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2008年12月29日 (月)

涸沢の紅葉に心酔。奥穂高岳③

その1その2←クリックするとジャンプします( ´∀`)

奥穂高岳(百名山 標高3190m)

2日目・3日目 2008年10月10日(金)~11日(土)

※2日目の続き。

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いつまでもここに居たいけど・・・寒すぎていられない~(;´Д`)。素晴らしい眺望に大満足!いつもだったら未練タラタラだけど、今日はとてもさっぱりなのでした。下に降りれば素晴らしい紅葉が待っているからねっ♪

11:10山頂出発。

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さようなら、槍&裏銀!また来年(o・ω・)ノしっかし、すごいところを帰って行くんだなぁ(;´Д`)

11:55穂高岳山荘着。

コースタイムは30分です。普通に歩いているつもりでしたが、大幅にオーバーしています。こんなことでは、一生かかってもジャンダルムには行けなさそうです(;・∀・)えっ?行く気あるの??

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小屋でうどんを食べました(800円)。ガスも食料も持って来ていたけど、厨房から漂うダシの香りにつられてしまいました♪つゆが真っ黒で、懐かしかったです。長野のそば・うどんのつゆは真っ黒だけど(東京風?)岐阜だと関西風で薄い色なんですよねー。関西風の方が好きだけど、真っ黒いつゆはたまに食べると懐かしいです。

山バッチは種類が少な目でした。ノビのおみやげにジャンダルムの手ぬぐいを購入。登ってないけど、紺色の生地に白抜きジャンダルム、かっこよすぎて衝動買いです(;・∀・)

12:20穂高岳山荘出発。

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本谷の紅葉を眺めながら降下します( ´∀`)。帰りは涸沢小屋経由で下る事に。

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足場がザレて滑りやすいので慎重に下りました。日差しが暖かく、山にさえぎられて風も無いのでとても暑いです。稜線とは大違い!涸沢から奥穂だけのピストンなので、楽かも?と思っていたのですが、思ったよりくだびれました。足場が悪く、岩場が続くので消耗するみたいです。行き会ったおじさんと、結構しんどいデスね~、と言い合っていました。。。

非常に疲れた顔で登って来ている方々が、涸沢に泊まれないから登るんです・・・(;´Д`)と言っていました。ままま、まじですかー。まだ時間に余裕はあるけど、上高地から穂高岳山荘はきついなぁ・・・。

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涸沢小屋の上はこんな感じ。ペンキ絵のような色彩です。すごすぎちゃって、もう、どうやって切り取ったらいいのかわからないです。無理!ヽ(`Д´)ノ

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14:10涸沢小屋着。

この小屋のブログで涸沢の紅葉状況を調べて来ました。最近は小屋ブログのおかげで登山道やその他の状況がわかるのでとてもありがたいです。

こちらは涸沢ヒュッテほど混雑しておらず、座るところも見つけられたのでここでビールを飲みました。ノビ、ごめん!暑かったのでとーっても!おいしかったです~( ´∀`)。行動食の柿ピーが、やっと本来の役目を果たしてくれました♪普段は飲まないのですが。このごろ山で飲む生ビールの味を覚えつつあります・・・。

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テン場に戻って来ました。涸沢カールは再び影に入ったようです。

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テントから顔を出すたびに、ハッと息を呑みました。なんてところに居るんだろう。なんて鮮やかな色が溢れているんだろう・・・。何度も驚き、感嘆しました。紅葉の時期の涸沢は、混雑するので今までずっと敬遠してきたけれど、もっと早く来れば良かったと後悔です。空気まで色づくような、そんな紅葉でした。

奥穂からの眺望と、涸沢の紅葉が目を閉じても浮かんできます。本当に素晴らしい日でした・・・。ほくほくと就寝。

※3日目に突入。

夜半からポツポツとフライシートを打ち始めた雨は、朝方に激しさを増し・・・予報通りのお天気にがっかりなのです(;´Д`)。回復する傾向なので、雨が少しおさまるのを待っていました。8時前に意を決して、カッパフル装備で撤収。風が弱かったのが救いです。

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8:30涸沢ヒュッテ出発。

家に帰って洗濯したら、明日は白山に立つ予定で・・・(;・∀・)。早立ちの予定がこんな時間になってしまいました。大丈夫かな~。。。

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・・・雨の中、紅葉を楽しむのはなかなか味わい深いものですね。憂鬱な雨ですが、苦にならない。コンデジでぱちぱち写真を撮りつつ、楽しく下りました♪

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9:30本谷橋着。

雨は止み、陽が射して来ました!わーい。カッパの上を脱いで、写真を撮り、おやつを食べ・・・のんびりしているうちに、続々と上高地から上がって来た方々が。そう言えば、今日は3連休の初日!!まずいっ、ここから先はしばらく道が細かったっけ・・・。

10:00本谷橋出発。

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・・・すごい人の列でした_| ̄|○。離合が難しい場所で数分ぐらい、人が途切れるのを待つ事も。今度来る時は早立ちしよう・・・。

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横尾に着いたら、完全に青空が出ていましたヽ(´ー`)ノ。地面がドロドロなので、カッパのズボンは脱げませんが、降るのと降らないのとでは全然違うっ。助かったー。

小屋ごとに休憩し、お土産屋さんをひやかし・・・

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写真を撮って気を紛らわせつつ、飽きた~っ、カッパ・・・カッパはまだかー・・・

14:30河童橋着!!

お疲れさまでしたっ!しばらく横尾~河童橋間を歩くのはいいや・・・と、やはり思うのでした(;・∀・)

沢渡行きのバスは空いていて、並んですぐに乗る事ができました。自分が車を停めた駐車場の名前を完全に忘れていて、下車するのに焦りました。一番わかりやすいところ&たくさん人が降りるところに停めるのがオススメです!!(足湯があるところとか)

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岐阜へ向かって、下道で帰ります。家路を急ぐと、空に不思議な茜雲がたなびいていました。今夜の涸沢は、雲の中なのかな・・・。穂高は今日の雨で、白くなったかな・・・。

怒涛の紅葉ツアー第2弾!白山編へと続く♪

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2008年12月28日 (日)

涸沢の紅葉に心酔。奥穂高岳②

1日目はコチラです♪

奥穂高岳(百名山 標高3190m)

2日目 2008年10月10日(金)

1年前、秋の連休は鳳凰三山縦走でした。テン場の標高は涸沢よりちょっと高かったと思うけど、持って行った防寒具はフリースとカイロのみ。あまりの寒さに寝つけず、カッパ含む、全ての防寒具を着てなんとかしのぎました(´ヘ`;)。今年は失敗しないぞ!と、ノビのダウンを持って来たのですが、これが!!着た瞬間からめちゃめちゃあったかい~(´∀` )。しかも重さはペットボトル1本に満たない程度。秋の山は断然ダウンだっ。自分のダウンも買おう!と心に誓ったのでした(まだ買ってないのでした)。というわけで、昨夜はぬくぬく♪寒くて目覚める事も無く、すがすがしい朝を迎えましたヽ(´▽`)/

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5時過ぎ・・・空が焼けてきました。涸沢と言えば、涸沢槍のモルゲンロート。日が昇っても、しばらくお山は焼けません。みんなじりじりと待ち受けています。

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そして、ついに焼けました(´∀` )

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カメラの博覧会です!みんな、カメラがすごいなぁ・・・(腕も!!)

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モルゲンロートをしっかり楽しみ、のんびりと朝食のパンとスープを食べ、紅葉を眺めながらコーヒーを飲みました。贅沢な時間です。ラジオの予報に耳を傾けると、やっぱり明日は雨(´;ω;`)。予報が悪ければ1泊2日で帰ろうかな・・・と思っていたのですが、うーん。今日はもちそうだし、こんなお天気の日に山に登らないのはもったいない。何よりも、この素晴らしい場所にもう少し居たい・・・。下山なら降られてもいいし、やっぱり奥穂に登る事にしよう♪

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6:55涸沢ヒュッテ出発。

涸沢ヒュッテの脇から登ります。

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登山道が・・・

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京都のお寺の庭みたい!

