3月15日(日)

2日続いた春の嵐がようやくおさまり、霧の濃い、寒い朝でした。名神から見える養老山脈は粉砂糖を振ったように真っ白け!∑(゚∇゚|||)。ふ、冬山ですか・・・?頭の中は福寿草で真っ黄色になっていたので予想外の展開にとても動揺しました。アイゼンは・・・持ってる。たぶん、たぶん、大丈夫。福寿草は咲いているんでしょうか・・・。

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神武神社の隣の駐車場は満杯で路駐の車が溢れていました。断念して少し離れた有料駐車場に車を止め、聖宝寺道経由で山頂を目指します。帰りは大貝戸道経由で下山する予定です。路地には登山者がちらほらと・・・。秋と違ってとても賑やかです( ´∀`)麓から見えるお山は、今年の2月より白いぐらい。どのぐらい積雪があるんだろう~(;・∀・)

8:10 聖宝寺出発!

石段を上がり、ご教訓看板を眺めながら登山道へ。沢に渡してある丸太の橋がつるっつるで、水量は太く、朝から血圧がかなり上がりました(;´Д`)ハァハァ

お花はミヤマカタバミがちょっと咲いているぐらい。杉林の中をジグザグジグザグ黙々と歩きます。昨年来た時、2~3合目付近の岩ゴロ道にたくさん咲いていた福寿草は1輪も見当たりませんでした。そういえば、去年は4月に来たのでした。さすがに早すぎたでしょうか??(´ヘ`;)

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9:10 4合目通過。

登山道に薄っすらと雪が現れました。今のところ全く歩く事に支障はありません。

5合目を過ぎ・・・6合目。いよいよ道が真っ白になりました。新雪なのでグリップが効いて、ツボ足で問題なく歩けます。立ち止まるとたちまち寒くなります。このあたりでフリースを着て、立ちながらパイの実をもぐもぐ食べて休憩しました。

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6合目のまったり空間を通過すると、8合目まではちょっと急なジグザグ道です。雪に足を取られて転びそうになりながらもなんとか通過。すでに踏み固められつつある雪が氷状になっていて、キケンです。帰りはもっとガチガチになるんだろうな~。行きはよいよい帰りは怖い・・・??(;´Д`)。最初は団子状だった登山者も、お互い適度に間隔が開いて、ひっそりとしています。音が雪に吸い取られるのか妙に静かです。辺りは一面真っ白で・・・この、ふっと一人きりになれる感覚、まだこれが味わえるなんて、ちょっと嬉しいな( ´∀`)

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10:00 8合目通過。

大貝戸道から来た登山者と合流してとても賑やかになりました。カッパのズボンを履いていないので腰を下ろせません。ひたすら歩くのみです(;・∀・)

さー、いよいよ福寿草多発地帯だ!と、思ったその時

あれ?

福寿草は雪の下・・・ですか??((( ;゚Д゚)))

登る前に気づけっ!自分・・・_| ̄|○

ま、まぁ、山頂は樹氷があるかもしれないし!!そうだそうだ。気を取り直してぼつぼつ歩きます。藤原岳、なめてました。標高は1000mちょっと。決して高いお山ではありませんが、日本海側の気候の影響を顕著に受けるのですね。そういえば、11月の霊仙山も雪がすごかったっけ・・・。鈴鹿のお山を知らなかったということがわかったのが今回の一番の収穫でしょうか。頭の中は福寿草色だったんだけどなー。本当に奥深いお山です・・・。

下山して来る方々とすれ違い始めました。この雪の中、トレイルランをしている子が居てびっくり!普通に歩くだけでも滑るのにっ。バランスの悪いモリには真似できません(;´Д`)。そんなこんなで、9合目の手前。ふと、右手に目をやると

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・・・生えてるよ!?Σ(゚д゚lll)

新雪を突き破ってお空を目指す福寿草。これは、フツーに咲いているのより嬉しい~!( ´∀`)。なんてけなげな子なのでしょうか。寒そうにちぢんでいる姿がたまらないですね・・・。ありふれたモチーフなのかもしれないけれど、実際に目の当たりにするとあごが外れそうなぐらい顔が緩みます。春が来て、花が咲く。当たり前の事が当たり前であるという事は、素晴らしい・・・。

9合目が見え始めました。たくさんの人、人、人・・・皆さん一様にカメラを構えている!咲いてるのか!?

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咲いてた!!ヽ(´▽`)/

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つぼんでいる姿も、愛くるしいです。

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春待ち福寿草。ゲリラ豪雨にも負けず、涼しい顔でたたずんでいます。自然は、モリの考えが及ばないぐらいきっと強いのでしょう。去年の秋に崩壊した登山道を見た時は、胸が締め付けられるような思いでした。出逢えてほんとうによかった・・・。

9合目は日当たりが良いのか、ここだけ福寿草の花びらが開いていました。雪も少なめです。福寿草はカメラの集中砲火を浴び、大混雑。さて、山頂を目指すぞ!

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雪がますます深くなってきました。積雪は30センチぐらい?よく降ったな~っ。アイゼンを履いている方が多かったですが、めんどくさいのでそのまんま登ってしまいました(;・∀・)。樹氷も、最初は雪が乗っかってるなーというぐらいだったのが、次第に凍りついた感じになってきて・・・

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11:00藤原山荘着。

ここは、本当に3月の低山なのか!?( ; ゚Д゚)すいぼくが・・・

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陽が射してきた!うわぁ・・・。

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樹氷、実は初めてお目にかかりました!鈴鹿のお山は低木が美しいと思っていたけれど、その枝が凍りつくとさらに美しいんだなぁ。趣が繊細で、目を奪われます(´∀` )

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まるで珊瑚の森。歩く原色の登山者は熱帯魚か・・・。

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山荘の周りは人がすさまじく、笹野原の展望台よりは樹氷が美しい御池岳方面のカルストの丘に居たかったので、樹氷の森の中で昼食にしました。結構風があって、ダウンを着ても寒いぐらい。食事中も手袋は脱げません(((( ;゚д゚)))。風防を忘れたのでお湯は沸かないし、まさか、花めぐりの山旅でここまで寒さに凍えるとは、鈴鹿のお山、恐るべしです!!

天狗岩へは向かわず、大好きなこの丘でのんびりと写真を撮っていました。

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霊仙山。あちらはさらに雪が多そう。

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いなべ市方面。少し霞んでいました。

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御在所岳方面。連休前にアカヤシオを見に行きたいな。

びゅーびゅーの風が寒すぎる・・・(´ヘ`;)。もっと、もっと味わいたかったけど、冷え性なので、下山を決意。今年は雪が少なく、雪山に出掛けてもなかなかふかふかの雪に出会えなかったのです。シーズン終わりに神様が用意してくれた素敵なプレゼントに感謝、感謝、感謝!今年一番のサプライズに大感激です。゚(゚´Д`゚)゚。

12:35下山開始。

寒い、寒いと言いながら、ずいぶん長居してしまいました(;・∀・)。立ち去りがたい山頂だけど・・・帰りの混雑がひどくなりそうなので、帰ります。藤原岳、3回目ですが、3回とも全く違う表情を見せてくれました。今度はどんな笑顔で待っていてくれるのかな( ´∀`)

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案の定、雪はコチコチに踏み固められて氷状になっており・・・アイゼン、つけようかなー、でも、泥だらけにすると洗うのがめんどくさいんだよなー、などと滑りながら考えていたら、そのうち雪が無くなってしまいました。結構、危なかったです。つけなきゃダメです。頭打ってからでは遅いです(;´Д`)

14:20大貝戸道登山口着。

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駐車場まで、ふきのとうや水仙や桜の写真を撮りながら戻りました。山頂は氷の世界だったのに、麓は春を謳歌しています。光があって、影がある。時間と距離の軸がずれているというか、ずいぶん遠くまで旅をしたような、おかしな気分になりました。季節を乗り越えてしまったからでしょうか。濃厚な体験に酩酊状態。いい山旅でした!ごちそうさまっ♪ヽ(´▽`)/そしておかわりもう一杯!!

車窓から、大貝戸道方面へワカンを担いで国道を歩いているおじさんの姿が見えました。白瀬峠まで縦走!?うわー、トレース皆無で楽しかっただろうなーっ。大半の登山者は花目当てで登っていたのに・・・鈴鹿のスペシャリストはあえてこういう日にパウダースノーを楽しむのですね!∑(・∀・)。たくさんの人とすれ違ったけど、ワカンを担いでいたのはおじさんだけ。さすがです。粋な姿に見とれてしまいました( ´∀`)あんなふうになりたい・・・

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2009年4月 3日 (金)

早春の名残を求めて。子向井山・坂本谷

小向井山・坂本谷(三重県いなべ市・標高647m)

2009年3月28日(土)

国道306号の冬季通行止めが解除されたので、御池岳に登る予定でした。本当は4月に行くつもりだったのですが・・・通行止め解除の知らせに浮き足立っていたのです(;・∀・)

9時に登山口に着けばいいや~と思い、パンを食べながら朝のニュースをのんびり見ていると・・・なななんと、今日から高速1000円が始まるというではないですか!てっきり29日からだと思い込んでいました(ノビが言ってた!!)。しかも、早くも渋滞情報が。。。。慌てて車に飛び乗ると、名神は事故渋滞で大混雑。いつもの3倍近い時間をかけてなんとかいなべ市にたどり着くも、時間は10時を過ぎ・・・(;´Д`)。死ぬほど頑張れば日没ギリギリぐらいに下山できるかもしれないけど、そういう歩き方はしたくないお山なのです。

というわけで、坂本谷の福寿草に目的を変更♪昨年秋に歩いて非常に気に入った、木和田尾という尾根道を経由して、坂本谷へ入ります。木和田尾は、前回は正規?のルートを歩いたのですが、崩落している箇所があり往生したので、今回は中部電力の鉄塔巡視コースを歩いてみることにしました。山は再び雪が降ったのか、中腹から粉砂糖をかけたように白くなっていました。まだ雪が降るんだ・・・。

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山口集落の水道施設の前にある、白瀬峠へ向かう登山口付近に車を停めます(5~6台ほど駐車可能)。昨年の秋は白瀬峠からここに降りて来たのですが、登山口手前で登山道が流出し、わたわたしたんですよね~・・・(;;;´Д`)。中部電力の巡視路入り口は写真左の小さな標柱が目印です。国道から車で来た道を少し戻って右手に細い道があるのでそちらへ向かいます。程なく発見。鉄塔205号目指して出発!

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単調な杉林をジグザグと上がって行きます。入り口付近にはミヤマカタバミがたくさん花をつけていました(暗くて撮れず)

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杉林が切れ、自然林が姿を現しました!大好きなくねくねの林です♪

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鉄塔205号に到着です。

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札幌大通りのようなまっすぐ道!傾斜はかなり急です。。。大通りを登り切ると、再び薄暗い杉林の中へ。1mほど道が途切れている箇所があり、ジャンプしようか・・・すべり落ちて這い上がろうか・・・悩みました。結局ジャンプできず。へたれています。道が途切れたところから急斜面をジグザグ登ると・・・

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鉄塔204号に到着!股の間から伊吹山がコンニチワしてます。伊吹山、再び白くなったな~っ。

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ダム湖、桜とか植えてないかな。山のついでにいつか寄ってみようか。

ここからはずーっと明るい尾根です。ここまで、踏跡は明瞭、目印は過剰なぐらいついていて、かなり安心して歩けました。もっとマイナー道かと思っていたのですが・・・白瀬峠の登山口へ至る道の方がかなり荒れている印象です。おそらくこちらの方がよく歩かれているのでしょう。しかし、断然あっちの方が好きですね~っ。森がもっと深かった気がします。歩いている季節が違うので一概には言えませんが・・・。

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ポクポクと尾根を歩いていると分岐らしきものがありました。白瀬峠の登山口と合流できるようです。

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トトロの森の小道。気持ちの良い尾根歩きが続きます。

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程なくして、子向井山山頂通過。注意していないと見落として通過してしまいそうな地味な山頂です。眺望はありません。

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お花が咲きそうな気配はあるのですが・・・ここまでめぼしいお花はほとんど見つけることができませんでした(´ヘ`;)

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尾根伝いにひょっこりと、鉄塔203号に出ました!ここで白瀬峠へ向かう正規ルートに合流です。去年の秋は白瀬峠へ向かう道しか見つけられなかったんですよね~。葉っぱが茂っていたからでしょうか・・・。今ははっきりと二つの入り口がある事がわかります。目印はばっちりです。里の方に向かって右手が今来た道です。

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風が非常に強く吹いてきました。頭の上でごうごうとうなりを上げています。道にはうっすらと雪が・・・。まだ4月にもならないというのに、今日はフリース1枚しか防寒着を持って来ていません。装備も薄いし、山頂に行けなくてよかったかも(汗)

まだまだ歩くのかな~、と尾根を恨めしく眺めていたら、坂本谷への分岐の看板が現れました。登山口からここまでモリ足で1時間50分。分岐を左手に折れて、坂本谷へ少し下ります。

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坂本谷は、崩落して現在通行止めです。踏み跡が薄くなった急斜面を下って行くとコバイケイソウがにょきにょきと顔を出していました♪

西側斜面に目を凝らして進むと・・・

おぉぉぉ・・・

うわー・・・!ヽ(´▽`)/

斜面をおびただしい数の福寿草が彩っていました!!これは、すごいっ。

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ほんのり残った雪がいい感じです。今年はとことん雪と福寿草なのですね!

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花びらを落としているものもありましたが、先週の冷え込みで少しお花が長持ちしたようです。見頃は過ぎていたけれど、それでも上等!

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谷に吹き降ろす冷たい風に凍えて、撮影会は10分で終了。指がちぎれそう~。楽しみは来年にとっておこう・・・。撤退!(゚Д゚;)

カップラを食べ、日が翳ってしまった谷の福寿草にお別れをして、岐路に着きました。のんびり山、いいですね。谷一面を埋め尽くす福寿草を見ることができて大満足でした・・・(´▽`)鳩吹山のカタクリと藤原岳の福寿草はモリの中で春の外せない風物詩になりつつあります。そろそろ次のお花が咲き出すでしょうか。目が離せません!!春って、忙しい~ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

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2009年3月20日 (金)

嫌われても好き。御池岳

一ヶ月前の山レポです。この雪は、もう融けたでしょうか??(A;´・ω・)

御池岳(標高1247m・三重県いなべ市)

2009年2月11日(日)

雪の御池岳に憧れてやって来ました。どんくさい事では他の追随を許さない我々ですが、果たして登頂できるのでしょうか(;´∀`)。国道306号が冬季通行止めのため、山口集落から延々と車道歩きをしなければいけません。というわけで早起き必須。前夜泊で気合は十分なのです!!

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7:15ゲート前出発。

ゲート前に車を停めて、出発です♪他に停まっている車はありません。滋賀県側から登る方が一般的なのでしょうか・・・?

傾斜は緩やかですが、長いです。道路に雪はほとんどありません。道は数箇所崩れて、工事中でした。脆い斜面からパラパラと落石があります。途中、猟師さんが軽トラで上がってきて、登山道付近にはたぶん誰もいないだろうけど、猟期で山に入っている猟師がいるから気をつけて・・・と教えてくれました。攻撃されないようにオレンジ色のものを身につけるきまりがあるそうです。ノビのザックカバーがオレンジ色だった事を思い出し、慌てて装着。流れ弾も怖いけど、猟犬はもっと怖いなー(;´Д`)

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8:45コグルミ谷登山口着。

ほとんど夏道が露出しています。あーあ、今日もスノーシューはお荷物なのか・・・(´;ω;`)ポットのあたたかいアクエリアスを飲んで早速休憩。。。もう十分ひと山登った感じです(;・∀・)15分ほど休み、登山届のある方の登山口に入っていくと・・・土砂崩れでたちまち往生しました。戻って国道から向かって左側にも取り付きがあることを発見。現在、正規の登山口は使われていないようです。

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頻繁に落石があります。この沢を歩いている時に、ノビの足に小さな石が直撃!((( ;゚Д゚)))あっ・・・!と思って、わたわたしているうちに当たってしまいました(涙)落石のスピードは想像以上に早く、避けきれません。豪雨以降にこのようになったのか、もともと落石が頻繁にあるところなのかわかりませんが、無雪期に歩く際にも十分注意が必要だなと思いました。

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雪がぼちぼち出てきました。しばらくツボ足で歩きます。

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踏み固められた雪が滑るので、タテ谷への分岐付近でアイゼンを装着。トレースばっちり。スノーシューは必要ありません・・・。

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細い谷を詰めると、5合目の手前でちょっと広い空間に出ました。谷は二股に分かれています。右手の谷を登り詰めて、尾根(7合目)付近に出るのが正しい冬道のようです。トレースがばらばらでどこを歩いたらよいかわからず、夏道に沿って歩いてしまいました。急斜面のトラバースに緊張、緊張、緊張・・・。雪はコチコチ、ストックは刺さらず、支点になりません。そうか~、こういうところでピッケルが要るんだ・・・と納得です。ピッケルの必要性を強く感じた瞬間でした(A;´・ω・)

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尾根は目の前なのに・・・遠い~っ(;´Д`)。しかし、木々は大好きな感じになってきました♪樹氷も綺麗なんだろうなぁ。

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11:05カタクリ峠(6合目)着。

まだ6合目~!?(;;;´Д`)

もう12合目ぐらいな感じなのである~っっ。ラッセルしたわけでもないのに、しっかりくたびれています。15分ほど再び休憩。昼近くなってお腹が空いてきたので行動食を食べました。ここまで単独のおじさんに抜かれた以外、他に人影は無く、静かです。

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再び行動開始。12時までに山頂に着けると思っていたけど・・・甘かった~(;・∀・)

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藤原岳が見えます。あの尾根を歩いたんだなぁ。懐かしいな・・・。

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途中こんなに雪の少ないところも。このあたりから雪がちらつき始めました。

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11:55鈴北岳への分岐通過。

7合目をあっさり通過し、ちょびっと下ると鈴北岳への分岐。まっすぐ左に折れて、御池岳へ向かいます。

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急です~っ(;;;´Д`)。行動時間は5時間を越え、くたびれた体が悲鳴を上げます。雪とガスで視界が無くなってきました。予報では夕方から崩れるはずなのにっ。早めに天気が崩れたようです。先行する単独のおじさんが実に的確なトレースをつけてくれていたので迷いませんでしたが、雪山で天候が悪くなりだすと怖いです・・・。

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急斜面をなんとか登りきり、小さな雪庇のある尾根に出ました。ここからはまったり道なはず!山頂近し!!

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一瞬吹雪いたけど、雪は次第におさまってきました。ますます濃厚になるガス。幻想的です・・・。

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12:40山頂着!!

やったー!!ヽ(´▽`)/

強風が吹き荒れ、寒いわー・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

標柱の前で写真を撮っていたら、滋賀県側と三重県側、両方から団体さんや単独の方がやってきました。歩いてる人、居たんだ!こんな視界の悪い日にのっぺりした山頂を周遊するのは危険極まりないので、とっとと下ります。滞在時間、10分ナリ(;・∀・)。御池岳・・・2度目の正直でしたが、今回は眺望が無く、残念です。まっ、嫌われてもまた来るんだけどね!!( ´∀`)やけくそ

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尾根から急斜面を尻すべり~っ(・∀・)

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13:15鈴北岳への分岐付近で昼食。

ここまで来れば、風はありません。時間が押しているけど、食わねば歩けん!!ヽ(`Д´)ノ

下の方で休んでいた団体さんも出発してしまい・・・。どうやら最終下山者な様相を呈してきたっ。急がねば・・・。

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13:55出発!

青空出てるし~(;・∀・)。山頂付近だけガスがとぐろを巻いていたようです。

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帰りは7合目付近から谷に降りました。こっちも急だけど、トラバースは無いので気楽です♪先に下った団体さんの足跡はこの先、国道までありませんでした。どこから来ていたんだろう・・・。枝や石が出ているので尻すべりは控えめにやりました。今度は、フカフカ&ド快晴の時に来るからねー( ´;ω;`)

15:30コグルミ谷登山口着。

登山口手前で降り出した雨は本降りに。雪山に来て雨とは!?麓は春のようなのです。車道を事務的に下って下って下って・・・

17:00ゲート着!

おつかれさまでしたーっ( ´∀`)。ギリギリ登山でまたもや反省。もっと頑張って歩かないと、山頂周遊なんて無理です。長い車道歩きに最後は靴擦れで流血。クラックセーフティー(夏靴)では靴擦れしたことが無いのですが・・・エキスプローラー(冬靴)はいまだに当たりが硬く、こなれてきません。ヒルにやられたのかと思って焦りました・・・((( ;゚Д゚)))

スノーシューは出動せず。でも、深雪だったら日が暮れて真っ暗になっていたことでしょう(;´Д`)。健脚じゃないと、冬の御池岳は厳しいです。今度来る時は、国道はヘッ電つけて歩こう・・・と思いました。もうお花の季節ですね。また近々出かけます!

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2009年3月17日 (火)

雪とお花と・・・

ひと足早く、福寿草を・・・と思い、藤原岳に行って来ました( ´∀`)

満開の頃に行くと人が凄いので、ちょっと早めに!と思ったのですが・・・

なんと冬山登山!!((( ;゚Д゚)))

思惑がいい感じに外れて、今年最初で最後?の樹氷を見る事ができました。

今週末、出かける方も多いと思うので取り急ぎ写真をアップです!

