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2008年5月24日 (土)

おひとりさまで白川郷?

23日金曜日。モリは休みを取って連休にしていました( ´∀`)

土日は雨みたいだけど、金曜があるからいいもんね!ひさびさのお山に前日から異常なテンション。ブナ林の新緑を見たいのです。ミズバショウも見てみたいのです。行き先は籾糠山に決定。ちょっと遠いけど、昼から歩いても大丈夫だし・・・朝はゆっくりして9時過ぎに自宅を出ました。

国道156号を延々とひた走り・・・遠いですー。白鳥からさらに遠いっ。高速に乗ればよかったかな?でも通勤割りの時間に乗れなかったしな~。定価で高速なんてあり得ません(;・∀・)

ようやく白川郷に到着し、観光バスを横目に天生峠方面へ左折。

が。

国道360号(天生峠)は冬季通行止めであった・・・_| ̄|○

白山スーパー林道が開通している事は知っていたのですが(岐阜県側のみ。石川県側は6月2日開通予定)まさか・・・まさかの天生峠冬季通行止め。ビーナスラインだって4月末には通れるのに!

恐るべし!豪雪地帯!!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

時計を見たら13時近く。もう別の山に今からシフトするのは無理なのです。あー。早起きは三文の徳。早く来ていれば取立山に行けたのに。岐阜県在住でもこの辺りは気軽に来られないんです。。。くそー、こうなったら観光だっ!観光!ヽ(`Д´)ノ

ちなみに国道360号は例年だと5月末頃に開通しているようです。開通後も平日は通行止めにして工事をしている事があるようなので要注意です。詳しくは役場などに確認してから行った方がいいです。ううう。

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車をお土産物屋さんの前に停めて(1日500円)しゅっぱ~つ♪山菜採りで使う、腰に縛りつける篭がとっても気になったのでした。良心的なお店は中国産と国産を明記してくれてます。山菜採り用の篭は飛騨産でした。お土産物を買ってラベルを見たら産地が違う・・・というのはよくある話ですよね。

いつも通り過ぎるだけで、観光する機会がなかった白川郷。平日なのに、人が多いです。特に中国系の言語が飛び交っていました。外国の方に人気な模様です。

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つり橋の上から・・・。さすがに水が美しいですねー。

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おぉー。カヤブキ屋根!キタ━(゚∀゚)━!

町全体が美しいテーマパークのよう!テーマパークと違う点は、現在もここで暮らしている方がたくさん居るところです。

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かわいらしい猛犬が居たり。

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ふとんが干してあったり。

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なつかしの二層式洗濯機があったり。

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カヤブキ屋根のお家に溶け込む現代の生活感がとても面白く、写真をたくさん撮っていました。

でも・・・なんというか、罪悪感を感じるのです。実際に自分が住んでいる家をびしばし撮影されたらどんな気がするでしょうか。私有地であろうと関係なく踏み込んでくる大勢の観光客。風呂上りに裸でビール!とかできないし。うーん・・・。

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田んぼに水が張られ、清冽な沢水が至るところで湧き出していました。ハス池もいっぱい!花の見ごろにはちょっと早かったかな。

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用水路にはニジマスやら鯉やらがうようよ泳いでいました(;・∀・)水がキレイだから生きていられるのですね。

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塩焼きにしたらおいしそうです~♪じゅるっ

気温は30度前後。もー、暑い!暑い!暑いっ(;´Д`)。山用に持ってきた水をがぶがぶ飲んでいたら胃液が薄まったのか、食欲減退。飛騨牛の牛串も今日はいらないっ!という感じです。カキ氷を探してみたけど、観光地価格だったので止めました。貧乏が身に染みついてせつないです。。。

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ベストショット?

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これでいいのかな?

カヤブキ屋根のお家は一部中が公開されています(300円)長瀬家というお家に入ってみました。昔、NHKのドキュメンタリーで屋根の葺き替えが撮影されたんだそうです。あっ。そう言えば見た事があるかも。

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囲炉裏には本物の炭がくべられていました。二階以上は、仕切りのないフロアで、だだっ広い空間にところ狭しと農機具などの展示物が並べられています。明かり採りの窓が少ないのでとても暗いですが、風が良く通り、気持ちが良いです。夏は涼しそうですね。黒光りする木々のかもしだす重厚な雰囲気に圧倒されました。いいお家だなぁ。

一通り集落を回ったので、最後は展望台に向かいます。360号から車で行く事もできますが、せっかくなので歩いて行きますよ~!

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やまーっ!キタ━(゚∀゚)━!

