岐阜の山

2010年7月 3日 (土)

花に癒され。夜叉ヶ池

夜叉ヶ池(岐阜県揖斐川町 標高1100m)

2010年6月28日(月)

久しぶりの山レポです~。

お天気上々な平日休み・・・都合も噛み合って、前日から頭の中はお山でいっぱいに。ブログにアップしていなかったけど、5月末に取立山に行っていて、1ヶ月ぶりのお山なのです( ´∀`)。目的地は2008年に登って、とても好きになった夜叉ヶ池。稜線のお花に癒されたいな。同じ時期なのできっと見られる事でしょう。

大垣インターを降りて、以前、bunさんが教えてくれた揖斐川沿いを北上する道を走りました。信号が少なくてとっても快適!しかし・・・市内を抜けて山に入った辺りでガス欠に気づき、慌てて引き返したりしていたら登山口に着くまでにインターから3時間もかかってしまいました(((( ;゚д゚))))。時間は12時を回っています。とりあえずJAFのお世話にならなかったので良しとしましょう・・・。

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歩き始めてすぐにお花が♪こんにちわー。

この日下界の気温は30度越え。猛烈な蒸し暑さに、歩き始めてすぐに滝のような汗が・・・。標高の高いお山が恋しい季節になったんだなぁ。

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ササユリを1輪だけ見つける事ができました。ササユリがここに咲くことをすっかり忘れていたので嬉しかった。コアジサイが満開で、梅雨まっさかりな感じです。

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何度か渡渉して、ジグザグ道を上がれば楽々なお散歩道( ´∀`)。ぼーっと歩きます。

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サンカヨウは終わりかけ。今年は籾糠山に行けなかったな・・・。

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ちょっと濃い色のコアジサイ。色が違うと思わず撮ってしまいますね。

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新緑から、深みを増し始めたブナの森がとても美しい!これこれ。これです( ´∀`)

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岩肌が素敵な夜叉壁を眺めながら・・・

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急な岩場を登って行きます。梅雨の雨をスポンジのように溜め込んでいたのですね。水がじゃーじゃーです。前も思ったけど、稜線付近で涸れない池や滝があったり、本当に不思議なお山なのです。

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ニッコウキスゲ、咲いてた~(∩´∀`)∩。以前来た時の方がもっと咲いていたかな?見頃を過ぎていたように感じたけど実際はどうなのでしょう。

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稜線に着くと、人影はまばら。すぐにみんな下山して、ひとりきりに。今日は観察員のおじさんはいないみたいです。

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三国岳方面へ少し登って、池を見下ろせる場所でシャケのおにぎりを食べました。あー、こんな素晴らしい世界をひとりじめとは。なんという贅沢。平日休みって素晴らしい。

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夜叉ヶ池・・・テレビのパワースポット特集には出てこないけど、ここはモリ的パワースポットのひとつなのです。山上の湖ってすごく満たされます・・・。風にそよぐ儚げな花が織りなす不思議な空間を、じんわりと堪能しました。

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また来るよ!!

帰りは滋賀の木之元インターから乗りました。今朝、ガス欠で戻った時間を差し引いても1時間短縮できたけど、高速料金は倍!うーん(;´∀`)やっぱ大垣かな・・・

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2009年3月23日 (月)

春が来た♪鳩吹山

鳩吹山(氷場~滝場~山頂経由小天神)

標高313m 岐阜県可児市

2009年3月21日(土)

世の中は3連休。ですが・・・ですが・・・ノビが真ん中の土曜日の午前中だけ仕事になった!と、遠征する予定をドタキャン。゜゜(´□`。)°゜。正月から楽しみにしてたのに・・・

日曜は雨なので、山に行けるのは土曜だけ。午後から歩けるお山と言えば鳩吹山です♪金曜に、WBCを見てからカタクリを見に出かけたのですが、強い北風にお花がプルプルして写真がオールピンボケしてしまい・・・(涙)

雪辱を晴らすためにもう一度行かねば。どうせ歩くなら、行った事の無いルートを歩きたいな~、というわけで、本日は滝場ルートに挑戦なのです( ´∀`)

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駐車場は超満員。車を停める列に並び、待つこと数十分。なんとか駐車してカタクリ群生地に突入です。ここまで混雑するとは・・・。桜が咲き始め、里はすっかり春の様相です。思わず顔がほころびます( ´∀`)

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カタクリ、満開・・・!ヽ(´▽`)/

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逆光で、思うようには撮れません。ピントを合わせるのが難しい・・・絞るとブレる・・・精進、精進。

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うつむいてしまって見えないけれど、花びらの内側の文様がかわいいんですよね~( ´∀`)

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地上に姿を現すのは2ヶ月だけ。精一杯お日様を楽しんでいるのかな・・・。

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ファインダー越しに夢のような時間を過ごしました。見れば見るほど不思議な造形なのです。羽根のような花びらは、瑞々しく、光が当たるだけで融けてしまいそう・・・春の淡い夢なんだなぁ(´;ω;`)。また来年もたくさん咲きますように。ここを管理して下さっている方々に感謝です!

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桜の下で木曽川をおかずにランチです。今日はポットにお湯を持って来ました!(`・∞・´)ノ

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おなかいっぱいになったので・・・氷場ルートから滝場ルートを目指します。少し霞んでいるけど、今日は御嶽山と中アが良く見えました。恵那山は真っ黒で雪は少なそう。恵那山もしばらく登っていないなぁ。今年あたり行ってみようか・・・。

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新緑がふき出し始めています。

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お花が咲いてる~!!雪山も大好きだけど、春の訪れは素直に嬉しいです。また、アルプスの稜線に立てる日がやって来るのですね。胸がきゅっと締めつけられるような、あの感じをまた味わえるんだ・・・( ´∀`)

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大岩付近で氷場ルートとお別れして、滝場ルートへ向かいます。急斜面を下って行くと、コンパクトな鬱蒼とした谷に・・・車の音がするのに、里がとても遠く感じられます。

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木曽川が見え始めました。木曽川へ注ぐ沢を登り詰めます。沢を時々行ったり来たりしますが、おおむね尾根に向かって右側に踏み跡がついていました。踏み跡はあっちこっちについていて、迷いやすく、何度か道を見失いました。

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てすり(柵?)があったり、整備されている部分もありましたが、細く歩きにくい道が続きます。よじ登るような岩場があったり・・・もろい道を渡り歩いたり・・・

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なんと!もうミツバツツジが咲いていました♪カタクリが終る頃には満開だー。

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最後は立派な滝が出現!(レンズを忘れて写真に撮れず_| ̄|○)水は一体どこから沸いてくるのでしょうか??上部に回りこむと一般道に合流です。水際にはショウジョウバカマがにょきにょきと。沼から上がったばかりの河童のようにくたびれて、顔を見合わせて一言・・・

濃いわ~っ(;;;´Д`)