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2日間、降り注いだ冷たい雨は、山の上では雪になっていました。そんなに日本海寄りではないし・・・ここまで積もっているとは予想できず。ただただびっくりです。

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小エビのしっぽや!と誰かが言っていました。

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風があり、ダウンを着ていても寒かったです。ぽかぽか花旅の予定だったのに・・・(;´Д`)

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福寿草は雪の下。9合目付近の日当たりの良いところの福寿草だけなんとか見る事ができました。

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春待ち福寿草。なんだかとってもお得な山旅で大満足・・・!( ´∀`)

週末にはこの雪の多くは融けることでしょう。ただ、アイゼンをお守り代わりに持って歩くと安心かもです。登山道はぬかるむだろうな~っ(;´Д`)。標高1000mそこそこのお山ですが・・・山って厳しいですね。月並みな言葉しか思いつかないぐらい毅然とした風景だったのでした。

さあっ、お次は御池岳だーヽ(´▽`)/

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2009年3月 6日 (金)

エアポケット山。松尾寺山

先週末。休みが一日だったので、ほっこりとお花を眺める気楽なお山に登りたいな・・・と思っていました。手持ちのガイドブックを見て、白羽の矢が立ったのは松尾寺山(゚▽゚*)

鈴鹿山脈の北端のお山だそうで、「北限」という二文字に心が騒ぎました。霊仙山の登山口があることで有名な醒ヶ井渓谷沿いに取り付きがあります。コースタイム短いし~、伊吹山に寄って節分草を探そう♪なんて思っていたのですが・・・

登山道は荒れ果て、コンパス片手に迷走(lll゚Д゚)

以下、簡単に写真をアップです。

松尾寺山(標高504m・滋賀県米原市)

2009年3月1日(日)

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醒ヶ井養鱒場を右に折れて車で上がっていくと、醒ヶ井楼別館?という食事処があります。てっきりもう閉店してしまったお店かと思い、車を停めたのですが、戻って来たら電気がついていてお店の人が繋いだ犬に10年分ぐらい吠えられました_| ̄|○

ゲートをくぐって出発すると・・・

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道をびっしり覆う、草たち。ななななんだこれは・・・

林道を歩かず、ショートカットルートを選択したのが失敗でした。一応、かつて登山道だった名残はあるものの、種が落ちて数年は経過しているような若木が道のど真ん中に生えていたりするので、長い間手入れはされていないようです。簡単に言うと、

ヤブ道・・・(´;ω;`)

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ちょっと気持ちの良い尾根に出て一安心・・・。

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振り返ると霊仙山。雪はほとんど無さそうです・・・。

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ほこりっぽいなーと思い、頭上を見上げると、黄色い粒子が降り注いでいました。花粉、絶好調みたいです。花粉症じゃなくても嫌~な感じですヽ(;´Д`ヽ)

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登山道は一部崩れていました。取り付きに迷う事数十分。コンパスを握り締めて進みます(((゚Д゚)))

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崩れかけた石垣がありました。人の匂いがするものが土に還って行くのを見ると、なぜか安らぎます・・・。

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山門に出て、林道と合流。すると、車が一台停まっている!えーっっ、ゲート、開けられたの!?

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石段を上がると、松尾寺跡です。ここには鎌倉時代の石塔があります。重文だそうです。

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風雪に長年さらされ続けているこの塔は、まんまるく削れて文様を失いかけていました。鎌倉時代・・・気が遠くなるほど昔です。こんな時代に、しかも、訪れる人のほとんど居ない場所に変わらず雨にさらされて残り続けているということは奇跡です。現代のブラックホールなスポットですね・・・。

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松尾寺跡から山頂までひと登り。がっ。またしても迷ってしまい・・・。道が不明瞭なのです。最後は強引に道なき道を前進。ほっこり花旅じゃなかったっけ!?

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紆余曲折がありましたが、無事に山頂に到着。しかし、山頂は見通しが無く、ぶっ壊れたベンチがあったり、あんまり気持ちの良い場所ではありませんでした(涙)

さささっと昼食を食べ、松尾寺ハイキングコース・・・と書いてある道を下ってみると・・・

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伊吹山が笑ってた!!今日の労力はこれで全て報われたとしよう♪素直にあっちに行けば良かった・・・などとは思うまい。ううう。

ハイキングコースも途中で道がよくわからなくなってしまったので、来た道を戻り、帰りは林道経由で下山しました。

簡単に登れると思ったお山にてこずり、伊吹山に着くと15時を回っていました(´Д`;≡;´Д`)節分草を捜索しようと思ったけど・・・今から有料の駐車場に車を停めるのはなぁ~・・・と、思って路側帯に車を止め、適当に集落を歩いてみると・・・

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いた!!ヽ(´▽`)/

なんと、あぜ道に普通に生えていました。こういうものなのでしょうか!?その後、しばらくぶらぶらしたものの、新しい株は見当たらなかったのであきらめました。

松尾寺山は反対側から登ってくるルートもあるのでそちらは道がマシなのかもしれません(未調査)。敗因は数年前に出版されたガイドブックを当てにして、ルートの状況を調べなかった事・・・ですね_| ̄|○。ちなみに、めぼしいお花も見当たりませんでした。時期をずらせば楽しめるのかな~?

お寺の周辺には寺にまつわる遺構がたくさん残っているので、そういうものが好きな方は楽しめるかもです。醒ヶ井は廃村があったりで独特の雰囲気がありますね。こういう感じ、実は好きだったりもします(;´▽`A``

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2009年3月 1日 (日)

青い山に囲まれて。取立山

取立山(福井県勝山市 標高1307m)

2009年2月8日(日)

ミズバショウで有名な取立山ですが、冬はパフパフ&真っ白な白山の眺望が素晴らしいとか・・・。行きたいと思ってから1年経過。ノビの休みとお天気が噛み合ったのでようやく夢が叶いました♪(´∀` )

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9:50国道出発。

本日も寝坊し、こんな時間になってしまいました(´ヘ`;)。国道脇の駐車場は車がいっぱい。駐車できなかったので広くなっている路側帯に車を停めて、出発です!冬は登山口まで車を乗り入れる事ができないので国道から車道歩きです。雪はカチコチに締まっており、表面はザラメ状。ツボ足で歩き始めました。空には鉛色の重たい雲。小雪がちらついています。白山あっての取立山なんだけどなぁ・・・白山、見えないんだろうか・・・と寂しい気持ちになりました(´;ω;`)

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足跡が沈んでいないのがわかるでしょうか・・・?東山いこいの森キャンプ場まで、車道をてくてくと歩いて行きます。

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10:10東山いこいの森キャンプ場通過。

このまま車道を歩いて行くか、道無き道をショートカットするか・・・。看板と持って来た地図を交互に眺めます。前方を行く、ボードを担いだ団体さんが道無き道ルートを選択し、ずんずん進んで行くのでなんとなく後をくっついて行く事に・・・(;・∀・)きんぎょのふん。。。

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が!!急登に喘ぎ、たまらずアイゼンを装着っ(´Д`;)。ボードの方々はスノーシューで上がっていますが、スノーシューなら車道を上がって行った方が楽だと思います・・・。バックカントリーのツアーなのでしょうか?ハイクアップの練習??しかし、不利な足回り&ボードを担いでいるメンバーにあっという間に引き離されてしまう我々の不甲斐ない事と言ったらありません(涙)

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木の周りの穴がポコポコしていて面白い・・・木って、温かいのかな?

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油断するとズボります( ; ゚Д゚)。もう、なんだか春の山のようなのです。

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木々の間から大日山が見えました。綺麗なお山だなーっ。登ってみたい!(´∀` )

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少し下って、開けたところに出ました。これから乗り越えるピークが目の前に見えています。

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ほどなく車道と合流です。あー、よかった~。道無き道ルート、へたれた体には堪えました・・・(´ヘ`;)

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11:20有料駐車場通過。

雪に埋まった広大な空き地は、有料駐車場です。ここからこつぶり山へ行く事もできます。コンパスをしっかりと合わせ、取立山へGO♪

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大日山に陽が射してきたぞ・・・。

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11:35登山口通過。

夏道の上にがっちりとトレースがついていました。雪は標高が上がって若干粉っぽくなってきたものの、全く沈まないのでスノーシューは背中に担いだままです(;・∀・)

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大日山がとても美しく、何度も立ち止まってはシャッターを切りました。

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急にしっかりと陽が射してきたぞ??青空も広がってきたような・・・白山、見えるかなっ!?(´∀` )

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ジグザグの夏道(九曲りと呼ばれるらしい)をちんたら登っているうちに、雲は切れ、完璧な青空が広がったのでしたヽ(´▽`)/。急速な回復っぷりに感動!

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尾根に乗っかると、広大な台地に。ゆるゆると歩きます。風が強いけど気持ちいいなぁ~(*´д`*)。持ってきたスノーシューで遊びたいところですが、時間が厳しいのでまっしぐらに山頂を目指すのでした。。。

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経ヶ岳がひょっこりと。うーん、登ってみたい・・・。

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山頂直下の急登を登り詰めると、細っそい尾根に小さな雪庇が!強風が吹き荒れています(((( ;゚д゚)))。雪庇が大きかったら怖いでしょうね~・・・。

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※クリックすると拡大します

最高~っ!!*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*

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13:15取立山山頂着!

白山、見えたー!!!ご無沙汰しています、白山様・・・!(*´д`*)ノ

白山は山頂付近に来るまで全く見えませんでした。やっと出逢えて感無量です!

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※クリックすると拡大します

白山と・・・右奥に別山も!

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大長山と赤兎山です。近いな~。

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そして経ヶ岳。かっこいいお山です。空も、山も、青い!ひたすら青!!ヽ(´ー`)ノ

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斜面に身を潜め、風から避難します。日差しはとても暖かく、たくましかったです。間もなく春がやって来るんだなー(´∀` )。昼食を食べながら冬の終わりを体で感じていました。

いつまでもいつまでも、のんびりしていたかったけど・・・時間が~(゚Д゚;)。滞空時間は光の速さなのです。寝坊のツケが回っていつもお尻に火が着いています(汗)。今度来る時はここで昼寝ができるぐらい早く来よう!

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14:30下山開始。

ジャンプ台のような尾根を、一歩一歩惜しみながら下ります(´∀` )

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雪が融けても良いお山なのでしょうが、雪山の開放感と周囲の山の美しさは格別ですね!

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下りはあっという間で、あまりの速さにびっくりです。登るのは大変なのにー(;・∀・)

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登山口の有料駐車場付近でスノーシューに履き替えました。雪が緩み、足を取られるのでスノーシューの方が楽です。帰りは車道を選択。ちょっと大回りだけど、傾斜が一定なので歩きやすいです~。後からボード&スキーの方々に抜かれ、結局本日も最終下山者になってしまいましたヾ(;´Д`A

16:15国道着!

勝山のおり田というお蕎麦屋さんで蕎麦を食べました(写真撮り忘れた!)ご飯物もありますが、おろし蕎麦がおいしかったです!10割1分のお蕎麦だそうです(9割1分ではない?)おろし蕎麦はこの辺の名物だとか。薪ストーブが暖かくて癒されました(´∀` )

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今日は満月に近い月。荒島岳が月明かりに照らされて、凛とそびえています(三脚忘れた・・・)福井側から見る荒島岳はとても存在感があり、別格。百名山に加わったのは深田久弥氏のえこひいきだとかそうでないとか言われているお山ですが、荒島岳の山容、大好きです・・・(´▽`)

白山山系は魅力的な低山が目白押し。雪もいいけど、お花も楽しみっ。今年の少雪が夏に与える影響が心配であります・・・。


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2009年2月20日 (金)

初ヤマは眺望命!高ボッチ山

やっと!!今年のレポに突入できた~っっι(´Д`υ)

高ボッチ山(標高1664m 長野県岡谷市)

2009年1月3日(土)

強い冬型の気圧配置に怯えてすごしたお正月。ようやくお天気が回復してきました♪栂池自然園に行ってみたかったけど、新雪がたっぷり降った後に出かけるのはちょっと怖い・・・(後で知ったのですが大雪では無かったようです)確実にお天気が良くて、正月らしく、眺望の良い山!というわけで、だいぶ前から気になっていた高ボッチ山へ出掛けてみることにしました。車で来たことは何度かありますが、冬に自分の足で登るのは初めてです(´∀` )

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8:10アスティかたおか出発!

下の方の駐車場へ車を停めさせてもらいました。車を降りて、すぐこの眺め!やる気が湧いてきます。常念以外のお山はちょっとガスかかってるけど・・・常念さえぺっかり見えていればよいのです(´∀` )

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アスティかたおかの裏手から適当に登り始めます。自然園?と交差し、分岐がいっぱいありますが、方角を定めて進んで行くと、正規ルートに合流しました。うっすらと雪が積もっています。人が歩いた跡は皆無。正月から誰も入ってないの!?人気のお山だと思ってたんだけどなぁ・・・(´ヘ`;)

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登山道はそのうち林道と合流・・・。赤テープが見えたけど、踏み跡が薄く、藪っぽかったので林道を行く事に。今朝走ったばかりのようなタイヤ跡がありました。どこに行けるんだろう?

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8:40展望台まで3キロの看板を通過。

ここで林道とお別れします。林道をそのまま行くと林業総合センターへたどり着くようです(看板有り)

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・・・非常に急登です(;・∀・)。しかも、霜柱が良く育っており、背丈が10センチ以上あります。落ち葉が霜柱に押し上げられ、見た目では下がどうなっているのか全くわかりません。ズボズボ足を取られて前進するのがしんどいです。うわー、ずっとこんなだったらどうしよう。誰も居ないし、不安だ・・・(涙)

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8:55展望台まで2.8キロの看板を通過。

急登終了!ヽ(´ー`)ノ

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眺望はありません。景色は変わりません。道はジグザグに切ってあり、歩きやすい傾斜です。霜柱に足を取られることは無くなりました。それにしても、動物の足跡だらけ。登山道から目を外すと、登山道以外の場所には足跡は集中していません。動物も歩きやすいところが好きなのでしょうか。往来する話し声が聞こえてきそうなぐらい、色んな動物の足跡が行き交っていてほっこりした気持ちになります(´∀` )

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ふふふ。先行する足跡・・・心強いガイドさんです♪

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10:00展望台まで1キロの看板を通過。

右手に牧場が見えます。帰りは牧場を通り、この辺りで登山道に合流しました。牧場がとっても気になったのですが・・・初めてなので、おとなしく登山道を進みます(;・∀・)。笹薮の登山道は踏み跡が薄く、ちょっと心もとない感じです。

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雪が少し多くなってきました。でも、スノーシューが必要なほどではありません。登山道は、一旦下って橋を渡って登り返します。うーん。無駄な行程な気がするっ。牧場を通ったら登るだけで済むだろうし・・・、と文句タラタラ(´ヘ`;)

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笹薮の急登を、ひーひー言いながら登ると、鉢伏山が見えてきました♪もうじき頂上かな?

・・・しかし、登山道は、引き続き眺望の無いところを大回り。右手に再び現れた牧場がとても気になります。有刺鉄線が威嚇してるけど・・・あっ、ひん曲がってる場所発見!ここなら乗り越えられそうだっ!

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でた~ヽ(´▽`)/

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これこれっ!!こうでなきゃ(´∀` )

雪原はツボ足でもなんとか歩けるぐらい。さえぎるものが無く、とても、とても気持ちが良いです♪久し振りのパウダースノーの感触に心が騒ぎます。スノーシューで歩きたいなぁ・・・。

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牧場の木の柵を乗り越え、車道に出ると、今走ったばかりのような車のタイヤ跡がたくさんありましたΣ(・∀・`;) 冬って、冬季通行止めじゃなかったっけ!?なんで車が来てるのー??山頂へ向かう遊歩道に至っては、ほとんど雪がありません。この野原を自由に歩きたかったんだけどな。残念。

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10:45高ボッチ山山頂着。

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山頂には誰も居ません。なんて贅沢な山なんだ・・・素晴らしい眺めを独り占めですヽ(´ー`)ノ霞んでいるけど、富士山もよく見えました!正月はやっぱりフジヤマですねっ(´∀` )

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八ヶ岳が、あけましておめでとうっ♪と言っています。幻聴です。

山頂でパンを食べ、あったかいお茶を飲み、景色をのんびり楽しみました。風は少しあるけど、日差しが暖かく、あまり寒くありません。持ってきたダウンジャケットも着ずじまい。車の大きな音がして、道をぶわーっと走って行きました。うーん、本当にどこから来るんだろう~?まぁ、2駆の普通車&モリの運転ではこの積雪でも無理だけど・・・(;・∀・)

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山頂を離れ、小屋の側でウロウロしていました。おっ、ドリフトの練習?乗鞍がなんとなく見えています。北アは寒波の影響がまだ残っているのか、白馬方面がすっきりしません。雪が落ち着く頃に行きたいな~。

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鉢伏山です。もう時間が無いので行けません。日帰りでピストンは相当足が速くないとダメそうです(´ヘ`;)

お正月ののんびりとした空気をおなかいっぱい楽しみました。さーて、帰ろうかな。

牧場の向こうを眺めながら・・・

登山道は何度か牧場と並走していた。有刺鉄線を乗り越えられるかどうかが不安だけど、お尻に刺さったってちょっと痛くてゴアのカッパに穴が開くだけ!登山道は薄暗く、眺望が全く無いのである!何よりも常念が牧場にモリを手招きしているよ!?

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12:20下山開始。

いざっ、牧場へ~ヽ(´▽`)/

二、三歩進んだらズボっとハマったので、スノーシューを装着。持って来た甲斐がありました♪無くても歩けそうだけど、履きたいんですっ。重いし・・・

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久し振りのスノーシュー。雪の感触を味わいながら、ゆっくりゆっくり歩きます。右手にはアルプスが屏風のようにそびえ、その下には松本平がのびのびと横たわっています。これは、すごい。地上に吸い込まれそうな浮遊感・・・!つま先から頭のてっぺんまで青い空気で満たされて行きます。ここを歩かないで、どこを歩く!?牧場、最高!!

牧場をゆるゆると下って行くと・・・そのうち、スノーシューが、バキ!ゴキ!と嫌な音を立てるようになりました(´;ω;`)。雪が無いのでもう歩けません・・・。スノーシューを外そうと、右手に向かうと、誰かのトレースが!今日登っている人が居たんだ・・・。すると、間もなく後ろから年配のご夫婦が下って来ました。本日の登山者、3名。お正月の高ボッチ、穴場ですね~(´∀` )

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先行して行くトレースをたどると、細い道に突入しました。この道を通って第二牧場(←勝手に命名)に行くのか・・・。この取りつきは、自分一人だったら迷ったかもです。助かりました!!

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※クリックすると拡大します

再び牧場。さらに里が近くなりました。麓から白く光って見えていたのは、牧場の雪だったのですね。

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13:00里を見下ろす木の下で休憩。

牧場の中にちょっと素敵な木があったので、そこで2度目のランチタイム♪(食べすぎ)カップラを食べながら美しい景色を堪能です。もっとここに居たいな。よく晴れて、山が美しい・・・なんて正しいお正月なんでしょう(´∀` )

13:40再び下山開始。

いい加減、下山しなければっ。お天気が良く、風が弱いのでこんなにゆっくりできました。感謝感謝です!

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一箇所、鉄線がかなりへちゃげているところがありました。先ほどの方もそこから登山道に復帰しています。同じように乗り越えて、登山道へ復帰です♪

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後は来た道を戻るだけ・・・。とってもいい山でした・・・!

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14:30アスティかたおか着。

朝はガスっていた槍穂も、ばっちり見えていたのでした。大満足な初春の山旅でございます!今度は雪がモフモフの時を見計らって登りたいな(´∀` )

※牧場ルートは取り付きがわかりにくく、登山道へ復帰するまでしばらく藪の中を歩かなければなりません。天候が悪ければ迷う可能性も大いにあります。一般的な登山道ではありませんので、ご参考までに・・・!

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2009年2月16日 (月)

茶飲み山。

今週は体調不良で山ナシの週末でした(´;ω;`)

日曜日の夕方、だいぶ良くなってきたので、青空と、2月とは思えないような陽気に誘われて3時のお茶を飲みに弥勒山へ!(いつもの30分で登頂コースです♪)

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ポットに砂糖無しのミルクティーを詰めて、バレンタインの残りのケーキを食します。この→レシピのガトーショコラ、重すぎず、軽すぎず、とてもおいしかったです!ガトーショコラは粉の分量が少ないのが好きです~(´∀` )

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ケーキを食べていたら、鳥が寄って来ました。ノビが食べこぼしたかけらを見つけて素早く足元にたかってきたのにはびっくり!よく見てるなーっ Σ( ̄ロ ̄lll)。この鳥はヤマガラという鳥だそうです。弥勒山は餌付けされているのか、山頂にたくさんの鳥が遊んでいて、ちちち、ちちち、と賑やかです。嬉しくなってきます。

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良いお天気だったのに・・・気温が高かったからか、空はとても霞んでいました。本当に、春みたい・・・。

夕焼けは期待薄だったので、粘らずに下山しました。

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弥勒山への登山道にはまだ春らしいしるしは見つけられませんでしたが・・・道路沿いに梅の花を発見!うーん、いい香りです。

さて、帰宅して・・・

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モリ家の大家さんは大変な園芸家なのです。冬の間にコツコツと仕込みをしていたのか、気がつけば建物の周辺がぐるっとお花で取り囲まれていました・・・!

