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2007年12月31日 (月)

ただいま…

ただいま…
松本平の積雪はほとんどなし!木曽福島は結構降り積もっていたのだけどなぁ…(;´・`)
雪かきは嫌だと思いつつ、真っ白な世界を期待していたのでちょっと残念。
冬休みは三日まで…お天気とやる気次第ですが、スノーシュー、ぜひ使ってみたいです。

それでは、よいお年を…!

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2007年12月30日 (日)

山頂でおっぱっぴー

もーれつな寒波の影響で、北アルプス方面は大荒れのようです(´;ω;`)

あんなとこやこんなとこに行こうという計画は一体どうなることやら・・・。はぁぁ~(;´Д`)

気がかりだった鳳凰三山のレポがやっと終わり、年賀状の作成に励んでいました(遅すぎ!?)

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今までテキトーに使ってきたフォトショップエレメンツですが、やれる事に限界を感じ、マニュアル本をようやく入手!いやー・・・もっと早く買えば良かったです(;・∀・)コレさえあれば、顔のシミもシワもにきびも消しまくり!!ボディだって簡単に合成できるんです!!(知ってますよね・・・)

大好きなドアラさんをモチーフに、山頂でおっぱっぴーな年賀状を作ろうと色々切ったり張ったりしていたら・・・うっ、面白すぎる・・・ヤマとドアラ・・・

気がつけば無駄に色々出来上がっていたという(;・∀・)

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ダブルピースで富士山と♪

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草津に観光に来たんだよ♪

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あこがれのヤリは遠いなぁ!

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これがあの有名なオベリスクなんだねっ

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ボクだって色々あるのさ・・・。

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この山小屋では焼きたてのパンを食べられるんだよっ♪

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やったあ!ボクもやればできるんだ!

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もードアラさん、楽しすぎです( ´∀`)

素材はドラゴンズ公式ブログから拝借。作業はマグネットツールで切って貼るだけです。

でもね、これって、ヤマとドアラの両方が好きな人しかわからないかも・・・しれない。果たしてそんな人は居るのだろうか・・・そしてもらって嬉しい年賀状なのだろうか・・・

でもそんなの関係ねぇ!!(ドアラ愛)

(注)ネズミに見えなくもないですがドアラはコアラです。

今年もあとわずか・・・(´∀` )

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2007年12月28日 (金)

鳳凰三山・早川尾根縦走!③

1日目2日目←クリックすると飛びます♪

鳳凰三山・早川尾根縦走 3日目

2007年10月7日(日)

前夜に増して、冷え込んだ今夜。テント上部からしっとり降りそそぐ氷のような冷気に耐えられるはずもなく、眠れぬ夜を過ごしていました(((( ;゚д゚)))。冷え切った体でなんとか眠ろうと努力したものの・・・眠るどころかますます目が冴えてくる。

もー無理っ!!がばっと起き上がり、カッパ上下を装着し、シュラフにもぐりこんでみた!

はぁぁ~(*´д`;)カッパってあったかいかも・・・

保温性は無いと思ってましたが、意外といける!?

こうして明け方までウトウトする事ができたのでした(´∀`;)

5時過ぎ・・・外はかなりざわざわしていました。ラジオを聴くと、明日は天気が崩れる模様。週間予報はくつがえらなかった。。甲斐駒はあきらめて下山を即決です。荒れたら地獄の苦しみを味わう10月のヤマ・・・(((( ;゚д゚)))。山がご機嫌なうちに、楽しい思い出だけたくさん作っておうちに帰りたいのです。甲斐駒よ、また来年!

ダラダラと朝食を食べ、荷物をまとめて外に出たら・・・人少な!満員だったのに!そして

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まもなく誰も居なくなってしまいました♪(´;ω;`)

ストイックなテン場です。本物の山屋さんばかりです。ダラダラしてる人なんていません。休みの日ぐらい寝坊したいという思いと、早立ちしないと遭難しる・・・という思いが反発するんです~(;´∀`)。急いで撤収です。

6:20早川尾根小屋出発。

看板や標柱が登山口に無いので、どこが取り付きかわからずウロウロしてしまいました。小屋の正面にアサヨ峰方面の登山道がありました。ふー・・・

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登りだして5分ぐらいで北岳が見えました。小屋のこんなに近くで北岳が見えたんだなぁ・・・。

見通しのきかない樹林帯をひたすら登ります。最終出発なので、周囲に人の気配は全く無く・・・(´ヘ`;)。野生動物が近距離を駆け下りてゆく音に、心臓が止まるぐらい驚きました。熊鈴を持ってこなかったので、ストックでびしばし地面を叩いて前進!こわいよ~

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出発から40分ぐらい。樹林帯を抜けました~。ちょぴーんと立っているのはオベリスク?昨日、早川尾根に回りこんでから見えなくなっていた富士山が今日は見えます。

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ハイマツの影から甲斐駒が♪

おはよう!今日は一日君を見ながら歩いて行くんだねー。

昨日と同様の雲上の大展望に、早くも足が進みません(;・∀・)。まぁ、16時のバスに乗れればいいし・・・。

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樹林帯と、ハイマツ帯を交互に繰り返します。向こう側から来る人は、時間が早いからまだいない・・・と思いきや!トレイルランな男性がやってきた。北沢峠か?仙水小屋か?まさか黒戸尾根!?どこから来ていてもすごいタイムです( ; ゚Д゚)。どうやったらそんなに早く歩けるのでしょうか??