最初に聞こえていた車の音は次第に遠ざかり、最後は沢音しかしなくなりました。鬱蒼とした森は辺りを暗く包んで、なぜか懐かしく、やがて自分自身が山に同化するような錯覚を覚えました。開発され尽くした街の真ん中にひょっこり立つ、このお山の中はこんなに深かったのか・・・。鳩吹山に限らず、ピークを踏んだ事で知った気分になってしまったお山がたくさんあるに違いありません。それはとても大きな勘違いだなぁと・・・色んな思いが頭をよぎりました。

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西山縦走路を歩いて山頂に着きました。今日はここまで。小天神の展望台を経由して下山です。住宅街が眼下に広がります。喧騒の街の中にあんなところがあるなんて・・・エアポケット山、またひとつ発見しました!ヽ(´▽`)/

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小天神から下って、カタクリ群生地付近でシャクナゲが・・・と思ったら、これはヒカゲツツジだとか。シャクナゲみたいな葉っぱなんだけどな~。

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今日は最後までお花が迎えてくれたのでした♪

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17時。カタクリの花は日中反り返らせていた花びらをそっと下げ、店じまいをしていました。カタクリは眠る時に花びらを閉じるんですね~。人影はほとんど無くなり、打って変わって静かです。来週は来られないので最後のおわかれです。今年もありがとう!また来年、美しい羽根を見せてね・・・!

遠征はできなかったですが、良い山歩きができて満たされました♪滝場ルートは、これからお花が咲いて本当にいい季節を迎えるんだろうなぁ・・・。またカメラ片手にぷらぷらと出かけたいものです( ´∀`)

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2009年2月24日 (火)

再び茶飲み山。

週末、まな板を足指に落下させるという珍事件に遭遇したモリは・・・

パフパフ、ラストチャンスかと思われたこの週末に、スノーシュー&アイゼンのようなバンドで締め付ける山道具の装着がNGになってしまいました_| ̄|○包丁じゃなくてよかったです。はぁ。

日曜日、張替えに出していた夏靴が戻ってきたので靴紐をゆるめに締めて、ご近所のお山、鳩吹山に出掛けてきました。

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気が早いカタクリが咲いていないかな~っと思ってカタクリ群生地を凝視していたら・・・ありました!カタクリの葉っぱが芽吹いていますヽ(´▽`)/。さすがにお花は咲いていなかったけど、今年も楽しみですねー。

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木曽川の河原をぶらぶらと。この辺り、岩が面白いです。なんていう岩なんだろ・・・。

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氷場ルートで山頂へ。空は鉛色。木曽川もくすんでいます。それでもこの眺めは爽快ですね♪

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ノビは氷場ルートデビューでしたが、案の定怖がって端には全く寄れませんでした(A;´・ω・)

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山頂でお茶を楽しんで、下山時に、このお山が火気厳禁である事に気がつきましたっ∑(゚∇゚|||)。20年ほど前に山火事で焼けたそうで、よく見るとところどころに火気厳禁の看板が・・・。バーナーも禁止だそうです。ご、ごめんなさい!もうしません・・・。大切なみんなの里山、禁止事項は守らなければです・・・。

今週末はノビ出張のため、雪山はおあずけになりそうです。再来週は単休、でっ、プロ野球のオープン戦が始まるし~・・・もう、本当に終わりでしょうか。まだまだスノーシューを履きたいなぁー(´;ω;`)。春のはじまりはいつも複雑な気持ちです。

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2009年1月22日 (木)

チブリ尾根を行く。別山②

1日目はコチラです(´∀` )

別山(標高2399m 石川県白山市・岐阜県白川村・高山市)

2008年10月13日(月) 2日目

南竜ヶ馬場の標高は2100m。涸沢より300mも標高が低いのに、今朝はテントが凍りつくぐらい冷え込みました(;´Д`)。たまごスープのおぢやを食べ、コーヒーを飲んで・・・ゆっくり支度をします。行程が長めだけど、下り中心だから大丈夫だよね・・・?

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7:55南竜ヶ馬場出発。

今日も良いお天気。山が輝いています。目を凝らせば、夏に苦しんで登ったトンビ岩コースのトンビ岩も良く見えます。

ノビのお腹の調子が悪く、ちょっと心配。早速トイレに駆け込んでいたけど、この先、トイレはチブリ尾根の避難小屋までありません。大丈夫か?(;・∀・)。沢で水を汲んで、さー、出発だ♪

赤谷の沢まで足場の悪い急斜面を標高差100m弱ほど下ります。うわー。夏はこんなとこ登ったんだなぁ。そして沢からそそり立つ斜面をしっかり登らないといけないんだなぁ(;´Д`)

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・・・がんばりますヽ(`Д´)ノ

8:10赤谷の沢着。

夏に水に手を浸して生き返ったこの沢は、秋はただただ寒々としていたのでした。ノビはアライグマ!と言って手を洗っています。お腹こわしてるのに・・・。

じぐざぐじぐざぐ、空気は冷たいのに汗がじわりと出てきます。ザレた道を足元ばっかり見て耐え忍べば・・・

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この眺望♪山は努力を裏切らない!ヽ(´ー`)ノ

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北アもばーっと見えています。きっと、あちら側の人々も、白山が見えてるよ!なんて言っているんだろうな。

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9:00油坂の頭着。

着ていたカッパのズボンとフリースを脱ぎました。陽がさんさんと射して暑いです。ここからアップダウンを交えながら登りが続きます。行動食を食べ、水を飲んで・・・10分ぐらいダラダラしてしまったでしょうか?南竜から来ている人はもういないようです。あー、またしても最終登山者・・・(;´Д`)

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正面にほっこり見えるのは御舎利山。別山は影になって見えません。縦走が始まったぞ。いざ別山へ!

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9:20雨池通過。

あれっ?こんなに近かったっけ・・・?

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ピークを乗り越えれば違う景色が見える。早く次が見たくて、心がはやる・・・縦走、お盆以来だ・・・。

人の気配はほとんどありません。尾根は薄暗い樹林帯に入ると静まりかえり・・・薮からいまにも何かが出てきそうな雰囲気。あわてて熊鈴を取り出し、ちぎれんばかりに振って進んで行きました。後からよく考えたら、こんな冬枯れた稜線に、熊が好む食べ物は無いですよね(;・∀・)。出るとしたらもうちょっと低いところかな?