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登り始めてしばらくの間、山とナナカマドがあまりにもに美しくて

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テレビを見ているような、目の前なのに、なんだか遠いような、不思議な感覚に陥っていたのでした(´ヘ`;)

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ゆるい斜度のザレた道をジグザグ登って・・・

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岩場へ突入です。このあたりをザイデングラードなどと言うらしいです。

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ハシゴ&鎖もあります♪怖い山なんじゃないかな~と思い、後回しにしてきた奥穂ですが・・・ここまでは、さすが百名山。よく整備されています。気を抜かなければ運動オンチでも歩ける?むしろ北穂の方が怖かったかも・・・。

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ぐんぐん迫る、涸沢槍。抜群にとんがってます。奥穂~北穂の縦走はしません。モリには無理と判断です( ; ゚Д゚)

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9:20穂高岳山荘着。

着いた~!ザックが日帰り装備なのに、なんでしんどいんだろう~?と思ったら、ここは標高2996m。空気が薄かったのでした(´ヘ`;)。岩場も、じわりと体力を奪ったようです。頂上までちゃんと登れるだろうか・・・。

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小屋の前は展望台!常念がどっかりと座っています(´∀` )

涸沢までとする方が多いのでしょうか。小屋の周りは人影少なめ、閑散としています。常念を眺めながら水を飲み、いよいよ山頂へ向かいます。

9:35穂高岳山荘出発。

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小屋のすぐ上が、今回の行程で一番怖かったです(((( ;゚д゚)))。鎖とハシゴがあるので、死ぬほど怖いというわけではないですが・・・。

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一人ずつしか通れない場所で、上から降りてくる方を気長に待ちます。正面に笠ヶ岳が笑っています。山の影で陽が当たらず、風があるのでかなり寒い~っ(;´Д`)。手袋が鼻水まみれです。。。

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垂直に近いところを登って行くのであっという間に高度を稼げます。涸沢槍方面、すごいところに道ついてるな~( ; ゚Д゚)

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黒部源流の山々が見えてきました!今年の夏に歩いたばかり。一番気になるのはやはりこの山域です。

道を間違うと進退窮まるので、目印を見失わないように慎重に歩きました。足場は脆く、浮石もあります。ザックを降ろせそうな場所を見つけ、フリースを着ました。稜線は風が強い~!空気は冷たく、体に刺さります。雨が降れば雪になるのも納得です。この標高をモリが歩くにはギリギリの季節なんだなぁ・・・。

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なんとなく山頂が見えてきた・・・かもっ。

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槍様も笑ってる~(´∀` )。そうそうたるメンツに感覚が麻痺。いや、ほんとにすごいです。ばんざいです。

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10:30奥穂高岳山頂着!

登山をする人々の多くが憧れる、この山へ!やっと来た~っヽ(´▽`)/

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上高地が、あんなに遠い・・・。

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ジャンダルム!ヽ(´▽`)/

時間的に、こちらから行く人も、あちら側から来る人もいないみたいです。ジャンダルム、名前も姿もかっこいい!!観光登山だなぁ、自分_| ̄|○。あんなところ、モリには歩けませんが気になります。特別な場所・・・きっと何かがある?何かが棲んでいるっ。妄想は果てしないです(;・∀・)

上高地に背を向けて、ずっと裏銀を眺めていました。風が強く、かなり寒いのでダウンを着て丸まります。あったかい・・・。10月の稜線は厳しいです。こんな気候なのに、当初、5日間も南アを縦走しようと思っていました。甘い計画でした。稜線に居るのは天候が確実に崩れない、2日3日が限度だな、と痛感。山がご機嫌なうちに立ち去らなければ。

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その3へ続く!

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2008年12月27日 (土)

涸沢の紅葉に心酔。奥穂高岳①

奥穂高岳(百名山 標高3190m)

1日目 2008年10月9日(木)

有給とくっつけて5連休にしていたのですが、真ん中の土曜日の天候が怪しいため、縦走は断念。稜線で吹雪かれるのだけはご勘弁っ!晴れれば天国、荒れれば冬山登山な秋の連休。2日程度で紅葉が楽しめるお山はないかな・・・と、考えて、ふと思いました。

涸沢・・・!∑(゜∀゜)

1泊2日で行けるし、あわよくば奥穂にも登れるかも。奥穂はまだ登った事がありません。

しかも今年の涸沢、

10年に一度!!の紅葉らしいヽ(´▽`)/

10年に一度ってどんな!?10年に一度の紅葉で、ちょうどピークで、平日休みで・・・こりゃ~行くしかないなっ。10年後の自分が涸沢に行けるかどうかは謎なんである!死ぬまでに一度見に行ければいいな、などと思っていたけど、こんなに早くその日が訪れるなんて。動機は単純、出逢いは唐突(;・∀・)。ノビはお留守番です。お一人様でいざ出陣!

23時頃におうちを出発し・・・時間が無いので下道走行はあきらめ、高速で松本へ。実家で寝ようかな、と思ったのですが、こんな時間にいきなり玄関開けたら迷惑なのです(涙)。眠くなったら道の駅で寝よう!と思いながら、走っているうちに沢渡に着いてしまいました。紅葉効果でアドレナリンが噴出しているようです。興奮して3時過ぎまで寝つけませんでした(´ヘ`;)

6時頃起床し、パンを食べ、歯を磨き・・・ぐずぐずしているうちにもう7時!行ってしまったばかりのバスをじりじり待ち・・・(バス代・沢渡~上高地往復1800円 沢渡駐車場・1日500円)

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8:15河童橋出発!

き、来たわ~・・・上高地(((( ;゚д゚)))。わかっていても、この眺めは鼻血が出る~っ!!

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焼岳もばっちり。お天気上々、眠たいけど、目が覚めました!出発っ♪

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河童橋から横尾まで水平移動約12キロ・・・長いです。だるいです。下山の時はいつもうんざりだけど・・・

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忘れた頃に再びやって来ると

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やっぱいいなぁ~ヽ(´▽`)/

9:00明神通過。

標高が低いので紅葉はどうかな?と思っていたのですが、意外と色づきが良く、すでに落葉している木々も多かったです。中途半端な時間だからか、平日だからか、人が少なく、ひっそりしています。

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9:55徳沢着。

ここのテン場・・・素晴らしいなぁ。いつか張りたいな(´∀` )

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有名な徳沢のハルニレの木。まっ黄っ黄です!うわー。

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ちょっと寒いけど・・・やっぱり食べたい徳沢園のソフトクリーム♪

日差しは透き通り、ハルニレの落ち葉が夢見心地に時折ハラハラと舞います。いっそここで停滞したいけど、土曜日の予報が悪いのでのんびりできません(´ヘ`;)。さー、出発です!

10:25徳沢出発。

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カエデの紅葉がとっても鮮やか。もうもうもう、涸沢にたどり着く前におなかいっぱいになりそう・・・。

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・・・雲湧いてきたなー。まっ、今日はあんな高いとこまで行かないし、多分大丈夫だっ。

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11:25横尾着。

着いた!!ヽ(´ー`)ノ。すでに結構くたびれています。ここから涸沢までコースタイム3時間&6キロ。しかし!やっと山道なのです♪どんな紅葉が待ち受けているんだろう。想像もつかないです。パンを食べ、またまた休憩です。油断するとまぶたが落ちてきます。ね、眠たい・・・(;・∀・)

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11:50横尾出発。

沢沿いにつけられた登山道をゆるゆると登ります。この辺はいつ来てもぬかるんでる気がする・・・。フラットだけど、変化があって、横尾までの道のりに比べると精神的に楽です。紅葉もますます綺麗になってきたなぁ・・・( ´∀`)

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屏風岩をぐるっと回り込む・・・紅葉でモコモコになっています!あまりの美しさに立ち止まって写真撮影に没頭する方続出。角度が少しずつ変わっていくので、ちょびっと歩いて、またパチリ、という具合でキリがないです(;・∀・)。屏風岩と言えば、井上靖の「氷壁」ですね。こんな垂直な壁を真冬に登るなんて、想像しただけで寒くなってくる・・・今年のお正月あたり、登る方も居るのでしょうか?