唯一撮ったパノラマ写真は、悲しい習性で山を中心に撮影されており、集落が半分切れていた!Σ(゚д゚lll)

左から、三方崩山、真ん中の霞んだ凹みは白山、右手は赤頭山、馬狩荘司山、三方岩岳です♪

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ここから見える山で登った事があるのは三方崩山だけ。むむむ、なんとなく覚えがあるぞ?このアップダウン・・・。

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田んぼの中にお家が点在し、その周りを美しい山々が縁取っている・・・。本当に美しい風景です。昔の日本はこんなだったのでしょうか。長野の山奥とも違う、独特の風景にとても感動しました!

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行きは舗装された林道を歩いたのですが、帰りは違うルートを選択しました。ヤマ道ですーっヽ(´ー`)ノ木々と土の甘い匂いをかいで、ちょっと満たされたかも??これです!これっ!

再び集落に戻り、お土産物屋さんを物色・・・。

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少ない日陰に隠れて年老いたわんこが爆睡していました♪ははは。

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死んじゃってたらどうしよう・・・と思ったけど、生きてました。モリには興味無いみたいです(´;ω;`)

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まー、そんなわけで、貴重な晴れの日にヤマには登れなかったわけですが。

残雪輝く山々をうらめしい思いで眺めていたわけですが。

面白かったです、白川郷!( ´∀`)きっと・・・

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2008年5月17日 (土)

爆風!剣山・三嶺縦走②

1日目はこちらです♪

剣山・三嶺縦走(百名山・二百名山1955m・1893m)

2008年5月5日(月)

5時出発の予定が起きたら5時過ぎ!((( ;゚Д゚)))バスの時間があるのに~!!

寒くて寝られないかも!と思ってカイロを山ほど持って来たけど、思った以上に暖かくて出番がありませんでした。雨のおかげかな?助かった・・・。

火も使わず、持ってきた菓子パンを食べて慌てて出発なのです!

6:20白髪避難小屋出発。

今日は雨です。微妙に風もあります。降りが激しくないのがせめてもの救いです(;´Д`)。がっ!!この後、雨の方がよっぽどマシだという事を思い知るとは夢にも思っていませんでした・・・。

6:30白髪別れ通過。

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小屋から笹野原をダラダラ登るとまもなく白髪山への分岐です。ガスガスで撮るものがないので看板を撮影。行きますよ~。

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登山道の脇に白骨化した動物の遺体が・・・!((( ;゚Д゚)))ギャー 結構でかいです。鹿か?イノシシか??

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写真では全然伝わりませんが、風が強いです!風に背中を向けて立ち休み・・・。

白髪別れからは標高差100mほど一気に下って、同じく100mぐらい登り返します。粘土質の土が滑って下りは怖かったです。晴れていればなんでもない道なんだろうなぁ・・・。

7:15カヤハゲ(東熊山)着。

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うーん。本当は眺望がよい場所なのかも・・・しれない(;・∀・)

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歩けないほどではないですが、風がさらに強くなってきました。あたりまえだけど笹野原はさえぎるものが無いんですよね(;´Д`)。樹林帯に入るとほっとします。

ゆるいアップダウン&まったり道を通過して、いよいよ三嶺へ・・・!

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どーん!巨大な庭石はっけ~ん♪なんて、遊んで写真を撮っていた頃はまだ平和でした(涙)

台風並みの風とはよく言うけれど・・・台風の時に屋外にいた事がないから台風の風なんて知らないんです。

でも、

これは台風以上の風だったと思う!ぜったい!!ヽ(`Д´)ノ

さえぎるものが全く無くなり、色んな谷から吹き上がってくる風がまるで乱気流。右に、左に体が浮き上がり・・・

最後はまともに立っている事すらできなくなった!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

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鎖場を前進。か、風が弱まった~・・・!(*´д`*)。岩陰に隠れてやすらぎのひととき。緊張感のある鎖場は今日は憩いの場なのです。

笹野原の急登を風の様子を見ながら少しずつ前進して行きました。直撃を受けないようにうずくまり、一瞬弱まった隙間を縫って1・2・3・ダー!!

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山頂直下。雨雲の上に出たのか、雨は降り注がなくなりました。切り立っていないので全然怖くないけど、振り返ればぼちぼち高度感があります。何度もバランスを崩し、岩や笹にしがみつきながら、遭難、の二文字が頭をよぎりました。だ、大丈夫。モリは飛ばされるほど体重軽くないしっ。四国に来たのにまだうどんも食べてないしっ。大丈夫大丈夫・・・。

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一瞬だけガスが切れて、天狗塚へ続く尾根が見えました。笹のグリーンと、青みがかった岩稜の斜面の色が響き合ってとても美しく、一瞬だったけど今日一番の忘れられない眺めになりました。ノビ、神様がごほうびを与えてくれたよ・・・(´;ω;`)

頭上の岩の様子になんとなく頂上を感じ、にじり寄って行くと、あっ!!標柱!!

ノビっ!!終ったよ!?山頂だよ~!!

