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2008年9月29日 (月)

秋のあしおと

気温ががっくり下がったこの週末。北ア周辺では初冠雪だったとか・・・平地でもこれだけ寒いですからねー。元気いっぱいなノビは、会社で一人だけ半袖着てた・・・(´;ω;`)なんて言っていました。モリの装備ではそろそろテン泊も厳しいです。なんとか10月の連休はテントを張りたいと思っていますが、どうなるんだろう~(´ヘ`;)

先週末。日曜日は烏帽子岳に行こうとしていました。目覚ましを4時にセットして、携帯もセットして・・・一度は起きたものの

やっぱり、二度寝してた_| ̄|○

早立ちするときは前夜泊をしないとダメなのでした・・・。゜゜(´□`。)°゜。

で。

空はあつーい雲に覆われており・・・山テンションがいまいち上がらなかったので、以前から行きたいと思っていた秘湯に寄り道しながら行ってみることに。

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だいぶ前からとっても気になっていたお気に入りの団地の写真が撮れましたヽ(´ー`)ノ
団地が好きです。団地は、大きくて古いものの方が、より好きです。この団地は色合いがとってもかわいらしくてずっと気になっていたのでした。

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名古屋の巨大公団めぐりをしたいのですが。通報されたらどうしようとか思って躊躇しています(汗)

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中津川のちこり村で栗とちこりを購入しました。朝、採れたての和栗が700g・500円。安い!ここの栗は無農薬。通常、栗は出荷する時に燻蒸という薬剤処理をして虫食いを止めるそうです。薬品にさらされていない栗は傷みやすいですが、安心して食べられます。栗と言えば中津川。さんまと同じく、秋の食卓必須アイテムですっ(´∀` )。ちこりは形に一目ぼれして衝動買い。浅漬けにするとおいしいようです。白菜のような感じかな?ちこり村はもやしで有名なサラダコスモが経営しており、ちこりはもやしと似たような育て方をするんだそうです。

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目的の温泉は付知峡にあります。付知峡は車で乗り付けて簡単に美しい水が見られていいですね。前回来た時は雨上がりで濁っていた水も、今日はとてもキレイです。

林道をずんずん車で移動し・・・

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目指す秘湯は・・・度合(どあい)温泉!ヽ(´ー`)ノ

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ご主人が取ったと思われる、山栗。今日のご飯は栗ご飯?

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肌寒い日でしたが、中に入ると暖かいだるまストーブが出迎えてくれました。入湯料は500円。石鹸あり。シャンプー無し。本当は高時山に登った帰りに来たかったのだけど・・・。高時山は御嶽山が望める眺望のよい低山なので近い将来ぜひ登りたいです。加子母スカイウォーカーズさんのホームページによると、木曽越峠まで車で入れるようですね~。付知峡から度合温泉までの林道は土日祝のみ通行可。詳細は予約を入れる時に度合温泉に確認するのがよいと思います。

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電気は通っていません。電話は衛星の携帯電話しか通じません。夜はランプで過ごすお宿です。泊まってみたいけど、近くに住んでいるからな~(´ヘ`;)

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こちらは男湯。ここのお風呂は掛け流しではなく、高野槇の五右衛門風呂にお湯が貯めてあります。浴槽は二つあり、山の水と源泉です。貯め湯の温泉って初めてだったのですが・・・お湯はキレイだったし、温度は絶妙、浴槽の香りがとってもよく、いいお湯でした(´∀` )。源泉の温度が低いため、薪で沸かしているんだそうです。日帰り湯でも要予約なのは、とても小さいお風呂なのでバッティングしないようにとか、温度の問題とか、色々あるのかもしれません。この時は男湯も女湯も一人だけで、申し分なし。混雑していたらちょっとつらい広さかも・・・。

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静かな、静かな、山の湯でした・・・。今まで入った温泉の中でも三本の指に入る秘湯ですっ。今度は山とセットで来ます!