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屏風岩の向こう側に回り、ますます派手になる紅葉・・・一枚撮ってはカラーモードをいじくっている(K200Dは撮った直後のみ変更可)のでぜーんぜん歩けません♪あれっ?今何時だ??

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13:05本谷橋着。

おぉぉぉ~・・・す、すごい、ぞ。まっ黄色だー(((( ;゚д゚)))

たくさんの方々が河原で休憩をしています。ザックを下ろして、水を飲みながら辺りを見回し、来ることができた幸せを噛み締めていました(´∀` )。ここでこれだけ美しいんだから、涸沢はどうなっちゃっているんだろう?テン場は多分、いっぱいにはならないだろうけど・・・日が短いから早く行かなければ。くたびれてきた腰を上げて、歩き始めました。

13:15本谷橋出発。

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ようやく本格的に登りだします。本谷橋からジグザグ上がれば、あとはダラダラ。道は非常に歩きやすく、快適です♪今日は涸沢までだし・・・と思ってなめていたのですが、久々の単独テン泊。しっかりバテています(´ヘ`;)。標高差はあんまりないけど、長い歩行距離は決してあなどれませんね~。いや、自分がへたれているだけか・・・_| ̄|○

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北穂の雲は晴れて、かっちり見えてきました。涸沢は二度目ですが、一度目は北穂に登っています。山頂でガスに巻かれて無念な山行だったので、いつかまた行かなければ・・・(´∀` )

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南側の空は青空が出ています。涸沢方面はガスっています(´;ω;`)ウウ・・・

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すっかり日差しは傾き、黄色い葉っぱをすり抜けて差し込む夕暮れの光が美しく、何度登山道で立ち止まったかわかりません。ただ、ただ幸せです・・・。

涸沢ヒュッテが見え始めました。近いようで、見た目より遠いんだよなぁ・・・なんて思いながら路肩の石をなんとなく眺めていると、あれっ?見覚えが・・・。そうです。数年前の夏にバテてザックを投げ出した、でっかい岩がそのまんまの姿でそこにあったのです・・・って、あたりまえですよね(;・∀・)。ここで休むと自分に負ける気がしたので、ちょびっと進んで休憩しました。うんうん、一応成長しているぞ(横に・・・)。シャリバテっぽいので残りのパンを食べました。不思議です。食べるとすぐに元気になれます。どう考えてもまだ消化していないのにっ(´ヘ`;)

登山道は、そのうち涸れた沢に合流します。沢に出たら、小屋はまもなくです。あー、着いた。長かった~と文句タラタラ沢に降り立つと・・・

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なんですか?これは(((( ;゚д゚)))

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黄色から赤へ。そこには目の覚めるような色彩がありました。桃源郷って、こういうことを言うのかな・・・。言葉が見つかりません。日本の、しかも結構近くにこんなところがあったなんて。もっと早く来ればよかった!(ノ ゚Д゚)ノ

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振り向くと、常念岳!谷が影になって暗いので、常念がどーしても飛んだ色で写ってしまいます。ううっ。本谷は午前中に通過するのがベストなようです。また、紅葉の時に来る機会があったら横尾か徳沢で張って、早立ちしよう♪

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昔、夏に来た時、滑って転んだ残雪は跡形も無く・・・乾いた岩の上をわしわしと登り詰めます。小屋直下のナナカマドも大変美しく、こんにちわ!よく来たね♪という幻聴すら聞こえてくる気がしました(;・∀・)。来て良かった!すごいよ!布団1枚に4人とか5人とか、そりゃ、来るよ!!天国だもん(´ヘ`;)

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15:30涸沢ヒュッテ着!

テン場の混雑具合はこんな感じ。平日なので、遅い到着ですが、まだ余力がありました♪涸沢のテン場は涸沢小屋と涸沢ヒュッテの中間地点ぐらいに受付があり、そこでお金を払います(500円。季節によっては小屋で受付の場合も有り)。岩岩&斜めなので、決して居心地が良いサイトではありませんが、もう、そんなことはどーでもいいっ!という気持ちにさせてくれる不思議な場所です。水は豊富で、無料。小屋の蛇口からおいしい水がもらえます。トイレは1回100円です。

ヒュッテでおでんを食べよかな・・・と思っていたのですが、あまりの混雑に辟易し、あきらめました。もうね、ほんとにすごかったです。わかります。ここでおでん!!って思って頑張って登って来るから・・・。気温はかなり低くなってきたけど、生ビールも飛ぶように売れている様子でした。明日は食べられるかな~?

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そして、日没・・・空は焼けませんでした。ガスに煙る涸沢槍を眺めながら、目の裏を泳ぐ様々な色を思ってうっとりしていたのでした。

睡眠不足のおかげで早々に爆睡!いや~、すごいところに来てしまった。さすが紅葉詣でのメッカです。期待以上!!ヽ(´▽`)/

2日目に続く!

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2008年12月26日 (金)

東海自然歩道を歩く。山星山

山星山(愛知県瀬戸市 標高328m)

2008年12月20日(土)

今日もノビはお仕事で遊んでくれません(´;ω;`)。夏タイヤでは遠出できないので、ご近所をさすらう事に。最近手に入れたガイドブックにあった気になるお山に出掛けてきました( ´∀`)

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定光寺です。こちらに住んで、数年になりますが、まだ一度も訪れた事がありませんでした(;´Д`)。山目的というよりは、定光寺に来たかったのかも・・・。重要文化財に指定された、徳川家のお寺です。江戸時代以降、何度か修復されており、そのため江戸時代の様式なんかがまじっているそうですが、詳しい事はモリにはよくわかりません(汗)。境内は掃き清められ、静かで大変良い感じでした。家族連れや、スーツ姿の単独サラリーマン、など、ぽつりぽつりと人が訪れます。みんなの願いが叶いますように。お寺や神社はいいですね。色んなものがリセットされる気がします。

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お寺のすぐ上に展望台があります♪名駅のツインタワー、弥勒山より近くに見えるな~。西側に面しているので夕焼けがキレイかも。

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13:10丸根山駐車場出発!

東海自然歩道は、車道とよく交差しており・・・車をどこに停めてスタートすればよいのかわからず、迷いました(;・∀・)。一番わかりやすかったここに車を停めます。茶屋がちゃんと営業していました(定光寺展望台の茶屋は休業中)。トイレもあります。冬至なのに、こんな時間にスタートで大丈夫・・・?(;´Д`)

とてもよく整備された幅の広い道でした。階段多め。眺望はほとんどありません。落ち葉の絨毯を踏みしめながら歩きます♪

愛知県労働者研修センターの敷地内を通過する事は、ガイドブックでわかっていたのですが・・・

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東海自然歩道の看板が意味不明なのです。研修センターのロータリーをぐるっと回るように道を指し示しており・・・

その先の看板は見当たりません((( ;゚Д゚)))

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ずんずん車道を上がっていくと、中小企業大学の敷地に。あっ、椿がきれい♪うーん。違う気がするなー、どんづまりだし・・・

迷った時は来た道を戻るべし!!(゚Д゚)

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あったー!!(゚∀゚ )

研修センターの玄関の真正面です。研修センター前に出たら左手に注意すると発見できると思います。ロータリーをぐるっと回るのは無意味です。なんなんだ、あの看板は~っヽ(`Д´)ノ

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単調な道が続きます。植生は弥勒山に似ています(近いから当たり前かも)。杉が多めで、巨木は少なく、ひょろひょろとした雑木林です。誰も来ないだろうと思いきや、ぽつぽつ人がやって来るのです。みんなどこから来ているんだろう?