最後の一歩が出なかった。あと数歩で山頂の土を踏めるのに、暴風に顔を殴られ、岩にしがみつき、立ち上がる事ができません。三嶺の避難小屋にたどり着けたら、おしるこが食べたいな、もう疲れたよ、パトラッシュ・・・

その時、モリの脇を黒い影がヒュッと走り抜けた!

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じ、自分だけ一番乗りですかーっ!?Σ(゚д゚lll)ガーン

ノビはルートを探すのが苦手。視界の悪い今日はほとんどモリが先頭を歩いていたのです。先頭を歩くのは神経がすり減るのです。だからって先に山頂を踏ませろとは言わないけれど

男ならせめてひっぱり上げてやるぐらいはしろよなっ (怒)ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!

怒りでアドレナリン噴出!だだだだーっと山頂に駆け上がり

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8:40三嶺山頂着!

証拠写真よしっ!!下るど!!おしるこだ!

山頂を越えると若干風は弱まり、下りの傾斜もまったりなのです。本来なら最高に気持ちよくて楽しいところなんだろうな、なんて妄想したのもつかの間、部分的に爆風~!!((( ;゚Д゚)))こ、小屋はまだか・・・

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小屋の側にある有名なお池です。この池を山頂付近から見下ろしたかったなー。

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8:55三嶺避難小屋着!

おうち発見!!( ;∀;)ハァー

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小屋は広く、とってもキレイです!お二階もあるのですね~( ´∀`)。停滞を決め込んだのか、シュラフにもぐっている方も数名いました。翌日はド快晴。きっと素晴らしい山旅になったでしょうね~!

あたりまえですが、小屋の中は風がないです。風が無い事がこんなにありがたいとは・・・。身も心も心底安心しきって、ゆっくり休ませて頂きました。念願のおしるこが死ぬほどおいしかった。癒されるー♪という言葉を何度言ったかわかりません(;´Д`)

バスの時間に対して余裕があったので1時間近くダラダラしていました。白髪小屋から三峰山頂までコースタイムは3時間半となっていましたが・・・こんな天候で将棋の歩のように駒を進めてきたのにコースタイム大幅短縮はあり得ないです。きっと、三嶺から先に進む人々を抑制するためにあえて長めのタイムを設定しているのだろうと納得してみました。天候が良く、健脚な方だったら余裕で2時間切りそうです。

名頃から登ってきた日帰りの方々が到着しました。さぁ!バスの時間があるし!山頂以上に爆風な地帯はもうないだろうということでっ。出発ですよ~

9:55三嶺避難小屋出発。

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右側が一部切れ落ちていて怖いところもあったけど、風は山の陰になって弱まっていました!下りはなんでもないところが怖いです。絶対無事に帰りますよ!?ヽ(`Д´)ノ

樹林帯に入れば大丈夫・・・と念仏のように唱え続けていました。木立の背が高くなり、完全に樹林帯に突入した時は、狂喜して、絶景ポイントでもなんでもないのにムダに写真を取りまくっていました。今日は撮影枚数がいつもの半分以下。写真より命の方が惜しいです。あたりまえです。。。

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10:50ダケモミの丘通過。

風が無い上にまったり道~♪( ´∀`)。癒されます・・・めちゃめちゃ癒されます。

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向かいの山が高くなってきました。だいぶ下ってきたなぁ・・・。

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一歩下るごとに密度を増す新緑の美しいこと・・・。灰色の世界から一転。山麓は目の覚めるような色彩に溢れていたのでした。満ち足りて足取りがふわふわです♪あぁ~!やっぱ山ってイイ!(全然懲りてません。。。)

11:35三嶺林道通過。

林道を右に行けばいいのか、左に行けばいいのかわかりませんでした。ノビが、先に行ったおじさんたちが登って行ったよ♪と言うので、地図を見ずに右に曲がって登って行きました。下るはずなのに、全然下らず、おかしいなーと思って地図をみたら、ダケモミの丘に向かって思いっきりリバースしていた!

地図を見なきゃダメです!林道で遭難するところでした・・・_| ̄|○

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沢沿いをダラダラっと下って行きます。水の色がキレイですね~( ´∀`)

12:45名頃着!

帰って来れた~っ(TT▽TT)ダァー

真新しいトイレや東屋、立派な駐車場がありました。さて、雨降ってるし、おなかすいたし、東屋で休もうか・・・と思っていたら!なんと乗り合いタクシーがやってきました!偶然にも、車の回収に来た登山者を送って来たそうです。ヘイ!!タクシー!!