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帰り道。岩魚の里・狭というところで岩魚の塩焼きを食べました♪

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ちょっと小ぶりな岩魚だったけど、おいしかったー♪実は、岐阜に来て初めて岩魚、食べました。今度は鮎だっ!川に近い、見晴らしの良いところで食事ができていいところですね。また来よう。

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再び中津川に戻り、デザートに、すやで栗白玉を・・・。栗しるこは10月からだそうで、この日は氷入りのしかなかったです。味は、栗きんとんそのもの。おいしいです~(´∀` )

・・・というわけで、団地に始まり、栗白玉に終わるという不思議な一日でしたが、温泉は本当に良かったです。色んな意味で濃厚な温泉でしたっ。

うーん。

山に・・・行きたかった・・・かも。早起きは三文の得。座右の銘です(涙)

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2008年9月25日 (木)

御嶽山紅葉速報。

四の池の草紅葉が見ごろを迎えつつあると聞き、週末、モリはそわそわしていました。土日月は雨。秋分の日の予報は晴れ。
日帰りで御嶽山、即決です!ヽ(´ー`)ノ

手っ取り早く四の池にたどり着けるということで、濁河温泉へ。今年二度目です。
御嶽山は過去3回登っていますが、いずれも山頂付近でガスに巻かれていました。
秋に訪れるのは初めて。今度こそ・・・今度こそ・・・

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ド快晴っ!!:**:.。..。.:**:.。.ヽ(´▽`)/.。.:**:.。..。.:**:

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ガガーリンもびっくりな青い空。成層圏を越えて、宇宙まで繋がっているんだなぁ。

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雲上の楽園、三の池をめぐるトレイルは、言葉にならないほど素晴らしく。

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お日様と、山があればそれだけでいいのだ、と思うのが精一杯でした。

そして

嬉しい出逢いも。

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お母さんとヒナ、合計5羽が登山道を横断していました!∑(゜∀゜)

今年の6月に出会った親子と同じ数・・・あのときのヒナかっ!?と思って涙が出そうになりましたが、おそらく違うでしょう(´ヘ`;)。ヒナは、こんなに大きくなりました。もう冬毛にかわりつつあります。北アで出会ったライチョウのお母さんは1羽から2羽しかヒナを連れていませんでした。この時期に、たくさんの子供達を連れて歩けるなんて・・・。御嶽山の環境はライチョウにとって好ましいものなのでしょうか。嬉しいです。本当に嬉しいです!

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三の池下部のナナカマドはいい塩梅。

三の池方面を見下ろす

上部は色づき始め。今週末~来週中頃にかけてピークを迎えそうです(違ってしまったらゴメンなさい!)

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四の池の草紅葉は、小屋の方の話だと、今(9/23)が見ごろだとか!四の池周辺は風が穏やかで、たくさんのホシガラスが飛び交っていました。

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五の池小屋から賽の河原避難小屋へ行き、剣ヶ峰を拝んで三の池に戻りました。三ノ池避難小屋経由で継子二峰へ。継子二峰~継子岳間はモリの持っている地図では破線でしたが、目印がたくさんあったので、多少ガスが出ても迷わず歩けそうです。高度感が少しあります。高所恐怖症の方は継子二峰→継子岳で回ったほうがいいかもです(´∀` )

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今回も剣ヶ峰へは行きませんでした(;・∀・)。剣ヶ峰は登るより、眺めるほうが好きです。

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三の池&四の池をめぐる、ゆるゆるトレッキング。上等なお天気の下で、御嶽山は最高の笑顔を見せてくれました。もう今年はこれが最後かな・・・。ライチョウのヒナたちはこの冬を乗り越えられるでしょうか?来年は自分の子供を持つのでしょうか?

五の池小屋周辺に夢中です。また、来年!ぜったい!!