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アサヨ峰が近くなりました( ´∀`)紅葉と、ハイマツの緑のコントラストがとってもステキです。

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雲海にぽっかり浮かぶ、八ヶ岳・・・。今日はあっちにもたくさん人が居るんだろうな。手を振ったらわかってくれるかな?

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昨日歩いた道のりを何度も振り返る。あんなところを歩いて来たのだなぁ・・・。

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甲斐駒ヶ岳。今日は、展望の効くところでは、必ず正面に鎮座しています。本当に美しい山ですね。さすが王子様です。登りたかったけど・・・来年のお楽しみ♪( ´∀`)

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盟主北岳です。だいぶ見える角度が変わってきました。それでも北岳とはっきりわかる顕著な山容。さすがヌシです。塩見方面へ縦走している人もいるんだろうな。いいなぁ、行ってみたいなぁ・・・。

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アサヨ峰が目の前に!

写真だけ見ていると、見晴らしの良い尾根道だと錯覚してしまいますが、ここまで、全体的に眺望少な目、しぶーい樹林帯歩き中心でした(アップダウン有り)。とっても静かな原生林・・・真っ白になって歩けてよかったです( ´∀`)。ときに、つらいと感じる樹林帯歩きですが、本質的に嫌いではないかも・・・。

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アサヨ峰手前のピークからはハイマツ帯をぐぐぐーっと登りつめて行きます。

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9:35アサヨ峰着。(標高2799m)

同じような展望でも、ピークから見るとなんだか違います。2組ほど年配のご夫婦が居ました。北沢峠から来たそうです。今日は早川尾根小屋に泊まるとの事。この尾根は紅葉がとっても素晴らしいんだけどね!今年は遅いのかな?とおっしゃっていました。そうかー、北沢峠から1泊2日で来てもいいなぁ。紅葉が素晴らしい時にまた来るのもアリだなぁと、話を聞きながら妄想してしまいました(;・∀・)

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今日はあの道をバスで帰るのですね。なんだか寂しくなってしまいました(´;ω;`)

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北アルプス、、中央アルプス、御嶽、八ヶ岳、白山・・・あと、判別できないけどたっくさんの山々がまるまるっと見えます。今年は、北アに登った人も絶景を堪能しているんだろうな。素晴らしい連休になりました。感謝です!

行動食を食べたり、デジカメで動画を撮ったり・・・1時間近くダラダラしてしまいました。帰りたくないけど・・・無事に帰らなきゃ!

10:35アサヨ峰山頂出発。

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ここから栗沢山まで眺望のよい岩稜の尾根歩きです♪(アップダウン少な目)幅が広いので恐怖感はありませんが、そこそこ高度感があって、スキップしたいぐらい楽しい道でした。

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右手に甲斐駒、左手にはどどーんと仙丈・・・。今年登った時はガスガスで眺望が無かったけど、今日はこの尾根も見えているのですね。

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栗沢山です。ここが縦走の終着点・・・(´;ω;`)

栗沢山直下は、色んな方向に踏み跡があり、取り付きがさっぱりわからず・・・

山頂に人影が見えたので、誰か下りてくるのを待とう!と思いましたが

さすが玄人ルートです。

誰も来ね━━━━(゚д゚;)━━━━!!

広河原側に回りこむと、非常に脆い岩場になっていて・・・違うよ・・・!こんなとこ行ったら転がっちゃうよ・・・ザックを下ろし、水を飲んで座り込む事十数分。再び冷静になって探したら・・・

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取り付き発見!!キタ━━━━ヽ('∀`)ノ━━━━!!!!

よく見ればわかるのですが(´ヘ`;)。道が木に覆われていてさっぱり気がつきませんでした。広河原側には回りこみません!地図では危険と書いてありましたが、若干ガレているものの、危険と言うほどの危機感はありませんでした。あぁー・・・30分もロスしてしまった!(´Д`υ)

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12:05栗沢山山頂着。(標高2714m)

山頂ではおじさんが一人、お弁当を食べていました。粗食生活3日目なので、お弁当が死ぬほどおいしそうです。変な人だと思われないようにお弁当を見ないようにしなければいけません。今日は七丈小屋からやって来たとの事。黒戸尾根?フツーだよ。すごいことないよ。小屋があるしね!なんておっしゃっていましたが・・・だからと言ってモリも行けるかどうかはわかりませんが・・・いつか行ってみたいルートの一つです。

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たった今歩いて来た、アサヨ峰からの尾根道です。楽しかったなー・・・(´∀` )

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そして、一日中拝み倒してきた甲斐駒。見納めです。目の前なのに・・・おあずけは切ないです(´ヘ`;)

甲斐駒の山頂に棒のようなものがたくさん立っているのが見えました。もしや・・・と思い、5倍ズームで撮影して、家に帰って拡大してみたら

やっぱり人間だった!!(((( ;゚д゚)))

肉眼で山頂の人が見える距離ってどういうこと?ちか!てか、人多すぎ!!こっち誰もいないし!!