料金は一律で5000円弱。2人で割るとバスの運賃の倍ですが、早く香川に入ってうどんが食べたいっ。レトルトは食べたくないっ。うどんに目がくらんで速攻タクシーに乗ってしまったのでした(;・∀・)

剣山・三嶺総評。

アップダウンがきつくなく、まったりした縦走が楽しめました( ´∀`)。ジロウギュウから三嶺間は、本当に行き交う人が少なく、GWとは思えない静けさで・・・。ひたひたと山と向き合える喜びを噛み締める事ができて幸せです。傾斜のゆるい道が多いので距離の長さはあまり苦にならなかったかも?笹野原の美しい縦走路は写真以上!一泊二日と短い行程でしたが、とても心に残る山旅だったのでした。いつか白髪山にも行ってみたいな。

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2008年5月15日 (木)

ゆるりと。剣山・三嶺縦走①

剣山・三嶺縦走(百名山・二百名山1955m・1893m)

2008年5月4日(日)

岐阜県某所を21時過ぎに出発して・・・強強打破(眠気撃退ドリンク)片手にハンドルを握り締め、最後の2時間は12球団応援歌を延々と熱唱(楽天とオリックスの応援歌も歌えるようになりました♪)。ガラガラの徳島道は対面2斜線で緊張しました。なんだかんだで美馬インター手前の阿波サービスエリアに到着したのが2時半!遠いよ、四国!!(;´Д`)ハァハァ

大慌てで歯を磨き、3時就寝。6時過ぎにはなんとか起床して国道438号経由で見ノ越を目指しました。

国道とは名ばかりの限りなく林道に近いせまーい道です(;・∀・)。帰りの時間帯によっては登って来る車と離合するのに苦労しそうです。

9:00見ノ越着。

無料の駐車場に車を停めます。お天気は上等!朝からたくさんの車がすでに停まっていました。駐車場の敷地が少なく(山が迫っている・・・)停められる台数が限られているので到着が遅いと駐車できなくなりそうな感じです。しかし、警備員付きの整備された駐車場が無料なんて・・・♪

当初の予定では11時台のバスで名頃に移動し、1日目は名頃→三嶺避難小屋(泊)のつもりだったのですが・・・うーん。バス待ちに2時間以上・・・。売店のおばちゃんにタクシーの有無を訊いたら、ここには来ないとの事。四国に滞在できる時間は非常に限られているのです。どうしようか考えた結果、ルートを逆回りにする事に決定!明日はお天気が崩れるし、天気の良いうちに縦走の核心部を通過してしまおうっ!という思いもありました。名頃発のバス時刻に合わせて下山しないといけないというのがネックですが。まー、なんとかなるだろうという事で・・・。

見ノ越からは登山リフトがあり、山頂付近(西島駅)まで標高差330mをラク~に持ち上げてくれます。片道1000円。時間短縮のためにリフト活用です。

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このリフト、足が地面に着きそうなぐらいの高さなので恐怖感はあまりないですが、フル装備のザックを抱えて10分近くバランスを保つのはなかなか苦しいです。。

9:30西島駅出発!

今回は避難小屋泊まりです。テン場はありません。GW真っ只中というのもあり、混雑したら逃げられるように一応テントを持って来ました。水場はあるのですが、今も枯れていないか状況がよくわからないので水もまるまる担いで行く事に。2人合わせて合計7リットルです。重い~(;´Д`)うひー

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西島駅から山頂までは非常に良く整備されています。スニーカーの観光客も多いです。風は涼しいけど日差しが暑い!歩き出して数分で汗ダラダラなのでした(;´Д`)。ちょびっと残った雪渓に癒されます。雪があったのはここだけでした。四国はさすがに雪融けが早いですね。

9:55頂上ヒュッテ着。

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山バッチを購入し、急いで山頂に向かいます。急に予定を変更してしまったので時間がありません!

ヒュッテの脇を登って木道をトコトコ歩けば山頂はすぐ目の前♪

10:05剣山山頂着!

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おおーっ!!

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絶景かな♪

山頂にはしめ縄で飾られた三角点がありました。それにしても人が多いです(;・∀・)向こう側に見えるジロウギュウを早く眺めたいので写真だけ撮って通過です。

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キタ━(゚∀゚)━!

ジロウギュウと笹の原の縦走路・・・!写真で見た以上の迫力です!!この道をどこまでも歩いて行っていいんですね!?ヽ(゜▽、゜)ノ

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美しい山容に胸がいっぱいになってしまい、足が進まなくなってしまいました(*´д`*)。岩に腰掛けてドーナツを食べながら・・・もっと手前にも避難小屋はあるし、何が何でも白髪小屋まで行かなくてもいいだろう・・・と早くも妥協案が浮上。こんな素晴らしい山をせかせか歩くのは無理ですっヽ(`Д´)ノ

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ジロウギュウにはトラバース道があり、楽に先に進む事ができます。でもっ!この山に登らなかったらきっと帰ってから悶々と後悔することでしょう。剣山よりもシンボリックな印象のお山で・・・。タロウ(剣山)とジロウで兄弟山なんだそうです。兄弟は平等に扱わなければ♪

ぐわーっと登るように見えましたが、取り付くとそんなに急ではなかったです。道がしっかり整備されているので歩きやすいです。

11:10ジロウギュウ山頂着!