 

 

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2008年9月21日 (日)

花そよぐ、唐松岳。

唐松岳(三百名山 標高2696m)

2008年8月5日(火)

帰省ツアー第二弾。前半の霧ケ峰編はこちらです♪

ゴンドラが7時始発だったので(時期によって始発の時刻は異なります。八方アルペンラインのサイトはこちら)5時過ぎに自宅を出発し、オリンピック道路経由で白馬方面へ向かいました。信号がほとんど無く、非常に流れがよい道です。睡魔と闘いながらひたひたひたひた・・・。

7時頃に八方アルペンラインの駐車場に着きました。ゴンドラに近い駐車場は有料ですが、徒歩10分ほど離れたところに無料の大きな駐車場がいくつかあります。無料駐車場に車を停め、出発なのです(´∀` )

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うーん。ガスがすでに湧いている・・・(´ヘ`;)。昨日前線が通過し、今日も不安定な空模様。青空が見えるんだからよしとしようっ。

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ゴンドラとリフトを計3つ乗り継いで八方山荘まで上がりました。通しで往復2600円。お得な割引クーポンが印刷できるサイトを帰宅後、発見(涙)(→こちらです)道の駅白馬や白馬駅でも前売り券が安く購入できるようです。黒菱平のリフトは残念ながら夏季運休。ゴンドラは高いけど、お値段相応に楽しいです。絶叫マシンだ~(´∀`;)

最後のリフトは足に植物が当たるくらい地面すれすれを上がって行きます。もー、ここからお花がすごいっ。シモツケソウが多く、斜面がピンクに染まっていました。まだ歩いていないのに、テンション激上がりですヽ(゚∀゚)ノ

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7:50八方山荘(ゴンドラ終点)出発!

標高1830m地点まで一気に上がってきました。始発に乗れなかったので前方にはたくさんの人・人・人!石畳のような登山道は、石が登山者の靴に磨かれてツルツル・・・。整備されているようで、実は歩きにくいです(´Д`υ)

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お花がいっぱい!ヽ(´ー`)ノ種類も多いです。

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数歩歩いては写真を撮り撮り・・・ぜーんぜん進めません♪写真を撮る時、無意識に呼吸を止める癖があるのですが、撮影に没頭しすぎて酸欠状態。そうでなくても空気が薄いのにっ(´ヘ`;)

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整備された道を進んで行きます。登山道には残雪は全くありませんでしたが、場所によっては結構残っています。

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しつこく花、花、花・・・。すごいよ!後立山!!ヽ(´ー`ヽ)
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八方池まで850mの標柱の脇には立派なトイレがありました。この辺りまでは観光の方が入るのでそういう仕様・・・なのでしょうか?やっと道が登山道らしくなってきました。ゴンドラで一気に上がってしまったので体が重いです。引き続きお花に逃避しつつ、ちんたら登って行きます。

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8:25八方ケルン通過。

んんん??頭の上に青空が出てきたぞ~?ガス地帯脱出!?

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しかし・・・前方は相変わらず濃厚なガスで何も見えません。晴れるのかな。いや、期待しない方がいいのかな。予報は下り坂だし・・・(;・∀・)

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紫系のお花が目立っていました。

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本来はこんな眺望が得られるのか!?えぇ~(´;ω;`)

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8:40八方池の分岐通過。

八方池は帰りに寄ることにします。もうちょっと頑張れば晴れてきそうな気がするのです・・・。

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樹林帯に突入しました。ダケカンバの美しい木の肌にうっとり。

樹林帯はあっという間に終わり、再び遮るもののない尾根道へ。

空が・・・明るい。おぉぉ~・・・

なんと!ガスが晴れてきているではないですかっ!

予感的中!わーい∑(゜∀゜)

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この辺りだけニッコウキスゲがぽつぽつと咲いていました!青空に映えるお花です。

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五竜岳。今日はもう、君に逢えないかもと思っていたよ。よしっ。これでロープウェイ代の元は取れたなっ!!ヽ(´▽`)/

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丸山ケルン付近は唐松岳の眺めが素晴らしいです♪白馬方面はガスに巻かれて見えませんでしたが・・・。

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丸山ケルンを過ぎ、少し傾斜がゆるくなりました。青空のもと、ららららんと歩いて行きます。足取りも軽いです。やっぱり夏山はこうでなければ!