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毎日見ているはずなのに、今日、初めてお花がある事に気がついたよ。あくせくしていていけないな、と我が身を振り返ったのでした。

さてっ。いたちの最後っ屁か!?今週は冬型が強いみたい…!週末はフワフワな雪を楽しめるでしょうか?楽しみです〜(゜▽゜)

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2009年2月14日 (土)

雪、さくさく。大峰山

やっとレポの季節が追いついたかと思ったら、もう春なのですね・・・(´;ω;`)

大峰山(百名山 標高1895m←弥山のみ)

2008年11月23日(日)

前日は曽爾高原に夕焼けを見に行っていました(ドライブのレポはコチラ)。

道の駅・杉の湯川上で車中泊です。ここの道の駅、いつの間に温泉ができたのでしょうか。隣のホテルのようなところで温泉に入れるようです。夜明け前に起床し、朝食を食べて、行者還トンネルへ向かいました。

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暗い山道(一応国道。309号線)をごんごん上がって行くと、途中でご来光が。行者還トンネル東口はご来光撮影スポットらしく、写真撮影を目的に来ている方々の車がちらほらと・・・。登山者はトンネルを抜けた、西口に車を停めるそうです。トイレはありません。駐車スペースは少なめですが、幅が広くなっているので路駐できそうです。11月末の早朝なので、車は少な目。すぐに駐車できました。支度をして・・・あっ、アイゼン忘れたっΣ(・∀・`;) 。この季節にこの標高。かなり不安です。まっ、無理だったら戻ってしまえ!!というわけで・・・出発だ~(´ヘ`;)

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7:30行者還トンネル西口出発。

ここまで車道はあまり凍っていませんでしたが、登山口前の橋の上はガリガリです( ; ゚Д゚)登山口にもなんとなく雪が積もっています。山頂はやはり真っ白・・・?

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落ち葉でフカフカの幅広な道をちょこっと歩き、橋を渡ると山登りの始まりです。傾斜は急。歩き始めて間もなくでしっかりと雪が出てきました。不安です。非常に不安です(´ヘ`;)

奥駈道出合までのこの急登は北側斜面。雪がたっぷり着き、しかもたくさんの登山者に踏み固められて(さすが百名山)つるっつる!!皆さん、アイゼンを装着しています。何度もひっくり返りそうになりながら、遅々として足は進まず・・・退却しようか、前進しようか、悩みに悩みました。登りはなんとかなっても、下りがまずいのです。どうしよう、どうしよう・・・

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あれっ?尾根に出た!?

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8:35奥駈道出合着!

爆風が吹き荒れています!うわー(((( ;゚д゚)))。凍りついた急斜面を登りきって、安心かと思いきや、雪山はさらなる試練を与えてくれます(涙)。ここからは尾根道。傾斜は山頂直下まで緩く、東向きなので北側よりは条件が良くなります。むむむ、もう少し先まで行ってみようか・・・。本当に、本当にダメだったら戻ろうっ(;・∀・)

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風が強いけど・・・ちゃんとご褒美も!高くなり始めたお日様が、お空に素敵な色を引いていました(´∀` )

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山際にうっすらたなびく、くすんだ朱色がとても美しく、何度も足を止めてみとれてしまいました。

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尾鷲湾でしょうか?海が見えています。晴天率の低いこのお山。お天気はあんまり期待していませんでした。ところが空気が澄んで、なかなかの眺望です。このまま晴れ上がってくれればいいなぁ・・・。

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奥駈道出合からしばらく登ると、まったりしたアップダウンが始ります。ほとんどまっ平らな場所も・・・。雪は量を増し、氷状の箇所は少なくなって安心です(*´д`*)。気持ちの良い樹林帯の尾根をさくさくと進んで行きます。

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9:05弁天の森通過。

風は弱まってきました♪このまま、こんな楽しい道が続けばいいな~っ。

しばらくの間、まったり道を楽しむと、やがてジグザグの登りになり・・・。最初のうちは、日当たりが良いせいか、雪はあまりありませんでした。そのうち、増えた雪が踏み固められて、ツルツルに( ; ゚Д゚)。でも、最初の北側斜面よりは大丈夫な感じでした。おっ、山頂まで行けるかも!?

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木の階段が雪と氷でカチカチになっていて怖かったです。。。なんとか階段をクリアし、急登をじっと耐えて登りつめれば・・・

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10:25弥山山頂着!

3時間もかかった~(´ヘ`;)。いや、もう、緊張しっぱなしで果てしなく長い道のりに感じました。アイゼン必須です!!アイゼン持たずに登ってはいけません!(ノ ゚Д゚)ノ

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小屋は営業していませんでした。中に人が居る気配はあるものの、扉は開きません(´;ω;`)。トイレは小屋の外のトイレが利用できます(100円。紙有り)とてもキレイなトイレで感動だったのでした。小屋の前のベンチでカップラとおしるこを食べ、暖を取りました。日が射しているのに、とても寒いです。足先が冷たくなってきた・・・。人が多く、条件の良い休憩スペースが少ないため、早々に撤収し、お社に移動しました。

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鳥居をくぐると目の前に八経ヶ岳。大峰山は、最高峰の八経ヶ岳を山頂とするようですが、ツボ足な上に鈍足なので、往復1時間は要しそう・・・。帰りの時間と日没の兼ね合いで、今回はパスしました。残念。今度は、奥駈道縦走の時に、ねっ(´∀` )今度っていつ!?

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やあ!よく晴れたねぇ(´∀` )。尾根をすこーし登って・・・

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お参りです♪山の上とは思えない立派な神社です。ご利益もすごそうだっ。

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山頂は立ち枯れた木々がひしめいています。ガスっていたら怖いかも・・・。

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テン場なのか、ヘリポートなのかわからないのですが、平らで広々とした場所が小屋の近くにありました。

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大普賢です。かっこいいお山ですね~!

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大台ケ原もくっきりと。お天気に感謝♪(´∀` )

さ~、下りが正念場。北側斜面の雪は緩んだだろうか・・・。気合を入れて、下山開始です!(;;;´Д`)

11:50下山開始。

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春はお花がたくさん咲くんだろうな。暖かい頃にまた来たいですね・・・。

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山頂直下の急斜面をなんとかやっつけ、平らなところから、来た道を眺めてご満悦です(*´д`*)

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雪と、斜光の組み合わせが大好きです。木々の長い影が、立ち去るモリたちの足首を掴みます。去り難いです。

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朝はにこちゃんマークだったのに、まゆげと鼻が増えていました。ははは(´∀` )

北側斜面の雪はぼちぼち緩んでいたものの、真っ直ぐに足を置ける状態ではありませんでした。同じようにツボ足で下って来た、特徴のある足跡の方が上手に正規ルートを外れて新雪の上を歩いているのを発見!トレースをたどらせてもらいました。最後の方は融けた雪で、道がドロドロ。スパッツも持って来なかったよ・・・。忘れものだらけです。頭が全く冬山になっていませんでした_| ̄|○

14:35登山口着!

朝の倍以上、たくさんの車が停まっていました!(((( ;゚д゚)))

世界遺産、奥駈道・・・気になる縦走路の一端を垣間見る事ができ、満足な山旅でした( ´∀`)。いつかあの奥に行きたいな。味わい深い縦走が楽しめることは間違いないと確信しました!今回はちょっとおかしな季節に来てしまったけど、緑がしたたる頃にまた来てみたいですね~。

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2009年2月13日 (金)

雪辱果たすも・・・

去年の秋、藤原岳から御池岳へ縦走しようとしました。→敗退レポはコチラ

雨に降られて御池岳は断念。登れなかったことがずっと心に引っかかっていたのです(´ヘ`;)

御池岳の山頂周辺はテーブルランドと呼ばれ、そのまったりとした起伏はスノーシューに最適なフィールドらしい・・・

行きたい!行きたい!今行かなきゃ雪がなくなっちゃう(lll゚Д゚)

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というわけで・・・先週、出掛けてきました。御池岳♪早立ち必須なので前夜泊で気合十分!山口集落から延々と車道(冬季通行止めのため)を歩き、コグルミ谷の登山口に着く頃にはすでにぐったり(;・∀・)。車道も登山道も山肌が荒れており、落石が頻繁にあります。昨年の豪雨前の御池岳を知らないので、状況の比較はできませんが・・・春に入山する際にも落石には十分注意が必要だと感じました。

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タテ谷への分岐付近からようやくアイゼンを着けました。雪は少なく締まっているのでスノーシューは不要。またしてもボッカトレーニング・・・?(;・∀・)

冬道はカタクリ峠(6合目)に出ず、コグルミ谷を登りつめ、7合目付近に出るのが正解だったようです。5合目から迷ってカタクリ峠に出てしまいました。斜面が急で、ストックと軽アイゼンではなかなか困難な道のりでした。

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山頂付近でガスに巻かれ、視界は無し。予報より早めに天候が崩れてしまったようです。

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青空も出ていたんですけどね~っ(´ヘ`;)。下山する頃には、ざーざーと雨が・・・。雪山に来て、雨なのです。来月には福寿草が咲くこのお山。雪が少ないまま春を迎えてしまいそう・・・。いつか、また冬に来る時はスノーシューで歩き回りたいなぁ・・・。

久々の標高差1000m越え&車道歩きで、疲労困憊。朝、一番に出発して最後に下山するという、素晴らしいコースタイムにびっくりしてしまったけど

やっぱり大好き鈴鹿のお山ヽ(´▽`)/

全然懲りていません(汗)たっぷり歩けて満たされました♪

今週末はお天気悪そうですね~・・・。もっともっと、雪山で遊びたいな(´∀` )

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2009年2月10日 (火)

あっぱれ!!

先週末は福井のお山、取立山に出掛けてきました(・∀・)

360度の眺望&白山の眺めにあこがれて、昨年から行きたい、行きたいと思い続けていたのです。寝坊したけどなんとか登山口にたどり着き、支度を始めると、重たい雲に雪がちらほらと・・・。白山は見えないのかな~、見えなかったら本当に残念だ・・・と出発の時は思っていました。

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雪は固く締まり、表面はザラメのような感じ。ガリガリです。最近のお天気から、パウダーは期待していなかったけど・・・アイゼンを履いてがしがしと登ります。先日購入した、メガネ用のファン付きゴーグルを使ってみました。登りの間は、ファンを止めるとメガネのレンズが即!曇る~っ(;・∀・)。登っている時は連続運転必死。下りは止めっぱなしでOKです。ファン、必要!ファン付き買ってよかった・・・♪

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夏道に突入し、しばらくすると急速に青空が見え始め・・・

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最後はド快晴っ!!ヽ(´▽`)/

お久しぶりです、白山様。雲をどかしてくれてありがとうっ。きっとお互いの逢いたいという気持ちが通じたんだねぇ~(*´д`*)片思いじゃないよね??

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山頂付近の尾根はスキージャンプの滑走台のよう。どこまでも飛んで行けそうな気持ちで胸がいっぱいになりました・・・。

お日様はとても暖かく、立春を過ぎたんだな、もう福寿草が町では咲き始めるんだな、なんて思いました。

白山が眺められて、本当に良かった!ごちそうさまです!!(´ρ`)

あっ、ちなみにスノーシューは林道手前で溶けてぐずぐずの雪に足を取られないよう、一応使用しました_| ̄|○

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2009年2月 5日 (木)

多度大社詣出?

多度山(三重県桑名市 標高403m)

2009年2月1日(日)

この日、我々は御在所岳を目指していました。

トリトンを渡ると強風に車が揺さぶられ、ハンドルを取られる・・・。ま、まぁ、海だしっ。山はちょびっと内陸だからさ~♪なんてお気楽な発言をしていたのですが。

鈴鹿スカイライン(全面通行止め)のゲートは路駐の車でいっぱい。先にこんなに歩いている人がいるよ!大丈夫なんだよー!!と、着替えをしに、外に出ると

突風が吹きつけ、よれよれと倒れそうになった!!

だ、大丈夫、大丈夫・・・

びゅおぉぉぉ~!!(゚ロ゚屮)屮

む、無理っス・・・・・ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

迷いは、無いっ!!(`Д´)これはヤバい風なんである・・・。こんな日に山頂に立っても楽しくないよ~。もちろんロープウェイは運休。あーあ、もっと早く決断すればよかった~・・・。

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喪失感を補うべく・・・おみやげ物屋さんを冷やかし、湯の丸温泉に入り、うだうだ~ぐだぐだ~。。。

山~、山~、と言いながらモリは車で寝てしまいました(;´▽`A``

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その間、ノビは写真撮り撮り一人旅を楽しんでいたらしいです。これは、ノビいわく御在所岳とか。いいお天気なんですけどねー。

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三岐鉄道北勢線。かわいい電車です~(*´∀`*)これは起こして欲しかった・・・

モリ!!山だよ、ヤマ!!ヽ(´▽`)/

ヤマという言葉で目が覚めた!ノビが連れて来た先は・・・多度大社!

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えぇー、じんじゃ~?なにそれ、おいしいの?(゚⊿゚)って思いました。最初(神社仏閣&史跡に興味薄)。多度大社。有名な神社らしいのですが、モリは全く知りません(汗)。神社の境内はお正月でもないのに人がたくさん!なんだかご利益のありそうな神社だな~・・・(こんな人にご利益はないです)

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なんと、お社に馬がいました!しかもサラブレッド!!何故!?にんじんが百円で買えるのですが、買わずにじーっと見ていると、買え!!よこせっっ!!と歯をむき出しにして威嚇してきます。気性の荒い子です(涙)

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毎年5月に馬を使った神事(上げ馬神事)が行われるんだそうです。旗手は若武者の衣装を着た少年で、2メートルほどの絶壁を馬で駆け上がり、成否で今年の景気や豊作を占うんだとか・・・。こんなところ、登れるの!?って感じの壁にびっくり。真ん中はえぐれちゃっています(;・∀・)。激しいお祭りなんでしょうね!見てみたいかも・・・。

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映画、剱岳の監督さんが豆まきに来るとかで、境内には至るところにポスターが貼ってありました。おぉ~、山!山!

石段を上がって行くと行き止まりになり、そこに本宮がありました。お参りを済ませ、辺りを見回しても登山道が無い・・・。戻って神社の方に訊くと、車でもっと上がったところに登山口があると教えてくれました。

車でしばらく上がると、愛宕神社の横に登山口がありました(駐車場有り)。本当に山、登るんだ!?ノビ~っ、ありがとう!!( ´;ω;`)

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看板に、健脚向けコースと書いてあるのが若干気になりますが・・・空身だしっ。大丈夫、大丈夫♪

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・・・結構急なんである~っ(ノ;´Д`)ノアキレス腱、ちぎれそう・・・。ほとんど直登。わかりやすい道なので迷う心配はなさそうです。

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針葉樹中心の急登を詰めると、5合目の看板が。ここで尾根に乗っかります。あー、助かった。スニーカーで来ちゃったし。。。(;・∀・)

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ゆるゆると登って行くと、携帯のアンテナ群が見えてきました。

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三角点を見つけることはできませんでした(涙)。どこにあったんだろう~?山頂には公園があります。でも、この公園、車の乗り入れが禁止されていて、舗装路経由で登ってくるとコースタイム65分もあるのです(健脚向けコースは25分)。というわけで、だーれもいません。寒々としてます。シュールな光景です・・・。

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さぁ、帰ろうか・・・(´・ω・`)

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※クリックすると拡大します。

帰りは展望ルートを選択です。舗装路です。

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こんな感じのヘアピンカーブが連続します。登りに使うのはしんどそうです(lll゚Д゚)

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木立に遮られますが、ところどころ眺望が良いです♪眼下には木曽川と遠く濃尾平野が広がっています。来て良かったな。第一希望は叶わなかったけど、まっ、いいかヽ(´▽`)/

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途中、梅の花に出会いました。もう咲いてる~っ。最近、気温が高すぎなのです。一体、今年の冬はどうなっちゃってるんでしょうか。雪の御在所岳にはもう行けないのかなぁ・・・。

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帰り道。ノビの希望で四日市名物、トンテキを食べましたー!ラーメンちゃんというチェーン店なのですが、安くてボリュームあって、おいしかったです~。しゃびしゃびのソースにぶつ切りの豚肉とキャベツが浸かっていて、ニンニクがゴロゴロ。キャベツはおかわり自由です。味付け濃いですが、癖になる味ですね~。また来よっ。

というわけで、御在所岳には登れませんでしたが、多度山は眺望が良く、濃尾平野の真っ平らな眺めは山育ちのモリにとってとても新鮮でした。今度は御在所岳とトンテキをセットで楽しみたいです(* ̄0 ̄)ノ


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2009年1月31日 (土)

仙丈ケ岳の展望台♪戸倉山。

戸倉山(長野県駒ヶ根市 伊那市 標高1668m)

2008年11月2日(日)

前日は、開田高原へ蕎麦を食べに行っていました(蕎麦と御嶽山の写真はコチラ)。

せっかくここまで来たら、お山も登りたい。権兵衛トンネルを越えて、ガイドブックで眺めてからずっと気になっていた戸倉山へ出掛けてみることにしました(´∀` )

開田高原でのんびり写真を撮って・・・道の駅に寄り道したりしていたらすっかり遅くなってしまいました(´ヘ`;)。戸倉山キャンプ場に車を停めます(トイレ有り)。すでに下山して来ている方もちらほら・・・。ま、またしても最終登山者!?慌てて支度をして出発です。

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11:10キャンプ場出発。

入り口に電柵注意という看板が。キャンプ場の営業が終了しているので電気はおそらく流れていないと思われますが、注意して鉄線をまたぎました(;・∀・)

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木漏れ日の中、唐松の落ち葉を踏みしめながら、快適な登山道を歩いて行きます。昨日、唐松の海を見て、あの中を歩いてみたい・・・と思っていました。念願が叶って嬉しいです(´∀` )

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傾斜はゆるすぎず、きつすぎず・・・じぐざぐに切ってあるので歩きやすいです。落ち葉を踏むのって雪の上を歩く感触にも似て、とっても楽しい。山は足の裏でも味わうものなのですね。

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11:30二本松ベンチ着。

あたりの木々が唐松から色とりどりの広葉樹に変わり、黄色くなってきました・・・!標高高めだし、長野だし・・・と思って紅葉は全然期待していなかったのです。も、もしや、これから!?期待が高まります。

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ベンチから中アが見えました(´∀` )。昨日の御嶽山は結構白くなっていたけど、中アはまだまだなんですねっ。

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11:40馬止めの松通過。

待ってました!!葉っぱ、最高潮!ヽ(´▽`)/

標高、軽く1000m越えてるんだけどなぁ。松本だって11月に入れば紅葉は麓に降りてくるのです。南信だから遅いのでしょうか・・・。でも、より緯度が低い藤原岳の山頂付近(標高1000mぐらい)は10月下旬に終わっていたし・・・うーん、さっぱりわからない(´ヘ`;)

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じぐざぐ道を登りつめると、尾根に乗っかります。ちょっと傾斜がゆるくなって、まったりです(´∀` )

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12:15滝への分岐通過。

滝の方へ下る道があるようです。時間が無いのでスルーします。

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猿の松、という木です。いわれはわかりません・・・(;・∀・)

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天狗伝説の岩・・・これも詳細は不明です(´ヘ`;)

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空が明るく、楽しい尾根歩きを満喫することができました。

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12:30金名水着。

水場があります。水量はチョロチョロです。水場の側に屋根つきの休憩舎があり、なんと、十数名の方々が焚き火に掛けた大鍋を囲んで鍋パーティーを催していました!

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※写真は帰りに撮影したものです。

休憩舎の天井に大鍋がぶら下がっている・・・!すごい。鍋つき宴会場!薪もあるよ!?地元の方のためのものかもしれないですが・・・。うわー、楽しいお山ですね~(´∀` )

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金名水から急登になります。先が見えてるから頑張れる・・・かも?一登りすると・・・

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※クリックすると拡大します

12:45戸倉山(西峰)山頂着!

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ああ、きのこ鍋・・・などと食い意地の悪い事を思ってはいけません。我々には、開田高原の商店で購入した175円の高級カップラがあるのです!(持ってくるのを忘れて慌てて定価で購入)さー、食べるど・・・(´;ω;`)

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・・・・・・・・あっという間に昼食は終わり、暇になったので東峰へ行くことに。三角点はコチラにあります。標高は東峰の方が低いです(1681m)

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途中に避難小屋がありました(トイレは無い模様です)。ここに泊まって朝焼けを楽しむというのも良いですね~(´∀` )

山頂に到着するとあの方々が・・・!

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ロイヤルファミリー、一堂に会す!!(((( ;゚д゚)))

左から、北岳、仙丈、甲斐駒・・・すごい~っっヽ(´▽`)/

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人間との対比はこんな感じ。とにかく仙丈が近いっ。眺めが良いのは知っていたけど、まさかこんなに近いとは・・・。それもそのはず、この下は南アルプス林道の基点、旧長谷村なのです。双眼鏡を持って来たら、山頂で手を振っている人が見えてしまいそうなぐらいです。感動!満足!!(゚∀゚)

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左の方に視線をスクロールすると、旧長谷村(伊那市長谷)と・・・うっすら八ヶ岳も見えています。

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鋸岳まで入れるとこんな感じです♪

再び、西峰に戻り、山を物色します。ふふふ。

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木立に遮られて、よく見えないけど・・・塩見発見!わーい。ガスガスだったからなぁ。今度はぺっかり晴れている時に行きたいなぁ・・・北岳から縦走したいなぁ・・・などと、妄想は枯野を駆け巡ります。妄想するのは自由だっ。そうだ、そうだ(;・∀・)歩く自信はありません・・・

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御嶽と北アがなんとか見えています。あっちのお山は白いなーっ。

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肝心の中アは西日が入り始めて、霞んでしまいました(´ヘ`;)。残念。中アは陣馬形山からの方が近く見えるようです。筋状の高雲が美しく、首が痛くなるまで空を眺めていました。

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去り難いですが・・・往復しても2時間半ぐらいだし、家から近いし、きっとまた来るよ!さー、帰りますかっ(´∀` )

14:25下山開始。

来た道を戻ります。しかし、下りはびっくりするぐらいあっという間です。来る時と時間の密度が違うんですね・・・。

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さんさんと夕暮れのやわらかい光が降り注ぐ中、黄色い葉っぱのトンネルを、忘れないように目に焼きつけていました。

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今年の紅葉はこれで終わりかな・・・。また来年も素晴らしい色彩に出逢えますように。最後に素晴らしいお山に登れたことに、深く感謝です。里山の秋、最高!