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せまい山頂は剣山山頂より人口密度が高かった・・・(;・∀・)

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剣山方面です。たくさんの人が数珠繋ぎになって登ってきています。

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コンパスでこれから行く方角を確かめます。地図を見ているモリの横からノビがどこまで行くの?と言ってくる・・・うーん、あのへんかなーっ♪やけくそ。しかし、三嶺は霞んでいるのです。一泊二日で本当にあそこまで行けるのでしょうか??

11:20ジロウギュウ山頂出発。

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剣山へのトラバース道の分岐を過ぎると一気に人影が無くなりました。さっきまでお祭りのような状態だったのが嘘みたいです。

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トラバース道には水場があります(通っていないので出ているかどうかはわかりません)三嶺へは・・・15.2キロかー。白髪小屋まではあと10キロぐらい?

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ジロウギュウを振り返りながら歩いて行きます。後ろから見ても大きな山塊です。ステキなお山でした・・・。

ジロウギュウから大きく下ると、樹林帯に突入しました。ゆるやかに下って行きます。まだ葉が茂っていないので明るいです。ずーっとこんな道だったら10キロなんてあっという間だな~( ´∀`)あまいっ

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再び笹野原。美しい丘に感動( ´∀`)。ピークは丸石山頂です。

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三嶺までだいたい笹は刈られており、薮コギになるような事はなかったのですが、ここだけなぜか旺盛に茂っていて登山道がすっぽり覆われていました。表面が覆われているだけで土は露出しているので歩けないほどではなかったです。笹の葉っぱが岐阜・長野あたりの笹と違って一回りぐらい小さく、かわいらしいです。シコクザサとかいう笹で品種が違うみたいですね。

さっきドーナツを食べたばかりなのに・・・早くもシャリバテています(;´Д`)山頂はまだか~・・・

12:30丸石(1683m)山頂着。

ここまで剣山からピストンする方もいるようで、ぼちぼち賑わっていました。

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来た道を眺めながらランチです♪虎の子のちーちくを出したらなんとちーちくではなく、普通のミニちくわでしたΣ(゚д゚lll)。みかんゼリーで心の傷を埋めようとしたものの、やはりちーちくへの未練は断ち切れなかった・・・。楽しみにしてたのにっヽ(`Д´)ノ自分で買って来たんですけど・・・

13:10丸石山頂出発。

いつまでものんびりしていたいけど、さすがに時間がやばいかもー(汗)。さあ、行くぞっ♪

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なだらかな尾根道を下って行きます。林の中は明るいのですが、とても静かで人の気配がほとんどありません。単独だったらちょっと怖いかも。縦走の核心部を歩いているんだなぁという実感が湧いてきました。ピークを越え、樹林帯を抜け、新たに出現する縦走路。次の景色を早く見たくて気持ちがはやりますでも足は動きません。。。

13:30丸石避難小屋通過。

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ここを過ぎたら次の小屋は白髪小屋しかありません。多分行けるであろう・・・ということで、ここは通過!余力があるし、たぶん大丈夫・・・たぶん。

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枝がとっても美しいです。新緑の頃に来られる方が羨ましいですね。苔むした木の幹を眺めたり触ったりしながらなだらかな尾根をゆっくり歩いていました。時間が厳しくなりつつあるのに焦りはなく、ここが岐阜なのか四国なのかもわからなくなるくらい恍惚としていました。

13:50朽ちた小屋通過。

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怖いです。。。この中にテントを張るのは勇気がいるなぁ(;´Д`)

まったり道とお別れをして、高ノ瀬への登りに取りかかかります。苔むした岩が出現し始めました。よじ登る系で面白い!

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岩場は基本的にあんまり好きではないですが、切れ落ちていない岩場はぼちぼち好きです。アスレチックな道は時間を忘れさせてくれます。天然庭石の造形を鑑賞しながらゆるゆると前進しました。

14:30高ノ瀬(1740m)着!

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本日、まともな登りはこれにて終了っ!あとはゆるいアップダウンを残すのみなのです!わーいヽ(´ー`)ノ木立に囲まれて眺望はあまりないですが、木々の隙間からタロウ君とジロウ君が・・・!ちょっと前にはあそこに居たのに。遥か昔のような気がするなぁ。

14:40高ノ瀬出発。

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樹林帯のゆるやかなアップダウンを抜けると、再び笹野原・・・!