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チングルマ乱舞!(*´д`*)ハァハァ

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短い夏を、精一杯生きているんだなぁ・・・。

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チングルマ地帯を通り抜け、ひたすら尾根を登りつめて行きます。日が射すとめちゃめちゃ暑いー(;´ρ`) 。テント装備だったらつらいだろうな。この尾根、ほんとうに遮るものがないです。

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あぁぁー!再びガス!ここまでか・・・。

岩岩しだして、橋が渡されている崖っぷち(ちょっと怖い)を過ぎたらもうすぐです♪

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10:25唐松山荘着!

唐松方面は晴れてるーヽ(´ー`)ノ五竜方面はあいにくのガスの中。始発のゴンドラに乗っていたら・・・などと思うも後の祭りなのでした。早起きは三文の徳。゜゜(´□`。)°゜。

小屋は一部改装中で足場が組まれていました。団体さんが小屋の前でランチタイム。五竜から来たのでしょうか?たくさんの人で賑わっていました。

持ってきた水が足りなかったので売店でジュースを買おうとしたら、なんと自販機が!初めて見たかも。山小屋の自販機。もちろんビールも自販機にあります。よく冷えていていいんですが、びっくりです

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ジュースを飲みながらうだうだしていたら、至近距離に鳥が飛んできました。ぜんぜん逃げないんです。でっかいスズメだな~などと思いながら写真を撮って後で調べたら、イワヒバリだと判明。花の名前も、鳥の名前も、少しずつ覚えたいな。

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さて・・・ガスガスにならないうちに山頂に行ってこなければ(´∀` )

小屋から山頂までは10分少々です。見た目より近かったです!

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10:55唐松岳山頂着。

長野県側からもーれつに湧き上がるガス・・・。唐松山荘は良く見えるのですが、五竜岳は姿を現しませんでした。残念~(´;ω;`)

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不帰ノ瞼と天狗の大下りヽ(´ー`)ノ

すんごい斜度にほとんど垂直な道がついているのがガスの隙間からチラリと見えました(((( ;゚д゚)))こ、これは登りに使ったほうがよいのでしょうか?下りに使ったほうがよいのでしょうか?どっちから来てもつらそうだー。五竜岳と鹿島槍は、いつかつないでみたいルートのひとつなのですが・・・さて、一体いつになったら歩けるものか。地図を見るだけでも胃がキリキリしてきます(´ヘ`;)

下界で手に入れたお弁当を食べ、ガスが晴れるのを待っていました。立山方面のガスは粘っても晴れなさそう。不帰ノ瞼からぽつぽつとやって来る人影を横目に、この借り?はいつか!と決意を胸に下山の途につくことにします。また、きっと来る機会があるでしょう!

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唐松山荘へ向かう途中の砂礫の斜面に、コマクサがまだ咲き残っていました。大半の株は花季を終えたようです。

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小屋の前のテン場です。階段状にサイトが作られています。遅く到着するとかなり下の方に張らなければいけないのかも。ここもテン場争奪戦が苦しそうだ~。でも山頂が近くていいですね(´∀` )

12:15唐松山荘出発。

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来た道を戻ります。もう青空は見えません。撮りこぼしたお花を、目を皿のようにして物色しまくります!

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結構撮り忘れていたみたいです(;・∀・)

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まだまだ続く、花写真!!( ; ゚Д゚)

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前を見ても、振り返ってもお花なのです♪

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タテヤマウツボグサとハクサンジャシンはひときわ元気いっぱい咲いていました(´∀` )

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もっと咲いてました!(ボツ写真が山ほど。。。)夏山万歳ですねっヽ(´ー`)ノ

※お花の名前はモリなりに調べましたが、かなり怪しいです(涙)間違っていたらゴメンなさい!