15:15キャンプ場着。

ずいぶんのんびりしたけど、なんとか明るいうちに帰って来られました・・・(;・∀・)

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国道から、南アがくっきり見えました。うれしいなぁ、お土産くれた~(´;ω;`)。道端にはコスモスが満開。里の秋も深まっています。高森町のりんご農園でりんごを送る手配をして、岐路に着きました。車で食べてね♪と持たせてくれたりんごがおいしくておいしくて、伊那谷、好きだな~、また来よ・・・と思ってしまう現金なモリなのでしたー(´ヘ`;)山良し!食べ物良し!五つ星!


大きな地図で見る

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2009年1月27日 (火)

鈴鹿の森は深かった。藤原岳②

1日目はコチラです!

藤原岳(三百名山・標高1140m 三重県いなべ市)

2008年10月26日(日) 2日目

明け方・・・ポツポツとテントを叩く雨の音で目が覚めました。予報通りの雨です(;´Д`)。あーあ。雨の中、テント担いで御池岳まで行くモチベーションは保てそうにありません。白船峠から木和田尾を下って下山案で合意です。二度寝して、のんびり朝食を食べていたら、雨足が弱まってくれました。ラッキー♪

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8:50真ノ谷出発。

昨日歩いた尾根の葉っぱは落葉していましたが、ここはまだ青々としています。雨に打たれた緑が目にまぶしいです。生ビールも山バッチも無いけど、ここは色々な意味で本当に魅力的なテン場でした。また張りに来たいなぁ・・・。

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昨日下って来た道を白船峠まで戻ります。デジイチの写真はここまで。雨足が強まってきたのでカメラをザックに仕舞い、ノビから生活防水のコンデジを貸してもらいました。

真ん中ぐらいまで来た道を戻って来たところで、踏み跡を見失い・・・。あれっ、どっちだっけ・・・?地図を見て・・・えーっと、あの尾根の向こうに御池岳へ向かう登山道があるはずだから、ここを登って尾根に出ようか?昨日よりちょっと違う道を歩けるし・・・。

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9:35冷川岳通過。

ちょっと傾斜が急だったけど、正規ルートと合流できました( ´∀`)。楽しい尾根筋をしばらく歩くと冷川岳の看板が。手探りです。でも楽しいです♪

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9:45白船峠通過。

木和田尾という看板は無く・・・坂本谷方面という看板のみありました。ぶっ倒れている看板に坂本谷は土石流のため通行できない、と書いてあります。木和田尾は坂本谷方面へ行く道と分かれるので、この看板が示す方向へ下ってOKです。

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10:10坂本谷との分岐通過。

山口バス亭と書いてある方向へ進みます。

このルートは地図では破線になっています。真ノ谷と同じぐらい不明瞭なのかと思っていたのですが、踏み跡は比較的しっかりしており、目印もたくさんあって助かりました。が、方角の確認は怠れません。斜面は階段状に整備されたりしていないので、下るのにかなり急な箇所もありました。木の幹を掴んで慎重に下ります。

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木和田尾(木和田尾尾根とは呼ばないんですね)の森、すごーくすごーく良かったです・・・( ´∀`)低木がトンネルのように覆いかぶさり、まるでトトロの森!ザックからカメラを出さなかった事が悔やまれます。あまりにも素晴らしかったので、リピート決定!春はたくさんお花が咲くようです。お花の時期も楽しみだなぁ・・・♪

前方を、真ん丸い、キツネ色の物体がコロコロと転がっていました。何だろう・・・と思い、様子を見ていると・・・なんと、タヌキ!タヌキって、こんなにふさふさで真ん丸いんですねっ。一心不乱に地面をほじくっています。そうか、今まで色んなところが耕されていたけど、それは君の仕業だったのか・・・。写真を撮ろうと近づいたら、機敏な動きで視界から去ってしまいました。タヌキってどんくさいんじゃなかったんだ!?あー、びっくりした。タヌキで良かった・・・。

美しい低木の森をずんずん下って行くと・・・

今度は、鹿っ!((( ;゚Д゚)))

2、30mほど先を、ドドドドド~っと猛スピードで数頭駆け抜けて行きました。やっぱり、動物、居るんだー。たくさん・・・。熊に遭わなくて本当に良かった・・・(;´Д`)

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10:25鉄塔通過。

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分岐があるようですが、左の道はよくわからなかったので、右の方へ進みました(;・∀・)

そして・・・

ここからが大変だった。

地図だと尾根をずーっと歩くように書いてあったのですが、目印を頼りに歩いているうちに、谷へ入り込んでしまい・・・

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ペンキ印はところどころに残っているのですが。谷は、土石流で崩落し、かつてはちゃんとしていたと思われる道は見る影も無く・・・歩けそうな場所を探しながら、沢を渡ったり、戻ったり・・・を繰り返し、少しずつ進んで行きました(;´Д`)

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沢蟹発見!(゚∀゚ )

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雨の日にこんなところを通過するのは危険なのです。今思えば適当なところで尾根に出てしまえば良かったのかな・・・。

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荒れた沢を高巻くようになり、やがて普通の道になりました!いやー、道無き道でした・・・永遠に続くかと思いました。お疲れ様っ。

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12:20登山口着!

なんと、荒れた沢から10分そこそこで登山口!えぇ~っΣ(゚д゚lll)

そして、5分も歩くと国道に出てしまったのでした。一歩間違えば、国道が流出するよ!?こんなに里に近いところが荒れているとは・・・とても驚きました・・・。

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山頂はガスガスで見えません。

道の駅でトイレ休憩していたら、ドロドロの格好&でっかいザックが目立ったのか、どこから降りて来たのー!とおじさんに話しかけられました。地元の方で、道の調査のために白船峠の近くまで近々登らなければいけないそうです。木和田尾の近くで最近土砂崩れがあったという事も教えてくれました。ど、どこだ!?もう下っちゃったけど・・・。こうして、鈴鹿の登山道は保たれているのですね。ありがたいです。そして、いつも無償で山を楽しんでしまって本当に申し訳ないです(´;ω;`)

最後はちょっとびっくりな道だったけど、御池岳周辺は、鈴鹿最後の秘境と言うだけあって独特の深い森が広がり、その不思議な世界観はちょっと言葉にできないものだったのでした。御池岳はもちろん、その向こう側にも行ってみたいな。夢は広がります。きっと期待を裏切らない、素晴らしい場所に違いないことでしょう!

車道をダラダラと歩いて車を回収しに行きました。登山口から徒歩1時間ぐらいです。

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秋も終りかけているというのに、なんと桜が・・・!しぶーい山旅の最後に華やかなお花に出逢えた事が、ほんのり嬉しかったです( ´∀`)

車で着替えをすると、なんとノビの靴下が血でまっ赤・・・!帰宅して、カッパを洗濯したら、モリのカッパからヒルがにゅるりんっと・・・うぎゃーっアブネ━━Σ(゚д゚;)━━!!

雨のおかげか?沢沿いを歩いたからか!?ヒルが季節外れにもかかわらず活性化した模様です・・・。ヒル山、甘く見るべからず。やっぱり、どんなに森が美しかろうと新緑の頃なんて絶対無理!!と強く思ったのでした・・・(;´Д`)

(注)真ノ谷、木和田尾は一般登山道ではありません。木和田尾は一部登山道が流出しており、判断に悩む箇所が多々ありました。真ノ谷は目印が少なく、踏み跡は落ち葉でほとんどわからなくなっています。安易な入山は危険なルートだと感じた次第です。ご参考までに・・・。

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2009年1月24日 (土)

鈴鹿の秋は深かった。藤原岳①

春の藤原岳ピストンレポはコチラです(´∀` )

藤原岳(三百名山・標高1140m 三重県いなべ市)

2008年10月25日(土) 1日目

先日の山で膝を痛めたノビ。調子を尋ねると、治ったみたい♪というお返事で・・・。そうかそうか。じゃー、ライトにテン泊できるところに行こうっ!というわけで、今シーズン最後の縦走をすることにしました。

今まで、日帰り低山と言えば、下呂方面や飯田方面へ出かけることが多かったモリですが、最近になって鈴鹿のお山に目覚め、その植生の豊かさのトリコになっていたのでした。ぜひ、秋の鈴鹿にも出掛けてみたい。鈴鹿のお山は公式なテン場は少ないです。真ノ谷(しんのたに)というところに地図ではテン場マークがあるので、藤原岳から縦走して、翌日、御池岳というプランに決定!超マイナーなテン場みたいだけど、なんとかなるでしょう・・・。

神武神社手前の休憩舎に車を停めます。鳴谷神社の近くにある駐車場に停めた方がよかったのですが・・・間違えてこっちに来ちゃいました♪あっちは有料だし、歩けばいいよね?駐車場には先行する方の車が1台だけ。春は大混雑だったのに!Σ(・∀・`;)。人気のお山じゃなかったっけ・・・?紅葉、どうなんだろう。あんまり良くないのかな?来る時期間違えたかな・・・と不安になります。予報が悪く、空はどんより。そうか、お天気が悪いから人が居ないんだなっ。うむ。

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9:00神武神社出発。

針葉樹の林の中を、黙々と進みます。登山道が落ち葉で埋まり、うかつに足を置くとハマります(´ヘ`;)。誰が置いたのか、お地蔵さんのみかんがおいしそうです(どろぼうしてはいけません)カエデなど、紅葉しそうな植物がぼちぼち生えていますが、まだ緑色。予想では山頂付近がピークだと思うのですが・・・。

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4合目を過ぎると、ぐにゃぐにゃの木が出現!この木が大好きなんです。なんというか、哲学って感じです(?)

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10:40六合目着。

再び針葉樹の林です。後から来る方にガンガン抜かれつつ・・・どこまで行くの!?と言われつつ・・・(このお山を縦走する方はあまり居ないようです)。お日様は出ていないけど、標高が低いので気温はそれほど低くもなく、結構汗をかきます。水を飲みながらノビに膝の状態を訊くと・・・

(;・∀・)「痛いかも・・・」

げげっ。治ってない!?小屋まで行ってみて、ダメそうだったら日帰りにしよう・・・。またしても無理な計画立てて、申し訳ない・・・。

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落ち葉の吹き溜まりをパチリ。しかし、紅葉具合は微妙なのです。見ての通り、緑色のまま落葉しているカエデも・・・。頂上付近がピークなんだなっ。きっと・・・。

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8合目上部の登山道の様子です。ゲリラ豪雨の爪痕がここにもありました。登山道が大水でえぐれてしまっています。数箇所寸断されているものの、一応通行は可能です。春は福寿草が咲き乱れ、とても美しかった登山道。一瞬でこんなに荒れてしまうなんて・・・。無残な様子に胸が痛みました。

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眺望が良くなりはじめます。道が荒れているので気が抜けませんが・・・。

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9合目が近づくと荒れた道は終了です。

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左手のお山の頂上付近が紅葉しています。うーん、うーん、いまいちぱっとしないなぁ。もともとこんな感じなのかなぁ・・・(´ヘ`;)

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12:05藤原山荘着。

展望台には行きません(;・∀・)。小屋の前でウィンナー炒めたり、トマト食べたり・・・うだうだと休んでいました。ノビの膝にテーピングテープを張って、どう?歩ける?と訊いてみると

大丈夫!(´∀` )

・・・本当かなー。しかし、テーピングテープの効果は絶大なようで、膝は痛くならないんだそうです。それもそのはず、テープを張ると膝が曲がらないから。足ひきずってるけど、本当に大丈夫なのか!?

・・・大丈夫!Σ(;・∀・)

泣いても自力下山あるのみだよ・・・モリはたいして役に立たないんだよ・・・?幸い、切れ落ちているような箇所は無い山なので・・・ノビの主張を信じて当初の予定通り進む事に。残りは水平移動とゆるい下りだし、ゆっくり歩けば大丈夫・・・?

13:10藤原山荘出発。

黒い、ビタビタの、ねっちょりの、臭い物体(?)が、山荘前の一部にぶっちらかっていました。サルのうんちらしいです。それにしてもおびただしい量です。避けられなくて、踏んでしまいました・・・(´;ω;`)。これは、この山の濃厚な動物密度を象徴する、きっかけに過ぎなかったのですが・・・。

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山頂の紅葉は、紅葉、と言うか枯れて茶色くなっている感じでした。要は終わってます(´ヘ`;)。はて。紅葉のピークってどこだったんだろう・・・?どこというピークがわからないまま頂上まで来てしまいました。すっきりしない感じです。時期と標高でおそらく山頂付近がピークと思ってやって来たのですが・・・。今年の紅葉が不作だったのか、毎年こんな風なのかはわかりません。うーん。

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カレンフェルト、大好きです♪太古の石に妄想を巡らせます。

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天狗岩へ向かう道も、葉っぱは落ちちゃっているけどいい感じです~ヽ(´ー`)ノ

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コケが好きです(詳しくないけど)。良く育っているコケを見ると嬉しくなります( ´∀`)。鈴鹿は雨が多いからでしょうか?コケが元気いっぱいです。

13:50天狗岩着。

一応天狗岩にも顔を出して、10分ほど休憩です。

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14:05分岐着。

白船峠への分岐から、未知の世界へ突入だっ(´∀` )。分岐は天狗岩から藤原山荘方面へ少し戻ったところにあります。楽しい、楽しい、プチ縦走の始まりです♪

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落ち葉に埋もれて、道は不明瞭。赤テープとコンパスを頼りに進みます。テープが親切にたくさんついていてありがたかったです( ´∀`)

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本日、真ノ谷まで誰にも出会うことはありませんでした。広葉樹の枝が独特の雰囲気を醸し出す、この尾根。里が近いのに、距離を超越して現実からぶっ飛ぶことができます。小さな異次元空間です。木がねじれているから、時間もねじれているのかな・・・うまく表現できなくて歯がゆいです(´ヘ`;)

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春にはこういう感じのところに福寿草が咲くのですよね~。

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進む方向に、ぱっと明るいオレンジ色の絨毯が現れました。木が変わると絨毯の色合いが変わるんだ~ヽ(´▽`)/

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わかりにくい道は、時折落ち葉が照らしてくれました。

頭陀ヶ平の手前からゆるゆるな登りに取り掛かると・・・

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14:45頭陀ヶ平着。

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標高1143m。一応三角点もあります♪明日行く御池岳が近くに見えます。

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頭上にそびえる鉄塔が、じりじりじり・・・と電気的?な音を立てており・・・ノビはこの音がダメなようで、早く行こうよ~(((( ;゚д゚)))と言ってきます。人が全く居ない山で、モリはこの人工物に癒されていたので心外でした。中部電力が真剣に管理してるんだから、爆発しないよ~ヽ(`Д´)ノ。せかされるので10分ほど休憩して出発です(;・∀・)

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鹿の食害で禿げてしまった木が目立ちます。

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再び鉄塔・・・。鉄塔、好きなんだなぁ。なんでかわからないけど・・・。

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最後の鉄塔から白船峠までの尾根の木々が、素晴らしかった!捻じ曲がった低木の森から人の情念のようなものが漂ってきます・・・。(オオイタヤメイゲツという木だそうです。ちかりさん、ありがとうございます♪)

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一瞬だけ陽が差しました。うわぁ~、新緑の頃に来たら、どんなに美しいでしょうか。しかし、この山、有名なヒル山なのです。良い季節に来るにはそれなりの覚悟が要ります・・・(((( ;゚д゚)))アワワワワ

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15:20白船峠(白瀬峠)通過。

ここから左手に折れて、本日のお宿、真ノ谷へ向かいます。分岐から入ってすぐ、踏み跡が二股に分かれますが、方角的に右の道と思われたので地図を信じて右の方へ突き進みました(たぶん正解・・・?)

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・・・今までたくさん助けてもらった赤テープの数は激減。道は落ち葉に埋もれ、もともと薄い踏み跡はさらにわからなくなっています。水平に切られていない道なので斜めになって歩く感じで・・・(;´Д`)。本当にこの道でよいのか半信半疑で進んで行きました。人が歩いていれば木の根っこが削れているはず・・・あっ削れてる。顔を上げれば木にペンキ印が!ま、間違えてないぞ・・・方角も合ってるし、大丈夫だよね・・・(;・∀・)

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真ノ谷付近は紅葉がなかなかキレイでした♪水平のダラダラ下りとお別れして、沢に向かってジグザグに下って行くと・・・

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16:00真ノ谷着。

地図だと白船峠からコースタイム20分となっているのですが・・・道、間違えてたかな!?でも、一応目印があったしな~。そんなにおかしな道ではなかったしな~(;・∀・)

沢沿いにもう少し進めば、真っ平らな幕営適地があったようですが、斜面で適当に張ってしまいました。そこら中に鹿のうんちがコロコロしており、うんちが無い場所を探すのは困難です(;・∀・)。そして、頻繁に高低様々な動物の鳴き声が谷に響き渡ります。ここは動物の水飲み場なんだろうか・・・。慌てて熊鈴を取り出し、ラジオの音量を上げ、人間が来た事を猛アピール・・・もちろん、他にテントを張っている人は居ません。ディープなテン場です。過去に張ったどんなテン場と比較しても比較にならないぐらい動物の気配がすごいです。そして、とても空気が重たい。里は近いのに・・・隔絶されています。

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夕食は2週間前の山旅で残った肉で焼肉です!赤身多めで食べやすい~♪今度は胸焼けしませんでした。ははは。肉奉行様、一人で食べてないで私にも下さい・・・。

水は持って来た水を使うことにして、沢からは採りませんでした。動物のし尿がかなり流出していそうで・・・最悪煮沸すれば使えると思いますが。沢の水量はしっかりありました。

ゴミの類いはビニールでしっかり口を閉じて、テントの中へ。夜はラジオを掛けっぱなしにして就寝!夜な夜な響き渡る、動物の声や音を聞きながら・・・これこそテントの醍醐味ですなぁ・・・とびびりながらも、満ち足りていたのでした。

2日目へ続く!

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2009年1月16日 (金)

乗鞍のふところで遊ぶ

乗鞍自然園

2009年1月11日(日)

寒波の影響で、お山の天気は微妙。2連休なので、ちょっと遠出はしたい・・・。太平洋側のお天気は良さそうだけど、風が強そうだなぁ。どうしようなぁ。悩みぬいたあげく、樹林帯でスノーシューが楽しめそうなところは乗鞍高原しか思いつきませんでした(;・∀・)。引き出しが少ないので天気が悪くなると対応しきれません。雪、ちゃんと積もってるかな?

前夜に出発し、みどり湖PAで爆睡。トイレの手洗い水が温水で感動です。雪山は好きですが、冷たい水はキライです。目覚めれば、平地のお天気はまずまず。八ツは晴れ渡って山頂がはっきりと見えています。しかしっ。急変するかもしれないし、やっぱり今日は樹林帯でパフパフなのです!ヽ(`Д´)ノ。乗鞍へGO!

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休暇村からリフトを乗り継ぎ、三本滝レストハウスへ(800円)。ガイドブック片手にスノーシューおすすめコースを回ります♪リフトに乗る時は、ザックにスノーシューをくくりつけ、前に背負って乗りました。降りる時は必死で走って、背後に迫り来るリフトを振り切らなければいけません(;´Д`)

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10:35ゲレンデ出発!

リフトを降りて、レストハウスへ向かう途中、右手に取り付きがありました。連休だというのに、スキー客は少な目です。ゲレンデの雪質も上等!これは期待できるのであります(´∀` )

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遅い時間なので先行者のトレースがばっちり。雪はサラサラのパウダーです♪雪の量はそんなに多くないけど、ツボ足だと埋まりそう。もうちょっと早い時間に来れば、まっさらでさらに楽しかったことでしょう・・・。期待していた樹氷は全くありませんでした。

夏道への分岐を過ぎ、ガイドブックお勧めコースへと進みます。コース・・・と言っても、しっかりしたルートがあるわけではなく、適当です(´∀` )。夏道へ向かった人は今日は誰もいないようです。伊奈川に出ないようにして、自由にルートが取れる・・・と書いてあったので、川をずっと気にかけていました。

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小川がありました。これかっ!?しかし、早すぎるなぁ。林道と並走するはずだよね?他の方々のトレースが川を渡っていたので、後に習って様子を見ることに。

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広々とした場所に出ました。

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林道です。そして、その向こうには川があります。伊奈川はこれなんだな!

林道に出たら左に進みます。しばらく林道を歩き、林道と別れて東大ヒュッテへ。

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11:35東大ヒュッテ通過。

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この時はまだうっすらと青空が見えていました♪ちょっと開けた空間です。白樺の幹が美しいです。立派なサルの腰掛?がありました。触ってみたらコチコチでした。凍ってるのかな。帰りに道の駅でサルの腰掛が数千円で売られているのを発見。これって売れるの!?なんで??

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11:50湿原着。

さっきまで見えていた青空は隠れ、粉雪が舞い始めました。

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雪で椅子を作って昼食です(´∀` )。7時台にコンビニで買った冷凍うどんがまだ凍ってる!よかった。融けたらザックに吸われて汁がなくなっちゃうっ。まいどまいど、工夫のない食事で面目ない・・・。

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ふわりと舞い降りる粉雪は、なんとお星様!こんな完全な結晶の雪って初めて見た!!でも、捕まえるとなくなってしまうんです・・・ヽ(´ー`)ノ

おなかがいっぱいになったので、出発です♪タイツ2枚重ねが功を奏し、休憩しても寒くありません。足先もあったかい・・・冬靴、最強!

12:45湿原出発。

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湿原から右手にちょこっと登ると一ノ瀬園地が見えます。雪が舞って寒々としています・・・。

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13:15林道出口。

樹林帯をわしわし歩くと再び林道に出ました。しばらく進んだところで林道が終わり、車道に。そしてヘアピンカーブの手前でトレースが右手の森の中へ消えています。ガイドブックだと、このまま車道を進んで休暇村に行くのですが・・・。トレースの主たちは一ノ瀬園地に行ったんだろうな(←後で、南岳小屋のさかもとさんのツアーが来ていた事が判明!たどればよかった~っ)一ノ瀬園地に行くには時間が遅くなったし、お天気も下り坂。でも、このまま車道を帰るのは物足りないなー・・・。

車道をそれて林の中を歩いてみようか・・・?