前後に人影はありません。素晴らしい眺望と尾根道を独占です。こんな静かな山旅は久しぶりです。山の大気を五感で味わいながら、今この場所に居られる喜びを噛み締めました。たったひとつ残念なのが、スーパー林道を走るバイクのエンジン音。谷にけたたましく響き渡り、現実に引き戻されます。三嶺への縦走路と途中まで平行しているのです。自分もバイクに乗っていたけれど。歩く方が好きだなぁ。旅は速度が遅いほど密度が増す気がします。

上等なお天気はここまで。鈍足な我々はとうとうガスにつかまってしまったようです・・・。

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剣山方面も不穏な空気。

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遠くの山にかかっていたガスはあっという間にモリたちを包んでしまいました。小屋まであと少し。ここまでもってくれた事に感謝です!(´;ω;`)

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16:15平和丸(1700.8m名も無いピーク?)通過。

再び樹林帯に入り、ゆるいアップダウンを繰り返しました。かなりちんたら歩いていたので時間が押しています。最後は燃えドラを延々と熱唱。顔に生気が無くなってきたノビにちょっと下ったら小屋だから・・・と言ったもののなかなか小屋は見えません(;・∀・)

本格的に不安になってきた頃・・・

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唐突に小屋が現れた!(゚∀゚ )お疲れ様でしたっ!!

16:45白髪小屋着。

小屋には先着の方が2名居ました。冷蔵庫からかき集めてきた残り物野菜を使って味噌煮込みうどんを食べる・・・ありあわせなのになんておいしいのでしょうか( ´∀`)。ノビには黙っていたけど、まったくなじみの無い山域だし、寝不足だし、久々のテン泊装備だし、とっても不安でした。無事に歩き通せて本当に良かった!果物など、重たい食材を一気に消費して明日に備えます。

小屋から少し離れたところにテントが3張ぐらい張れそうな場所がありました。小屋にトイレはないので周辺でどうぞご自由に・・・という感じです(;・∀・)。水場があるようですが、水質が心配です。水を持ってきて正解でした。小屋の中には毛布なども少しありました。ぎっちり詰めれば20人ぐらい寝れそうな広さです。窓は二重窓で気密が高く、暖かいです。モリたちの後からやって来る人は居ませんでした。テントは必要無かったです。。。でもなかったらさらに不安だったかも。ちょっと重たいお守りだけど・・・(;´Д`)

シーズン始めてのフル装備縦走。肩が痛いけど、ノビのおかげでまだまだ大丈夫そうです。単独より2人の方が共同装備を分けれるのでラクです。テントはモリがポール、水はノビ1リットル増し、食料もノビが3分の2ぐらい持ってくれました( ´∀`)ありがとうっ

雨の音がし始めました。風も出てきたようです。天候悪化とはうらはらに、ウグイスが真っ暗になるまでホケキョと鳴いていてのどかです。あんまり荒れませんようにっ!おやすみなさい・・・

その2へ続く♪

クリックありがとうございます!(´∀` )

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2008年5月10日 (土)

剣山とうどんをめぐる旅

今週末は残念なお天気ですね~(;´Д`)久しぶりにおうちでのんびりしています♪

GWは四国に行っていました。

東北でスノーシュー三昧か、関東のお山で日帰り3連発か・・・悩みに悩んだけど、やっぱり日帰りより縦走がイイ!(゚∀゚ )。スリーシーズンのシュラフしか持っていないので行ける山域はかなり限られ・・・前日まで目的地は決まりませんでした。

なんとなく見つけた剣山縦走レポ。その写真をみて、モリの目は点になった・・・

広大な笹の原。ボリュームのある山塊。そして果てしなくまっすぐ続く道・・・

ここに行きたいっ!ここしかないっ!!キタ━(゚∀゚)━!

西日本高速のホームページで距離を計算すると、まさかの500キロオーヴァー(;・∀・)。500キロということは時速100キロで走っても5時間かかるのです。大慌てでパッキングして、仕事で半徹夜状態なノビを助手席に詰め込み、モリの運転で高速をぶっとばして(怖かったらしく、寝言でうなされていました。。。)四国の土を踏んだのでしたっ。

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一日目のお天気は上々( ´∀`)写真以上に美しい山容(ジロウギュウ)にただただ心は満たされていました。

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ジロウギュウから見た三嶺。剣山から三嶺までの縦走なのです♪いきなり連れてこられたノビはどこに行くのかよくわかっておらず(;・∀・)どこまで行くの?という問いに、あのへんかなぁ~??とごまかしながら、内心日が暮れる前に白髪小屋までたどりつけるものか焦っていました。。。

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樹林帯も通過しますが、半分以上はさえぎるもののない笹の原の尾根道です。剣山も三嶺も日帰り可能なお山ですが・・・延々と続くこの道を頂上からよだれを垂らして眺めるだけなのはつらすぎる!点より線が好きです。どこまでもどこまでも歩いて行こう・・・

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なんとか避難小屋にたどりつき、翌日は雨(´;ω;`)エスケープしても、予定通りに三嶺を通過しても時間的にあまり替わらないという理由で三嶺を目指す事に。

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しかしっっ!!