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ガスは濃厚になり、ときおりポツポツと雨が・・・。

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13:45八方池着。

この辺りから、人が急増します(´ヘ`;)。
時刻は14時を回ったというのに、下からツアーの観光客がごんごんと登ってきます。今にも雨が降り出しそうだけど、カッパの用意はなさそうだし・・・雨が降ったらどうするのだろうかと、人事ながらも不安になりました。

登山者の靴に磨かれた、滑る石を激写!!
↓↓↓↓↓

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白馬鑓から鑓温泉へ下る道の途中の石と同じです。黒光りする、ビフラムソールの全く効かない石ーっ(`Д´)抵抗無く滑ります。怖いです!
ゴンドラ駅が眼下に迫り、あー、なんとか降られなかった~(´∀` )と思っていたら、これから登る観光の方に「八方池までどのぐらい?まだ登るの?」と、何度も訊かれて回答に困りました( ; ゚Д゚)手ブラだし・・・

14:35八方山荘(ゴンドラ駅)着!

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ゴンドラから下界の眺めを楽しみました♪

車に戻ると、雨がまともに降り始めました。不安定なお天気の中、お花に恵まれ、ステキな旅ができたことに感謝です!花パワーにめちゃめちゃ癒されました。今度は縦走で来て見たいなぁ・・・(´∀` )

帰りは倉下の湯へ。露天オンリー、赤いサビのお湯で、源泉掛け流し!ヽ(´ー`)ノ500円。すごーくいいお湯だったのですが・・・

なぜかモリにだけアブがたかってくる!!(((( ;゚д゚)))

頬をかじられ、もー無理!と判断。早々に退散なのでした。ううっ

岐路に着くとバケツをひっくり返したような雨。一部国道が池のようになっていたところも。降ったり、止んだりしながら岐阜まで延々とカミナリ様がついて来ました(;・∀・)。山よりも運転が怖かったですねー。まぁ、今となっては夏の楽しい思い出・・・かなっ(´∀` )

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2008年9月17日 (水)

裏銀鑑賞の旅

この三連休。結果的には結構良いお天気だったのですが・・・山のお天気は本当にわからないっ(´ヘ`;)

予報に一喜一憂し、迷って迷って迷って・・・
決め手は槍ヶ岳のピンポイント予報(南岳小屋のホームページからリンクしているやつ)。
悪くない!それどころか日曜の夕方には急速に回復だって!!ヽ(´▽`)/

というわけで。

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針ノ木岳と・・・

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蓮華岳に行ってきました♪

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お目当ては、北側から見る裏銀。天候が悪く、眺望の無かったお盆の山旅のフラストレーションを今年のうちに解消したかった!二度目の正直。しつこいモリに神様が根負けしたようで、今回は眺望をプレゼントしてくれました♪こちら側から見る烏帽子岳は並み居る北アの秀峰の中ではほんとうに烏帽子なピークで、なるほど~・・・と妙に納得だったのでした。

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そして黒部ダム!やっと逢えたね・・・(´;ω;`)ウウ・・・

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はじっこが好きです。ロールケーキのはじっこ。電車の座席のはじっこ。はじっこ好きを妙に引きつける、蓮華岳~烏帽子岳の縦走路。もーれつなアップダウンを舐めるように眺めつつ、いつか歩ける日を思って野望は果てしないのでした(´∀` )

針ノ木雪渓はほとんど夏道でアイゼンは不要でした。ザレザレな夏道は、モリにとっては難易度が高く、なかなか苦しかったです(´Д`υ)できることなら登りオンリーで使いたいですね・・・。休憩スペースがあんまり無く、落石で気が抜けないのでひたすら歩き続けなければいけないのですが。瀕死でした♪

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広がる秋空にたっぷり満たされ・・・。

圧倒的な景色を前にして、やっぱりアルプスはいいな、などとあたりまえな言葉しか思い浮かばないのでした。

そろそろ南アが・・・気になります。浮気者だー( ̄▽ ̄;)

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2008年9月 9日 (火)

