今度こそ相思相愛。御池岳・鈴北岳
春が来たと思ったら、もう梅雨の気配!!Σ(゚д゚lll)お盆も一気に来るんでしょうか。ぶるぶる。
2008年秋の敗退レポはこちらです。
2009年冬のレポはこちらです。
御池岳・鈴北岳(標高1247m・1182m三重県いなべ市)
2009年4月19日(日)
二度お天気に阻まれて、山頂付近の周遊が叶わなかった、このお山。思いばかりが募っていました(涙)今度こそは!と、気合は十分。お花が咲く頃を狙っていたのです。お花は咲いているかなー?( ´∀`)
気温が夏日になるという予報だったのに、ヒルスプレーを買い忘れてしまいました。コンビニで塩を購入し、パーキングのトイレで慌てて塩漬けスパッツを作成します(;´Д`)
コグルミ谷に車を置いて鞍掛峠に下る予定でした。しかし、コグルミ谷は満杯で駐車できず。鞍掛峠もあと1~2台でアウトになるところでした。春の御池岳は大人気なのですね~。ちゃんと早く来ないとダメです(;・∀・)。時間が遅くなってきちゃったし、交通量の激しい国道を歩いてコグルミ谷に今から下るのも嫌だし、鞍掛峠からピストンしようか・・・と消極的な作戦で合意に至りました。ふー。
9:10鞍掛峠登山口出発。
人工林をジグザグ機械的に登って行きます。
喘ぎ喘ぎ登って行くと、見晴らしの良い鉄塔の下に出ました。鉄塔をくぐると自然林の日当たりの良い登山道に突入です♪
カタクリやミヤマカタバミがポツポツと咲いていました。
9:30合流地点通過。
ここから楽しい尾根歩きの始まり始まり~ヽ(´ー`)ノ
左手には走ってきた国道が見えます。
鈴鹿のお山の何が好きって、低木のトンネルです。木々のアーチを小おどり気味に歩けば、絵本の世界に入り込んだような不思議な気持ちになれます・・・。
ここから先、お花はあまり咲いていませんでした。標高が高いのかな~。コグルミ谷は咲いているのかな・・・うーん。
木々が途切れて、草原に出ました。いいねぇ~( ´∀`)
目の前に巨大な壁が!((( ;゚Д゚)))。これを乗り越えて行くのですね・・・。
今日も春霞で遠望はききません。壁はなかなかの急斜面ですが、思ったより距離は短かったようで、あれっ?という感じでひょっこり頂上に出ることができました。
10:30鈴北岳山頂着。
登って来た尾根が見渡せます。鞍掛峠まで車で来ると、こんなに簡単に尾根に立てるんだなぁ・・・。
どすこい伊吹山!!
見下ろせば日本庭園。おぉぉぉ・・・。
御池岳方面です。待っててね~ヽ(´ー`)ノ
鈴北岳山頂はたくさんの人で賑わっていました。目の前に広がっている日本庭園が気になって仕方がないので休憩せずに移動します!

うわー・・・。早足で通り抜けようと思えば一瞬で終る、小さなお庭。味わって歩かないともったいない!!
モフモフの苔が敷き詰められています。所々に点在する石灰岩が庭石のよう。本当に、庭です。なるほどー。
なんとなく御池岳方面へ向かいつつ・・・薄い踏み跡を辿って池を探しに行きました。コバイケイソウがもりもり生えていてまぶしいです。枝はまだ裸だけど、ここまでちゃんと春が来ているんだなぁ。
池発見!∑(・∀・)
結構大きなお池です。誰も居ません。森は深く、木々に囲われてひっそりたたずむ姿が心に残ります。何池なんだろう~(;・∀・)。御池岳方面へ少し下るとすぐに正規の登山道と合流できました。方角的に元池では無いと思います。
正規ルートに合流して、楽しい楽しい水平移動♪こういうお山が好きです。目をつぶっても歩けるような、安気な道が大好物です。わーいわーいヽ(´▽`)/
楽しい道とお別れして、御池岳に取り付きます。元気いっぱいなコバイケイソウは登山道にもタケノコのように生えていて・・・踏まないように歩くべきか、踏んで道を作るべきなのか、悩ましいです(;´Д`)
11:30御池岳山頂通過。
あれっ?冬に来た方角に近いところからひょっこり山頂に出ました。やはり、冬道は鈴北岳方面へ少し巻き気味にルートを取ったようです。コグルミ谷へ降りる夏道とは反対側でした。しっかり覚えておかなければ。
お昼時なので、たくさんの人が昼食をとっています。冬に訪れた時はひどいガスだったけど、晴れている時に来ても、ここは木立に囲まれて眺望が無いのですね~。再び訪れた感慨に耽りたいところですが、居場所が無いのでボタンブチへ即移動です。
なんとなく歩いていたら、奥の平のピークへ向かっていました(;・∀・)
ボタンブチが近くに見えます。賑やかそうです。
ピークから気持ちの良さそうな高原が・・・。あそこにも行けるのかな?