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陸橋を渡って県道を乗り越えると・・・

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13:50大洞峠通過。

大洞峠です。左手に踏み跡がありますが、直進が正解です。

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14:10山星山着。

登ったり、下ったりしたけど、全体的に水平移動多め、あんまり登ってきた感じはしません(´ヘ`;)。山頂は東海自然歩道の途中のベンチの一つに過ぎず、眺望はありません。一応すみっこに三角点がありました。

カップラを食べて、みかんを食べて・・・あちら側からやってきたおじさんに、時間大丈夫?と言われ、15時近い事にようやく気がついた!のんびりしすぎです。行かねば~(;・∀・)

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14:45山星山出発。

完全に夕暮れ前の光の色です(;・∀・)。おんなじような写真ばかりですが・・・山星山から下って、林道を横断し、微妙に登って、水平移動して・・・

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15:00宮刈峠着。

トイレがありました。紙は無い模様です・・・。

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ここは、なななんと五差路!!(((( ;゚д゚))

今までもわかりにくかったけど、ここはさらにわかりにくい。東海自然歩道と別れて宮刈池経由で定光寺に戻りたいのですが・・・。宮刈池を示す看板はどこにもありません。適当な道を歩いたら行き詰ったので(左の道)戻って来て、地図を見て、うーん、うーん、チェーンが張ってある道が宮刈池方面っぽい・・・。

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チェーンが張ってあった道をしばらく下ると左手に池が見えてきました~(´∀` )。よ、よかった。池の水は濁ってあまりキレイではありませんでした。トンボが沸く池のようです(看板アリ)

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池から流れた水が沢になって流れて行きます。登山道も湿ってます。木立の感じは今日歩いた道の中では一番好きでした。

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15:25民家のあるアスファルトの道に出た。

なんとか明るいうちに山を降りることができました。何があるかわからないのに一人でこんな時間まで山に居てはいけません!!( ゚ロ゚)

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右手にうっすらと中アが見えました♪結構近くに見えますね~。

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車道はやがて、国道205号線にぶつかります。国道に出たら左です!!!

間違える人は少ないと思いますが・・・ぼんやりと右に曲がって、バス亭3つ分ぐらい歩いてしまいました(;・∀・)

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バスは週3日&一日3本ぐらいしか出ていないので使えません。自力で戻るしかありません。途中、花の下でたたずむ野良猫に出会いました。そうか。君に呼ばれたのか・・・(´∀` )

帰りは、本来は東海自然歩道を使って駐車場に戻るのですが、暗くなってしまったのでオール車道経由で帰りました。こんな時間に歩いてるのは自分だけかな、と思っていたら、突然山から(東海自然歩道?)ファミリーが出てきたりしてびっくりしました( ; ゚Д゚)

17:05丸根山駐車場着。

日がとっぷりと暮れてしまいました。。。残った車はモリ車だけ。あー、無事帰って来られた。今日は車道をよく歩いたな~(´ヘ`;)。変な筋が痛いです(涙)

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丸根山駐車場の奥は展望台。転んでもタダでは起きないぞ。夜景♪夜景っ♪

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定光寺周辺は暗いけど、名古屋の明かりが本当にまぶしい。綺麗だなぁ・・・。

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右手に流れる光は中央線の列車の光。ガタンゴトンと流れて行く各駅停車の電車の明かりに、すごくノスタルジックな気分になったのでした。さ、おうちに帰ろうか・・・。

東海自然歩道は、山歩き・・・というよりは、林道歩きに近い感じです。道はとても整備されていて、至るところにベンチがあり、気軽にお散歩が楽しめていいな・・・と思いました。反面、車道や林道とよく交差し、分岐も多いので道迷いに注意です。紅葉や桜の頃に定光寺詣でとセットで来たら、楽しめるだろうなー。途中で東海自然歩道とお別れしましたが、そのまま進むと瀬戸方面の眺望が良いらしいです。降り立つ車道にバスが通っているそうなので、定光寺まで電車で来て、バスで戻ってもよいですね。文系山旅&ちょびっと歩きたい時にオススメです(´∀` )

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地図はGPSの軌跡ではありません。手書きです(適当です)。誤差がかなりありますので、目安とお考え下さい。クリックすると拡大します。

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2008年12月21日 (日)

草紅葉見物に。御嶽山②

その①はコチラです(´∀` )

御嶽山(継子岳 標高 2859m 濁河温泉ルート)

2008年9月23日(火)

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三の池避難小屋からわしわしと登って行きます。角度を変え、高度を変え、三の池の写真ばっかり撮っていました(´ヘ`;)

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さっき、白竜避難小屋へ行く時に歩いたトラバース道が良く見えます。ライチョウたちは、今どこに居るんだろう??

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摩利支天と三の池。いい眺めです♪

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開田高原・・・ジャンプしたら今日はどこまでも飛べる気がするなぁ(無理です)

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11:10飛騨頂上と四の池の分岐通過。

ここから五の池小屋へショートカットして戻ることもできます。

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分岐を左に曲がると・・・

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四の池!!∑(゜∀゜)

これが見たかったー(´;ω;`)。ここからずーっと四の池のお鉢をさすらいます。ぽんぽんと散らばった、紅葉は実物の方が写真よりずっとビビッドでした!

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これから歩く道です。四の池の淵まで降りたら、継子二峰へ急登します(*´д`*)

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11:20適当なところで昼食にする。

稜線で吹きつけていた冷たい風は四の池に降りると、ふっ・・・とおさまり、とても静かで暖かいです。ホシガラスがたくさん飛び交い、ハイマツの松ぼっくり?をつまんでいます。人を恐れないのか、冬入り前の食いだめに必死なのか、近寄っても逃げません(;・∀・)。濁河温泉から登った方の多くは剣ヶ峰を目指したのか、こちらは人影少なく・・・。周囲を山に囲われて、不思議な空間と濃厚な自然が広がっています。また、新たな御嶽山を発見しました。いい山です!本当に・・・(´∀` )

11:55出発!

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四の池には沢が流れています。湧き水が沢になり、幻の大滝となって御嶽山の壁面を落ちて行くそうです。この標高で残雪も無いのに沢が流れているってなんだかとても豊かな感じがして・・・。水が豊かな山が好きです。剣ヶ峰しか登った事がなかった時は、御嶽山にこんな場所があるとは夢にも思いませんでした(´∀` )

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岩岩な急斜面です(´ヘ`;)。ペンキで真新しい目印がたくさんついているので迷う心配はなさそう・・・?

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振り返れば四の池の草紅葉!足が進みません(;・∀・)

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山頂付近は結構高度感があります。地図では破線になっているこのルート。注意して歩けば大丈夫な感じですが、高所恐怖症な方は登りに使った方がよさそうです。ノビはかなりびびっていました(;・∀・)

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12:35継子二峰山頂着!

ここにもちゃんとお社があります。

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良い眺めなんである!!ヽ(´ー`)ノ

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継子岳まではあっという間。道も非常に歩きやすいです♪コマクサが咲くのでしょうか?ロープで保護されています。

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12:50継子岳山頂着!

こんな看板あったっけ??と思い、帰ってから調べたら、モリたちが夏に訪れた後に、五の池小屋で整備したものだという事がわかりました。看板が無かった摩利支天にも設置されたとか。山頂がよくわからない山だったので、看板があるとわかりやすくていいですね!今度来た時は摩利支天で看板と記念写真が撮れるかな。

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乗鞍岳と北アルプス・・・乗鞍の裾野はとても深いですね!

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歩いて来た、三の池からの道を眺めます。素晴らしい山旅でした!四の池はお花が咲く頃に来ても綺麗だろうな。また来年!