帰りの広河原発のバスは16時ですが、北沢峠から広河原まで移動する時間もあるのでそんなにゆっくりはしていられません。下でロスした30分を、ここで過ごしたかったよ。。後ろ髪引かれる思いで周囲の名峰にお別れです。素晴らしい展望をありがとう・・・。

12:10栗沢山山頂出発。

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北沢峠に向かって急降下です(;・∀・)。吸い込まれそう・・・斜度はめちゃめちゃ急というほどではないですが、ぼちぼち急・・・。ゴールは間近。怪我をしないようにしなければ。

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よく踏まれた快適な道でした。さくさく下れます。シラビソの林が美しいです。おとといもこんな林をひたひた歩いていたっけ・・・。

13:40北沢長衛小屋着!

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小屋のテン場は色とりどりのテントでいっぱい。ここを基地にして、仙丈と甲斐駒のピストンをした方もたくさんいたのでしょうね~。

水を飲んだり、かきピーを食べたりして、旅の終わりの充足感を味わっていました。くたびれたです(;・∀・)。疲労困憊というほどではないものの、700m近い標高を急降下し、足にきてます。無事に歩き通せて、本当によかった・・・!

長衛小屋から15分ほど林道をてくてく登ると北沢峠。バス待ちの人々でごった返していました。臨時便を出してくれたので、あまり待たずに出発することができました。

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バスの車窓から、歩いて来た尾根が見えます。たった今歩いて来たのに。なんて遠いんだろう?そして、今年はもうあそこに行くことはできないのです。なんでかわからないけど泣けて仕方がありませんでした。

広河原に着くと、切符は後でいいから、並んでください!と言われました。ザックを並べるのが、暗黙の了解になっているようで、誰かがモリのザックまできちんと立てて並べてくれました。広河原からは、定時の16時まで臨時便は出ず・・・。そして、ごんごんと繋がってゆく長蛇の列(;・∀・)。割と最初の方に並んでいたので座れましたが、後ろの方々は、タクシーを使うか、立ちで乗るかどっちかですよ!?と言われていました。タクシーだってそんなにないし、立ちでも乗るしかないのです。連休真ん中なのに、こんなに下山者が多いなんて・・・とぼやいているバス会社の方の声が聞こえてきたり・・・(天気予報見ればわかるのにー)こうしてめちゃくちゃに詰め込まれ、なんとかバスは出発。今回初めて山梨交通のバスを使いましたが、伊那バスと全然違うのでびっくりしました・・・(´ヘ`;)

3日かけて歩いて来たルートをたどるようにバスは進んで行きます。満ち足りて、満ち足りて・・・あ・・・途中から記憶がナイ(;・∀・)。爆睡でした~♪

夜叉神峠で下車して車を回収し、天恵泉白根桃源天笑閣という、南アルプス林道を道なりに下ったところにある温泉に入りました。610円。日本屈指の高アルカリ温泉ということで、泉質はつるっつる。とってもいいお湯でした♪

この温泉には真新しいしゃべる自販機があり、おもしろいなーと思って見ていたのですが。

のどが渇いたのでモリもジュースを買うことにしました。すると・・・

ピロピロリ~ン♪

んん??

人生初!!自販機でジュースが当たってしまった!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

おめでとうございます♪30秒で選んでください( ´∀`)

えぇ~!?Σ(゚д゚lll)ガーン

欲しいジュースは今買ったし!?2本目を飲むことなんて全然考えてないし・・・あぁっ!30秒経っちゃうよ!?うわ、押せないボタンがある。。(150円のペットボトルなどは押せないようになっている)どどどどうする、モリ・・・!?

結局

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わけのわからん微妙な炭酸ジュースのボタンを押してしまった・・・(´Д`υ)何故っ!?

なんか、よくわかんないけど、南アに呼ばれてる気がするよ!?南アサイコー!また絶対来るからね~(∩´∀`)∩

鳳凰三山・早川尾根総評。

樹林帯歩き半分、稜線歩き半分という印象でしょうか?げんなりするほどのアップダウンは無く、思っていたより歩きやすいルートだったと思います。早川尾根は本当に行きかう人が少なくて、ひとりきり。色んな意味で深いコースです。ひとりで再びふらりと訪れたいなぁと・・・鳳凰三山より、モリの中では印象深いかも。いや、鳳凰三山も、ステキだったのですが・・・好きです。早川尾根。ツボにはまってしまいました!(;・∀・)。

心に残る、素晴らしい山旅でした。これからも、こんな縦走ができたらいいな( ´∀`)

クリックありがとうございます!(´∀` )

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2007年12月26日 (水)