方向を見失っても、西に進めば必ず車道とぶつかる。最悪迷ったら途中でリタイアすればよいではないか!∑(゜∀゜)。安易に考え、トレースを外れて歩いてみることに・・・

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こっちに進んでいる人は皆無。フカフカだ~♪楽しいねー(´∀` )

楽しいねー♪

楽しい・・・

・・・。

・・・。

・・・。

迷った・・・?(((( ;゚д゚)))

Photo

とうやら図の尾根に迷い込んでしまったようです。

迷った時の鉄則。来た道を戻れ!ですが・・・

西だっ!真西!!(ノ ゚Д゚)ノ

コンパスを頼りに真西へ進みました。途中、谷に下るところが数箇所あり・・・下ってはダメ!十分下りすぎている・・・。スノーシューでは無理と思われる斜面を、笹に足を取られながら登って登って・・・

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14:50正規ルートに復帰!!

なんと1時間35分も迷っていた!!車道を歩けば30分もかからないようなところを・・・。地図を先読みする能力が全く足りませんでした。人はこれを遭難と呼ぶかもしれない。しかし、必死で地図を読み、方向を確かめた、この時間で学んだ事はとても大きかった。ガイドブックが車道を薦めた理由に納得です。地図で感じた以上に地形が複雑でした。岩岩で、歩きにくいところがありました。失敗から学んだ事を忘れないようにしよう。地形の変化に敏感にならなければ。スキー場の放送があたりにこだましています。人の気配に感動です。コンパスってすごい!ありがとう・・・(´ヘ`;)

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15:05牛貯池着。

正規コースをたどって牛貯池へ。乗鞍岳の見えない牛貯池なんて・・・ううう(;・∀・)。ホットポカリを飲んで休憩しました。

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ここまで来たら、やっぱり見たい、善五郎の滝♪こっち側から来ても階段があるんですね・・・。凍りついていて怖いです(あちら側のレポはコチラ

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完全凍結・・・とはいかなかったけど、いい感じに凍ってました~(´∀` )

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ラムネのビン色です♪この青が見たくてまた来てしまいました。時折、ずしっ・・・と重たいものが割れるような、怖い音がする・・・。近づくのはちょっと危険です( ; ゚Д゚)

もうじき日没。さすがに誰も来ないだろう・・・と思っていたら、高校生?が来た!気温は確実にマイナスですが、ギャルはブーツ!メンズは半ズボン!(素足!!)修学旅行か??若さを見せつけられ、着ぶくれてブヨブヨな我々は、邪魔をしないように複雑な思いで滝から立ち去ったのでした・・・_| ̄|○軽装を注意するべきだったのだろうか・・・?

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なんとなく夕焼け・・・。平野は良いお天気だったんだなぁ。

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16:45休暇村着!

こんな時間まで遊んでいてはいけません!(ノ ゚Д゚)ノ

ちょっと日が長くなりましたね。まだまだ寒いけど、季節は夏に向かって走り出しているのですね。

やっぱり楽しいなぁ、スノーシュー。しっかり歩けて(無駄に迷わなければとてもライトなコースだと思う。。。)大満足です(´∀` )。眺望少な目、スノーシューで歩くこと自体を楽しむ・・・という感じのコースでした。乗鞍が見えたら印象は違ったかもですが・・・。 

大相撲をラジオで聞いて(朝青龍の行方が気になった)、湯けむり館で温泉に入りました(700円)。18時を回ると浴槽は空いています。しかし、いいお湯なのですが、残念なことに全身がかゆくなるんです~(´ヘ`;)。冬に入るのはちょっとつらい。鈍感肌のノビが羨ましい・・・。

翌日の予報はさらに悪かったので・・・山はあきらめモードで再びみどり湖PAで車中泊しました。

翌朝、窓から外を見たら吹雪!!(((( ;゚д゚)))

山どころではありません。高速も50キロ規制で進まないので、伊那のみはらしファームでいちご狩りして、権兵衛越えしてさくっと下道で帰って来てしまいました。冬のいちご狩りは寒い!!いちごが冷たくてお腹が冷える!!(あたりまえ)。2月以降がオススメですって、わかりますよね・・・誰でも。あはは(´∀`;)

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2009年1月 6日 (火)

山はじめ

あっという間にお正月が終ってしまいました・・・(´;ω;`)

次はGWか。

遠いわー_| ̄|○

なんて。意外とすぐ来てしまうんですけどっ。あはは。はぁ・・・(涙)

昨年から冬の高ボッチ山を狙っていました。

夏に車などで出かけた事はありますが、冬に歩いて登ったのは今回が初めて。南岳小屋で見た写真の空気に魅せられ、近くにこんな素晴らしい雪山があるなら一度行ってみたいっ、と思いつつ・・・昨年は結局行けずじまい。正月は白馬方面を計画していたものの、北アのお天気より断然高ボッチの方が良さそうだったので、迷わず決めました。

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年が明けて3日目だし・・・トレースばっちり&人もたくさん居るだろうと思っていました。甘かったです。人間の足跡は全くなく、先行するのは動物の足跡のみっ。どうも、どうも、すいません…。

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雪が少なく、スノーシューを持って来たのに、ほとんど山頂付近までツボ足で登ってしまい・・・。くやしいので、途中で有刺鉄線を乗り越え、牧場へ突入!うわ~、雪だっ。わーいわーいヽ(´▽`)/

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富士山、こんにちわー!うーん。今年も良い年になりそうだ・・・。

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帰るべき方角の見当がついたので、下山時はできるだけ牧場を歩く事に。冬の高ボッチは牧場歩きをしなければ、魅力半減だ!と思いました。登山道は眺望の無い樹林帯を延々と歩かされるので・・・もっと早く脱出すればよかった(悪天時は迷いやすいかもです)。下界から白く輝いて見えたのは牧場の雪だったんですね。トレースの無い雪原をまっすぐ歩くのは本当に気持ちが良い。この浮遊感。雪山、いいなぁ・・・。

登山者はモリ含めて3名。正月の山とは思えないほどの静けさもまた、非常に良かったです。ただ、雪が少なく、牧場の一部でしかスノーシューは履けませんでした。雪がたっぷりつく、2月ぐらいが狙い目?今年は雪が少ないと言うけれど・・・例年の1月上旬はどうなんだろう~。大雪で、一番乗りだったら、逆に山頂までたどり着けなかったかもしれないし、これはこれでよかったかも。いや、期待以上に良い山でした!( ´∀`)

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正月休み最終日は所用で豊科へ向かいました。この景色、おかしいです。遠近法がヽ(`Д´)ノ

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最終日が最もお天気が良く(;・∀・)遠くは白馬三山までカチッと見えていたのでした。ううう。

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車を停め、常念をびしばし撮っていると、ネコが悠々と田んぼを横切り…。あー、懐かしいなぁ。この感じ。

松本平は真冬が一番美しいと思います。キンキンに冷えて、遭難するかと思ったけど(家で)張りつめた大気の緊張感が、山をさらに美しくしているのですよね( ´∀`)

さぁっ。ノビ!連休はフカフカのところに出動するど!!

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2008年12月26日 (金)

東海自然歩道を歩く。山星山

山星山(愛知県瀬戸市 標高328m)

2008年12月20日(土)

今日もノビはお仕事で遊んでくれません(´;ω;`)。夏タイヤでは遠出できないので、ご近所をさすらう事に。最近手に入れたガイドブックにあった気になるお山に出掛けてきました( ´∀`)

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定光寺です。こちらに住んで、数年になりますが、まだ一度も訪れた事がありませんでした(;´Д`)。山目的というよりは、定光寺に来たかったのかも・・・。重要文化財に指定された、徳川家のお寺です。江戸時代以降、何度か修復されており、そのため江戸時代の様式なんかがまじっているそうですが、詳しい事はモリにはよくわかりません(汗)。境内は掃き清められ、静かで大変良い感じでした。家族連れや、スーツ姿の単独サラリーマン、など、ぽつりぽつりと人が訪れます。みんなの願いが叶いますように。お寺や神社はいいですね。色んなものがリセットされる気がします。

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お寺のすぐ上に展望台があります♪名駅のツインタワー、弥勒山より近くに見えるな~。西側に面しているので夕焼けがキレイかも。

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13:10丸根山駐車場出発!

東海自然歩道は、車道とよく交差しており・・・車をどこに停めてスタートすればよいのかわからず、迷いました(;・∀・)。一番わかりやすかったここに車を停めます。茶屋がちゃんと営業していました(定光寺展望台の茶屋は休業中)。トイレもあります。冬至なのに、こんな時間にスタートで大丈夫・・・?(;´Д`)

とてもよく整備された幅の広い道でした。階段多め。眺望はほとんどありません。落ち葉の絨毯を踏みしめながら歩きます♪

愛知県労働者研修センターの敷地内を通過する事は、ガイドブックでわかっていたのですが・・・

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東海自然歩道の看板が意味不明なのです。研修センターのロータリーをぐるっと回るように道を指し示しており・・・

その先の看板は見当たりません((( ;゚Д゚)))

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ずんずん車道を上がっていくと、中小企業大学の敷地に。あっ、椿がきれい♪うーん。違う気がするなー、どんづまりだし・・・

迷った時は来た道を戻るべし!!(゚Д゚)

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あったー!!(゚∀゚ )

研修センターの玄関の真正面です。研修センター前に出たら左手に注意すると発見できると思います。ロータリーをぐるっと回るのは無意味です。なんなんだ、あの看板は~っヽ(`Д´)ノ

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単調な道が続きます。植生は弥勒山に似ています(近いから当たり前かも)。杉が多めで、巨木は少なく、ひょろひょろとした雑木林です。誰も来ないだろうと思いきや、ぽつぽつ人がやって来るのです。みんなどこから来ているんだろう?

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陸橋を渡って県道を乗り越えると・・・

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13:50大洞峠通過。

大洞峠です。左手に踏み跡がありますが、直進が正解です。

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14:10山星山着。

登ったり、下ったりしたけど、全体的に水平移動多め、あんまり登ってきた感じはしません(´ヘ`;)。山頂は東海自然歩道の途中のベンチの一つに過ぎず、眺望はありません。一応すみっこに三角点がありました。

カップラを食べて、みかんを食べて・・・あちら側からやってきたおじさんに、時間大丈夫?と言われ、15時近い事にようやく気がついた!のんびりしすぎです。行かねば~(;・∀・)

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14:45山星山出発。

完全に夕暮れ前の光の色です(;・∀・)。おんなじような写真ばかりですが・・・山星山から下って、林道を横断し、微妙に登って、水平移動して・・・

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15:00宮刈峠着。

トイレがありました。紙は無い模様です・・・。

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ここは、なななんと五差路!!(((( ;゚д゚))

今までもわかりにくかったけど、ここはさらにわかりにくい。東海自然歩道と別れて宮刈池経由で定光寺に戻りたいのですが・・・。宮刈池を示す看板はどこにもありません。適当な道を歩いたら行き詰ったので(左の道)戻って来て、地図を見て、うーん、うーん、チェーンが張ってある道が宮刈池方面っぽい・・・。

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チェーンが張ってあった道をしばらく下ると左手に池が見えてきました~(´∀` )。よ、よかった。池の水は濁ってあまりキレイではありませんでした。トンボが沸く池のようです(看板アリ)

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池から流れた水が沢になって流れて行きます。登山道も湿ってます。木立の感じは今日歩いた道の中では一番好きでした。

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15:25民家のあるアスファルトの道に出た。

なんとか明るいうちに山を降りることができました。何があるかわからないのに一人でこんな時間まで山に居てはいけません!!( ゚ロ゚)

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右手にうっすらと中アが見えました♪結構近くに見えますね~。

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車道はやがて、国道205号線にぶつかります。国道に出たら左です!!!

間違える人は少ないと思いますが・・・ぼんやりと右に曲がって、バス亭3つ分ぐらい歩いてしまいました(;・∀・)

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バスは週3日&一日3本ぐらいしか出ていないので使えません。自力で戻るしかありません。途中、花の下でたたずむ野良猫に出会いました。そうか。君に呼ばれたのか・・・(´∀` )

帰りは、本来は東海自然歩道を使って駐車場に戻るのですが、暗くなってしまったのでオール車道経由で帰りました。こんな時間に歩いてるのは自分だけかな、と思っていたら、突然山から(東海自然歩道?)ファミリーが出てきたりしてびっくりしました( ; ゚Д゚)

17:05丸根山駐車場着。

日がとっぷりと暮れてしまいました。。。残った車はモリ車だけ。あー、無事帰って来られた。今日は車道をよく歩いたな~(´ヘ`;)。変な筋が痛いです(涙)

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丸根山駐車場の奥は展望台。転んでもタダでは起きないぞ。夜景♪夜景っ♪

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定光寺周辺は暗いけど、名古屋の明かりが本当にまぶしい。綺麗だなぁ・・・。

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右手に流れる光は中央線の列車の光。ガタンゴトンと流れて行く各駅停車の電車の明かりに、すごくノスタルジックな気分になったのでした。さ、おうちに帰ろうか・・・。

東海自然歩道は、山歩き・・・というよりは、林道歩きに近い感じです。道はとても整備されていて、至るところにベンチがあり、気軽にお散歩が楽しめていいな・・・と思いました。反面、車道や林道とよく交差し、分岐も多いので道迷いに注意です。紅葉や桜の頃に定光寺詣でとセットで来たら、楽しめるだろうなー。途中で東海自然歩道とお別れしましたが、そのまま進むと瀬戸方面の眺望が良いらしいです。降り立つ車道にバスが通っているそうなので、定光寺まで電車で来て、バスで戻ってもよいですね。文系山旅&ちょびっと歩きたい時にオススメです(´∀` )

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地図はGPSの軌跡ではありません。手書きです(適当です)。誤差がかなりありますので、目安とお考え下さい。クリックすると拡大します。

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2008年12月 3日 (水)

裏銀再び!針ノ木岳・蓮華岳③

1日目2日目←クリックすると飛びます!

針ノ木岳・蓮華岳(二百名山 2821m・三百名山 2799m)

3日目 2008年9月15日(月)

夏の名残か、夜の気温は高め。前日しっかり寝たのに、いつまででも眠れます。テントってなんでこんなに寝られるんだろう~。適度な狭さが心地よく、癒されます♪

今日は夜明け前に目が覚めました。

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さすがにフリースだけではもう寒い。震えながらテン場から針ノ木方面に少し登って焼けてゆく空を眺めます。

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鹿島槍方面も今日はすっきり。山のはるか上にたなびく雲に秋の訪れを感じてしんみり。

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金色の雲・・・。

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3日目にしてようやく姿を現した槍ヶ岳。このぐらいもったいぶっている感じがいいんだな、と思う事にしよう。うんうん。

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夜明けの色彩は本当にめまぐるしい。ズバリ岳がちょっとの間、赤く輝いたかと思ったら、黄みを帯び・・・

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空は白んであっという間に夜が明けました!

山の朝って格別です。これがあるからまたテント担いで来てしまうんですよね。素晴らしい時間をありがとう( ´∀`)

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本日ものんびりモード。テントを乾かして撤収します。サイトは微妙に狭く、ペグが刺せなかったので張綱だけ。2日間ゴロゴロしていたら、端っこが崖下に落ちかけていました。寝相が悪かったら、寝ながら遭難してたかも~・・・((( ;゚Д゚)))

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すっかり遅い時間になってしまいました。本当は下る予定ではなかった針ノ木雪渓をまた歩くのかと思うと、胃が重たいですが、もー、行くしかないっヽ(`Д´)ノ。

ザックを担ぐも・・・

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あぁ・・・裏銀。小屋の前からこの眺め。高曇りになっちゃったけど、相変わらず素晴らしいです。易々と帰らせてはくれません!(;´Д`)

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今日は槍のお客さんも絶景を堪能しているんだろうなぁ。

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去年の今頃は白馬三山を歩いていたっけ・・・。今回の旅も1年後には熟成されていい感じになるのでしょうか。

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撮り納めだっ。今度こそ下ろう!

7:35針ノ木小屋出発。

小屋のすぐ下のジグザグ道は、登るときも急だと思ったけど、下るとさらに急で・・・。勢いついてダイブしそうになり、あとちょっとのところで踏みとどまりました。心臓がばくばくばくばくばくばくばくばく・・・((( ;゚Д゚)))。落ち着け、落ち着け、と自分に言い聞かせ、首からぶら下げていたデジイチをザックにしまい、深呼吸をします。無事に帰らなければ・・・。

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危険地帯を通過し、つかの間の休息。あー、怖かった(;・∀・)

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雪渓上部は9月だというのに、お花の盛り。来月にはもう雪が降るのにっ。けなげに咲き誇っていていじらしいです。

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ガスの下に降下します(´;ω;`)。爺ヶ岳がりりしいですね~。名残惜しいなぁ・・・。

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崩れてしまった、ノド上部の雪渓。ベンガラで印がついているのがわかるでしょうか?結構最近までここを歩いたのですよね。白馬岳の事故といい、雪渓は本当に危ない場所だと身に沁みて感じました。雪渓そのものも危ないし、周辺の登山道は脆い。いつ落石があるかわからないし・・・ぼんやり歩きたいモリには全く不向きなルートでしたが、色々勉強になったので、やはり来てみてよかったなと思いました。

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緊張のトラバース道。この手前でストックは仕舞う事を推奨します!!絶対!ヽ(`Д´)ノ

遅い時間に下ってきたので人が少なくて助かりました。足場がザレているので下りはさらに注意が必要です。

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高巻く夏道から俯瞰しています。融けた雪がカミソリみたい。割れませんように・・・(;´Д`)こわい。。。

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9:25雪渓下部でほっと一息・・・。

ひっくり返りそうになりながらも、なんとか雪渓の上を通過して、下りきったところで休憩を取りました。ピリピリしながらノンストップで2時間経過。ここから先は、安心な道。落石はないし、ザレてないし、傾斜もゆるい~(;´Д`)。よかった!なんとか無事に帰れそうだ!

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雪渓の上は夏のお花が咲いていたのに、ここは秋のお花が咲いています。

9:50大沢小屋通過。

久しぶりの土の道に安心しきってせかせかと歩いていると、なんと、革靴&三脚かついだ観光の方とすれ違ってびっくり(;・∀・)。もう、里が近いのですね。雪渓から登山口までは、微妙にアップダウンがあって、なんだか来た時よりも登っている錯覚すら覚えたのでした。うーん(A;´・ω・)

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10:50登山口着!

・・・まだまだ終りません。車道を横切りながら鬱蒼とした登山道を黙々と歩きます。扇沢はまだか~・・・(;´Д`)

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11:05今度こそ登山口着!!!

無事下山!おつかれさまでした!ヽ(´ー`)ノ

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ロープウェイ駅でみやげ物を物色。それにしてもすごい人です。おみやげは微妙でした(涙)ひときわ目立っていたダムダム君。着ぐるみはあるのでしょうか!?あったら絶対かわいいと思う・・・( ´∀`)

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夏に目撃して気になっていた、葛温泉・高瀬館に立ち寄りました。源泉掛け流し、単純泉。料金は700円です。ビンのファンタ!十数年ぶりに目撃したかもっ。なつかしいな~(山小屋価格・・・)。薄暗い 廊下にはずらーっと山の風景写真が飾られています。この旅館は野口五郎小屋と同じ系列なんだそうです。食い入るように写真を見ていたら、下山して来た方でしょうか?「こんにちわ~♪」と年配の女性に声を掛けられ、まるでまだ山に居るような錯覚を覚えました( ´∀`)

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広々としたお風呂はプールのような露天もあり、人はほとんど居ないし、とっても快適でした♪泉質は目立った特長が無いのですが、空いているというのが何よりかも!ありがたい温泉です。

豊科インター脇のあづみ堂でおやきを買って、下道で帰宅しました。空はいまにも泣き出しそうになり、そのうちポツポツと雨が・・・。不安定なお天気ながらも素晴らしい山旅が楽しめて感謝、感謝です!残念ながら、種池山荘への縦走は叶わなかったけど・・・近い将来また是非訪れてみたいな。不思議な空気が漂う、素晴らしい山域でした。ズバリ岳!待ってろよ~!( ´∀`)

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2008年11月28日 (金)

裏銀再び!針ノ木岳・蓮華岳②

1日目はコチラです(´∀` )

針ノ木岳・蓮華岳(二百名山 2821m・三百名山 2799m)

2日目 2008年9月14日(日)

朝。かすかに聞こえる他のテントの物音で目が覚めました。あれっ?空が明るいような・・・

はっΣ(゚д゚lll)

ラジオの時計は5時過ぎと表示・・・ふおぉぉぉぉぉ・・・・!!!

繋がらない携帯を持っていっても仕方がないと思い、携帯は車に置いて来ました。目覚ましが無くても誰かが起き出せば起きられるだろうと高をくくっていました。時計は持って来ていません。

しかし!!

独立したモリのサイトは、誰かのいびきすら聞こえてこない好立地。安眠が確保され、ぐーすかぴー・・・_| ̄|○

種池山荘までコースタイム7時間半。昨日の歩きっぷりからして行動時間は12時間は確保しないと不安なのです。今から朝食を食べて撤収したら、6時過ぎ・・・。

遅い。遅すぎる。

うん。無理だ。寝よう♪(´∀` )

しまいかけたシュラフを再び広げ、二度寝に突入。昨日あきらめた蓮華岳に登れるしっ。そうだ、そうだ!!都合の良い切り替えは人一倍早いモリなのでした~(;・∀・)あれ~?