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山頂は風がびゅーびゅーで寒いので、逃げるように五の池小屋へ帰ります。時間も押してるよ~(´ヘ`;)。スローすぎて、やっぱり二の池なんて無理でした♪

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剣ヶ峰ともお別れです(´・ω・`)。またね~っ。

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立ち去りがたいです。山が良ければ良いほど下山するのはつらいですねー。゜゜(´□`。)°゜。

13:25五の池小屋着。

小屋の陰で風を避けながらコーヒーを沸かしました。小屋の女の子が気さくに話しかけてくれます。四の池の草紅葉は今が一番見ごろで、ナナカマドの紅葉は翌週ぐらい、濁河温泉の登山道の紅葉はもっと先、と教えてくれました。今日で小屋の仕事を終えるのか、学生風の子が継子岳の方に向かって下山して行きました。ゴンドラって動いていたっけ??もっと居たいけど、我々もそろそろ降りなければ・・・(´ヘ`;)

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14:05五の池小屋出発。

西日が強烈です。強かった風は、山の懐に入っておさまりました。今日は終日うろこ雲が美しかったです。夏に来た時は雷におびえて下山したっけ・・・。

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登山道の岩の上には、そこらじゅうにホシガラスが食べ散らかした松ぼっくりが転がっています。松ぼっくりの実を岩陰などに貯めこんで、冬の間に食べたりするらしいです。渡り鳥ではないそうだけど、足に羽毛も生えていないのに、冬の御嶽山で暮らすなんてすごい子だ~!

15:50登山口着!

ふー。ギリギリ下山で反省。。。。

山から降りたら、お楽しみの濁河温泉へ。今回は百草の湯・みやまに入りました。入湯料700円(500円だと思ってた・・・)。案内されたお風呂は真っ暗。電気はセルフ♪内湯と露天があり、広々としています。とっても良いお風呂なのに、お客さんは全くいません!独り占めです。露天の温度がぬるめで、いつまででも入っていられる感じです(´∀` )。ボディーソープとシャンプーが線香臭い香料だったので、不思議に思ってラベルを見たら・・・なんと日野百草丸製!(((( ;゚д゚)))。シャンプーも作っているのですね・・・。いや~、それにしても良い温泉なのです。道沿いに見える、つぶれてしまった旅館を眺めながら、いつまでも残っていて欲しいな・・・と強く思いました。

御嶽山は秋も素晴らしかった!来年は二の池に行こう♪休憩たっぷり&スローな山旅で山を心ゆくまで堪能できた気がします。また、こんなほっこりな登山がしたいな(´∀` )

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2008年12月20日 (土)

草紅葉見物に。御嶽山①

御嶽山(継子岳 標高 2859m 濁河温泉ルート)

2008年9月23日(火)

ネットで見た四の池の草紅葉。夏に訪れて大好きになったこのルートへ、秋も来たいものだと思っていました。五の池小屋のホームページによると、そろそろ色づきがいい感じらしい・・・。祝日の単休を使って日帰り山旅決定なのです!( ´∀`)

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5:45登山口出発!

前夜に車中泊。パンを食べながら明るくなるのを待って出発です。すっかり日が短くなったなぁ・・・。

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あれは・・・白山でしょうか?今日はかなり空気が澄んでいる模様。今年の夏は、不安定なお空だったけど、秋になってさすがに安定したかな!?期待が高まります。

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登山口から五の池小屋までの詳細は夏のレポをドゾー!→こちら♪

写真が多いので一気に山頂まですっとばします!(手抜き!?)

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黙々と登れば、頭上に紺碧の秋空!!うっわ~ヽ(´▽`)/

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町はまだ雲の下で眠っています。

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乗鞍と・・・笠ヶ岳と・・・黒部五郎さんと・・・薬師岳??

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樹林帯を抜けると、ナナカマドがうっすら色づいていました♪

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あとちょっとで五の池小屋。継子岳方面へ向かう団体さんが小さく見えます。

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8:50五の池小屋着!

五の池が干上がっている~Σ(;・∀・)。お池の周りの草紅葉がキレイです。西の空から雲が湧いてきたので、ザックを投げ出して急いで三の池を見に行きます!

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うひゃーっっヽ(´▽`)/あぁ・・・大満足♪

夏は、飛騨頂上到着と同時にガスに巻かれ、下界まで見渡す事はできなかったのです。今日は何もかもクリアで・・・。池が輝いて鏡のようです。空気が澄んで、天候が安定していて、秋の山って素晴らしい・・・( ´∀`)

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小屋に戻って、野点を楽しみました♪ここで飲む抹茶を楽しみにしていたんです~(500円)。四の池の湧き水を使って点てたお茶なんだそうです。茶碗は自分で選べます。抹茶の香りに、澄んだ空気、なんとも癒されます・・・。摩利支天を前に、とても贅沢な時間をすごさせて頂きました。五の池小屋の抹茶、大変オススメです( ´∀`)

小屋の前でお菓子を食べながら作戦会議。白竜避難小屋まで行って、剣ヶ峰を拝み、そこから三の池避難小屋→継子二峰→継子岳→五の池小屋・・・四の池を周遊するルートに決めました。あまりにもお天気が良く、世界が美しいので今日は(も?)歩きません!剣ヶ峰には行けないけど、まあ、また今度・・・(;・∀・)キカイがあれば・・・

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9:30五の池小屋出発。

至福のトレイルのはじまりはじまり~( ´∀`)

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ガスが漂う気配は全くありません。久し振りに完璧な青空だなぁ・・・。日差しは明るく暖かく・・・風が強い日だったけど、ここは摩利支天の陰で風が弱いです。何度も空を見上げながら、あふれる光に目が眩みそうになりました。やっぱり、山頂は晴れていなければ!

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ナナカマドは池の近くが良い色づき。三の池避難小屋が見えています。

ずっと上の方を歩いている方が、手招きしてモリ達を呼んでいます。早く!こっち!と言っている模様。もしや・・・もしや・・・?

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あっっ!(゚∀゚ )

ある方向をじっと見ながらしきりに鳴いています。むむむ、子供を呼んでいるのでは??しばらくこちらもじーっとしていると・・・

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ハイマツの中からちびっこ達が現れました♪うわー、もう冬毛になりかかっている!今年の夏は、ひよこだったのに・・・。鳴き声はまだピヨピヨです。合計5匹ぐらい居たでしょうか・・・晴天なので、今日は出逢えないと思っていました。ステキな出逢いに感動し、大興奮!あー、もー、お天気に恵まれ、ライチョウに出会えて、幸せなんである!!ますます好きになりました。御嶽山ヽ(´ー`)ノ

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ナナカマドの実がいっぱい♪ライチョウ、また出てこないかな・・・と目を皿のようにして歩きます(現れませんでした)

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うろこ雲、何回見上げた事でしょう・・・。

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10:00白竜避難小屋着。

ちょっと急な斜面を登りきると、剣ヶ峰がずどーんとお出迎え。近いような、遠いような。なんだか急に二の池まで行ってみたくなって、しばらくウロウロと悩んでいたのですが・・・。もう日が短いし、下山の時刻を考えると、やっぱり無理はできないのでした。さー、三の池に下って四の池を巡りますよー!

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これから歩く道をが一望できます♪三の池の右側をくるっと回って四の池に下り、継子二峰&継子岳をプチ縦走です。ちょっと雲が出て来ました。高曇りなので、巻かれる事はないでしょう。多分。

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北アもくっきり見えていますね~。拡大したら、槍穂もちゃんと写っていました(´∀` )

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岩岩した斜面を三の池に向かって降りて行きます。下の方はナナカマドのトンネル!わーいわーい(´∀` )

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10:40三の池避難小屋通過。

ここにも避難小屋があります。御嶽山には避難小屋がたくさんありますが、御嶽教の持ち物だったりするので一般の人が泊まれるのかどうかは・・・わかりません。そして、なんというか、なんというか、御嶽山の避難小屋って・・・なんか出てきそうで怖い(;・∀・)。五の池小屋で泊まるのが無難・・・でしょうか?テン場があっても一人では来ないだろうな・・・(注:御嶽山にテン場はありません)鳥居とか、ちょっと無理です。無理なんです。霊感は無いと思うけど・・・それでも何かを感じる御嶽山。ううう(((( ;゚д゚)))小心者・・・

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右手に見える、女人堂へ下る道がとても気持ちよさそう。あっち側からも登ってみたいな。