ぶらりと車山。

八島ヶ原湿原編はこちらです♪

霧ヶ峰・車山散策

2008年8月3日(日)

さて 。車山に移動します。17時を過ぎているので帰宅する車で若干混雑していました。

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駐車場(無料)に車を停め、歩き出すと看板が。「ニッコウキスゲ。夏季は7月中旬」・・・あれっ?まぁ、いいか。来ちゃったし・・・(;・∀・)

営業終了時間間近で暇そうにしているゴンドラの係員の方々を横目に、歩き出します。いつか、足がへし折れたらゴンドラに乗ろう(貧)

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お花は全体的に少ないです。この標高だと夏のお花はもう終わりなのでしょうか?生き残っているニッコウキスゲをパチリ。緑の海原が広がり、観光ポスターで見た、黄色い斜面は面影もありませんでした。

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蓼科山と白樺湖。わーい♪高いところが大好きです。おサルですヽ(´ー`)ノ

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時間が遅いので、この時点では山頂まで行く気はありませんでした。ゴンドラをぐるりと巻いて山頂へ伸びる道が楽しそうだったので、この尾根?が歩ければいいかなぁと・・・

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おかしな時間なので辺りには誰もいません。普通の山歩きではあんまり夕方遅くまで行動することはないですが、夕暮れの光に包まれて、無心で大気を感じるのはとっても心地がよいです。あっちへふらふら、こっちへふらふら、気兼ねすることなく蛇行しながらぼんやり歩いていました。

そのうち、ゴンドラが止まり、周囲が静寂に包まれました。レストハウスを抜け・・・うーん。行けそうな気がしてきた。行っちゃおうかな。でもヘッ電持ってきてないんだよな・・・。

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来ちゃったです。あはは( ´∀`)

山頂直下はまともに登山でした。ジーンズで山登っちゃったよ(汗)

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霞んでいるけど、八ツの裾野がとってもきれい。6月に登った編笠山がなつかしいな。今頃みんなテン場でごはんを食べているのかな。

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車山。遠足か何かで来た事があると思い込んでいましたが、この印象的な建物(気象レーダー?)とか、全く見覚えがナイ(;・∀・)。初めてみたいです。地元なのに。。。

山頂は少し風がありました。冷えた汗が寒くなってきたかも。日没を拝みたい気もするけど、来るのに1時間かかったから、下りは30分?うわー、19時になっちゃうよ!

来た道を、さくさくと戻りました。今度夕方に来る機会があったらヘッ電を持ってこよう♪

広い空間をのんびり歩けてとってもよかったです。

ビーナスラインで運転しながら夕焼けを楽しみました。かつては有料だったこの道路。19時前に料金所の人が居なくなるので、人が居なくなってから走りに来たりしていました。センチメンタルな気分に浸りながら、帰省の旅、その1は無事終了なのでした( ´∀`)

その2。唐松岳編に続く。

クリックありがとうございます!(´∀` )

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2008年9月 5日 (金)

むりむり山

ぐずぐずなお天気が続いています(´・ω・`)
先週日曜日。やっと雨があがったのでお山に出かけてきました。
朝起きてから思い立ったので短い行動時間で済むお山・・・というわけで、久し振りに赤兎山へ。

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久し振りの青空~ヽ(´ー`)ノ秋空なんだなぁ。うろこ雲がちょっとせつないです。

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なぜ赤兎山だったのかはモリにもよくわかりません。朝、起きて、空を見て、今日は赤兎山っ!と思ったのです。近いところに手ごろな低山があるのにー。きっと好きなお山なのですよね。
小原峠側から楽しようと思ったら・・・岐阜方面からだと登山口までが遠い遠いっ(´ヘ`;)
鳩ヶ湯側から登った方がストレス少ないかも・・・?

さんさんと降り注ぐお日様の光は徐々に陰り、お昼を食べ終わる頃にはガスに包まれてしまいました。白山も半分ぐらいから濃厚なガスに包まれ、山頂の雄姿は拝めず。

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でもっ!