11:50ボタンブチ着。
下界は夏日の予報だったけど、山の上は程よい陽気で助かりました。わずかな木陰の下で昼食です。日差しは強烈で、日焼けが怖いっ。もうそんな季節なのですね。
琵琶湖は霞んで見えませんでした。そういえば琵琶湖って、対岸までちゃんと見えた事が一度も無いかも!Σ( ゜Д゜)
おにぎりとカップラを食べ、しばらくボーっとしていたけど、暑いんです(´ヘ`;)ボタンブチで昼食をとっていた方々が続々と立ち去って行きます。さて、戻ろうか・・・。
12:45ボタンブチ出発。
御池岳へ戻ります。戻りながら、悩み始めました。ここまでお花はあんまり咲いていなかった。コグルミ谷へ下れば何か咲いているかも。でも、コグルミ谷に下ってしまうと鞍掛峠まで車道を登り返さないといけないし・・・(;・∀・)。ノビに打診してみると、行ってもいいよ~というお返事!!やったー(´∀` )行き当たりばったりで。。。
13:00御池岳山頂通過。
頂上から看板に従って下ると、すぐ谷になりました。冬は谷沿いなんて歩いてないし・・・やっぱり巻いたんだ!と確信です。頂上直下に少し残雪があり、じめじめしています。道は少し荒れていて、鞍掛峠からの道と比較すると歩きにくく急です(´ヘ`;)
九合目の看板発見!この看板も冬は違うところから登ったので見ませんでした。
想像通り、こちらのルートはお花が多いです!!ヽ(´ー`)ノ
一部急なところもありますが、写真撮り撮りのんびり下ります。
13:50 六合目通過。
ザレてちょっと気を張るところに、イワウチワが二輪だけ咲いていました!今年も見られた~(´;ω;`)。ピンクのふりふりな妖精さん。毎年見たいお花の一つです。来年もまた、出逢えますように。
追い越す方も、ほとんど居なくなってしまいました・・・(゚Д゚;)。最終下山者になりかかっているのに、小花たちが亡者のようにモリたちの足にすがりつきます(涙)。そして、コグルミ谷はやっぱり歩きにくく、落石が怖いです。あんまりのんびりしていてはいけない場所なのかも・・・と頭では思うのですが。
八合目あたりからぽつぽつ咲いていたニリンソウ。五合目以下の谷すじでピークを迎えていました!泡を散らしたように点在しています。
長命水、冷たくておいしかったです♪たんまり汲んで帰りました(ノビが・・・)
登山口の近くまで、ニリンソウ群落は続いていました。だんだん勢力が弱まるニリンソウがちょっとせつなかったけど、逆に頭上の新緑がどんどん輝いて、最後まで楽しませてもらいました。コグルミ谷は気の抜けない道でずっと緊張していたけど、たくさんのお花に出逢って報われました♪タテ谷もいつか歩いてみたいな(´▽`)
15:05コグルミ谷登山口通過。
鞍掛トンネルが長く、暗く、すごーく怖かったです(((( ;゚д゚)))。思わずヘッ電を出したぐらいです。。。
15:40鞍掛峠着!
三度目の正直山
やっぱり良いお山でした!!(*゚▽゚)ノ思いは通じるのだ!
※多くの方は、コグルミ谷から登って鞍掛峠に下るものと思われます(車道歩きが下りになるから)コグルミ谷の駐車スペースは少ないので、この時期は争奪戦のようです。路駐もあんまりできないし・・・早めの到着を推奨します!(´ヘ`;)
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コメント
御池岳・・レポを読んでいると1年前に歩いたことを思い出します。丁度同じ頃だったので写真の景色に1年前の記憶と重ねて読んでしまいました。
いい山ですね、御池岳(・∀・)イイ!
投稿: オヤ爺 | 2009年5月30日 (土) 22時27分
オヤ爺さんこんばんわ!
行ったことがあるお山の、行ったことがある時期のレポは興味深いですよね!
どこか変わっていないかなーとか、今年のお花はどんなかなーとか・・・。
低山も高山も、まだそんなに登っていないけれど、家の比較的近くにあるお山の中では、やはり鈴鹿はダントツのお気に入りです!
鈴北岳~御池岳は本当に独特の雰囲気があって、空が広くて、私の大好きな感じでした
オヤ爺さんは今年あたり冬にお出かけでしょうか・・・?冬のテーブルランド、憧れ山の一つです。スノーシューで歩いてみたいなぁ・・・。
投稿: モリ | 2009年5月31日 (日) 22時25分
こんにちは。
御池岳じゃないですか。やはりお花の有名なところは混んでますね。確かに駐車場、少ないし!
よく歩きましたね~。
高山に咲くお花のように派手じゃないけど、鈴鹿のお花はかわいらしくて好きです。
さて、塩の効果はどうでしたか??
投稿: choco | 2009年6月 2日 (火) 20時49分
鈴鹿はいいなあ。
なかでも御池はちょっと違う感じがして余計惹かれます。
これで、ヒルさえ少なかったら!
投稿: bun | 2009年6月 2日 (火) 22時41分
chocoさんこんばんわ!
chocoさん!育児の合間を縫ってコメントして頂き、ありがとうございます~
健太郎君はすくすく大きくなっていますか?
歩きやすいお山はどうしても混雑しますね
>高山に咲くお花のように派手じゃないけど、鈴鹿のお花はかわいらしくて好きです
そうですね!
白馬あたりのゴージャスな花畑も素敵だけど、里山に咲くお花は探す楽しみがあります♪
歩いているうちに塩は結構落ちてしまったし、ちゃんと洗ったのに、ジッパーが錆び吹いたりしていたのであんまりオススメできない感じです。残念~
塩の効果は・・・この日はまだヒルが活性化していなかったようで、誰も「ギャー」などとは言っていませんでした
bunさんこんばんわ!
御池岳~鈴北岳の大地は、味わい深くて何度も往復したい感じでした!!bunさんは、鈴鹿も伊吹山も近くて羨ましいです
今はヒル天国なのですよね~(涙)
だから手付かずな雰囲気が残っているのでしょうか。
本当に、ヒルがいなかったら新緑を楽しみに行くところなのですが・・・。雨上がりの6月の鈴鹿は想像しただけで寒気がします。ううう。。。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
投稿: モリ | 2009年6月 3日 (水) 21時03分