鳳凰三山・早川尾根縦走!②

1日目はこちらです。

鳳凰三山・早川尾根縦走 2日目

2007年10月6日(土)

深夜にぱらついていた雨は止んだようです。がら空きなテン場はとてもよく音が響くようで、隣の方(相当離れている)の物音で3時過ぎに1回目が覚めました。それですぐに起きればよかったものの・・・あまりの寒さに全く起きられず(;・∀・)。結局5時頃にようやく行動開始。

モリの装備は非常に甘く、ババシャツ着て、カイロ貼れば眠れるだろう!と思っていました。しかし、カイロが消費期限切れでもないのに、あんまり機能せず(3時間程度しかもたない)寒すぎて全く安眠できなかった・・・。3シーズンのシュラフ(ダウンハガー♯3)&ユニクロフリースでは10月のテン泊はダメですね~(人にもよるとは思いますが・・・)。2週間前は平気だったのに。ブレスサーモのインナーダウンが欲しい今日この頃。

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空が白んで来ました。テン場に残っているのはモリひとり♪

スープでパンを流し込み、いい加減出発です。外に出たら、テントが凍りついていた!!そりゃー寒いよ。。。(;・∀・)。バリバリにかさばってしまったテントを苦心して袋に詰め込み、撤収・・・寒い!手が凍る!朝から文句タラタラです(;・∀・)。冬のテン泊なんて想像を絶するなぁ・・・。

6:25南御室小屋出発。

鳳凰三山の山バッチはここで購入しました。出だしはちょっと急登・・・冷え切った体が温まってよい感じです。

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7:05ガマの岩通過。

朝日が差し込む美しい樹林帯をしばらく登ると北岳方面の展望が。快晴です。ようやく忍耐の樹林帯歩きから解き放たれて、今日は稜線に出られるのですね?暗いうちから頑張れば、稜線からご来光が見えた・・・かもしれない。

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アドレナリンが出始めたのか、登りが全く苦になりません~(´∀` )

花崗岩が目立ち始め・・・

7:25見晴らしの良い所に出た!

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フジヤマー!!キタ━━━━ヽ('∀`)ノ━━━━!!!!

南アと言えばコレ♫

葛飾北斎なグラデーションの富士山にめちゃめちゃ感動!!

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そして、反対側には北岳&間ノ岳が。

デラックス100名山オンパレードに脳内麻薬が出まくり、錯乱状態(;・∀・)

甲府方面から飛び込みの電波が入るのか、ここはソフトバンクの携帯もバリ3でした♪メールしたり、写真を撮ったり、長々と居座ってしまいました。

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ようやく運転再開です(;´Д`)。風化した花崗岩で砂地になった岩場をふわふわした足取りで通過。薬師岳が見えてきました。

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昨日までのガスが嘘のよう・・・こうなると期待して登って来たのですヽ(´ー`)ノでも、悪天に豹変するのも早い秋の空・・・であります。

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薬師岳はもう目の前・・・。黄色くなりかけた紅葉がキレイです。ここから薬師岳小屋まで少し下ります。

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8:00薬師岳小屋通過。

紅葉に縁取られて、小さな庭園のよう。とってもステキな小屋ですね~( ´∀`)山頂も近いし、泊まってみたいです(テントは張れません)

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低木の樹林帯をひたひたと登って薬師岳を目指します・・・頭上に広がる真っ青な空とうろこ雲・・・うっとりです。

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そして、富士山。道中常に富士山が気になります。

8:10薬師岳山頂着!(標高2780m)

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だだっ広い砂地の山頂は、人影がまばらです。平日からこの山域に入っていた人は少ない模様・・・。10月の連休だし、明日はすごいんだろうなぁ。

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今度は観音岳が目の前に♪縦走です!移り変わる風景にモチベーションは上がる一方( ´∀`)

8:20薬師岳山頂出発。

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来た道を振り返ると・・・やっぱり富士山。日本人の心?なんでこんなに気になるんだろう・・・。三脚を立てて写真を撮影していた方が、富士山と記念写真を撮ってくれました♪深夜から張っていたそうです。テントで寝てても寒かったのに・・・すごいです。真似できません。きっと素敵な夜明けの富士山の写真が撮れたでしょうね。

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8:50観音岳山頂着!(標高2840m)

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すごい・・・

おおおぉぉ~!!

すごい眺望です。八ヶ岳も、山麓の町並みも、まるっと眼下に見渡せます。

この辺りで、昨夜鳳凰小屋で宿泊した方々が合流し始めたのか、人が多くなってきました。小腹が空いてきたので柿ピーを食べながら休憩。うーん、休んでばっかりだ。景色が良すぎて歩けません(;・∀・)

9:15観音岳出発。

観音岳からは一旦鞍部まで下ります。なんとなく踏み跡をたどって進んだものの・・・樹林帯はなかなかアクロバティックな道(?)で、ザックが木にめちゃめちゃ引っかかるわ、こんな段差アリ!?という段差を降下しなければならなかったりで苦心しました。道になっていたので間違っているとは全く思っていなかったのですが・・・

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鞍部にたどり着くと、年配の女性が、そっちは大変だった?と声をかけてきました。はい・・・かなり大変です(;・∀・)と答えると、鳳凰小屋のご主人が樹林帯ではなく、岩場に向かって歩くように言っていたのよ!やっぱりそっちは大変なのね・・・と言いながら正しい道に小さなケルンを積んでくれていました。ええー!?((( ;゚Д゚)))まぁいいか・・・もう終ってしまったし・・・。というわけで、今度ここを通られる方はルートにご注意下さいね♪

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ようやく鳳凰三山縦走の終着点、地蔵岳が見えてきましたー!