笹の原というものは、さえぎるものが全くないのです!!((( ;゚Д゚)))

三嶺頂上付近は色んな谷から吹き上がる風が集中してものすごい爆風地帯になっていました(;´Д`)。前進できずにうずくまる事数十回。こんな強風の時に山頂を目指したのはコレが初めてかも・・・。

色々あったけど・・・なんとか頂上を踏んで下山する事ができました♪(早っ)

でっ

無事に夢の縦走をなし終えたモリの頭には

うどんどんどんどん!!(゚∀゚ )

うどんしかなかった!

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かまたまっ

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かけっ(温)

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ぶっかけっ(てんぷら盛りすぎで中身が見えませんww)

下山後は外食しまくりでしたが、そのうち

4食うどん((( ;゚Д゚)))

という偉業を成し遂げ、帰る頃には拒否反応すら起こすぐらいうどんを堪能したのでしたっ( ´∀`)

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なんとアイスにもうどんが・・・キタ━(゚∀゚)━!意外といけます。半分凍ったうどんが口の中で融けてモチモチの讃岐うどんになります(;・∀・)

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平野にどどーんとそびえる讃岐富士がとっても気になったのですが・・・最終日は観光を!というノビの強い要望に答え、小豆島に行く事にしました。

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570円で楽しむ小一時間の船旅です♪フェリー大好き!わーい( ´∀`)海無し県育ち・海無し県在住のモリにとって海とはとても特別なものなのです。

土庄港付近の旅館でママチャリを借りて観光を・・・と思っていましたが(過去形)

ぜーんぜん回れませんでしたっ(´;ω;`)

小豆島はBIGな島で、車がないと周遊は難しいという感じです。

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海を眺め

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山を眺め

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あっという間に日は落ちたのであった!

登山はしません!と言うノビには残念でしたが、なぜか自転車を押して延々と坂道を登るはめに・・・でもっ棚田が見れたからいいよねっ!?

そんなこんなで無事に終了したGW。石鎚山を残しているし、三嶺からの眺望は得られなかったし、ノビはまだ四万十川を見た事がないし・・・。

来年もリピートしてしまいそうな予感大ですっ( ´∀`)

クリックありがとうございます!(´∀` )

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2008年5月 6日 (火)

乗船中!

乗船中!

マターリと四国のお山を縦走して、連休最終日は観光です。

うどんの食べすぎで空腹になる時間がありません。山のダイエット効果は全く期待できない模様です♪
明日から仕事なのに、ちゃんと帰れるのか全く謎ですが( ̄▽ ̄;)
まっ、だいじょーぶやらー!!

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2008年5月 1日 (木)

お花てんこ盛り。船伏山。

29日(祝)は飯田の風越山でイワウチワを見ました♪しかし、みどりの日はいつから昭和の日になってしまったのでしょうか??作りかけのレポをGW前にアップです。

舟伏山(標高1040m 岐阜県山県市)

2008年4月12日(土)

今日はモリ単独。せっかくお天気が良さそうなのに・・・なかなか行き先が決まりません(;´Д`)洗濯機を回しながらなんとか決まった山は奥美濃の舟伏山。お花が多いお山のようです。出発が遅くなってしまったので心配ですが・・・標高差は700m弱。時間が足りなかったら山頂は踏まないぞ!と自分に言い聞かせ、自宅を9時過ぎに出発しました。

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12時前に駐車場に到着しました。下山して来る方は居ても、これから登る方は見当たりません(;´Д`)麓では桜はとっくに散ってしまったのに、ここではまだまだ満開♪そして桜の奥に見える頂上とおぼしき物体が・・・。遠いような近いような。はぁ~・・・時間に追われない山歩きがしたいと常々思ってはいるんですけど・・・。なかなかです。

12:05西側ルート登山口出発。

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こんな感じでまるっと一周できます。西側から小舟伏を経て山頂、東側を回って下山です♪

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歩き出して数分もしないうちに、お花が・・・!特にミヤマカタバミはこれでもかっ!というぐらい咲き乱れていました。うわーいヽ(´ー`)ノ写真撮影に余念が無く、早くも足が進みません。日が暮れちゃうよ~(;´Д`)

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急登をジグザグ巻いて登って行きます。杉林の単調な登りですが、お花が咲いているので退屈しません( ´∀`)

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とーっても小さなお花でした。

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カタクリも咲いています♪

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12:50展望台通過。

この辺りから自然林になり、葉がまだ生い茂っていない木々の枝から青空が覗き始めます。

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相変わらずジグザグですが、若干傾斜が緩み、とっても感じの良い道です!

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展望台で休憩していた年配の女性が、フデリンドウのありかを教えてくれました。今回の山行で咲いていたのは一本だけ。教えてもらわなかったらきっと見落としていた事でしょう。

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一人静・・・何故こんな風流な名前がついているのでしょうか。立ち姿が確かに人っぽい?