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目覚めると、8時を大きく回っていました。テントが暑いなーと思い、中から顔を出すと、沸き立つガスの切れ間から、なんと青空が・・・!予報より早めに天気が回復しているのかも!!俄然やる気が出てきます。小屋に向かうと、小屋泊の登山者が続々と下山の途についているのが見えました。さすが三連休。たくさん泊まっていたんだな~。

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首からカメラをぶら下げ、散策モードです。おかしな時間なので、ほとんど人は居ません(;・∀・)

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急登をじぐざぐ登って、振り向けば針ノ木小屋と針ノ木岳。もうちょっとで山頂のガスが晴れそうです。どうしても見たい、黒部湖。晴れてくれ~っ(´Д`υ)

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今年は、お盆以降、不安定なお天気に見舞われ、1ヶ月ほど土日のお天気がいまいちでした。ついこの前夏山を縦走したばかりだと思っていたのに、山はすっかり秋の様相で・・・。

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夏は短く、そして秋はさらに短いのですよね・・・( ´;ω;`)。コマクサが紅葉しながら、まだ咲き残っていて、なんともせつないです。

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山頂発見!蓮華岳まではおおらかで楽しい道のりです。

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そして山頂ヽ(´ー`)ノ

意外と距離がありました。標準のコースタイムは針ノ木小屋から1時間です。

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なんと!蓮華岳の三角点にICチップが埋め込まれていたという事がいまるぷさんの記事から判明!左上の隅が不自然なのです。最近の三角点はICチップなるものが内臓されているのですね・・・!三角点、これから注意してよく見てみようと思いましたっ(´∀` )

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視界は遮られているけれど、沸き立つガスが裏銀へ続く山々の輪郭をくっきり演出してくれました。船窪小屋で泊まるのか、下って行く方々を見送ります。いいな。あっちに行きたいな。

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もうちょっとで見えそうな裏銀・・・。晴れろ!晴れろ!

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針ノ木岳もしっかりと見えてきました♪

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立山もなんとなく・・・。それにしても、絶景ですヽ(´ー`)ノ

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砂礫にポツポツと映える草紅葉がとても鮮やか。いつかコマクサが咲き乱れる時にまた来てみたいな(´∀` )

昨日の時点ではここまで天気が回復するとは思っていませんでした。明日ぐらいに晴れればラッキー!と思って登って来ていたのです。山のお天気はさっぱり読めません!!

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赤牛岳方面とその奥の尾根がとっても気になります。立山から薬師岳。ハードらしいけどいつか縦走してみたい尾根の一つです。残してしまった水晶岳は赤牛岳とセットで歩きたい。・・・なんて、身の丈を全く無視した妄想はエンドレスで続くのでした(;・∀・)

山頂はホシガラスが飛び交い、とてものどかに時間が過ぎて行きました。烏帽子岳へと続く稜線を心ゆくまで眺めることができ、大満足・・・(´∀` )

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テントに戻り、昼食(カロリーメイトとプロテイン(涙))を摂って、今度は針ノ木岳に出発です。

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テン場の後ろから階段状に整備された登山道に取り付きます。急ですが、良く整備されており、歩きやすいです。

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ザレたトラバース道をまったりと前進します。

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針ノ木岳とズバリ岳。ズバリ岳・・・ぜひ登りたいお山のひとつ、ズバリ岳・・・。何故って、名前のインパクトが素晴らしいっ(;・∀・)。同じ人は結構居ると思うのですが・・・どうだろう~?

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針ノ木岳!あ~、なんて美しいお山なのでしょう・・・(´∀` )

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途中ちらりとエメラルドグリーンに輝く高瀬ダムが見えました。さっきまでもくもくと湧いていたガスは少し晴れ、烏帽子岳のとんがりも見えています!わーいヽ(´ー`)ノ

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振り向けば、蓮華岳がどどーんと!小屋から小一時間でこんな素晴らしいお山に二つも登れるなんて!針ノ木雪渓を登ってくるのは大変だったけど、来た見返りは十分ありますね・・・(´;ω;`)

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そして山頂ヽ(´ー`)ノ

こちらも標準のコースタイムは針ノ木小屋から1時間です(今日は自分のコースタイムを取っていません)

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黒部湖~!!.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜

立山で温泉&らくらくテン泊プランは叶わなかったけど、ここからこの景色が見られたからよしとしよう!!わーいわーい♪

目を凝らすと、ロープウェイが上下しているのが見えました。急斜面を、真ん中の駅で中継してゴンゴンと登って行きます。これだけ長い距離を登って、しかもトンネル抜けて反対側に出られるんだから、片道5000円強という運賃は妥当なのかも・・・などと妙に納得です(´ヘ`;)。いつか乗ってみたいな~。

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観光船が頻繁に横切って行きます。蒼緑の湖面に白い船の奇跡が映えて美しかったです。

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こちらは、本日歩く予定?だったズバリ岳方面への縦走路。種池山荘から到着した方々が、最高の縦走だったわ!!と叫んでいるのを複雑な思いで眺めつつ・・・。よほどぼんやり立ち尽くしていたのか、満面の笑顔でシャッターを頼まれ、幸せオーラが乗り移ってなんだか自分も縦走した気持ちになれたのでした。ううう。

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山頂でのんびり過ごしているうちに、剱岳もガスから顔を出してくれました!

お盆の縦走で、不完全燃焼気味だったアルプス的景観を思う存分堪能できました。針ノ木岳も、蓮華岳も、名だたる北アの名山の中では小さな脇役なのかもしれない。でもこの脇役たちはモリの心に忘れがたい印象を刻みました。また訪れたい、いや!きっと戻って来る。ぽっかりと穴が空いたように静かなこの山の空にすっかり魅せられてしまいました。

日がだいぶ傾いて、寒くなってきたので下山します。またねー!

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蓮華岳を正面に見据えて、ゆっくりと下ります。ザレているので下りはちょっと怖いです。

テントに戻るとそのまま寝てしまい・・・

気がつけば夕焼けタイムは終わっていた!(((( ;゚д゚)))

本日二度目の失態に愕然・・・_| ̄|○

今日は満月に近い月。月が明るいので星はあまり見えません。ガスが出てきて、とても幻想的に見えます。

明日の予報は下り坂。秋の晴天は長続きしないな~っ(´ヘ`;)。どうか、雨が降りませんように・・・。

3日目に続く!

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2008年11月25日 (火)

初冬の夕暮れ。曽爾高原

曽爾高原

2008年11月22日(土)

三連休は、以前、るるぶで目撃してから気になっていた曽爾高原に出掛けてきましたヽ(´▽`)/

曽爾高原とは、奈良県曽爾村にあるすすき野原が有名な高原です。周囲には倶留尊山(くろそやま 1038m)などの低山があり、高原自体の標高は700mぐらい。ここは真西に沈む太陽をすすきをバックに眺められるので結構有名な撮影スポットだとか。るるぶに載っていた美しい写真に魅せられて足を運んだ次第です。

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東海環状道経由で伊勢湾岸道へ。ちょっと遠回りだけど、空いているし、モリの大好物な巨大橋の上から海を間近に眺められるので・・・♪
写真は豊田アローズブリッジ。湾曲しながら股?の下をくぐって行きます。美しいデザインの橋です。

そして・・・

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トリトンっ!!(◎´∀`)ノ
説明しよう!名港トリトン(めいこうトリトン)とは、伊勢湾岸自動車道のうち伊勢湾岸道路(国道302号愛知県東海市~海部郡飛島村間)東海ICから飛島ICの間にある、三つの橋の愛称である。1985年、伊勢湾岸自動車道の開通に伴い建設される。三つの橋は、それぞれ赤、白、青の三色に色分けられている。これに愛称を募集した結果、多数の応募の中から選ばれた。トリトンが海の神ポセイドンの息子であることや、「トリ」が「三つ」を意味する「tri-」に通じることからこの愛称が使用されることになった。橋長は、それぞれ西から758m、1,170m、700mに及び、世界的にも大規模な往復6車線の海上斜張橋梁群である。また、世界有数の長大斜張橋が三橋連立しているのは世界的にも珍しい。(ウィキペディアより)

・・・とまぁなんだかすごい橋なんですv( ̄▽ ̄)v

巨大橋を三つも渡って大興奮!!しかし、上を通ってしまうと橋の美しさがあんまりわからないのが残念。で、思わず途中下車しちゃいました(汗)

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個人的にはあおなみ線から寄って行って橋を眺め、最後は下をくぐって金城埠頭にたどりつく・・・というのが一番好きかも。

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名古屋港をふらふらしていたら、めちゃくちゃかっこいいクレーンに遭遇!船に荷を積むクレーンで、すんごくでっかいです♪写真を撮っていたら防犯カメラに映ったとかで二度もガードマンから職務質問?をされてしまいましたΣ( ̄ロ ̄lll)。し、敷地には入りませんから~!仕事の邪魔してすいません・・・。

長島のSAで休憩中に、売店を物色・・・

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・・・ドアラクッキー!?え━━Σ(゚д゚;)━━!!

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か、買ってしまった・・・。SAにまでドアラコーナーができているなんて~。ドアラ、荒稼ぎしすぎです!┐(´д`)┌

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・・・再び高速に戻り・・・この辺りでカメラのホワイトバランスの設定が誤っていた事に気づき、しばし呆然。トリトンがくすんでいる~っヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

四日市からひどく渋滞しており、やむを得ず、下道で移動。慣れない道を、頑張って走って(ノビが)、上から回りこんで曽爾高原を目指します。

が。

県道81号(名張~曽爾線)落石通行止めの看板が行く手を遮った!!(´Д`;≡;´Д`)

この時点ですでに時計は15時を回っており・・・。日没は16時半くらい?日が沈んでしまったら、ここまで来た意味が全くないのである(涙)

曽爾高原の下に必死で回り込み・・・

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間にあった~っι(´Д`υ)

日没間近なのに、駐車場にはたくさんの車が・・・(駐車料金600円)。トイレもあります。

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雲が多く、空は焼けないかな・・・と思ったのですが、しっかり夕焼けを楽しめました。

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雲のヴェールに包まれて、やわらかい夕焼けでした。すすきはあまり輝かなかったけれど、オレンジ色の空気に満たされて、とても幸せな気持ちになれました。

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曽爾高原はこぢんまりとした高原でした。写真だとものすごく広大な感じだったのですが・・・ここまでモリたちを呼び寄せた、カメラマンの腕に感服です!

倶留尊山は高原の真上にそびえており、すぐに登れそうな感じだったけど・・・真っ暗になるので登頂は断念。学能堂山とか、気になるお山がこのあたりにたくさんあるのでまた来る機会はありそうです。きっと・・・。

曽爾高原から少し下ったところにある、お亀の湯はつるっつるのお湯でした~(´▽`)。山奥なのに、結構混んでいてびっくりです。塩素がきついのがちょっと残念だけど・・・。

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翌日は大峰山(弥山)に登りました♪山レポはまた後日。

アイゼン、要ります!!忘れたけど・・・(汗)冬タイヤも必須です。もう冬だ~。

最終日はノビの要望に答え、熊野経由で伊勢神宮へ。

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早朝の伊勢神宮、かなりオススメです!駐車待ちの渋滞に巻き込まれずに近くの無料駐車場に車を停められます。橋は霜が降りてつるつるになっていました。

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伊勢神宮と言えば巨木に覆われた参堂。嫌でも神聖な気分に浸れます。

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いつからここに居る木なんだろう・・・。

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日中は行列している本宮さんも人影はまばら・・・。しっかりお参りして健康を祈りました!

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伊勢神宮はやっぱり強烈なパワースポットなのでした。気がつけばもう3回も来てるしっ。遠いんですけどね~(;´Д`A ```

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赤福に伊勢うどん・・・ベタな観光を楽しんで帰宅しました。

あー、遊んだ!!走った!!ヽ(´▽`)/

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2008年11月18日 (火)

のび太くん、裏山へ行こう!

日曜の午後まで雑用が続き、先週末も出掛けられず・・・。
しょぼ降る雨が夕方近くになって止んだので久しぶりに裏山(弥勒山。詳細レポはコチラ)へ行ってきました(◎´∀`)ノ

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毎年気にかけている、ご近所のイチョウの大木。ピークは今週末ぐらいかな~。落ち着いた住宅街の中でこの黄色い木はあたま三つぶんぐらい飛びぬけて目立っています。

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上のほうは散り始め、下のほうはまだ黄緑色。イチョウは、ぶわーと散っている時がいちばん好きです。風がちょっとあったらもっといいな。でも、近くなのに、散りまくっているときにはまだ一度も来た事がありません。

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頑張って写メに挑むも、収まりきらず残念なノビ。なんか去年もこんなことしてたなぁと思い、過去記事を探したらありました!→コチラ

デジャヴです。昨年と違う点は、地面が濡れていたのでノビが転がらなかったことぐらいです(;´Д`A ```

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16時半頃、多治見側から弥勒山の山頂に手ぶらで登り、夕焼けを見に行きました。山に至る車道は紅葉のピーク。登山道も色んな葉っぱが紅葉していて、いい感じです。

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なんとか日没に間に合いました!ヽ(´▽`)/

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雨上がりの山は、ガスが湧いて、下界は霧の中。空にはパステルカラーの夕焼けが広がっていました。

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日が沈んであっという間に辺りは暗くなり・・・帰りはヘッ電歩行でした。
あー、山っていいな。とってもいいな。

山パワー、絶大です!(`0´*)

なんだかとっても元気になりました。

今週末は晴れるでしょうか。晴れますように!

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2008年11月14日 (金)

裏銀再び!針ノ木岳・蓮華岳①

針ノ木岳・蓮華岳(二百名山 2821m・三百名山 2799m)

1日目 2008年9月13日(土)

今年の裏銀は天気が悪く、遠望がきかなかったので、来た道を眺めることができませんでした。あの尾根を、忘れないうちにしっかりと眺めたい・・・。
2泊3日で種池山荘と針ノ木小屋を周回するこのルートは、昨年からとっても気になっていました。ここなら裏銀が見えるし!扇沢を基点にして手軽に回れるのも魅力的。針ノ木雪渓の夏道を単独で歩くのはちょっと不安だけど、なんとかする!というわけで前夜に自宅を出発です♪

出発時刻が遅くなり、松本を通過したのが2時過ぎ・・・(´ヘ`;)。梓川SAで力尽きました_| ̄|○車内で爆睡し、なんとか5時前に起床。豊科から扇沢に移動すると、なななんと雨が降っているではないですか!(((( ;゚д゚)))。なぜか山麓だけ雨模様なのです。予報が悪いのはわかっていたけど、出発時からカッパを装着するのはへこみます(´・ω・`)

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6:10扇沢出発!
朝早いのに、結構な人出です。立山で温泉&ゆるゆるテン泊にしよかなぁ・・・と弱気になり、ロープウェイのチケット売り場を冷やかしに行くも・・・

金額に唖然( ; ゚Д゚)おうふくいちまんえん・・・?

うん。針ノ木雪渓に行こうっ♪

車道を何度か横切りながら、登山道を進んで行きます。草木は鬱蒼として、歩く人影は少なく、なんだか熊でも出てきそう・・・(;・∀・)

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30分程歩くと、これから目指す、針ノ木雪渓が!うわー、絶壁だー。

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ブナ林がありました♪

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ここまで全体的に傾斜は緩め。アップダウンが少しあります。この橋が出て来たら大沢小屋はもうすぐです。

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7:25大沢小屋着。

小屋は営業期間を終え、閉まっています。狭いスペースに建つ、小さな小屋でした。テン場は2~3張だそうです。雨を避ける場所は無いので、ザックも下ろさず、しばらくぼーっと立ってました(;・∀・)

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大沢小屋から30分程ゆるゆる登ると、大雪渓に到着です。雪解け水が沢になってとうとうと流れています。さー!行くぞっヽ(´▽`)/

針ノ木雪渓を登るか、種池山荘へ柏原新道を登るか、悩んだ結果、こちらを登りに選択です。道の状況は針ノ木小屋のホームページで確認できます。現在はほとんど夏道だということで、軽量化のためアイゼンを持参しませんでした。夏道は難易度高いけど、逆に下りに使う方が危ないかなぁと・・・。

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雪の表面は融けてやわらかく、ノーアイゼンでもなんとか歩けました。何度か雪渓のトラバースがあります。荷が重いのでバランス取るのに必死です!(´ヘ`;)ストック持ってきて良かった~。

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ザレてます。ガレてます。道を外してしまい、復帰しようとしたら、斜面があり得ないぐらい脆くて往生しました。雪渓には石がゴロゴロ落ちています。落石が恐ろしいです。休憩する場所がありません。ひたすら止まらずに前進あるのみ・・・。

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9:10針ノ木雪渓のノド付近通過。

ノドと呼ばれる、谷が一番細くなった部分です。雪渓が崩落しているので通れません。沢を渡渉し、夏道はここから大きく高巻いて行きます。

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ちんたら歩くモリは後ろからガンガン抜かれ(涙)、人が増えて来ました。ここから道は狭くなり、急斜面を鎖にしがみついて登る岩場になります。ちょうど針ノ木小屋から下って来た方々とすれ違い、狭い登山道は混雑していました。鎖場は一人ずつしか通れないのですが、相手を待てるような箇所は少なく、離合が困難です。中には、ぴったりと後ろに付く方が居て、石を落してしまったらどうしよう、コケたらどうしよう、と気が気ではありませんでした(´ヘ`;)。雨に濡れた滑りやすい岩場を、せかせか登っていたら、だんだん気分が悪くなり・・・。長時間続く悪路ではなかったですが、疲労困憊。そういえばここまでほとんど休憩らしい休憩もしてないなぁ・・・。ちなみに必死で写真は全く撮れませんでした。(*´д`*)

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高巻き道をなんとか通過すると、今度は脆い斜面をぶった切るトラバース。道が非常に細く、斜面は歩くそばから崩れます。引き続き、全く気が抜けません!

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無事通過!!ヽ(´ー`)ノあー、しんどかった。ううう。

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落石の被害がなさそうなところを探して、ザックをどっかりと下ろしました。雨足が弱まったので、お荷物だったデジイチをようやくザックから取り出します。行動食を食べたりしているうちに、気分の悪さはおさまってきました。お、お腹空いてただけ!?(;・∀・)。このまま晴れてくれないかなぁ・・・。

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雨は止んだかと思ったのに、再び降り注ぎ始めました。まったく、不安定なお天気です(´ヘ`;)。雪渓を少しずつ詰めて行きます。幅が狭くなってきました。

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道の脇にはお花畑。とっくに夏は終わったのに、雪渓の周りは季節が遅いのでしょうか。ミヤマキンポウゲなどなど黄色い小花がたくさん咲いていて、ちょっとせつないです。健気だなぁ・・・。

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最後は完全に雪渓の上に回り込みました。この辺りから、小屋の自家発電のような音がし始め、小屋だっ!小屋だっ!と気持ちがはやりますヽ(´ー`)ノ

が。

どうやら雪渓の淵から水をくみ上げるポンプの音だったらしく、歓喜の音はだんだん遠ざかり・・・( ; ゚Д゚)。ぬか喜びした後に待ち受けていたのはコレ!!↓

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恐ろしい急斜面に作られた、ジグザグの急登♪(((( ;゚д゚)))アワワワ

もー、無理です・・・_| ̄|○

モリの中ではブナ立尾根よりもこっちの方がきつかった。終始緊張を強いられ、精神が病みます。天候にもよるかもしれないですが・・・。

ヨレヨレになりながら、ひたすら耐え忍ぶのみ!!(#`Д´)

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11:45針ノ木小屋着!!

お疲れ様でしたー!!。゜゜(´□`。)°゜。

降り注ぐ雨に濡れながら、しばらく小屋の前のベンチでうずくまっていました。無事にここまで来られて本当によかった!

ここのテン場は22張。一人500円です。小屋で受付をして、区画整理された指定の番号の場所を利用します。小屋の方が、ハイマツの中の独立したところがいいよ!と言って、なかなか良い場所を割り振って下さいました。しかし、これが後々裏目に出ることに(;・∀・)

三連休ですが、雨の中登って来た人は少なかったのか、テン場は満杯にはなりませんでした。

昼食は怪しいレトルトタイカレー。最近ノビに頼りすぎで体がなまっているので、軽量化に努め、食料はかなり削って来ました。しかし、これでは栄養が偏ってしまうのです。激しい運動で壊れた筋肉は大量のタンパク質を欲しているに違いない。タンパク質が補給されないと筋肉は壊れっぱなしで補強されないのである!!

というわけで

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プロテイン!!(´∀` )

・・・おいしくないです( ; ゚Д゚)

規定量をなんとか摂取。牛乳で割ればかろうじて飲めるかも・・・?えーっと、この山旅以来全く飲んでいません(´ヘ`;)もったいない・・・

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小屋の外のトイレは無料で利用できます(紙アリ)。蓮華、槍見、というステキな名前がついており、なんと槍見にはしかるべき位置に小窓が!!槍が見えるお天気だったらこんな気持ちの良いトイレはないでしょうね~(´∀` )

お天気はうっすらと回復しましたが、ガスは晴れなかったので蓮華岳はあきらめました。テントでゴロゴロしているうちに夜になり・・・

東海ラジオのガッツナイター、長野って結構クリアに入るんです(;・∀・)。試合に熱中して最後まで聴いたら、救援が崩れて、ドラゴンズまさかのサヨナラ負け!!!悔しさでしばらく寝付けず、就寝したのが24時前・・・早立ちしないといけないのに~っι(´Д`υ)

2日目に続く♪

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2008年11月 4日 (火)

でっかい山とちいさい山

連休最終日こそ曇り空でしたが、前半はまずまずのお天気。旅立たれた方も多かったのではないでしょうか・・・?

普段、食べたいものや行きたいところをほとんどリクエストしないノビが珍しく、そばを食べたい・・・と金曜の夜につぶやきました。

じゃー、戸隠にする?と言ったら、ひとりでせっせとお店を調べている・・・

これは、相当食べたいに違いないんであるΣ( ̄ロ ̄lll)山のことは調べてくれません。

でも、やっぱり戸隠は遠かった・・・(汗)。近場の開田高原でノビも納得。行ってみよー!