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岐阜県側のビビッドな紅葉に釘付けです。稜線付近の紅葉は終わり、ピークは山腹へ移っていました。

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振り向くと、御前峰があんなに遠くに。あいかわらず人はほとんど居ません。青空の下、360度の眺望を独り占め。紅葉こそ終っちゃってるけど、なんて穴場な縦走路なんでしょう( ´∀`)

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青々とした草は、黄色くなり・・・

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斜面を埋め尽くしていた花々は、どこに行ってしまったのか・・・山肌に思いを馳せます。

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今日も近くで見守ってくれる、三方崩山。こちらの色づき具合から、三方崩山の稜線直下は今頃最高だろうなぁ。

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別山が見えてきたぞっ( ´∀`)

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御前峰と、大汝峰。素晴らしい眺めに何度も立ち止まってしまいました。夏、歩いた時は、果てしなく続くような、濃厚な時間を味わったこの稜線も、もう終わり。時間の密度が全然違います。花が私達をどこか遠いところに連れて行ってくれていたのでしょうか?季節が変わるとこんなにも尾根の印象が変わるものなのかと、驚きました。今回は、あっという間に着いてしまったような・・・。枯れ草の秋も味わい深いですね。でも・・・また来年、ニッコウキスゲを見に来てみたいなぁ・・・。

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御舎利山への分岐を過ぎて、別山がいよいよ目の前に!やったー!ノビ、頂上だよ?と、振り向くと、顔色が悪い。お腹が痛い・・・と言って、青い顔でなんとか歩いています。頂上に着いたらゆっくり休もう、もうちょっとだから・・・。

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10:50別山山頂着。

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※クリックすると拡大します

ザックを下ろし、ノビはダウン(;・∀・)。腹下しの薬を飲んで、しばらく休憩です。楽しみにしていたおしるこも、モリだけ食べました。汁が飲みたいかも・・・と言っていたのに、うっかり全部飲んでしまってゴメンナサイ。

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山頂から別山平を見下ろします。草紅葉がキレイだったんじゃないかな?うーん。

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銚子ヶ峰、一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰!!夏、来た時はガスで見えませんでした。これが見たかったんだ~♪願いが叶って嬉しいなっヽ(´▽`)/。歩いている時は長大な尾根だと思ったのですが・・・こうして見ると、コンパクトです。

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これから下る、チブリ尾根。きっと素晴らしい紅葉が待ち受けているでしょう・・・。

山頂はたくさんの人で賑わっていました(なんとbunさんも同時刻に!)。南竜ヶ馬場から別山間は行き交う人がほとんどおらず、とっても静か。秋の連休に、こんなに静かな山があったんですね!しっとりと思い出に浸りながら、マイペースに歩けて大満足。やっぱり、別山はいい山だっ(´∀` )

ノビの腹痛が少しおさまったのを見計らって出発することに。最高のお天気で、最高の眺望が広がっているのに、ノビはほとんど見ていません(;・∀・)。もったいないです。残念です。近いし、また来ればいいかっ。

12:00別山山頂出発。

10分ほどで御舎利山の頂上へ。頂上からチブリ尾根へ下る分岐に突入します。ここから一ノ瀬まで10キロ弱。長い尾根の始まりです。

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ひょぉぉぉ~!∑(゜∀゜)高度感満点の急斜面です。足場はガレて、とても歩きにくい・・・。コケたら市ノ瀬まで転がっちゃいそうなんである~っ(;´Д`)。気をつけなければ。

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右手には白山。あっという間に高度を下げ、間もなく樹林帯へ突入です。白山の、柔らかいカタチが好きです。とても好きです。優しい山容の白山には明るい空がとても似合います。今日は素晴らしい眺めをありがとう・・・今度は真っ白になった白山を見に来たいな。

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小屋が近くなってきたぞ。

ノビがトイレに行きたいと言うので、先に行ってもらう事にしました。お別れして、角を曲がって先を見たらもういないっΣ(゚д゚lll)。こんなに足早かったけ!?意外な健脚ぶりにびっくり。飛ばしちゃって、大丈夫かな~?

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避難小屋の辺りの斜面は紅葉がとても素晴らしかったです。甚ノ助避難小屋と同じくらいの標高なのかな?

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冷や汗をかいて下って来た、御舎利山山頂直下の急斜面の道が、ジグザグに見えていました。あんなところを下って来たのか!そりゃ怖いよ・・・((( ;゚Д゚)))

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13:25チブリ尾根避難小屋着。

ノビと合流し、小屋の前から最後の白山の勇姿を堪能しました。避難小屋の中は小奇麗で、快適そうです。行動食をノビにお勧めしたけど、食べられない・・・という返事が。トイレで一時的に復活したものの、引き続き予断を許さない状況のようです。敗因は朝にお腹を冷やしたからだとか。下山したらあったかーい温泉に入ろうね( ´∀`)

13:40チブリ尾根避難小屋出発。

小屋から10分ほど下ったところで、ノビがストックを持っていないことに気がつきました。取ってくるわ!と言って、ザックを置いて走って取りに戻る・・・。本日2度目のトレイルランが(1度目はトイレ)ノビの膝に甚大なダメージを与えていたとはこのときは全く気がつきませんでした。

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小屋直下の笹野原とお別れして、ダケカンバの林を過ぎると、本日のおたのしみ、チブリ尾根のブナ林へいよいよ突入です♪

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稜線にも増して人の少ないこの尾根の紅葉は、誰に褒められるでもなく、はちきれんばかりの色彩で輝いていました。

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黄が主体の紅葉は、とってもゴージャス。黄色というか、金色です。日差しが傾いて、光も黄色く、紅葉の金色と相まって細胞の中にまで沁みこむ美しさっだったのでした。ちょっと言葉にできないです。

数日前に、日本でも屈指の紅葉の名所、涸沢に居たというのに、涸沢の赤が記憶の中から一瞬ぶっ飛んでしまいました。

なんかよくわかんないけど、ありがとー!!ヽ(´▽`)/

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標高をさらに下げると、紅葉のピークは終わり・・・後に続く葉っぱたちが、準備を始めていたのでした。この尾根は、とても長いので10月中であれば、いつ来てもどこかで紅葉が楽しめそうです( ´∀`)

紅葉ラッシュを過ぎ、酩酊状態から意識がやっと現実に戻って来た頃・・・

(;;;´Д`)「あッ!!いたたたたたた・・・・!!」

振り返ると、ノビがおかしな姿勢で固まっています。尋常ではない叫び声です。膝がパキっていった・・・と言うではないですか。ままままじですかー?まだだいぶあるよ?歩ける?歩いてみてよ。歩けるよね??

・・・。

松葉杖をつくように、ストックを駆使すれば・・・なんとか進めるようです。額には脂汗。顔はかなり苦しそう。しまった。ノビの膝は前から不安なところがあったのに、今回もテーピングテープの類を持ってきていないのです。テントがあるから・・・最悪、テントを張って、モリが助けを呼びに行くけど、救助要請はあくまでも最後の手段。

ノビ!自力で頑張れ!!ヽ(`Д´)ノ

荷物を軽くする事を提案すると、ザックは関係ないから!と意地を張る・・・。いや、ぜったい関係あるよ。うん。ていうか、ゴメン。詰め込みすぎた(汗)。半月版損傷とか、嫌~な病名が頭をかすめます。モリの無茶なプランで怪我をさせてしまって申し訳ない。もう山はダメなんだろうか。一緒に行ったあの山、この山、どんなお山も楽しかったな・・・いやいや、そんなことより、まずはちゃんとおうちに帰らなければ。歩いていれば大丈夫!ちゃんと着くから。ゆっくり行こう。

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どのぐらいの時間が経過したでしょうか・・・。 森は薄暗くなり、後ろから来る人も全く居ません。妙に落ち着いていられたのは、きっとカツラの甘い香りがあたりに漂っていたから。この匂い、秋の匂いなんだなぁ。ヘッ電、使うかな?えーっと、上蓋に入れてたっけ・・・なんてヘッ電のありかを心配しているうちに・・・道の様子がなんだか終点っぽくなってきた。工事用の道路と併走してる!もしかして、下山できた??