秋のお花は見られたし、久し振りのお山と温泉にとっても満たされ、何よりも新しいカメラを初めて屋外で使えてほくほくでした(*´д`)

大好きだった50mmのレンズはデジイチだと80mm弱?の望遠レンズになり・・・だいぶ長いあいだコンデジで広角ばっかり使っていたので、思った通りに収まらない。。。早くも30mm前後(マクロがイイ!)の新しいレンズが欲しくなってしまいました(先立つものは?)

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ススキがわさわさと穂を出していました。十五夜が来て、秋分の日が来て、10月の連休が来て、秋はあっというまに駆け抜けてゆくのだろうな。あと何回テントを張れるのかわからないけど、できるかぎりテン泊で山の大気を肺に吸い込みたいと切に願っています。

お天気、よくなれ~!!(今週末は単休だー(涙))
クリックありがとうございます!(´∀` )

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2008年9月 4日 (木)

ぶらりと霧ヶ峰。

霧ヶ峰・車山散策

2008年8月3日(日)

帰省するついでに久しぶりに霧ヶ峰へ立ち寄りました。簡単に車で上がれて素晴らしい景色が楽しめるのですが、夏は観光客がすごい。。。日曜日の夕方は閑散としているかと思いきや。八島ヶ原湿原の駐車場は大混雑。待ち時間こそなかったけど、やっぱり休日の昼間はつらいかもーと思いました(;´Д`)

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駐車場は、ほぼ満車。駐車料金は無料です。ザックに凍ったペットボトルを詰めて、お散歩開始ですっ♪

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車道を地下トンネルで乗り越え、駐車場から3分程度でこの景観。大混雑なのも納得ですねー。湿原は明るくて気持ちが良いです。広々とした空間にたちまち癒されます。

時計回りで湿原を周遊してみます。

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お花がたくさん咲いてる~ヽ(´ー`)ノ。皆さん、持っているカメラがすごいです。コンデジでお花を撮っている人はあまり見かけませんでした(;´Д`)

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木道をのんびり歩いていると、そのうち人がほとんど居なくなりました。混雑しているのは入り口だけなのですね。湿原独占だ~。やっぱり、山は静かな方がいいっヽ(´ー`)ノ

下界の気温は30度以上。ここも日差しは暑いけど、渡る風がとっても涼しい。乾いた高原の空気をこんなに簡単に楽しめるなんて、やっぱり信州はいいなぁ・・・。

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車山方面と御射山方面への分岐がありました。今は使われていないのか?小屋のようなものも。湿原をまるっと一周プランなので御射山方面へ。いつか蝶々深山も行ってみたいな。

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車が走れるようなまっ平らな砂利道をてくてく歩いて行きます。うーん、木道の方がお花は多かったかも。

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ますます林道歩きの様相を呈してきました。あれっ??湿原散策じゃなかったっけ・・・。

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再び分岐。駐車場の入り口へ戻ります。

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こちら側の木道は背の高い木立に覆われて涼しいです( ´∀`)

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樹林帯を抜けると、そこにはピンクの絨毯が広がっていた!ヤナギランが群生しています。こんなにたくさん咲いているのは初めて見ました。一本だけでも十分ゴージャスなお花なのに、それが群れているので迫力があります。撮影スポットで有名なのか、写真教室などなど、撮影に没頭する人々で混雑していました。

ヤナギランの余韻にひたりながら、駐車場へ。のんびり歩いて約1時間程度で戻って来られました。短い時間ですが、お花の魔力のおかげでずいぶん遠いところまで行った気持ちになれました。風が結構涼しく、なんだかもう夏ではないみたい。一足先に秋すら感じたかも・・・。

車山のニッコウキスゲはまだ咲いているかな??ノープランなので何にも調べて来ていないのです(汗)

まだ日暮れまでに時間はあるし、行ってみよう♪

車山編に続く。

クリックありがとうございます!(´∀` )

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