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開田高原のそば粉は風味が良くて有名なんだそうです。お店は色々調べて行ったけど、結局、新そばの張り紙につられて、大目旅館というお店に。

とうじそばが有名ですが、あえてザルそばです。しかし、グルメではないモリ&ノビには

新そばの香りは、はっきり言ってわからなかった_| ̄|○

開田高原にはおそば屋さんがたくさんあり、どこに入ればよいのかわからないです。19号からそんなに遠くないし、色々食べ歩いてみたいなぁ。

そばを食べたら、もう夕方Σ( ゜Д゜)

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展望台で夕暮れの御嶽を撮ろうとねばってみたけど・・・向こう側に日が沈み、空はほとんど焼けませんでした。残念・・・。細い下弦の月は間もなく裾野に消え、満点の星が頭の上で笑っている・・・写真、撮ってみようかな!?

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・・・なんとなくニュアンス、伝わるでしょうか?

天体写真は難しい。少なくとも、手押しのバルブ撮影では不可能だということはよくわかりました(←常識です!)帰宅して、アマゾンで速攻リモコンを注文。真っ暗なファインダーを覗いて、マニュアルでピントを合わせるのは至難の業です。何度かやれば慣れるものでしょうか?星が流れる写真とか撮ってみたいな~。

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翌朝・・・御嶽山のモルゲンロートを期待して、5時から待ち構えるも、薄曇りのせいか、山頂の雪がちょっぴり黄色く染まっただけ・・・。うーん(;・∀・)

でもっ。黄色い唐松の海に浮かぶどでかい御嶽山は見ごたえ十分。剣ヶ峰も摩利支天も継子岳もぜーんぶ一列に見えます。今頃三の池は凍りついているのでしょうか。遠くなっちゃったなぁ、御嶽・・・。来週には唐松の葉も落ちて灰色になり、白い季節を迎えるのですね。

りんごを送るべく、権兵衛トンネルで伊那谷に抜け・・・

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戸倉山に登ってみました♪別名伊那富士。標高は1681m。手入れの行き届いた、地元の方に愛されている素敵なお山です。

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ど迫力の仙丈ケ岳にびっくり!!!盟主と王子様を従えて、なかなか骨太な景観です・・・ι(´Д`υ)

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山と人間の縮尺はこんな↑近いですっ。双眼鏡があれば山頂に居る人が見えちゃうかも。

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木の間から旧長谷村が眼下に望めます。中央の薄いグレーのほっこり山は多分、赤岳か阿弥陀岳・・・?

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たなびくうろこ雲に浄化され・・・

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山麓の紅葉に癒され・・・

絨毯のようにフカフカな、唐松の落ち葉に覆われた道を歩きながら、里山っていいな~と、山頂の眺めを反芻しながらしみじみ思いました。

コースタイム3時間とありますが、実際はそんなにかからないかも・・・。ちょっぴり歩きたい時にもってこい。いいお山です!戸倉山♪


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2008年10月28日 (火)

鈴鹿の森に浸る

先週末は微妙なお天気でしたね~(´ヘ`;)
しかしっ。
こころは決まっていた。雨が降ろうと、ガスガスだろうとテントが張りたい。冬が始まる前に・・・もう少しだけ・・・

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御池岳の近く、真ノ谷のテン場へGO!

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春、福寿草が咲き乱れていた藤原岳登山道の八合目付近は様変わりしていました。ゴジラの爪痕に登山道は寸断され、見るも無残な姿です。今年の夏の豪雨の被害がすさまじかった事を目の当たりにし、言葉もありません。

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山麓の紅葉はまだこれから(11月中旬ぐらいがピーク?)山頂付近は葉を落し、晩秋の姿でした。しかし、どこが紅葉のピークというのがよくわからず・・・。うーん。

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表登山道から藤原山荘を経由し、白船峠を経て真ノ谷へ。藤原山荘~白船峠の縦走路は、苔むした低木の樹林帯が美しく、人の姿はまったくありませんでした。

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捻じ曲がった低木が織りなす不思議な世界は白昼夢。ときおり鹿の高く切ない声が響き渡り、あっ、山に居るんだ・・・と、現実に戻ります。

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落ち葉が照らしてくれた道。ふかふかのさくさくです。

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トトロの森のトンネルだぁ・・・。

こんな日にテントを張りに来る物好きは他におらず、真ノ谷は貸切でした。
翌日は雨の中、木和田尾を下って下山。この尾根の低木の素晴らしかったこと!(写真がない・・・)
木和田尾は登山口から程近い、沢沿いの道が崩れて流され、通行に難儀しました。地元の方の話だと最近(8月の豪雨以降?)崖崩れがあったとか・・・。藤原山荘~真ノ谷~木和田尾は落ち葉に道が覆われ不明瞭な箇所があり、コンパスと地図は必携。ただ、こんな手探りの山歩きがなんだか楽しく、嬉しかったです(´∀` )

御池岳には登れなかったけど、春の楽しみがひとつ、残りました。

下山後、ノビの靴下は血で真っ赤・・・カッパを洗濯したら、モリのカッパからはヒルがにゅるんと・・・恐るべし!ヒル山っ。秋なのにー(((( ;゚д゚)))

(注)真ノ谷、木和田尾は一般登山道ではありません。木和田尾は一部登山道が流出しており、判断に悩む箇所が多々ありました。真ノ谷は目印が少なく、踏み跡は落ち葉でほとんどわからなくなっています。安易な入山は危険なルートだと感じた次第です。ご参考までに・・・。


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2008年9月21日 (日)

花そよぐ、唐松岳。

唐松岳(三百名山 標高2696m)

2008年8月5日(火)

帰省ツアー第二弾。前半の霧ケ峰編はこちらです♪

ゴンドラが7時始発だったので(時期によって始発の時刻は異なります。八方アルペンラインのサイトはこちら)5時過ぎに自宅を出発し、オリンピック道路経由で白馬方面へ向かいました。信号がほとんど無く、非常に流れがよい道です。睡魔と闘いながらひたひたひたひた・・・。

7時頃に八方アルペンラインの駐車場に着きました。ゴンドラに近い駐車場は有料ですが、徒歩10分ほど離れたところに無料の大きな駐車場がいくつかあります。無料駐車場に車を停め、出発なのです(´∀` )

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うーん。ガスがすでに湧いている・・・(´ヘ`;)。昨日前線が通過し、今日も不安定な空模様。青空が見えるんだからよしとしようっ。

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ゴンドラとリフトを計3つ乗り継いで八方山荘まで上がりました。通しで往復2600円。お得な割引クーポンが印刷できるサイトを帰宅後、発見(涙)(→こちらです)道の駅白馬や白馬駅でも前売り券が安く購入できるようです。黒菱平のリフトは残念ながら夏季運休。ゴンドラは高いけど、お値段相応に楽しいです。絶叫マシンだ~(´∀`;)

最後のリフトは足に植物が当たるくらい地面すれすれを上がって行きます。もー、ここからお花がすごいっ。シモツケソウが多く、斜面がピンクに染まっていました。まだ歩いていないのに、テンション激上がりですヽ(゚∀゚)ノ

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7:50八方山荘(ゴンドラ終点)出発!

標高1830m地点まで一気に上がってきました。始発に乗れなかったので前方にはたくさんの人・人・人!石畳のような登山道は、石が登山者の靴に磨かれてツルツル・・・。整備されているようで、実は歩きにくいです(´Д`υ)

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お花がいっぱい!ヽ(´ー`)ノ種類も多いです。

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数歩歩いては写真を撮り撮り・・・ぜーんぜん進めません♪写真を撮る時、無意識に呼吸を止める癖があるのですが、撮影に没頭しすぎて酸欠状態。そうでなくても空気が薄いのにっ(´ヘ`;)

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整備された道を進んで行きます。登山道には残雪は全くありませんでしたが、場所によっては結構残っています。

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しつこく花、花、花・・・。すごいよ!後立山!!ヽ(´ー`ヽ)
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八方池まで850mの標柱の脇には立派なトイレがありました。この辺りまでは観光の方が入るのでそういう仕様・・・なのでしょうか?やっと道が登山道らしくなってきました。ゴンドラで一気に上がってしまったので体が重いです。引き続きお花に逃避しつつ、ちんたら登って行きます。

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8:25八方ケルン通過。

んんん??頭の上に青空が出てきたぞ~?ガス地帯脱出!?

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しかし・・・前方は相変わらず濃厚なガスで何も見えません。晴れるのかな。いや、期待しない方がいいのかな。予報は下り坂だし・・・(;・∀・)

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紫系のお花が目立っていました。

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本来はこんな眺望が得られるのか!?えぇ~(´;ω;`)

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8:40八方池の分岐通過。

八方池は帰りに寄ることにします。もうちょっと頑張れば晴れてきそうな気がするのです・・・。

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樹林帯に突入しました。ダケカンバの美しい木の肌にうっとり。

樹林帯はあっという間に終わり、再び遮るもののない尾根道へ。

空が・・・明るい。おぉぉ~・・・

なんと!ガスが晴れてきているではないですかっ!

予感的中!わーい∑(゜∀゜)

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この辺りだけニッコウキスゲがぽつぽつと咲いていました!青空に映えるお花です。

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五竜岳。今日はもう、君に逢えないかもと思っていたよ。よしっ。これでロープウェイ代の元は取れたなっ!!ヽ(´▽`)/

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丸山ケルン付近は唐松岳の眺めが素晴らしいです♪白馬方面はガスに巻かれて見えませんでしたが・・・。

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丸山ケルンを過ぎ、少し傾斜がゆるくなりました。青空のもと、ららららんと歩いて行きます。足取りも軽いです。やっぱり夏山はこうでなければ!

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チングルマ乱舞!(*´д`*)ハァハァ

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短い夏を、精一杯生きているんだなぁ・・・。

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チングルマ地帯を通り抜け、ひたすら尾根を登りつめて行きます。日が射すとめちゃめちゃ暑いー(;´ρ`) 。テント装備だったらつらいだろうな。この尾根、ほんとうに遮るものがないです。

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あぁぁー!再びガス!ここまでか・・・。

岩岩しだして、橋が渡されている崖っぷち(ちょっと怖い)を過ぎたらもうすぐです♪

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10:25唐松山荘着!

唐松方面は晴れてるーヽ(´ー`)ノ五竜方面はあいにくのガスの中。始発のゴンドラに乗っていたら・・・などと思うも後の祭りなのでした。早起きは三文の徳。゜゜(´□`。)°゜。

小屋は一部改装中で足場が組まれていました。団体さんが小屋の前でランチタイム。五竜から来たのでしょうか?たくさんの人で賑わっていました。

持ってきた水が足りなかったので売店でジュースを買おうとしたら、なんと自販機が!初めて見たかも。山小屋の自販機。もちろんビールも自販機にあります。よく冷えていていいんですが、びっくりです

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ジュースを飲みながらうだうだしていたら、至近距離に鳥が飛んできました。ぜんぜん逃げないんです。でっかいスズメだな~などと思いながら写真を撮って後で調べたら、イワヒバリだと判明。花の名前も、鳥の名前も、少しずつ覚えたいな。

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さて・・・ガスガスにならないうちに山頂に行ってこなければ(´∀` )

小屋から山頂までは10分少々です。見た目より近かったです!

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10:55唐松岳山頂着。

長野県側からもーれつに湧き上がるガス・・・。唐松山荘は良く見えるのですが、五竜岳は姿を現しませんでした。残念~(´;ω;`)

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不帰ノ瞼と天狗の大下りヽ(´ー`)ノ

すんごい斜度にほとんど垂直な道がついているのがガスの隙間からチラリと見えました(((( ;゚д゚)))こ、これは登りに使ったほうがよいのでしょうか?下りに使ったほうがよいのでしょうか?どっちから来てもつらそうだー。五竜岳と鹿島槍は、いつかつないでみたいルートのひとつなのですが・・・さて、一体いつになったら歩けるものか。地図を見るだけでも胃がキリキリしてきます(´ヘ`;)

下界で手に入れたお弁当を食べ、ガスが晴れるのを待っていました。立山方面のガスは粘っても晴れなさそう。不帰ノ瞼からぽつぽつとやって来る人影を横目に、この借り?はいつか!と決意を胸に下山の途につくことにします。また、きっと来る機会があるでしょう!

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唐松山荘へ向かう途中の砂礫の斜面に、コマクサがまだ咲き残っていました。大半の株は花季を終えたようです。

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小屋の前のテン場です。階段状にサイトが作られています。遅く到着するとかなり下の方に張らなければいけないのかも。ここもテン場争奪戦が苦しそうだ~。でも山頂が近くていいですね(´∀` )

12:15唐松山荘出発。

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来た道を戻ります。もう青空は見えません。撮りこぼしたお花を、目を皿のようにして物色しまくります!

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結構撮り忘れていたみたいです(;・∀・)

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まだまだ続く、花写真!!( ; ゚Д゚)

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前を見ても、振り返ってもお花なのです♪

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タテヤマウツボグサとハクサンジャシンはひときわ元気いっぱい咲いていました(´∀` )

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もっと咲いてました!(ボツ写真が山ほど。。。)夏山万歳ですねっヽ(´ー`)ノ

※お花の名前はモリなりに調べましたが、かなり怪しいです(涙)間違っていたらゴメンなさい!

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ガスは濃厚になり、ときおりポツポツと雨が・・・。

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13:45八方池着。

この辺りから、人が急増します(´ヘ`;)。
時刻は14時を回ったというのに、下からツアーの観光客がごんごんと登ってきます。今にも雨が降り出しそうだけど、カッパの用意はなさそうだし・・・雨が降ったらどうするのだろうかと、人事ながらも不安になりました。

登山者の靴に磨かれた、滑る石を激写!!
↓↓↓↓↓

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白馬鑓から鑓温泉へ下る道の途中の石と同じです。黒光りする、ビフラムソールの全く効かない石ーっ(`Д´)抵抗無く滑ります。怖いです!
ゴンドラ駅が眼下に迫り、あー、なんとか降られなかった~(´∀` )と思っていたら、これから登る観光の方に「八方池までどのぐらい?まだ登るの?」と、何度も訊かれて回答に困りました( ; ゚Д゚)手ブラだし・・・

14:35八方山荘(ゴンドラ駅)着!

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ゴンドラから下界の眺めを楽しみました♪

車に戻ると、雨がまともに降り始めました。不安定なお天気の中、お花に恵まれ、ステキな旅ができたことに感謝です!花パワーにめちゃめちゃ癒されました。今度は縦走で来て見たいなぁ・・・(´∀` )

帰りは倉下の湯へ。露天オンリー、赤いサビのお湯で、源泉掛け流し!ヽ(´ー`)ノ500円。すごーくいいお湯だったのですが・・・

なぜかモリにだけアブがたかってくる!!(((( ;゚д゚)))

頬をかじられ、もー無理!と判断。早々に退散なのでした。ううっ

岐路に着くとバケツをひっくり返したような雨。一部国道が池のようになっていたところも。降ったり、止んだりしながら岐阜まで延々とカミナリ様がついて来ました(;・∀・)。山よりも運転が怖かったですねー。まぁ、今となっては夏の楽しい思い出・・・かなっ(´∀` )

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2008年9月17日 (水)

裏銀鑑賞の旅

この三連休。結果的には結構良いお天気だったのですが・・・山のお天気は本当にわからないっ(´ヘ`;)

予報に一喜一憂し、迷って迷って迷って・・・
決め手は槍ヶ岳のピンポイント予報(南岳小屋のホームページからリンクしているやつ)。
悪くない!それどころか日曜の夕方には急速に回復だって!!ヽ(´▽`)/

というわけで。

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針ノ木岳と・・・

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蓮華岳に行ってきました♪

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お目当ては、北側から見る裏銀。天候が悪く、眺望の無かったお盆の山旅のフラストレーションを今年のうちに解消したかった!二度目の正直。しつこいモリに神様が根負けしたようで、今回は眺望をプレゼントしてくれました♪こちら側から見る烏帽子岳は並み居る北アの秀峰の中ではほんとうに烏帽子なピークで、なるほど~・・・と妙に納得だったのでした。

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そして黒部ダム!やっと逢えたね・・・(´;ω;`)ウウ・・・

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はじっこが好きです。ロールケーキのはじっこ。電車の座席のはじっこ。はじっこ好きを妙に引きつける、蓮華岳~烏帽子岳の縦走路。もーれつなアップダウンを舐めるように眺めつつ、いつか歩ける日を思って野望は果てしないのでした(´∀` )

針ノ木雪渓はほとんど夏道でアイゼンは不要でした。ザレザレな夏道は、モリにとっては難易度が高く、なかなか苦しかったです(´Д`υ)できることなら登りオンリーで使いたいですね・・・。休憩スペースがあんまり無く、落石で気が抜けないのでひたすら歩き続けなければいけないのですが。瀕死でした♪

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広がる秋空にたっぷり満たされ・・・。

圧倒的な景色を前にして、やっぱりアルプスはいいな、などとあたりまえな言葉しか思い浮かばないのでした。

そろそろ南アが・・・気になります。浮気者だー( ̄▽ ̄;)

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2008年9月 5日 (金)

むりむり山

ぐずぐずなお天気が続いています(´・ω・`)
先週日曜日。やっと雨があがったのでお山に出かけてきました。
朝起きてから思い立ったので短い行動時間で済むお山・・・というわけで、久し振りに赤兎山へ。

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久し振りの青空~ヽ(´ー`)ノ秋空なんだなぁ。うろこ雲がちょっとせつないです。

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なぜ赤兎山だったのかはモリにもよくわかりません。朝、起きて、空を見て、今日は赤兎山っ!と思ったのです。近いところに手ごろな低山があるのにー。きっと好きなお山なのですよね。
小原峠側から楽しようと思ったら・・・岐阜方面からだと登山口までが遠い遠いっ(´ヘ`;)
鳩ヶ湯側から登った方がストレス少ないかも・・・?

さんさんと降り注ぐお日様の光は徐々に陰り、お昼を食べ終わる頃にはガスに包まれてしまいました。白山も半分ぐらいから濃厚なガスに包まれ、山頂の雄姿は拝めず。

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でもっ!

秋のお花は見られたし、久し振りのお山と温泉にとっても満たされ、何よりも新しいカメラを初めて屋外で使えてほくほくでした(*´д`)

大好きだった50mmのレンズはデジイチだと80mm弱?の望遠レンズになり・・・だいぶ長いあいだコンデジで広角ばっかり使っていたので、思った通りに収まらない。。。早くも30mm前後(マクロがイイ!)の新しいレンズが欲しくなってしまいました(先立つものは?)

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ススキがわさわさと穂を出していました。十五夜が来て、秋分の日が来て、10月の連休が来て、秋はあっというまに駆け抜けてゆくのだろうな。あと何回テントを張れるのかわからないけど、できるかぎりテン泊で山の大気を肺に吸い込みたいと切に願っています。

お天気、よくなれ~!!(今週末は単休だー(涙))
クリックありがとうございます!(´∀` )

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2008年7月28日 (月)

編笠山・権現岳・三ツ頭縦走②

1日目はこちらです。

編笠山・権現岳・三ツ頭縦走(標高2524m・2715m・2580m)

2日目 2008年6月15日(日)

テントが非常に狭く、寝返りが打てなかったモリは全く熟睡できず・・・(;´Д`)ノビは爆睡!

寝る前に着込んだタイツとババシャツが功を奏し、カイロはひとつも使わずに済みました。やっぱりインナーが命!ですね。3時台に起床したのですが、運動神経が限りなくゼロに近い我々は、ヘッ電つけて、編笠山でご来光・・・なんて無理なのでした。きっと、まんまと岩から転げ落ちて頭を打つに違いないです(;・∀・)。アルファ米のお茶漬けとコーヒーという不思議な組み合わせの朝食を食べ、のんびりしていました。いつも時間的にカツカツなテン泊ですが、たまにはゆっくりもいいものです。テントの撤収もダラダラなのでした。。。

6:00青年小屋出発!