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16:35登山口着!!!

着いた!!やった~!!よく耐えた!!お見せできなくて残念ですが、フルマラソンでゴールに着いたランナーのような表情をしています(;・∀・)

が。

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はぁ~・・・ここから工事車両を避ける、巻き道を延々と歩かなければいけないのでした。まっ平らだから大丈夫~♪と言ってみたけど、微妙にアップダウンがあって、ノビにはちょっとつらかったようです。。。

17:10市ノ瀬駐車場着!

こんどこそ!終った~ヽ(´ー`)ノ

お疲れ様でしたっ。無事に下山できて本当によかった。何があっても自己責任。山は怖いところです・・・。長い下りは鬼門だな。脚力に合ったコースをよくよく考えないと。今度からちゃんとテーピングテープも持ってきます!あっ、ザックの軽量化も・・・。

静かな尾根とブナ林の素晴らしい紅葉。今シーズン、このぐらいの標高を縦走するのはこれで最後だけど、最後にふさわしい素晴らしい山旅でした。空の青と黄色い葉っぱが、今でもくっきりと脳に刻まれています。来年は北縦走路に行きたいな。全ての縦走路を歩いてみたいな。野望は果てしないです(;´Д`)

後日・・・

モリにうるさく言われ、やっとノビが病院に行きました。レントゲンを撮って・・・

( ´∀`)「頑丈な膝だね♪」

湿布張って痛くなくなったら大丈夫だよ~と先生に言われたそうです。何じゃそりゃ!?頑丈な膝ってどんな膝なのよ!?心配でちぎれてしまったモリの心を返してくれーヽ(`Д´)ノ

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2009年1月20日 (火)

チブリ尾根を行く。別山①

紅葉ツアー第1弾は奥穂高岳です♪→コチラ

夏のニッコウキスゲ炸裂白山南縦走路レポはコチラです♪

別山(標高2399m 石川県白山市・岐阜県白川村・高山市)

2008年10月12日(日) 1日目

残りの休暇は白山で過ごします(´∀` )。別山から派生するチブリ尾根の紅葉をぜひ見て見たいと思っていました。当初、中宮道を使って北縦走路を歩こう!なんて言っていたけれど・・・秋は日が短く、モリ足ではどう計算しても日が暮れる(´ヘ`;)。日が長い夏に挑戦したいものです。

上高地から戻り、エアコンをガンガンきかせて、雨で濡れたザックの中身を乾かしました。洗濯して、食料をまとめて、今日までに返さなければいけないマンガを必死で読んで(←これが余計だった)気がつけばあっという間に24時過ぎ(;・∀・)。起きられない気がするな~とは思っていたけれど。

やっぱりダメでした・・・(A;´・ω・)

寝る前にパッキングできなかった時点でアウトです(´ヘ`;)。バタバタしましたが、7時前になんとか出発!ぶっ飛ばすぞ~っノビが・・・

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9:00道の駅九頭竜着。

トラップに真っ直ぐ引っかかってしまったです・・・(((( ;゚д゚)))

大野市周辺はサトイモで有名なんですね。ここで買ったサトイモの煮っ転がしが、サツマイモみたいにホクホクで、今まで食べたことのないおいしさでしたっ(´∀` )。イモをノドに詰まらせながら、作戦会議。御前峰はあきらめよう。南竜までだから、12時までに出発できれば大丈夫だよね??あぁ~・・・今年も御前峰に行けなかった(涙)。この道の駅の食べ物、大好きです。安くておいしい♪前を通ったら立ち寄らずにはいられません・・・(´ヘ`;)

11時過ぎになんとか別当出合に到着!(駐車料金無料。トイレ有)。ここでバスに乗り換えます(400円)。バスは出たばっかりのようで、しばらく待ちました。こんな時間から登り始める人はいないだろうな~と思っていたけど、ぼちぼち登山者の姿も・・・。

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11:45市ノ瀬出発!

標高850m。見上げれば、木々がいい感じに色づいています。期待できそう!鳥居をくぐって出発です(´∀` )

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砂防新道経由で南竜ヶ馬場(みなみりゅうがばんば)を目指します。

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歩きやすい道です。傾斜は普通。樹林帯から見える、反対側の斜面の紅葉がとっても綺麗で目を奪われます。

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日差しは暖かく、汗をかくけどすぐに冷えて寒くなってきます。空気はすっかり秋です。まもなく白山は深い雪に覆われます。1泊2日なのをいいことに、ノビザックは重たい食料でぽんぽん。がんばれーっ(ひとごと?)

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12:30中飯場通過。

なんとここには立派なコンクリのトイレと水道が!よくよく見たら、林道が走ってました。砂防工事用の道?美しい紅葉に見とれてすっかり山奥モードだったのでびっくりです(;・∀・)

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中飯場から少し上がると、木立が切れ、眺望の良い場所に♪

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行く手にこれから上がる、台地が見えます。真ん中は土砂崩れ。下の方では砂防工事が行われています。この工事は永遠にしなければいけないのでしょうか・・・白山が削れている様を見るのはなんだかせつないです(´;ω;`)

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13:30別当覗着。

おなかがすいて、ヨレヨレになってきました・・・ι(´Д`υ)。ザックを軽くするべし!!道の駅で手に入れたイモや、おにぎりなどなど、重たい食料から消費します。ふー。連戦であちこち体が痛いけど、なんとか半分ぐらいまで来られました。よかった(´∀` )

13:50別当覗出発。

一緒のバスに乗ってきた方々が、ここで引き返して行きました。うっ。南竜まで行く人は もういないんですね・・・。時間が危険なので急いで出発です!

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石がずーっと敷き詰められている・・・。大変な労力を思うと気が遠くなります。

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木が低くなってきました。小さな池や木道があっていい感じ。小屋が近い予感がするぞっ。

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14:35甚之助避難小屋着。

大賑わい!でも、皆さん下山です_| ̄|○

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避難小屋前に立つと、どーんと別山が目に入ります♪明日、歩く尾根が丸見え!夏の思い出が一挙にこみ上げ、万感の思いであります・・・(´;ω;`)

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空はとても澄んで、うろこ雲がたなびき始めました。別山、また逢えて、本当に嬉しいなぁ。

14:45甚之助避難小屋出発。

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ノビ!上!空!( ´∀`)モリ

・・・・・・あ~?(;´Д`)ノビ

そういえば、ノビはお盆の縦走以来のテント装備なのでした。9月もあんまり山に行けなかったしねぇ・・・忘れていました。かなりバテてきたようです。

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見下ろせばさっき通った避難小屋が。箱庭のような美しい谷に、小屋の屋根がとてもかわいらしいです。紅葉がお花畑みたい・・・ヽ(´▽`)/このぐらいの標高が紅葉のピークのようです。

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別山の見える角度が変わってきました。室堂への分岐を過ぎれば後は水平移動。眺望が良く、本日のハイライトです。景色を味わいながら、ゆっくりゆっくり歩きました。

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・・・ゾンビのように後ろからついて来ています(;・∀・)。もはや限界?あとちょっとだからねーっ。

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別山の写真、何枚撮ったでしょうか・・・。今年は2回目の別山です。夏山の印象は強烈でした。秋はどんな姿を見せてくれるんだろう??