画像が重たくてゴメンなさい!その2へ続きます(´∀` )

 

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2008年12月15日 (月)

雪山はおあずけ

モリ車はノーマルタイヤしかありません(´;ω;`)
平日休みとくっつけて三連休だったので、ノビと旅に出ようかなと思っていたのですが・・・ノビは仕事が大変らしく、日曜休みも危ういらしい。。。

しばらく山に出掛けていないせいか、全体的に原因不明の体調不良。山に行けば治るかも・・・?ノーマルでも行ける山を探し、ひとりフラフラとさすらって来ました。

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一発目は鳩吹山。カタクリ群生地の奥は落ち葉でいっぱい!紅葉、きれいだったんだろうなぁ。

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時折吹くゆるい風に乗って、落ち葉がハラハラと舞います。木曽川の岩の上でおじさんがリコーダーの練習をしていました。平日の鳩吹山は穏やかでまったりとした時間が流れています。風邪引いて仕事休む時はここで寝ようかな・・・。

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オヤ爺さんのGPSの地図をプリントアウトして、今回は初!氷場ルートですヽ(´▽`)/。現在は一般ルートではない道なので、GPSの地図はとても心強い!レポも参考にさせて頂きました。ありがとうございます( ´∀`)

木曽川を見下ろしながら徐々に高度を上げて行き・・・

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大岩の上は絶好の展望台!高度感あります♪頂上より眺めが良いです!すごーいっ。

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足の下には青々と木曽川が横たわっています。こんなに近くに木曽川を眺められるのですね~。鳩吹山の全てのルートを歩いたわけではありませんが、ここはお気に入りナンバー1になりそうな予感大です!
帰りは山頂を通り、小天神経由で駐車場に戻りました。ふとんを干しながら来られるお山、鳩吹山。せっかく近くに住んでいるのに、半年も遠ざかってしまってごめんなさい(;´д`)。今度は滝場ルートを登りに来るからね!

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二発目は恵那の笠置山!ずっと気になっていたお山でした。二ツ森山とセットで登ろうかな、なんて思ってずるしてほとんど山頂(望郷の森)まで車で上がってしまいました。望郷の森にストレートにたどりつけず、結局時間切れで二ツ森山へは登れず・・・また今度です。きっと。

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真っ白な中ア。冬なんだなー。

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この岩の逆三角形の穴は杯状穴というもので、古代人が岩に刻んだものらしいです。こういうものをペトログリフ(ペトログラフ)と言うんだそうです。モリには、亀裂が人為的に刻んだものなのか、自然のものなのかさっぱりわかりませんが、苔むした巨石がゴロゴロしている様はなかなかおもしろかったです。巨石に寄り添うと、なんだか安心なのです。

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日本のペトログリフは信憑性が薄い、なんてウィキペディアには書いてあったけれど。本当であって欲しいな!

三発目は・・・

新しい靴が届いたので、モリはどーにも山に出掛けたかった!ノビが午後から休みになるというので一緒に行こうと待っていたのですが。

一時を過ぎ・・・

二時を過ぎ・・・

三時になっても帰ってこない~!!(´;ω;`)ウウ・・・

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三時半にやっと帰って来たノビと多治見側から弥勒山へ・・・お仕事お疲れ様です(涙)。遅くなったけどお昼にしよう♪味ご飯のおにぎりです。岐阜に来て初めて味ごはんというものを知りました。味ご飯とは、炊き上がった白いご飯に具と汁を混ぜ込む五目ご飯です。炊き込みご飯と使う調味料の量は同じだと思うけど、後からまぶすので味が濃く感じておいしいです~。

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天気の良い日に弥勒山に来たのは初めてかも・・・。

おにぎりを食べていると、鳥がずいぶん近くまで寄ってきました。きっと誰かが餌付けをしているのでしょう。東屋の脇にある土管の水入れで水浴びをしたり、ちょろちょろとかわいらしいです♪

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ぼんやりと日が落ちるのを眺めます。

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あとちょっと・・・

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東の空は、辰砂色。あいまいな、なんともいえない色合いでした。御嶽山は見えなかったけど、恵那山はくっきりです。

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日が落ちると、風がびゅーびゅーと吹き荒れだしました。防寒着を持ってこなかったノビが震えています。さー、帰ろうか・・・と、東屋に戻ると

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ほんのりと街明かりが灯っていたのでした。今度来るときは、ちゃんとダウンを持って来て、夜景を撮ろう!っていうか、12月なのにシャツ一枚で山に来るってどうよ!?( ̄ロ ̄lll)。新しい靴の履き心地はまずまず。冬靴は、夏靴に比べ、さすがにしっかりしています。そして、新品ソールのグリップ力は素晴らしいですね!いつもはずるずる滑る斜面で今日はカチッと止まれてちょっと嬉しかったです( ´∀`)

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夕食後、ちまちまとおすしを作りました。

なんと、ジャム味Σ( ゜Д゜)ちびっ子向けの食べるおもちゃだけど、お子様にはまず作れません!

あー、体力が落ちてるよー。もっとちゃんと歩かないと!

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2008年12月13日 (土)

靴遍歴②

その一はコチラです♪

ガサツなお手入れと歩き方ですっかりソールがボロボロになってしまったクラックセーフティー・・・。

この靴は、ソールの減りが早い気がします。いや、間違いなく減りが早いっ。とくにつま先!グリップ力を高めるためにやわらかくしているのでしょうか??溝はまだあるから大丈夫・・・と思っていたら、実はつま先が靴底本体ギリギリまですり減っていました。本体がやられてしまうと靴底が張り替えられなくなってしまいます。二年も経ってないのに、買い替えは早い。でも、張り替えで一ヶ月も山靴がないのはつらいな・・・

先月、大峰山に行った時、山頂で足先が寒かった。気温はそんなに低くなかったと思うけど、去年の冬より靴がボロくなったから寒いのかな~なんて思ったり・・・。。

あったかい靴が欲しい。すごーく欲しいっヽ(゚ω゚ )ノ

冬靴を購入し、その間に夏靴の張り替えをしよう♪

冒険はしたくないので、冬靴を買うならメーカーはハンワグがいい。ハンワグの冬靴(2008年現在)はエクリプスと、エキスプローラー(エクスプローラー)と、スーパーフリクションウィンターという三種類のモデルがあります。エクリプスは最上級モデルでちょっとかっこいいのですが、一番新しいモデル?らしく店頭にあんまり出回っていない。しかも残念な事にオーバースペック・・・(アイスクライミングもできそう)。スノーシューぱふぱふならエキスプローラーかスーパーフリクションだけど、メーカーサイトを見ても違いがよくわからない・・・。

店頭で訊いてみよう♪と思い、山道具屋さんへ。

しかし・・・

この時期、人気のサイズはもうないんですね~(´;ω;`)

あんまり売れない靴なので、お店も在庫をかかえておらず、モリ足サイズは品切れ状態。あっ、エキスプローラーとスーパーフリクションウィンターの違いは中綿の量と材質だそうです。スーパーフリクションの方が若干値段が高いので、スペック上なのか??と思ったのですが、軽く作られているために中綿が少なく、保温性はエキスプローラーの方が上なんだそうです。

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ちょびっと重たいけど冬靴にしては軽い方だし、あったかい方が絶対いい。エキスプローラーに決定!

サイズが無かったのでお店で取り寄せしてもらう事になりました♪

そして・・・

同じ系列のお店に在庫があったとかで、思ったより早くお店に届いたエキスプローラー。うわ~、今週末は慣らし走行だねぇ~、なんて、喜びいさんで出向いたものの

箱を開けたら、色が、色が違う・・・

アッパーのナイロン生地の色がメーカーサイトでは黒だったのですが、届いたものは薄いグレー。頭をよぎったのは、昨年モデル・・・?という考え。ソールの寿命は五年。冬靴はソールが減らないし、きっと余裕で五年使うことでしょう。スタッドレスタイヤと同じで、製造年月日は非常に重要。一年寿命が縮まるというのはちょっと痛い・・・。

メーカーサイトの商品と色が違う点をお店の方に指摘すると、

「カタログとは光の加減で色が違うんだと思います」

という回答で・・・。

取り寄せてもらったものを保留して、他の山道具屋さんを偵察しに行ってみたら、なんと、スウェードがグレーで、ナイロンが黒のものとグレーのもの、二種類あることが判明!んんん~?メーカーサイトだとレディスモデルはスウェードがグレーでナイロンが黒というものしかないような表示をしているのです。どっちが去年モデルだろう!?