しかし、急速に怪しくなってきた空模様(;´Д`)。女心と秋の空とは言うけれど、女心というのはこんなに豹変するものなのでしょうか?本日のハイライトでガスまみれになったら最悪・・・と気持ちが焦ります。

砂地の岩場をわしわしとアップダウンして・・・

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10:30地蔵岳の正面?に到着。

なんとか、ガスには巻かれませんでした~(;´Д`)

かの有名なオベリスク。美しすぎて現実離れしています。

この尾根は山頂ではないようなのです。オベリスクまでは一旦下って登り返さなければなりません。通り道ではないし、寄り道しようか悩みましたが、せっかくなので荷物をデポして行ってみる事に。

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下りきった鞍部に標柱を発見。この山はどこが山頂というのはないのでしょうか?(標高は2764mだそうです)

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お地蔵さんがいっぱいならんでいました。子供を授かりたい方が、ここにおいてあるお地蔵さんを持ち帰り、授かったら新しいお地蔵さんを戻しに来るとか・・・結構立派なお地蔵さん達で、30キロぐらいはありそうです。大変なボッカですが、真新しいものもたくさんありました。下界を見下ろすお地蔵さん・・・何を思っているのでしょうか。

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ピークまで登ろうとしている方もいましたが、モリが登るのは無理!途中で引き返しました。登ったら確実に降りてこられなさそうで、怖いです。オベリスクは離れて鑑賞するのがよさそうですね。あこがれの山に来ることができて感無量です(´;ω;`)

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登り返して再び尾根に復帰。行動食を食べて昼休憩です(´∀` )

風が出てきて寒いなーと思ったら・・・なんと小雪がちらついているではないですか!(((( ;゚д゚)))よみがえる、昨年10月の記憶・・・。まじでびびりました。先に進もうかどうしようか迷うくらい・・・。とりあえず進んでみて本格的な降雪になったら広河原に下ろうということで、出発を決意。怖いよ~(´ヘ`;)

11:40地蔵岳山頂付近出発。

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ここから先はマイナールート?もともと少なめだった人影が、さらに少なくなりました。稜線独占状態です。道は岩&低木ミックスで楽しいです。

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これから登る高嶺への縦走路。写真で見るとなんでもないピークですが、結構まともに登るんです(´ヘ`;)小さいアップダウン有り。縦走の醍醐味・・・です・・・。

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甲斐駒!!∑(゜∀゜)

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不穏な雲はどこへやら。なんと青空が見えてきましたヽ(´ー`)ノお天気はなんとかもちそうです。

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12:35高嶺山頂着。(標高2779m)

北岳はだんだん遠くなり仙丈ケ岳が近くなってきました!

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振り向けばオベリスク。さっきまであそこに居たのに、ずいぶん遠くなってしまった・・・。

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眼下には広河原。車が通っているのが確認できます。

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これから進む、早川尾根。甲斐駒が素敵です。

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絶景かな♪

八ヶ岳も、甲斐駒ケ岳も、北岳も、仙丈ケ岳も・・・ぜーんぶ手中に収めました~。鳳凰三山も、この尾根も、量感が無く、コンパクトな印象ですが、眺望は大変素晴らしいです。名だたる秀峰を目の前に見ながら空中散歩ができる喜び・・・感慨深いものがあります。ここから見える大樺沢の斜面はほとんど垂直で、昨年泣きそうな思いで北岳に登った事を思い出し、あんなとこよく登ったなー・・・と。モリはまだ甲斐駒ケ岳は未登頂ですが、周囲の山を一通り登ってから来るのがよいだろうな、と思います。あの山行、この山行を思い出しながら歩けば喜び倍増間違いなしです。

12:50高嶺山頂出発。

またしてものんびり休憩してしまった(;・∀・)

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山頂からはめちゃくちゃな斜度で急降下して行きます!コケたら転がる~(;;;´Д`)。広河原に吸い込まれる幻覚を振り払い、慎重に足を運びました。こちら側を登りに使っていた方は大変疲れた表情で・・・。

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く、下りきった・・・( ; ゚Д゚)

時間にして20分ぐらい?本日一番の難所であった・・・。写真で見るとほっこりしたかわいらしいお山なのですが。

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早川尾根の全貌があきらかに。アサヨ峰は雲の中ですね。早川小屋は手前の赤薙沢ノ頭に隠れて見えないようです。まだまだ距離があるなぁ。