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角を曲がると南竜ヶ馬場に飛び出しました。お疲れ様!( ´∀`)

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15:35南竜ヶ馬場着!

夏はにぎやかだった南竜ヶ馬場。小屋が営業を終了したため、広大な台地が静まり返っています。テン場のテントは十数張り。広いサイトにパラパラとテントが張ってある・・・という感じ。先日の涸沢とのギャップにびっくりです(;・∀・)。整地はまっ平ら。水は、水道は全て使えなくなっているので沢水を取ります。トイレは女性用トイレが開放されていました(紙は残っていたけど、残り少ないので持参した方がよいです)

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ロケーションが良く、快適なテン場ですね♪秋の三連休なのに、人影少なく、緑の大地は美しく・・・不思議な感じです。白昼夢のようだ・・・。

前回雨の中で撤収したため、ずぶ濡れになったテントを乾かし、お楽しみのディナーです( ´∀`)

数年前・・・。初めての白山は室堂泊まりでした。自炊棟で食事を作っていたら、隣のおじさんがおもむろにサイコロステーキを焼きだし・・・山で焼肉ってアリなんだ!と、当時、今より山食に疎かったモリはショックを受け、部屋中に充満する香ばしい匂いに気が狂いそうになりました(;´Д`)

いつか、いつか、お金持ちになって白山で焼肉を食べてやる!!

白山で宿泊=焼肉という図式が頭の中でできあがったのでした。

で、

結局お金持ちにはなれなかったけど(涙)

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夢は叶う!叶った!!ヽ(´ー`)ノ

岐阜と言えば、飛騨牛!!偽装事件とかあったけど、それでも大好き、飛騨牛♪焼いた端から口へ運びます。あぁぁぁ~、ううううまいっ!!( ´ρ`)。体中が肉を欲してるー。山ってよく考えたらハードじゃん!肉食べなきゃダメなんだよ!?などと、舌鼓を打っていたのですが。

上等なお肉に胃が悲鳴を上げ、最後は2人とも気持ち悪くなってしまいました(;・∀・)

食べなれたオージーで良かったんじゃない?という寂しい会話で夕食を締めくくり・・・。楽しい夕食は終ってしまったのでした♪でもっ、山で焼肉、最高です!登山と肉って最高の組み合わせかも。ノビも元気を取り戻しました。またやりたーいっ( ´∀`)食費が・・・

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日が落ちて、空が茜色に染まっていました。明日もお天気、良さそうです♪

夕方から非常に寒かったので、夜はダウンやらなにやら、持って来た防寒具を全て着こんでシュラフに入りました。早めに就寝。

2日目に続く。

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2008年12月15日 (月)

雪山はおあずけ

モリ車はノーマルタイヤしかありません(´;ω;`)
平日休みとくっつけて三連休だったので、ノビと旅に出ようかなと思っていたのですが・・・ノビは仕事が大変らしく、日曜休みも危ういらしい。。。

しばらく山に出掛けていないせいか、全体的に原因不明の体調不良。山に行けば治るかも・・・?ノーマルでも行ける山を探し、ひとりフラフラとさすらって来ました。

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一発目は鳩吹山。カタクリ群生地の奥は落ち葉でいっぱい!紅葉、きれいだったんだろうなぁ。

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時折吹くゆるい風に乗って、落ち葉がハラハラと舞います。木曽川の岩の上でおじさんがリコーダーの練習をしていました。平日の鳩吹山は穏やかでまったりとした時間が流れています。風邪引いて仕事休む時はここで寝ようかな・・・。

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オヤ爺さんのGPSの地図をプリントアウトして、今回は初!氷場ルートですヽ(´▽`)/。現在は一般ルートではない道なので、GPSの地図はとても心強い!レポも参考にさせて頂きました。ありがとうございます( ´∀`)

木曽川を見下ろしながら徐々に高度を上げて行き・・・

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大岩の上は絶好の展望台!高度感あります♪頂上より眺めが良いです!すごーいっ。

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足の下には青々と木曽川が横たわっています。こんなに近くに木曽川を眺められるのですね~。鳩吹山の全てのルートを歩いたわけではありませんが、ここはお気に入りナンバー1になりそうな予感大です!
帰りは山頂を通り、小天神経由で駐車場に戻りました。ふとんを干しながら来られるお山、鳩吹山。せっかく近くに住んでいるのに、半年も遠ざかってしまってごめんなさい(;´д`)。今度は滝場ルートを登りに来るからね!

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二発目は恵那の笠置山!ずっと気になっていたお山でした。二ツ森山とセットで登ろうかな、なんて思ってずるしてほとんど山頂(望郷の森)まで車で上がってしまいました。望郷の森にストレートにたどりつけず、結局時間切れで二ツ森山へは登れず・・・また今度です。きっと。

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真っ白な中ア。冬なんだなー。

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この岩の逆三角形の穴は杯状穴というもので、古代人が岩に刻んだものらしいです。こういうものをペトログリフ(ペトログラフ)と言うんだそうです。モリには、亀裂が人為的に刻んだものなのか、自然のものなのかさっぱりわかりませんが、苔むした巨石がゴロゴロしている様はなかなかおもしろかったです。巨石に寄り添うと、なんだか安心なのです。

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日本のペトログリフは信憑性が薄い、なんてウィキペディアには書いてあったけれど。本当であって欲しいな!