さぁっ!早く眺望のよいところに行かなければ。

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急です・・・(*´д`*)ハァハァ

着ていたフリースをザックにしまい、ゆるゆると登って行きます。程なく森林限界を超え、ハイマツ帯に突入。振り返れば

おぉぉぉぉー・・・・

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雲の中から3000m級の山々がコンニチワ!ヽ(´ー`)ノ

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不自然なぐらい山の見え方がシャープです。まるでペンキ絵のよう。南アから北アの北限まで、屏風のように広がる山々が、口々にこっちにおいでと言っているのです。あ~・・・夏休み、どうしようかな。行きたいところがありすぎて決められないよー。

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ノロシバを越え、ギボシを巻いて岩稜地帯を進んで行きます。非常に細いので、混雑している時間帯は離合に時間がかかりそうです。高度感はぼちぼち。このぐらいならなんとか楽しんで歩けるかな・・・?キケン箇所には鎖が整備されているし、足がかり、手がかりもいっぱいあるので大丈夫な感じです。高所恐怖症のノビは必死の形相。いつになったらカニのヨコバイ・タテバイに行けるものか・・・(涙)

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笑いながら写真を撮っていたら怒られたです(;・∀・)

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編笠山・ギボシ・ノロシバ・・・。編笠山はどこから見ても綺麗なお山なんだなぁ。八ヶ岳のはじっこにくっついていなければ・・・独立峰だったらもうちょっと有名になれたのにっ。

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権現小屋が見えてきた!(゚∀゚ )

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7:25権現小屋着。

山バッチはありませんでした。偵察をしたノビ曰く、学生さんがホットミルクを10個近くオーダーし、小屋番さんがひとりでコップを洗うところから始めているので、あったとしても声を掛けられません・・・だそうです(゚д゚lll)。こぢんまりとした素朴な小屋です。小屋番さんはいつもひとりなのでしょうか。いつかテントが担げなくなったら泊まりに来てみたいな。

10分ぐらい小屋の前でダラダラしていましたが、背後にそびえる赤岳のオーラがびしばし背中に刺さるので、権現岳に移動してあいさつをしに行きました♪

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ぬおーっキレットの全貌が明らかに!*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* 

権現小屋のすぐ近くにキレット方面への分岐があります。ほとんど直登。赤岳から下るよりは権現から登る方が安全だろうか、どーだろうか・・・などとグルグル妄想です。キレット小屋のテン場にテントをいつか張ってみたいです。ノビに打診したら即却下され・・・(;・∀・)。すばらしい尾根なのに。ひとりで行くしかないのだろうか。。。

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小屋から少し登ると・・・

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7:40権現岳山頂着。

岩岩な山頂です。頂上には剣が刺さっています。頂上ではのんびりできないので、少し下ったところで景色を堪能しました♪

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手を伸ばせば届きそうな南アたち。あちら側からもこちらがよく見えていることでしょう。久しぶりの雲の上の景色。夏山の季節がやって来てくれて本当に嬉しいです。これからどんな山に登れるのか。今年も事故なく歩けるものなのか。今年の山を思って心中穏やかではないモリだったのでした。

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キレットは・・・今年は無理かな。でもいつか歩きたいな。

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山頂付近の岩稜にはちょびちょびとお花が咲いていました。岩場で出逢うお花は格別にいとおしいです( ´∀`)

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富士山とツーショット写真撮りまくり!(゚∀゚ )

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三ツ頭へは一旦がくっと下って少し登り返します。権現岳が名残惜しくて何度も振り返っていました(´・ω・`)。あっという間に下ってしまったなぁ。

さっきまでの荒々しい岩稜地帯と打って変わって、まったりした樹林帯に突入です。核心部を終え、ほくほくした気持ちでのんびり歩くと・・・

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8:45三ツ頭着。

うわ~・・・ここから見る赤岳さんたちもステキだ!( ´∀`)。色んなピークが勢ぞろいっ。真ん中のヤリのようなとんがりは権現岳です。いい山だったな・・・。

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山頂は広く、のんびりできます。来た道を眺めながらみかんと桃のシロップ漬けを食べました。観音平から登って来た方の姿がちらほらと・・・。日帰りでこの景観は本当においしいですよねー。努力が報われるってもんです( ´∀`)

さて。

眼下に迫る、ガス地帯に降下するのは本当に残念なのですが・・・。帰りの渋滞を思うと鬱だし、ここに住むわけにもいかないので帰ります。また、また、近々きっと来るからね!。゚(゚´Д`゚)゚。

9:10三ツ頭山頂出発。

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樹林の陰から甲斐駒を正面に見据えてジグザグ下ると、顕著な尾根に出ました。傾斜が緩やかな明るい尾根でとても気持ちが良いです。

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このあたり、日当たりが良いせいか、コイワカガミがこれでもかっ!というほど咲き乱れていました♪

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これは・・・やっぱり桜なのでしょうか??

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右手に大きく編笠山と権現岳。またねー!

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とっても立派な木がありました。お花以上に木オンチなモリはブナぐらいしかわからないのですが(;・∀・)。枝が美しく、しばしみとれていました。

10:10木戸口通過。

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木戸口を境に明るい尾根は終わり、しばら下ると整地されたまっ平らな土地がありました。ここでテント張れるねーなどと言っていたら、ヘリポートという看板を発見。ヘリポートにテントを張ってはいけません。ここから甲斐駒たちの最後の勇姿を堪能です。今日は登った人々にだけ許された眺望なのですよね。

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笹すべり通過中。きつめな傾斜の笹野原がしばらく続きます。新緑が美しく、恍惚と下っていました・・・( ´∀`)

途中、「雲海」という看板がありました。昨日通った編笠山のふもとの雲海とこんがらがって、道を間違えてしまったような錯覚に・・・。デジャヴ??

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この辺りの分岐は看板がごちゃごちゃしていてわかりにくいです(;´Д`)。観音平は延命水方面に下ってはいけません。延命水は、現在は飲用に適さない水質だそうです。

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森がとても鬱蒼としていてステキでした。最後の一滴までおいしいよ!八ヶ岳!(謎)

11:30八ヶ岳横断歩道着。

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山道終了~ヽ(´ー`)ノ。フカフカの、まっ平らな道に感動!あんまり整備されているので、ここは皇太子様が遊びにきたのでは??などと言いたい放題なモリたちだったのでした。右手に曲がって、観音平に戻ります。思わずスキップしてしまうぐらい快適な道です♪

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がっ。

甘かった。階段炸裂、アップダウンもしっかりあります。地図ではそんなに登らない感じだったんだけど・・・(´Д`lll)地図が読めてない・・・

12:00観音平着!

最後の最後で汗ダラダラだったけど・・・ちゃんと帰って来れました!来た時は行列だった車の列も短くなって、大半はお帰りになったようです。下界は強烈な夏の光に溢れていました。暑いです。。。お疲れ様っ。

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お腹が空いたので、風呂よりメシ!というわけで、道の駅小淵沢でほうとうを食べました。道の駅なのであんまり期待してませんでしたが、思いのほかちゃんとおいしかったです。大きい野菜がゴロゴロ入っていました。

道の駅の中の足湯に浸りながらなんとなく辺りを見回すと・・・関東ナンバーが多く、なぜか高級車が勢ぞろい。道行く人々の雰囲気もいつもの道の駅と違う・・・。八ヶ岳でドライブは関東圏のセレブ達のステイタス!?こ汚い格好でドロドロの山靴を脱ぎ捨て、足湯に浸かっていたモリたちはかなり浮いていたに違いありません。恥ずかしいのでそそくさと立ち去りました。くそー、くそーヽ(`Д´)ノ被害妄想?

編笠山・権現岳・三ツ頭総評。

短いアプローチで周回できるのに、眺望が素晴らしく、テン場も快適で最高でした♪( ´∀`)。新緑から稜線の岩場まで、コンパクトに色んな要素が詰まっていておいしいです。営業小屋が早い時期からやっているのは八ヶ岳ならでは。標高も低めだし、シーズン最初にまた来たいですね。来年は違うルートで回ってみようかなっ。今回、たまたま虫は少な目でしたが、ちかりさんの情報によると、すごい年もあるようなので虫の猛攻に備えて来年は防虫ネットを購入する予定です((( ;゚Д゚)))

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2008年7月18日 (金)

編笠山・権現岳・三ツ頭縦走①

編笠山・権現岳・三ツ頭縦走(標高2524m・2715m・2580m)

1日目 2008年6月14日(土)

ノビのお休みが前日に確定し・・・お天気は晴れ。この梅雨の晴れ間を逃したら、次はいつお山に行けるかわかりません!そして、何よりもテントを張りたいっ。大慌てで決めたお山は八ヶ岳南部の編笠山。くるっと回って容易に車を回収できるのが魅力です。行動時間ゆるめでシーズン序盤の筋トレにも最適。ザックにわしわし荷物を詰め込んで、出発なのです( ´∀`)

1日目は青年小屋まで。急がないのでゆっくり自宅を出発しました。観音平の駐車場は・・・

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すでに満杯。あふれた車は長ーい路駐の列を成していた!((( ;゚Д゚)))

富士山みたいに何キロとか、そこまでの長さではないけれど・・・びっくりです。さすが八ヶ岳!駐車料金は無料です(路駐でなくても無料です)。

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9:50観音平(1580m)出発!

グリーンロッジでトイレを借りました(無料・紙アリ)。さすがにこんな時間から出発する人は少ないです。下山してきている方もちらほら・・・(;´Д`)

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日帰りで回る事も可能なコースですが、あえてテン泊なのです。山で一番好きな時間帯は稜線で迎える朝。特に夏は9時過ぎには空がもやーんとしてくるので、朝の時間は貴重です。どんくさいモリたちは日帰りで、ヘッ電つけて、などというのは不可能なので・・・(;・∀・)。滞空時間が長いほうが良いです。間違いないです。

日が高いですが、空気は乾いて冷たい・・・。新緑をすり抜けて木漏れ日がさんさんと降り注ぎます。あー、気持ちいいっ。高いお山に登れる季節になって、本当に嬉しいですヽ(´ー`ヽ)

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10:40雲海(1880m)通過。

木立の隙間から下界が望めます。水蒸気で霞んでこの日の眺望は微妙でした。ダラダラ歩いて来てあんまり疲れていなかったので、休憩せずに通過です。

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緑がとっても明るく、いい感じの道です♪下界ではとっくに新緑の季節は終ってしまったけど、八ヶ岳はまだまだ楽しめるのですね。

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シラビソ?ダケカンバ?の美しい林の中を進んで行きます。鹿の食害でしょうか?木の幹がハゲちゃってます。

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コイワカガミがたくさん咲いていました♪石も応援してくれています( ´∀`)

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11:30押手川(2100m)着。

こんな標高で川が流れているなんてー!水量がちゃんとあって、まともに川です。なんだかとっても嬉しい♪手を水に浸すと・・・氷のように冷たいっ。雪解け水だもんなぁ・・・。

編笠山に直登する道と編笠山を巻いて青年小屋へ向かう道に分かれます。早くテントを張ってのんびりしたいという事で、あっさり巻き道を選択です(;・∀・)。昨年のお盆にテン場争奪戦を体験して以来、早く張らねば!!という強迫観念がすっかり身に染みついてしまいました。小さいテントなので大概大丈夫だとは思うのですが・・・。

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巻き道は緩やかで大変歩きやすいです( ´∀`)まったりまったり・・・

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13:00青年小屋着!

お昼時なので最後はシャリバテ寸前でした~(;´Д`)。中途半端に行動食を食べてしまうとせっかく持ってきたおかずがまずくなる!と思い、耐えていたのです。。。さぁ、テントを張って、お昼ごはんにしよう!

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テン場はとっても広く、整地もバッチリですヽ(´ー`)ノ(一人800円)。トイレはバイオトイレが故障しているそうで、小屋のトイレを貸してもらえました(バイオトイレは有料。小屋の中は無料。紙ナシ)見晴らしが良いというテン場ではないですが、編笠山の懐に抱かれて、なかなかいい感じです♪何よりも整地が良く、広いというのが素晴らしいっ。

今回、1日目の行動時間が短いという事で、普通に平地の食料を持ち込んで来ました。お昼は西友で購入した焼き鳥にマヨネーズをぶっかけて焼き鳥丼。山食にマヨネーズっていいですね・・・。酸味が食欲をそそります。そうそう、東海地方のコンビニ冷し中華にはマヨネーズが標準装備なのです。私は長野出身なので使わないのですが・・・(;・∀・)。おでんに味噌がついたり、こちらのコンビニはサービス精神旺盛でお得です(おかげで味噌無しのおでんが物足りなく感じる体質になってしまいました)。デザートはプリンにマンゴージュース。我慢した甲斐あって大満足~♪そして食べたらテントで転がって牛になるのです。人目を気にせずダラックマ。山でダラダラが身上。いいよね!?たまには??(い、いつも?)

うーん。大事な事を忘れているような・・・

編笠山に登ってない!∑(・∀・)

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14:40青年小屋出発。

巨大な石がゴロゴロしています。夕暮れまで待って日が落ちるのを見たい・・・と思ったけど、明るいうちに登った方がよさそう。アスレチックな道?で楽しいです( ´∀`)わーい

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半分は巨岩。残り半分は樹林帯。ところどころ雪が残っています。見た目通りの急登を、休みながらゆっくり登ると・・・

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15:05編笠山山頂着!

うわー、街が近い!さすがにソフトバンクもバリ3だっ( ´∀`)

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北岳・甲斐駒・仙丈キタ━(゚∀゚)━!

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こっちもすごい!こちら側から赤岳を眺めるのは初めてです。赤岳・中岳・阿弥陀岳の起伏がキレイだなぁ( ´∀`)。はるか遠くには蓼科山が・・・。これで八ヶ岳四連山バッチのお山は残すところ蓼科山だけになりました(権現岳は明日登頂予定)。うーん。なぜ蓼科山が残ってしまったんだろう・・・?

いい山だねーと何度言ったかわかりません。素晴らしい眺望に大満足!短いアプローチでこれだけの眺望を楽しめるなんて、最高!月並みですが、やっぱり好きです。八ヶ岳♪

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16:05下山開始。

下りも眺めが良くて、思わず鼻歌がでるぐらい・・・本当にいいお山ですー( ´∀`)。

16:20青年小屋着。

水場に水を汲みに行きます。テン場の奥、緩やかな傾斜を下った先にありました。遠いというほどではないですが、少し離れています。5・6分ぐらいだったかな?

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水は氷のように冷たく、1分と触っていられません!キュウリがよく冷えてくれました。水量はとても豊富で滝のように流れています。雪解け直後だからなのか、いつも枯れないのかわかりませんが・・・山のお水をもらって、食事をして、テントで寝て・・・。この営みがどうにも好きです。非常にシンプル。生きているってこういうことなんだなぁ。

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夕方になると、雲がどこかに行って空がすっきりしてきました。権現岳が近くに見えます。

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美しい夕暮れを鑑賞・・・。楽しかったな。明日はもっと楽しいのかな。

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さっき食べたばかりの気もしますが。山はお腹が空くんですっヽ(`Д´)ノ成年小屋にチューハイがあり、飲もうと思っていたのにお腹一杯になりすぎて、飲めませんでした(;´Д`)。消費カロリーより摂取カロリーの方がはるかに多い悪寒。うぅっ。

学生の団体さんが、30~40名ぐらい車座りになって大宴会をしていました。ノビは昼間、スイカ割りをしているところを目撃したとか。うーん。若いってスバラシイ( ´∀`)ボッカ上等!。宴会は20時頃に終わり、21時には小屋の発電機も活動停止。夜はもったりと重たい静寂に包まれました。あぁー。これです。これ。夜には質量があるんです・・・。

空は澄んでいるけど、月が明るいのか、町の明かりが飛び込むのか、星空は微妙でした。

狭いけど、苦しいけど、寝なければ。おやすみなさい・・・。

2日目に続く!

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2008年6月21日 (土)

long尾根!三ノ峰。

三ノ峰(標高2128m・福井県大野市)

2008年6月1日(日)

三ノ峰は岐阜の石徹白(いとしろ)から続く白山連峰のお山の一つです。昨年赤兎山に登った時、鳩ヶ湯から見えた美しい山容に一目惚れしてしまいました(´∀` )

白山と荒島岳の名前に隠れてマイナーな印象の山ですが、どっこい!芸術的(ほとんど直登)な尾根道に激しくこころはかき乱され、これでもかというぐらい眺望は良く、なかなか歩きごたえのある(標高差1200m)大変満足なお山だったのでした。日帰りで白山山系のお花が楽しめるのも魅力ですね~♪まだ微妙に咲いてなかったけど・・・

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8:55上小池駐車場出発。

寝坊してこんなお時間に出発となってしまいました(´ヘ`;)遠いですー。福井県。ここで登山届けが出せます。駐車場はぼちぼちの混み具合。地元ナンバーの車が多いです。ここから一旦ヤマ道をちょびっと下って林道に出ます。歩き始めてすぐにお花がっヽ(´ー`)ノ

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刈込池への分岐を右手に見ながら林道をひたすら直進。前日が雨だったので川の水は濁っていたけれど、それでも青いです。普段はどんなにキレイなんだろう・・・。

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9:10小池口出発!

左手に取り付きが現れました!うーん。急だー・・・( ; ゚Д゚)

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鬱蒼とした広葉樹の林をひたひたと歩いて行きます。六本檜まではおおむね急です。ときおり平坦になるのでお花の写真を撮りながらのんびり歩きます。

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ちょうど春のお花と夏のお花の境目かな?それでもたくさん咲いていました!さすが白山のお膝元です。夏に来たらすごいことになっていそうです。残念ながら、写真は光量不足でほとんど失敗。ううっ。

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新緑がまぶしい・・・。世界が輝いています。幸せをおすそわけしてもらってホクホクです♪遺伝子レベルで体が喜んでいます。

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コイワカガミが咲き乱れていました。登山道の脇がピンクに染まっています。踏まないように気をつけなければ。

背後の眺望が良くなり始め・・・まもなく尾根な予感。そして

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10:20六本檜着!

はー。急登終了~♪これからがすごいんですけど

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ご本尊様キタ━━━━ヽ(〃▽〃  )ノ━━━━!!!

本日初めての眺望に感動!しかし・・・

まだまだ登るねぇ~・・・(´Д`lll)

ここからは大好きな尾根道だっ。気を取り直して出発です♪

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と、思いきや、再び樹林帯。ブナ林を通過します。ブナは王様です。キングです。美しい木の肌にうっとりなのでした。

樹林帯を抜け、いよいよ

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尾根に突入~っヽ(´ー`)ノ

さえぎるものはありません。三ノ峰を見据えてひたすら直進あるのみ。あんまりお山が美しいので、同じような構図の写真を撮影しまくりです(;・∀・)

と、ここらへんまでは良かったのですが。やっぱり標高差1000m越えは伊達じゃないわけです(´ヘ`;)。さえぎるものが無いというのは、日光直撃で・・・。自宅から持ってきたペットボトル。凍らせたものを朝5時に冷凍庫から出し、フェイスタオルにくるんで持ってきただけだったので、さすがに融けているだろうと思いきや

ほとんどカチコチ!飲めないよ!?(((( ;゚д゚)))

凍らせていなかったものとアミノバイタルのゼリーがまだあるけど、足りない予感。タオルは保温力抜群なのですね。水をケチりながら飲んでいたせいか、この後体が非常にだるくなってしまいました。そして、翌日、トイレの回数が異常に少なかったという・・・。まさに脱水症状。腎臓を痛めて健康を損なったらお山に行けなくなってしまいます。反省しきりです。

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最初のピーク、剣ヶ岩(右端のふくらみ)を目指して・・・これが近いようでなかなかたどり着けないんです(´ヘ`;)早くあの向こうの景色を見たいので気持ちが焦ります。

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11:10剣ヶ岩着。

立派な看板?がありました。うわー。お花がいっぱい見られるんだな~。

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そして眺望は・・・あらたなピークにしっかり視界をふさがれていたのでした( ; ゚Д゚)

この尾根、傾斜が急なのにあまりジグザグに切っておらず、ほとんど直登なのです。なかなか苦しいです(´ヘ`;)。そして、ブヨ!!!風があまりなく、虫除けスプレーを忘れたモリは格好の餌食に・・・。防ぐ手立てがありません。ワイパーのように顔前で手を動かし、ひたすら立ち止まらずに歩いていたけど、さすがに、足が動かなくなってきた。休憩しなければ・・・。

登山口からかなりの時間が経過していますが

誰にも逢ってません・・・(;・∀・)

変な時間に登り始めたからでしょうか。非常に静かな山旅です。誰もいないのをいいことに、道に座りこんで登ってきた尾根を眺めます。あっ!こんな時に限って上から人が・・・

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後ろからパチリと失礼!やっぱり人が映っていたほうがいいな。尾根の大きさがわかります。

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うふふ。この辺り、白山の眺望がすごいんです。うすら笑いでヘロヘロ歩いている姿はまさに奇行の人。誰も居なくてよかった。うっすら見えるのは剣ヶ峰?久し振りに見る白山にテンション激上がりっ。がんばるぞー。

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あとちょっと・・・。少し風が出てきて虫がたかってこなくなりました。う、うれしいっ。何度か頬を噛まれたけど、翌日腫れなかったのでよかったです。山の虫は怖いです。皮膚科の薬じゃないと治らないし。。。

ガレてきますが、整備されているので問題ないです。亀のような速度で進んでいました。空気薄いです・・・(*´Д`)

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12:25三ノ峰避難小屋着。

登りきると平坦な道になり、回りこんだ先には避難小屋~ヽ(´ー`)ノ(トイレ有り)お疲れ様でした!

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小屋の向こう側には別山と三ノ峰のピークが!!キタ━━━━ヽ(・∀・*  )ノ━━━━!!!!

あぁー、やっと向こう側に来られたよー。゚(゚´Д`゚)゚。

小屋周辺にはぼちぼち人影がありました。ここまで本当に人がいなかったので・・・。静かな山旅は大好物ですが、全く無人だと心臓に毛の生えたモリでもさすがに怖いです。よかったよかった。

小屋から左手に曲がり、さらに山頂目指してとことこ登ると・・・

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12:35三ノ峰着!

ナイスショットな記念写真が撮れそうな山頂ですねー(´∀` )。超至近距離に迫る別山がすごい・・・。雪にふちどられて本当に美しいです♪

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山頂から三ノ峰避難小屋を見下ろせます。非難小屋の横には残雪がたっぷり。渡る風が雪に冷やされてびっくりするほど冷たいです。銚子ヶ峰から来た方が、二ノ峰~三ノ峰避難小屋間は雪が多く、ピッケルを持っていなかったので滑落しかけた・・・などとおっしゃっていました。そそそ、そうですかー。大変な健脚ですね。すごいです。三ノ峰山頂に荷物をデポして別山に向かった方もたくさん居るようでした。モリは時間的にも体力的にも三ノ峰単品でおなかいっぱいですけど・・・ι(´Д`υ)

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こちらは赤兎山方面。霞んでしまいました。朝はすっきりしていたのに・・・早起きは三文の徳。早立ちした方はさらなる絶景を堪能されたことでしょう。

みかんゼリーとおにぎりを食べて、山頂でダラダラしていました♪

がっ。日差しが強烈なんですー(;・∀・)。小屋に居ればよかったかな。紫外線が怖いので退散するとします!また来年も残雪の白山たちを眺めるぞ。

13:15三ノ峰山頂出発。

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来た道を戻ります。尾根道を吸い込まれるように急降下・・・早いです。あっけないです。斜度が急なのでつま先が痛くなってしまいました(´ヘ`;)。転ばないように細心の注意を払います。

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帰り道でもお花を堪能♪いや~、もう、絶対夏に来なければ。お花で有名な山域にもかかわらず、最盛期に登ったことが一度