店員さんもわからないようだし、これは、輸入元のタカダ貿易さんに電話するしかないっ!

早速電話で訊いてみると

「実は、エキスプローラーレディスモデルは三色あるんです」(´,_ゝ`)

「えー!!」Σ( ̄ロ ̄lll)二色でもなくて三色!?

「ホームページとカタログに載っている写真の靴はカタログを作るために製造元から送られてきたサンプルの靴です。海外製のもは、当初のサンプルと違った色の商品を送ってくる事があり、箱を開けたらと全く違う色の靴が入っていた・・・ということがあるんです。そのため、カタログには載っていない色が存在しています。日本では考えられない事ですが・・・。ホームページ&カタログに別色の存在を記載しなくて申し訳ありませんでした。」(´,_ゝ`)

そそそ、そうなんですか~・・・

てっきり一色だけだと思い込んでいたので、新たな色の出現にびっくり。スウェードがグレーでナイロンが黒(メーカーサイトのレディスモデルの写真)、スウェードがグレーでナイロンもグレー、スウェードがオレンジでナイロンが黒(メーカーサイトのメンズモデルと同じ)の三色全てが今年製造のものだそうです。去年と同じカラーなので、見た目で昨年モデルと判別することはできないんだとか・・・。

ちなみに、製造年月日については型番などで管理されておらず、入荷した時期で判断しているとの事。メーカー在庫のものは全て今年モデルなので間違いないそうです。モリが注文した某登山洋品店は回転が早いお店なので、よっぽど去年のものがまじっていることはなさそうだ、ともおっしゃっていました。

夏靴のクラックセーフティーがスウェードグレー&ナイロン黒のコンビなので、似ていて紛らわしいというのと、ナイロンが薄い色だと汚れが目立つという理由でオレンジ色のが欲しくなってきた・・・(汗)。結果、非常に迷惑な話なのですが、メーカーにサイズの在庫がある事を自分で確認して、お店からオレンジ色をメーカー取り寄せしてもらう事に。

「取り寄せて頂いたのに大変申し訳ないのですが、かくかくしかじかな理由で三色今年モデルがあるそうなので、オレンジをメーカーから取り寄せて頂けないでしょうか・・・」

「オレンジは去年モデルですけどいいんですか?」

ん?( ゜Д゜)

いいです!!ヽ(´▽`)/ちがうもん

すっかりハンワグおたくになってしまった。。。こうしてモリ靴の歴史に新しいページが刻まれた!お正月に間に合うでしょうか~

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2008年12月12日 (金)

靴遍歴①

初めての登山靴は・・・

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これでした(A;´・ω・)

入笠山、八ヶ岳、礼文岳、十勝岳、羅臼岳・・・色んな山に登ったなぁ(若かった・・・)

でも、ずーるずる滑るし、足首ひねるし、年齢(=体重)の増加とともにスニーカー登山には限界を感じ・・・(涙)

初めて購入したまともな登山靴は、ガルモントの一枚皮の重登山靴。

「どういった登山をするのですか?」(´,_ゝ`)

と店員さんに訊かれ、

「夏山テン泊です(願望)」ヽ(´▽`)/

と答えたら重登山靴をオススメされました(今思えば答え方が悪かった・・・)

今では軽登山靴が発達し、縦走用の靴で重登山靴を購入する方は少なくなったと思います。重登山靴なので当然重たいっ。たとえるなら囚人がひこずる鉄の球ぐらい・・・。履く瞬間、嫌~な気持ちでいっぱいに。。。しかもサイズが微妙に合っておらず、靴下二枚履きでも靴の中で足が動いて足指の皮がずるむけてしまうのがつらかった。大枚はたいてせっかく手に入れたのに数回利用して現在は実家の雪かき専用靴に格下げされ、最近は目撃すらしていません。正月に大雪が降った数年前の冬は活躍したっけなぁ・・・無念。

軽めの靴が欲しくて、次に購入したのがシリオの靴(モデル名は忘れました・・・)確か二万円ぐらいで、他の登山靴に比べて断然リーズナブルだったんですよね~。店員さんにモリの足が幅広であることを伝えたらこの靴を出してくれました。

初めて歩いた時は、靴の軽さとグリップ力にとっても感動したのを覚えています。スニーカーには戻れない!戻るまい!と思いました。

しかし・・・

日帰り程度なら問題ないのですが、縦走すると足指の皮がずるむけるっ(号泣)。ワイドサイズが有名なシリオの靴ですが、4Eはさすがに大きかったようで・・・靴の中で足が動いてしまうのです。靴下二枚履きでも効果無し。動くからといって靴紐を締めすぎると踵が靴擦れしてしまうという・・・。

山靴ってこういうものなのかな。足裏が痛いのは普通なのかな。と思いながら2年ほど経過し・・・

2007年ヤマケイ4月号、ザック&ブーツ特集の

「日本人の足は甲高幅広といわれているので、幅広の靴ばかりを選ぶ方もいらっしゃいます。しかし意外とそうでもないんです。靴が広すぎて足が中でぐらつき、トラブルになることもあります。先入観を捨てて選んでください」

という一文に

開眼!!まさにこれだー!Σ( ̄ロ ̄lll)

試着した瞬間の足入れの良さだけで今まで選んでいたのですよね。中がゆるい靴は外反母趾が悪化する可能性があるとも書いてあり・・・。巻き爪がひどくなってきたのもそのせいか!?タイトな靴でなければダメなんだ!もう間違えないぞっ。とテンションが下がらないうちに山道具屋へ出向き、試着しまくり。ガルモントとスカルパは幅が細すぎて、ワンサイズ上でも履けないありさま・・・(イタリア系の靴は幅が狭いらしい)あっれ~?最初に買った靴はなぜガルモントだったんだろう??デザインはとてもかっこいいのに残念です。で、別のめぼしい靴を発見し、履いたまま1時間も店内をうろうろうろうろ・・・

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やっと出逢えたね♪運命の靴、ハンワグのクラックセーフティー!ヽ(´▽`)/

一応2000m以下の冬山も対応している(実際は寒い)縦走向きなナイロンコンビの軽登山靴。試着した瞬間は決して心地よいものではなく、ちょっときついかも・・・大丈夫かな・・・と不安なぐらいぎゅっとしてました。しかしっ。1時間の試着の結果、決して締めつけられているわけではないと判明。外国の靴は関税がかかって高いけど、妥協すると痛いんです。物理的に(汗)。つま先が反っているので自然に歩けるところと、ソールが硬めでがっちりしているところも気に入りました。

何年も足に合わない靴で苦しんできたので、クラックセーフティーも最初は信じられず、疑心暗鬼で・・・。おそるおそる履いていたのですが。

実はこれこそ、モリ足にベストなしあわせのくつだったのです~(◎´∀`)ノ

足指の皮はほとんどむけなくなった!テン泊縦走した翌週に山に出掛けることなんか今まで足が痛くて(皮が薄くなりすぎて)できなかったのに!この靴がもたらした山のヨロコビは計り知れないです。軽い靴なので履く時の悲壮感はありません(?)。後ろと横は、がっちり固定されるけど、足首を前傾すると、とってもやわらかく曲がるんです。前の二足の登山靴は足首回りが硬くて痛かったのに、それもありません。中はきつすぎず、履き心地の良さを初めて実感できた靴でした。50ℓ程度のザックなら縦走しても問題無し。下りの時にもうちょっとソールが固かったら安心かな?なんて思うけど、これ以上固いと、日帰り登山の時にきっとしんどいですね。低山もこれ一足でこなしてくれます。こき使いまくりです。唯一の難点は履けば履くほど、こ汚くなるところ。決して味は出ません。一枚皮との決定的な違いですねー。あと、保温性も一枚皮の方が上です。軽さのために犠牲になっているものがあるのですよね・・・(;´д`)

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あっ、あとコレ↑スーパーフィートのグリーン!インソールも重要。最初は違和感があったけど、いまや必需品です。足裏のくたびれ感は相当軽減されました♪

数年に及ぶ、靴との戦いに終止符を打ち・・・安定した暮らしに飽きつつあるのか、ローバーがちょっと気になったり・・・いやいや、浮気はしませんっ。足に合わなかったら・・・と思うと寒気がする~。つくづく思ったのが、見た目より、予算より、なにより足の形に合う靴が一番なのは理屈ではわかっていても、実際何が自分の足に合っているかというのはなかなか一人では気づけないという事です。足のサイズをちゃんと測ってくれるお店が近くにあればよいのですが・・・。一番シビアな道具なので、ベストなものを見つけられて本当に良かったです!