三発目は・・・

新しい靴が届いたので、モリはどーにも山に出掛けたかった!ノビが午後から休みになるというので一緒に行こうと待っていたのですが。

一時を過ぎ・・・

二時を過ぎ・・・

三時になっても帰ってこない~!!(´;ω;`)ウウ・・・

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三時半にやっと帰って来たノビと多治見側から弥勒山へ・・・お仕事お疲れ様です(涙)。遅くなったけどお昼にしよう♪味ご飯のおにぎりです。岐阜に来て初めて味ごはんというものを知りました。味ご飯とは、炊き上がった白いご飯に具と汁を混ぜ込む五目ご飯です。炊き込みご飯と使う調味料の量は同じだと思うけど、後からまぶすので味が濃く感じておいしいです~。

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天気の良い日に弥勒山に来たのは初めてかも・・・。

おにぎりを食べていると、鳥がずいぶん近くまで寄ってきました。きっと誰かが餌付けをしているのでしょう。東屋の脇にある土管の水入れで水浴びをしたり、ちょろちょろとかわいらしいです♪

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ぼんやりと日が落ちるのを眺めます。

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あとちょっと・・・

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東の空は、辰砂色。あいまいな、なんともいえない色合いでした。御嶽山は見えなかったけど、恵那山はくっきりです。

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日が落ちると、風がびゅーびゅーと吹き荒れだしました。防寒着を持ってこなかったノビが震えています。さー、帰ろうか・・・と、東屋に戻ると

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ほんのりと街明かりが灯っていたのでした。今度来るときは、ちゃんとダウンを持って来て、夜景を撮ろう!っていうか、12月なのにシャツ一枚で山に来るってどうよ!?( ̄ロ ̄lll)。新しい靴の履き心地はまずまず。冬靴は、夏靴に比べ、さすがにしっかりしています。そして、新品ソールのグリップ力は素晴らしいですね!いつもはずるずる滑る斜面で今日はカチッと止まれてちょっと嬉しかったです( ´∀`)

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夕食後、ちまちまとおすしを作りました。

なんと、ジャム味Σ( ゜Д゜)ちびっ子向けの食べるおもちゃだけど、お子様にはまず作れません!

あー、体力が落ちてるよー。もっとちゃんと歩かないと!

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2008年10月20日 (月)

天生湿原の紅葉は・・・

天生湿原散策(岐阜県白川村)
2008年10月19日(日)

この土日は素晴らしい秋晴れでしたねーヽ(´▽`)/

ノビの膝の調子が悪く・・・モリも風邪気味だったので籾糠山でまったり紅葉を楽しむべく白川郷へ向かいました。

紅葉は・・・

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終わっていた!゜゜(´□`。)°゜。

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去年は真黄色だったカツラの大木やブナは落葉し・・・。

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登山道は落ち葉に覆われてフカフカになっていました。

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パトロールのおじさん曰く、先週末が見頃だったとか。今年の紅葉は茶色く縮れてしまった葉が多く、昨年に比べるといまいちだった・・・などともおっしゃっていました。例年だと10月中旬が見頃なようですが、昨年は紅葉がちょっと遅れていたので同じ時期に来てちょうどよかったようです。

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山頂には行かず、ブナ林探勝路を通り、籾糠山登山道を下ってのんびり写真を撮りました。コースタイムは取りませんでしたが、4~5時間ぐらい居たでしょうか・・・。

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午後になると登山路は人通りが少なくなり、とっても静か。無音の森に傾いた日差しが柔らかく、かさかさと葉が散るのです。あー、やっぱり大好きですっ。この原生林・・・。

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空は青く、透明で・・・

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先週歩いた別山の尾根をなつかしく思ったりしていました。この連休に縦走ができた人は幸せだなぁ。

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この紅葉の進み具合だと来週辺りは鈴鹿のお山がいい感じかな・・・?

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野球が見たくて、温泉にも立ち寄らずに帰ったのに・・・

ドラゴンズ、ボロ負けたです_| ̄|○

あー、しらみずの湯に行けばよかったー。
次は勝ってね!!ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

昨年の紅葉のレポはこちらです。

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2008年7月14日 (月)

憩いのお山!?三周ヶ岳。

先週の土日は体調不良で静養でした・・・細々とレポをアップです(;´Д`)

夜叉ヶ池・三周ヶ岳(標高1292m 岐阜県揖斐川町)

2008年6月28日(土)

今日のお天気は曇りのち雨。翌日の日曜日は終日雨の予報・・・(´・ω・`)

微妙なお天気だとテンション上がりません。でもっ。夏山に向けて継続して歩かなければ、行きたいお山に登れなくなってしまうのです。朝起きて、パッと頭に浮かんだのは夜叉ヶ池。山の上にぽっかりと浮かぶ緑色のお池がずっと心に引っかかっていました。ガスっていても楽しめそうだし・・・行ってみよう!

岐阜県側の登山口を目指します。大垣インターで降りて市街地を抜けようとしたのですが、これが失敗(;´Д`)。結構混んでいるし、信号が多く進めませんでした。。。今度来る時は関ヶ原で降りてみようかな。大垣市街をやっと抜けた頃、ザーッと雨が・・・Σ(゚д゚lll)。降られると思っていても、出発時からカッパを着るのは気が重いです。帰ろうかな・・・まぁ登山口までドライブしてから考えようか・・・などと消極的に進んで行くと・・・

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登山口は晴れていた!ヽ(´ー`)ノ

離合が困難な細ーい道をかなり走りました。運良く対向車はなかったけど、今度来る時はノビの運転で来ようと心に誓うモリなのでした。7年乗っても自分の車の車幅がいまだにわかりません♪こんなお天気なのに、結構車が停まっています。人気のお山なのですね~。

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10:30池ノ又林道登山口出発!

登山口から一旦沢に下ります。

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早速たくさんのお花が出迎えてくれます♪コアジサイが山盛り咲いていて見ごたえあります。梅雨ですからねー。

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沢からジグザグと急登すると、あとはゆるいアップダウンの道になります。整備が行き届いていて、とっても歩きやすいです。しかし、登りだす前はどよーんとしたお天気に鬱々としていたのですが。登ってみれば、たちまち鮮やかな緑にくるまれて、来てよかったー( ´∀`)などと思ってしまうのでした。

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道中、ササユリがぽつぽつと咲いていました。瑞々しくて優雅です。葉っぱはカサカサなのに、枝は固くてズボンを貫通する事もあるのに、なぜこんなにやわらかい花を咲かせるのか、本当に不思議で仕方ありません(;・∀・)。出逢うと夏が近づいているのを感じます。毎年見たいお花のひとつです♪

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凛々しい岩が頭上に見えてきました・・・。岩と岩の間を抜けたところに夜叉ヶ池があります。

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11:20幽玄の滝通過。

水の豊かな山で、至るところから水が染み出しています。涼しげです( ´∀`)

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尾根が見えてきましたヽ(´ー`)ノ岩岩していて面白そうっ。終始まったりな山だと思いきや!最後は岩場なのですね。テンション上がります。中央の滝は昇竜の滝です。ほとんど稜線に近い岩場なのに・・・一体どこからこんなにたくさんの水が染み出してくるのでしょうか!?

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ロープ、鎖・・・節度のある?岩場は楽しいですー( ´∀`)わーい

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お花の写真を撮りながらのんびり歩いて行きます。

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ニッコウキスゲもなんとかまだ咲いていた!ラッキー♪

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11:50夜叉ヶ池(を見下ろせる尾根)着。

イブキトラノオとアザミが咲き乱れています。雨降り前の風にそよいでさわやかです。伊吹山に近いからか・・・植生が似ている気がするのは気のせいかな?