ここまで、結構休みながら歩いてきたものの、小さなアップダウンがじわじわと効いて、思ったより体力を消耗していたようです。うぅっ。亀足で前進あるのみ・・・。

13:40白鳳峠通過。

最後にわずかに背後に居た人々は、ここから広河原に下ってしまいました。ここから先は行き倒れたら遭難?静かな山旅、最高ですねぇ(;´∀`)

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展望の無い樹林帯を地味に登って行きます。結構下ってしまったからなー。もう誰も来ないと思っていたのですが、単独でテントを担いでいる年配の女性とすれ違いました。お昼頃に早川尾根小屋に着いてしまい、もてあましたので鳳凰小屋まで進む事にしたそうです。一人旅、いいわよね!怒られちゃうかもしれないけど、夕暮れの稜線も素敵だから・・・と。久しぶりに単独女性に出会って、とても嬉しいモリでした。あきらかにレベル上な感じの方なので、直接頑張ってください!とは言えませんでしたが、背中にエールです。

地味な樹林帯は、時折稜線チックな低木を交えながら果てしなく続きます(;´Д`)微妙なアップダウンが心憎いです。道は、枝打ちがあまりされておらず、一部ジャングル状態。朝だったら露でずぶ濡れですね。鳳凰三山周辺の登山道とはかなり違います。でもね、ちょっとしんどいけど、こういう道の方が好きかもです。耳を澄まさなくても鳥の声が聞こえ、木々はとても近い・・・体はだいぶくたびれてきましたが、それでもやっぱり楽しいな~。

赤薙沢ノ頭(2553m)からダラダラ下ると・・・

15:15広河原峠着。(標高2344m)

薄暗くなりつつある樹林帯・・・(;´Д`)

分岐の看板からは再び登りです。英気を養うべく、虎の子のみかんの缶詰を食しました。おいし~!!日が当たらない樹林帯はかなり寒く、あまりじっとしてはいられませんでしたが・・・。小屋まではあと少しだぞ?

15:30分岐出発。

しばらく登ると、あとは起伏の少ないまったり道になりました。林は美しく、ウッドチップが敷き詰められたようなフカフカの歩きやすい道に感動。今までとは様子が違います。さすがに小屋の近くは人の手が入っているのでしょうか・・・。夕暮れの光が木の隙間からさんさんと降り注いで、とっても気持ちがいい・・・。酩酊状態です。幸せです。長い一日だったなぁ・・・。

16:05早川尾根小屋着!

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人の声がするなーと思ったら、テン場でした!木に埋もれるような感じの小さな小屋です。そして・・・

テン場は超満員!!(((( ;゚д゚)))まじでー!?

隅っこのじめじめしたところに隙間を見出し、テントを張ろうとしたら、親切な方が、こっちの方がいいよ!と真ん中へ誘導してくれました。後から数人来ていましたが、なんとか張ったようです。ここは張れる数が少ないので、連休は早く着かなければいけないです。

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水は豊富で無料でもらえます。テントは400円でした。記帳する際、小屋の女性が、冷たーい麦茶を出してくれました。山でお茶を出してもらえるなんて・・・感動です。そして、非常においしかったです。小屋はとっても素朴な作りで、日本なのに、日本ではないような、不思議な感覚に陥りました。

16時半頃・・・小屋泊まりをする方が到着したのですが、小屋番さん(男性)と口論になっていました。狭いので筒抜けです。テン場も静まりかえっていたという・・・(;・∀・)。この小屋は、予約は絶対必要、到着は16時を過ぎたら怒られるようです。モリはテントなので怒られませんでしたが、小屋泊まりでなくても注意が必要な感じです。

夜ご飯は無印のシチュー(あんまりおいしくなかった)とアルファ米の五目ご飯♪テントの中で転がるとじわりと疲労が抜けてゆきます。

ストイックなテン場で、18時には話し声すら聞こえないのでした・・・。空気はすでにキンキンに冷え切っています。歯を磨きに外に出たら、頭の上には満点の星空!天の川を眺めながら、また宇宙の近くに来られたんだなぁ・・・と感動。震えながら首が痛くなるまで空を見上げていました。

キャパを越える眺望に、個々の印象が薄まった感もありますが、お腹いっぱいで大満足!この尾根も、テン場の雰囲気も独特で、南アの深遠を垣間見た気になれました。ケーキセットがあるような山域も好きですが、ほんとうに何も無い、人も居ない、あるのはおいしい水だけ・・・という山旅も心底好きだなぁと。ボロを着ていても心は錦・・・なのです。

明日も晴れるかな?おやすみなさい・・・

3日目に続く!