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オオルリソウ。小さいながらも色で存在感をアピールというか、結構目立っていたのでした。

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色々なお花が咲いていましたが、主役はスミレだったかもです(;・∀・)。もーめちゃくちゃ咲いていました。元気いっぱいです。

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品種が違うのか、白っぽいスミレや、ほんのりピンク色のニリンソウなども咲いていました。珍しい品種のスミレが咲いている山のようですが・・・モリにはさっぱり見分けがつきません(;・∀・)。残念です。

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イワネコノメ?・・・モリゾーとキッコロを思ったのはモリだけ??

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空が少しずつ広くなってきました。山頂は近いのかなー・・・。

尾根に出る手前で団体さんとすれ違いました。この日、下山して来る方々とたくさんすれ違ったのですが、車の数に対して降りてくる人が多いなーと思っていたのです。帰りの車からバスに乗り込む団体さんを見かけたので、ツアーで来ていたようです。しぶい印象のお山だったのですが・・・ツアーがあるのですね!びっくりです。

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急登を登りつめ、尾根に突入しました。小船伏山がどこにあったのか、結局わからず(;・∀・)お花にかまけて、途中の目印をほとんど見落としていたという・・・。遭難予備軍です!

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ピーク発見!(゚∀゚ )

ゆるいアップダウンを経て、最後の登りに取り付き・・・

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13:45舟伏山山頂着!

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霞んでいてあまり眺望は良くありません。

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反対側には能郷白山が望めます。近いなーっ。でも、楽な登山口は福井側に回りこむし、虎ロープオンリーな激細い林道(数年前の状況です)を通らないといけないからアプローチがつらいんですよね(;・∀・)

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山頂ではアズマイチゲが大輪の花を咲かせていました( ´∀`)

山頂には看板があり、太古の昔はサンゴ礁だった・・・と書かれていました。海無し県のさらに山奥なこの場所がサンゴ礁だったなんて!世界が大きすぎて実感が沸きません。

最後に残っていた方が去り、本日最後の登山者になってしまいました(;・∀・)。しばらくゴロゴロしたりしてみたものの、やっぱり最後の一人は怖い(手遅れですが?)。そそくさと下山です。。。

14:25船伏山山頂出発。

帰りは東側ルートを歩きます。尾根をしばらく伝うと、登ってきた時と同じような感じのジグザグした道に突入します。

途中これから登って来た年配のご夫婦とすれ違いました。あとどのぐらい?と聞かれたので・・・近いけどまだ登りますと答えました。いつもこの手の質問は答えに窮します(感じ方に個人差があるので表現が難しいです)モリの一言のせいかどうかはわかりませんが・・・山頂はあきらめたようでした。そして、登山道からそれたところにあるイワザクラの場所を教えてくれました!うっかり者なので教えてもらわなかったら見落としていた事でしょう。ありがとうございました♪

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キタ━(゚∀゚)━!

この花を見てみたくて・・・。岩場に咲き、花びらがさくらの花びらのようなのでイワザクラ?少し時期が早かったのか、咲いていたのはごく一部の岩場だけでした。色も形もはっきりした存在感のあるお花ですね。わーいわーい( ´∀`)

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岐阜市方面の眺望がなかなかよいです。

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シロモジが咲き乱れ、枝が黄色く輝いていました。

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出かける前にネットで探してやって来た行き当たりばったりの山だったのですが・・・。こんなにお花が楽しめるとは夢にも思いませんでした!お花で有名な山なのですよね。岐阜の中でも知らない名山がいっぱいあると、しみじみ思いました。山頂で出会った方が、まだちょっと早いみたい・・・と言っていたので、ビンゴで来たら写真取りすぎでメモリーがいっぱいになっちゃったかもしれないです。

15:10桜峠通過。

杉林を機械的にてくてく下って・・・

15:35登山口着!

なんとか日が暮れる前に下山できました(;´Д`)

登る時は微風だったのに、下山した頃は強風が吹き荒れて桜の花びらを散らしていました。

帰りは武芸川温泉ゆとりの湯(600円)に立ち寄りました。美濃市でお祭りをやっていたからでしょうか?めちゃめちゃ混んでいてあまり楽しめなかったです(;・∀・)そして、ここにお風呂セットを忘れて来てしまい・・・お風呂セット回収作戦のため、翌週の山も奥美濃に決定してしまったのでした_| ̄|○

船伏山総評。

花・花・花・・・とにかくお花ですっヽ(´ー`)ノ満開の時期を微妙に外してしまったようですが、それでもたくさんのお花に出逢えました!時期がぴったりだったらどんなにすごいのでしょうか。後半の気持ちのよい自然林の登山道もステキでした。来年はぜひ満開の時期をねらって訪れたいものです。そして余裕を持って出発し、化石を探したいと思います!( ´∀`)

(注)お花に詳しくないので記載してある名称が間違っている可能性が高いです。違っていたらゴメンなさい!m(__)m

クリックありがとうございます!(´∀` )

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