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夜叉ヶ池はたくさんの人で賑わっていました。笑い声が響き渡っています。空はどんよりしているけど、山上の湖はなぜか明るい雰囲気です。さえぎるものが無いからでしょうか。標高を思うと不思議です。稜線なのにしっかり水をたたえて枯れないなんて・・・。

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時間が遅いので休憩せず、急いで三周ヶ岳を目指します!振り向けば夜叉ヶ池山。おぉ~なかなか立派な尾根ですねー( ´∀`)

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夜叉ヶ池を離れると、人影はほとんどなくなり・・・。

踏み跡はしっかりしているのですが

ヤブ深し!!ヽ(`Д´)ノ

背丈以上の笹が登山道を覆い、枝が体に刺さって痛いです(涙)しかも、よりによって半袖で来てしまった。厚手の長袖着用を強くお勧めします。笹に覆われて足元が見えないのですり足で進んで行きます。思うように歩けません。。。かなり神経使いました。黙々と前進あるのみ・・・。アップダウンあり、岩場あり、なかなか歩き応えがある稜線です。

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13:05三周ヶ岳山頂着!

ここから先は踏み跡すらありません。ガスガスで眺望は全くなし(;・∀・)。ブヨがぶんぶん群がってくるので虫除けスプレーを噴霧しまくって威嚇!ヽ(`Д´)ノウキー あんまりお腹は空いていなかったけど、帰り道もハードなのでおにぎりをぼそぼそと食べて休憩。ふー。

13:30三周ヶ岳山頂出発。

時折パラパラと雨が・・・。こんな笹薮でゴアのカッパを着るなんて言語道断!!モリ所有の洋服の中でも特別な高級衣料品なのです。本格的な雨になる前に帰るど!

本日も最終登山者の模様(´;ω;`)。ひとりきりで三周ヶ岳の稜線を歩いていたのでした。突入した時は文句タラタラだった笹薮ですが、慣れると悪くないです。深いです。より山に近づけた感じがします・・・。

あっ・・・人の声がする・・・と思ったら眼下に夜叉ヶ池が見えてきましたヽ(´ー`)ノ帰って来られた!あぁ~人の気配が嬉しいよ・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

夜叉ヶ池は尾根からちょっと下ります。雨降りそうだし、どうしようかな・・・と思っていたら、池から上がってきた団体さんが、監視員の人が待ってるよ?と言うので行ってみることに。

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14:30夜叉ヶ池着。

ガスガス度がさらにアップしていい感じです~。監視員の方としばし立ち話。福井側から来ているそうです。しかし、こんな天候の悪い時に、仕事とはいえ一人でぽつねんと立っているのは心細いのではないかと余計な心配をしたりしました。一人で三周ヶ岳へ向かったモリの情報は他の登山客から得ていたようです。遅くなってごめんなさい!

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団体さんに道をゆずってもらい、雨降り前に下山すべく、足早に山を後にしたのでした。

薄暗い森の中でひとり、何度も空を見上げ、辺りを見回し、森の深さに感動していました。ブナがとても美しいです。いい森だ・・・。

15:30池ノ又林道登山口着。

下山直後、雨が本格的に降り始めました。結局カッパは着ずじまい。助かりましたっヽ(´ー`)ノ洗濯が・・・ 今度はお天気がよい時に来てみたいですね♪想像以上に変化に富んだ低山で、大満足だったのでした( ´∀`)

帰りは道の駅さかうちの近くの温泉に行こうかな・・・などと思っていたのですが。どこでどう道を間違ったのか、滋賀県?に突入してしまい(汗)これ以上道を間違えたくなかったので関ヶ原から高速に乗ってしまいましたとさ・・・。次回は温泉と快晴をセットで堪能したいです(;´Д`)

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2008年7月 3日 (木)

癒しのお山。籾糠山。

紅葉のレポ(10月)はこちらです♪

籾糠山(もみぬかやま 岐阜県白川村 標高1744m)

2008年6月8日(日)

2度目の正直!?前回来た時は通行止めで涙を飲んだこのお山。また来年・・・とも思ったけど、やっぱりあきらめきれなかった!全国的に微妙なお天気だけど、北陸方面は降水確率低いし・・・。雨に降られても楽しめそうなのでやっぱり行く事に。お家でくさくさしているよりは絶対いいです( ´∀`)

11時過ぎに籾糠山駐車場に到着。またまた遅い時間に到着です(;・∀・)。前回の教訓が全く生かされていません。ツアーバスが直後に到着し、トイレに長い行列が・・・。トイレ待ち10分です。時間が時間なので焦りました(;´Д`)

11:20籾糠山駐車場出発!

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登山口で一人500円(入山料)を払い、地図をもらいます。ここのおじさんたちはとても気さくです♪予報は雨時々曇りだったけど、なんだか日が差しているし・・・!やっぱり来てみないとわからないですね。木漏れ日にたちまち癒されていました。

11:45天生湿原着。

団体さんの後ろにくっついて、のんびり歩きます。ミズバショウ群生地方面?に行列ができていたので、くるりと向きを変え、逆周りを選択。ふー。

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早速プリティなお花たちがお出迎え。ふふふヽ(´ー`)ノ

木道の両脇にはコバイケイソウが旺盛に生えていました。まだまだ大きくなりそうです。秋はこざっぱりしていたけど、夏は鬱蒼としているのかな。

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このあたりのミズバショウはほとんど終わり。葉っぱがよく育って大根葉のよう・・・。若干咲いている株もあったけど、撮影に耐える感じではありませんでした。

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天生湿原を過ぎ、カラ谷分岐に向かいます。本当に!葉っぱが元気いっぱいです♪

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あっ、ニリンソウ・・・。

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すごい

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すごいっ

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すごいっっ

大群落キタ━━━━ヽ(・∀・*  )ノ━━━━!!!!

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カラ谷分岐は妖精さんの巣だったのでした(ノ´∀`*)

圧倒的なお花パワーにめまいがします。なんだろう、彼らは全身から何かを発しているよ!ひとつひとつはちいさいけれど。集まるとすごいんです(謎)

這いつくばって写真を撮っていたら、常連?のおじさんが緑ニリンソウのありかを教えてくれました。

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気をつけて探すと結構見つかります。不思議ですねぇ~。なぜこうなってしまうのかはモリにはさっぱりわかりません。四葉のクローバー探しみたいで楽しいです(´∀` )

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カツラの大木の前で記念写真を撮っていたら、おじさんが籾糠山登山道のカツラの門について説明してくれました。前回来た時は通らなかった道なので、今日は行ってみることに。立ち去るのが名残惜しいです。木漏れ日と新緑とニリンソウ。筆舌に尽くしがたい多幸感。あー、生きてて良かった・・・(´;ω;`)

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お花に足を取られながら籾糠山登山道をヨロヨロと進んで行きます。キヌガサソウ、初めて見ました。大輪の花に感動です。サンカヨウは道沿いにたくさん咲いていました♪

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巨木。巨木。巨木。森に埋もれて、身も心も緑色に。月並みですが、人間は小さいです。