かがみもちは飾りましたか?(´∀` )

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2007年12月24日 (月)

鳳凰三山・早川尾根縦走!①

2007年アルプス登り納めだった、鳳凰三山縦走。年内に作らなければ忘れてしまうど!というわけで、猛作成なのです(;´Д`)

鳳凰三山・早川尾根縦走 1日目

2007年10月5日(金)

昨年の爆弾低気圧以来、10月の北アルプスがすっかりトラウマに・・・(;・∀・)。この時期、どこでもそれなりに危ないのですが、少しでも安全牌を・・・というわけで、南アルプスに決定。なかなか回り込めない山梨県側から鳳凰三山に登る事にしました。前夜に出発し、睡魔との戦いに敗れ、何度も仮眠を取りつつなんとか山梨県に潜入です。

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出発時からしとしと降っていた雨は止み、雲の切れ目から青空が顔を出し始めましたー!ヽ(´ー`)ノお天気は回復傾向。テンション上がります。

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夜叉神峠は、平日にもかかわらず車でいっぱい。土日だったら前夜泊まりでないと、停められないかもですね。峠には売店とトイレがあります。すっかり遅くなってしまいました。急いで支度をして出発です。

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9:45夜叉神峠登山口出発!

出発直前に地図を確認したら、コースタイムを1時間少なく見積もっていた事が判明((( ;゚Д゚)))縦走1日目の荷物は重たいのです。日が暮れるまでにちゃんとたどり着けるのでしょうか?本日の標高差は1060m。苺平から小屋へ下るから、累積標高差はそれ以上?頑張ります(#゚Д゚)ノ

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非常に良く整備された歩きやすい道をダラダラと登って行きます。夜叉神峠までならスニーカーでも大丈夫ですね。だんだんガスが出てきました(´・ω・`)。雲の上に出られればいいなぁと思いつつ・・・。

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ますます濃厚なガスに。日が差さないにもかかわらず、汗ダラダラ。。メガネが曇るぐらい体から水蒸気を発していました(;・∀・)。ガスっていて良かったかも。

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10:45夜叉神峠着。

眺望は・・・ご覧の通り・・・Σ(゚д゚lll)

おかしいな・・・?ここは確か素晴らしい展望が拝める場所だった気が・・・まぁいいかっ!明日もあさってもあるからね♪(つд⊂)

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ここで引き返す、年配のご夫婦が2組居るだけで、大変ひっそりとしていました。こちら側はあまり人気がないのでしょうか?

10:55夜叉神峠出発。

失った水分をしっかり補給して出発~♪

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ここから先は、登山道らしい道です。そうは言っても、さすが、皇太子様が通っただけあって、歩きやすいです。9月にも来る予定があったそうですが、体調不良でキャンセルだったとか・・・。どのルートから登る予定だったのでしょうか?

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巨大なブナの木がありました( ´∀`)

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傾斜のゆるい、のっぺりとした道になりました。地図だと、こんな地形がしばらく続く様子なのですが・・・本当にその通りで(あたりまえ)飽き飽きになってしまいました(;´Д`)。そのうち、立ち休みの回数が多くなり、これはきっと、ゆるやかな道だと甘くみてペースが速くなっているからだ!と思い、ゆっくり歩くようにしたら回復しました。傾斜はきつくないのですが、なんだかくたびれます・・・。

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座ってくだサイ!と言わんばかりに、唐突にキレイなベンチが現れた。

これはもしや皇太子様用か!?((( ;゚Д゚)))

休憩しない手はないのである。20分ほど、パンを食べたりしてのんびりしていました。

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ふたたび牛歩・・・(;´Д`)林がとっても美しいです。時折日が差すようになりました。雲の上に出られたのかなぁ・・・。

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12:30杖立峠通過。

ここまで単独の男性1名に追い越されただけです。人がいません。大変静かな山旅です。

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こんな感じの美しい樹林帯が続きます。さっきよりは少し傾斜が出てきたでしょうか・・・。

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岩岩した道を登りきると、なんとなく開けたところに出た!相変わらずガスで眺望はありません(;´Д`)

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道の様相が少し変わってきたかも?傾斜は普通。バテないようにゆっくり前進です♪

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再び開けた場所に出ました。本日初めてまともに見る青空っ!!ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ俄然やる気が違ってきますー!

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ガスの切れ目から奈良田ダムがちらりと見えました。湖面がエメラルドグリーンです。

南御室小屋に宿泊する方は携帯へ連絡下さい、というプレートがありました。携帯が通じるものかと思って、電源を入れてみたけど、ソフトバンク(3G)は圏外でしたΣ(゚д゚lll)。テントだからいいんですけどね・・・。

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同じような写真が続きます(;・∀・)。延々とこんな感じなのです。森は大変美しいのですが、果てしなく長いんです。急登!!とか、岩場!!な道の方がきっと時間が経つのが早いんだと思います。

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14:20苺平通過。

このあたりで数人の単独男性に抜かれました。歩いている人がいたのですね!?明るい名称とはうらはらに、木立に囲まれた薄暗い場所でした。苺は生えていなさそうです?直前で座り込んでいたので、ここは通過。小屋は近いぞ~・・

苺平からはダラダラーっと小屋まで下って行きます。もったいないと思ってはいけません(;´Д`A ```

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14:45南御室小屋着!