購入後、1年8ヶ月が経過し、早くもソールがやばいっ。

そういえば、上高地、寒かったな。去年しもやけになったな・・・(クラックセーフティーは-10℃まで対応だが、中綿無し)

ソールの張り替えって一ヶ月ぐらいかかるんだっけ・・・(キラリ)

しつこく続く

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2008年12月 3日 (水)

裏銀再び!針ノ木岳・蓮華岳③

1日目2日目←クリックすると飛びます!

針ノ木岳・蓮華岳(二百名山 2821m・三百名山 2799m)

3日目 2008年9月15日(月)

夏の名残か、夜の気温は高め。前日しっかり寝たのに、いつまででも眠れます。テントってなんでこんなに寝られるんだろう~。適度な狭さが心地よく、癒されます♪

今日は夜明け前に目が覚めました。

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さすがにフリースだけではもう寒い。震えながらテン場から針ノ木方面に少し登って焼けてゆく空を眺めます。

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鹿島槍方面も今日はすっきり。山のはるか上にたなびく雲に秋の訪れを感じてしんみり。

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金色の雲・・・。

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3日目にしてようやく姿を現した槍ヶ岳。このぐらいもったいぶっている感じがいいんだな、と思う事にしよう。うんうん。

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夜明けの色彩は本当にめまぐるしい。ズバリ岳がちょっとの間、赤く輝いたかと思ったら、黄みを帯び・・・

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空は白んであっという間に夜が明けました!

山の朝って格別です。これがあるからまたテント担いで来てしまうんですよね。素晴らしい時間をありがとう( ´∀`)

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本日ものんびりモード。テントを乾かして撤収します。サイトは微妙に狭く、ペグが刺せなかったので張綱だけ。2日間ゴロゴロしていたら、端っこが崖下に落ちかけていました。寝相が悪かったら、寝ながら遭難してたかも~・・・((( ;゚Д゚)))

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すっかり遅い時間になってしまいました。本当は下る予定ではなかった針ノ木雪渓をまた歩くのかと思うと、胃が重たいですが、もー、行くしかないっヽ(`Д´)ノ。

ザックを担ぐも・・・

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あぁ・・・裏銀。小屋の前からこの眺め。高曇りになっちゃったけど、相変わらず素晴らしいです。易々と帰らせてはくれません!(;´Д`)

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今日は槍のお客さんも絶景を堪能しているんだろうなぁ。

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去年の今頃は白馬三山を歩いていたっけ・・・。今回の旅も1年後には熟成されていい感じになるのでしょうか。

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撮り納めだっ。今度こそ下ろう!

7:35針ノ木小屋出発。

小屋のすぐ下のジグザグ道は、登るときも急だと思ったけど、下るとさらに急で・・・。勢いついてダイブしそうになり、あとちょっとのところで踏みとどまりました。心臓がばくばくばくばくばくばくばくばく・・・((( ;゚Д゚)))。落ち着け、落ち着け、と自分に言い聞かせ、首からぶら下げていたデジイチをザックにしまい、深呼吸をします。無事に帰らなければ・・・。

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危険地帯を通過し、つかの間の休息。あー、怖かった(;・∀・)

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雪渓上部は9月だというのに、お花の盛り。来月にはもう雪が降るのにっ。けなげに咲き誇っていていじらしいです。

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ガスの下に降下します(´;ω;`)。爺ヶ岳がりりしいですね~。名残惜しいなぁ・・・。

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崩れてしまった、ノド上部の雪渓。ベンガラで印がついているのがわかるでしょうか?結構最近までここを歩いたのですよね。白馬岳の事故といい、雪渓は本当に危ない場所だと身に沁みて感じました。雪渓そのものも危ないし、周辺の登山道は脆い。いつ落石があるかわからないし・・・ぼんやり歩きたいモリには全く不向きなルートでしたが、色々勉強になったので、やはり来てみてよかったなと思いました。

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緊張のトラバース道。この手前でストックは仕舞う事を推奨します!!絶対!ヽ(`Д´)ノ

遅い時間に下ってきたので人が少なくて助かりました。足場がザレているので下りはさらに注意が必要です。

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高巻く夏道から俯瞰しています。融けた雪がカミソリみたい。割れませんように・・・(;´Д`)こわい。。。

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9:25雪渓下部でほっと一息・・・。

ひっくり返りそうになりながらも、なんとか雪渓の上を通過して、下りきったところで休憩を取りました。ピリピリしながらノンストップで2時間経過。ここから先は、安心な道。落石はないし、ザレてないし、傾斜もゆるい~(;´Д`)。よかった!なんとか無事に帰れそうだ!

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雪渓の上は夏のお花が咲いていたのに、ここは秋のお花が咲いています。

9:50大沢小屋通過。

久しぶりの土の道に安心しきってせかせかと歩いていると、なんと、革靴&三脚かついだ観光の方とすれ違ってびっくり(;・∀・)。もう、里が近いのですね。雪渓から登山口までは、微妙にアップダウンがあって、なんだか来た時よりも登っている錯覚すら覚えたのでした。うーん(A;´・ω・)

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10:50登山口着!

・・・まだまだ終りません。車道を横切りながら鬱蒼とした登山道を黙々と歩きます。扇沢はまだか~・・・(;´Д`)

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11:05今度こそ登山口着!!!

無事下山!おつかれさまでした!ヽ(´ー`)ノ

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ロープウェイ駅でみやげ物を物色。それにしてもすごい人です。おみやげは微妙でした(涙)ひときわ目立っていたダムダム君。着ぐるみはあるのでしょうか!?あったら絶対かわいいと思う・・・( ´∀`)

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夏に目撃して気になっていた、葛温泉・高瀬館に立ち寄りました。源泉掛け流し、単純泉。料金は700円です。ビンのファンタ!十数年ぶりに目撃したかもっ。なつかしいな~(山小屋価格・・・)。薄暗い 廊下にはずらーっと山の風景写真が飾られています。この旅館は野口五郎小屋と同じ系列なんだそうです。食い入るように写真を見ていたら、下山して来た方でしょうか?「こんにちわ~♪」と年配の女性に声を掛けられ、まるでまだ山に居るような錯覚を覚えました( ´∀`)

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広々としたお風呂はプールのような露天もあり、人はほとんど居ないし、とっても快適でした♪泉質は目立った特長が無いのですが、空いているというのが何よりかも!ありがたい温泉です。

豊科インター脇のあづみ堂でおやきを買って、下道で帰宅しました。空はいまにも泣き出しそうになり、そのうちポツポツと雨が・・・。不安定なお天気ながらも素晴らしい山旅が楽しめて感謝、感謝です!残念ながら、種池山荘への縦走は叶わなかったけど・・・近い将来また是非訪れてみたいな。不思議な空気が漂う、素晴らしい山域でした。ズバリ岳!待ってろよ~!( ´∀`)

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