カツラの門

12:50カツラの門着。

ジャックと豆の木みたい。枝ぶりと、木の肌がとても美しいです。出発してから1時間ちょっと。あんまり移動していないのに、濃い世界が広がっています。なんてお得な山なんだろう・・・( ´∀`)

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沢沿いの登山道には一部残雪がありました。こんな標高でまだ雪があるなんてびっくりです。沢に手を浸すと水が氷のように冷たい・・・。雪解けて、花が咲いて森は育っているのですね。階段状に整備された道を進みます。こちらはカラ谷分岐から木平湿原を目指すよりは傾斜がゆるいです。一般的にはここを登って籾糠山に登るようです。

木平湿原をピストンしてから籾糠山へ行くことにしました。木平湿原周辺のまったり道が非常にお気に入りなのです。外せません!( ´∀`)

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木平湿原手前。振り返れば籾糠山♪ムシカリが咲き乱れていました。

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低木の傾斜のあまりない小道がくねくねと続きます。大好きなんだなぁ。この感じ。ららららん♪

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13:40木平湿原着。

小さな湿原です。人影もまばら。ミズバショウの花は全く見当たりません。ここは咲かないんですかねー。遅いお昼を食べながらまったりまったりしていました。はー、極楽極楽。

14:20木平湿原出発。

おっと・・・もうこんな時間(;・∀・)。時間が厳しくなってしまったけど、多分ガスの中だけど、このまま帰るのは歩き足りない。山頂まで行くぞ!急げっ。

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天生湿原への分岐で団体さんとすれ違いました。ガイドさんに、この先は結構距離あるから時間、気をつけてね、と・・・。うっ。本日も最終登山者か!?

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階段をわしわし登りながら、写真を撮りつつ休憩・・・。頂上付近はお花が少ないです。この時期の見ごろはカラ谷分岐付近のようですね。

15:25籾糠山山頂着!

しゅわーっとガスに巻かれて眺望は無いのでした(´;ω;`)。もともと眺望は微妙な山頂だし、いつ雨が降ってもおかしくないのに、降らないだけマシだっ!今回、山頂は完全におまけになってしまいました。頂上だけが山ではないというのはまさにこのことですね。水を飲んで速攻出発です。

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帰り道は、これまたお気に入り、ブナ林探勝ルートを選択。巨木が立ち並び、本当に美しい小道です。日が落ちて大分暗くなったけど、人っ子ひとりいないけど(汗)不思議と恐怖感は無く、ひたすら気持ちよいのでした。ガスもまたよしです!いつまでもここに居たいな。ずっとずっと歩いていたいな。

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16:15ミズバショウ群生地着。

結構咲いてる~キタ━(゚∀゚)━!

山の陰になるからでしょうか。生育が遅いようで、まだまだ咲いているミズバショウがたくさんありましたヽ(´ー`)ノ。圧巻です。柵があるので寄って写真を撮ることはできないです。残念・・・。

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帰りは来た時と反対回りで歩きました。途中で、なんとか撮影できそうな株を発見!あかちゃんみたいです。無垢です。最後に念願叶って大満足( ´∀`)

16:50籾糠山駐車場着。

残っている車はモリたちだけ・・・。遅くなってしまってスミマセンでした(;´Д`)。滞在時間、5時間強。それでもまだ時間が足りないです。今度来る時はもっと早く来て、たっぷり時間を取って森を楽しみたいです♪(前も同じ事を思った気が・・・(;・∀・))

籾糠山総評。

想像以上に素晴らしい新緑と、お花の群落に頭がおかしくなるくらい癒されました( ´∀`)この時期はあえて山頂を目指さないというのもよいですね。山頂付近はお花が少なかったです。カラ谷分岐は日差しが明るく、ニリンソウが咲き乱れ、まるで天国のようでした。国道が開通するのが5月末頃。ミズバショウを絶好のタイミングで見るのは・・・難しいかな?来年は国道開通と同時にミズバショウを眺めたいものです。

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2008年6月30日 (月)

君の瞳に・・・

日曜はひどい雨で・・・(;´Д`)

土曜のお天気は曇りのち雨。今週お山に行かなかったら、2週間ブランクができてしまいます。夏山前にこんなことではテントが担げなくなってしまう・・・そして、お家で地味にトレーニングするほどストイックに頑張れないので、雨に降られる覚悟で出かけてきました。

bunさんのレポで知った夜叉ヶ池。あの蒼い瞳のような湖面に一目惚れしてしまったのです。ガスっていてもお池目当てなら苦にならないしっ。行ってみよー♪

大垣市を抜けた辺りで雨に降られました。わかっていても登る前から雨だとテンションだだ下がりです。。。

がっ

登山口は降っていなかった!お池が呼んでるよー!ヽ(´ー`)ノ

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道中ササユリがぽつぽつ咲いていました♪今年も逢えたね!しかし、不思議です。謎です。あんなカサカサの葉っぱの中から何故こんな瑞々しいお花が咲くのでしょうか・・・。

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美しい滝がありました。これも、謎。頂上付近の滝の水は、岩しかないのに一体どこから湧いてくるのでしょうか・・・?

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よじ登る系の岩場があったり、なかなか楽しいです♪

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ニッコウキスゲは終りかけ。それでも思った以上に咲いていてくれて嬉しかったです。イブキトラノオが雨降り前の風にそよいでいました。

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夜叉ヶ池!(゚∀゚ )。山上の湖、なんとも言えない空気を醸し出しています。神秘的だけど、明るいです。来てよかった!こんなお天気なのに、大賑わい。笑い声が響き渡っていました。湖面をのぞくと結構透明で・・・。これも謎。もう謎だらけなお山です・・・。

12時頃に夜叉ヶ池に着き、時間に余裕があったので、三周ヶ岳を目指しました。

一言。ヤブ山!!ヽ(`Д´)ノ

事前に知っていたにもかかわらず、半袖で来ちゃったよ。バカー!(涙)

足元は踏み固められ、土が露出しているので迷う事はなさそうですが・・・両サイドから覆いかぶさる背丈以上の笹ヤブにかなり苦しみました(;´Д`)ハァハァ

あわよくば三国岳にも行こうかな~なんて来る前は思っていたけど、消耗しきって無理。時間がありあまっていても1個で十分お腹いっぱいです。植生を保護するためか・・・来る人を制限するためか・・・意図的に刈ってないような気がしました。歩きやすい年もあるんですかねー。夜叉ヶ池から山頂まで往復2時間。とってもディープな世界にひたれてよかったかも!?色々な意味で低山ながらも歩き応えのある稜線だったのでした。

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夜叉ヶ池から岐阜側の登山口までは天国のような道♪トレイルランの大会がここであるようです。とても整備されています。

ブナが美しく、ステキな森にうっとり。恍惚と下山して来たのでした。夜叉ヶ池までは色んな要素が短い距離に凝縮されていて、期待以上に素晴らしいルートで・・・。福井県側からも登ってみたいですね。

また、来よう!( ´∀`)bunさんありがとう!

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