着いたー!!ヽ(´ー`)ノ

標高差にして100m弱?苺平から結構まともに下ってしまいました。全体的な印象は、標高差の割にはあんまり登っている感じのしないルートで・・・。距離が長いです。変化に乏しいです。ひたすら樹林帯です(愚痴?)でも森はとってもステキでした。ガスっていなければだいぶ印象が変わるかもです。

テントの受付をして(500円)、設営します。整地はバッチリ。快適なテン場です。この日は自分も含めて3張りだけでした。寂しいもんです。トイレは有料です(100円)簡易水洗でキレイなトイレでした。

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小屋の近くに湧水で自慢の水場が♪

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正真正銘、南アルプスの天然水( ´∀`)。甘いです!おいしいです!南アは本当に水がおいしいですよね。

本日の夜ごはんはパスタです。いつもおなじみ、しつこくミートソースで(;・∀・)。こころなしか、パスタがおいしい気がするのは、水のおかげ??重たい食材を消費すべく、梨もむきました。1キロ近い軽量化に成功です。こうして、減った重量を計算しながらほくそ笑むのもテン泊縦走の醍醐味・・・(A;´・ω・)

今日は平日とあって、宿泊の方も少なかった模様。濃厚なガスで星は見えません。睡眠不足でくたびれました。。早々に就寝!

2日目に続く♪

もーいーくつ寝るとーお正月~♪(´∀` )

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2007年12月22日 (土)

笹野原はさえぎるものなし。南沢山・横川山

南沢山・横川山(長野県阿智村 標高1564m・1619m)

2007年5月20日(日)

園原インターからの場合、インターを降りてR256を南木曽方面に向かいます。下道で来るなら、R19を飯田方面に曲がり、R256をぐねぐね走るとそのうち標識があります(ざっくりです)

阿智村ふるさと自然園の敷地内から登山道に入ります。車を自然園に乗り入れて、登山者用駐車場に停めました。すぐ近くにキレイな水洗トイレと自販機があります。

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10:35ふるさと自然園登山口出発。

看板がぶっ倒れてますが(;´Д`)

登山口は少しわかりにくいです。倒れた看板から芝生の上の薄い踏み跡をたどって、左手の山に取り付きます。

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登山口方面を振り返るとこんなかんじ。なんとなく踏み跡があります。

ここからしばらく急登です。間にまったり登りも入るのですが、スロースターターなので出だしの急登はしんどいです(;´Д`)ハァハァ

途中、左手に曲がる道と、直進する道が出てきますが、直進せずに、左に曲がります。

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ここまで来れば、あとはだらだら道です!

微妙なアップダウンがありますが、まぁ良心的な方で・・・。

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5月なので新緑が大変美しかったです。

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巨岩がありました。

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まったり道をきょろきょろしながらてくてく歩きます。

左手の展望がよくなってきたら、山頂はすぐそこ!

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12:15南沢山山頂着。

山頂は意外と賑わっていました(写真は下山時に撮影したものなので人がいません)。昼時なのでカップラを作っていましたね。みんな考えることは同じですね(´∀` )

御嶽がちょびっと見えましたが、この先の展望のよさはリサーチ済みなので、ここでは休憩せずに先に進みます。

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さえぎるものがありません。笹野原をまったりまったり歩きます。

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右手に飯田方面が望めます。稜線歩き最高!たいしてがんばっていないのにこの展望。素敵ですー( ´∀`)

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横川山手前でぐぐーっと急登します。来た道を振り返るとこんな感じ↑笹野原歩きのおいしさが伝わるでしょうか・・・?スキップしたくなるくらいのステキな道です♪

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12:40横川山山頂着。

狭い山頂です。三角点に座ってカップラの準備!

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御嶽がどどーんとそびえています!キタ━━━━ヽ(・∀・*  )ノ━━━━!!!!

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恵那山がでかい!

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もちろん中央アルプスも。

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南アもずらずらずら~っと確認できます!

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この日は、5月なのに、空気がとても澄んで冷たかったです。絶好の山日和♪春らしくない、真っ青な空にテンション上がりまくりです。春山は霞んでいる事が多いですが、この日はたまたま湿度の低い、冷たい空気が支配していたようです。絶景を堪能しながら、カップラを味わいました(箸を忘れたので笹の枝をちぎって利用。)

時間が遅いので山頂は富士見台からやって来た単独行の方一名のみ。静かな山旅です。名残惜しい山頂です・・・遅くなるとR19の渋滞にはまってしまうので、ぼちぼち下山にとりかかります。ここまで展望いいと思いませんでした。大満足!また来るぞ!!

13:50下山開始。

来た道をさくさくと歩きます。人の姿が全くありません(またしても最終下山者!?)。富士見台への縦走ルートが大変気になります。今度は富士見台も往復したいですね・・・。

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南沢山の山頂直下には、ショウジョウバカマがたくさん咲いていました。残念ながら、イチワウチワ群落は、完全に花が終っており、一輪も見つけることができませんでした。

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日が傾いて、ますます新緑が美しかったです。

沢沿いの遊歩道を使って下山するルートもありますが、道が荒れているという情報があり、車を回収するのもめんどくさいので、普通に来た道を戻りました。

とってもとっても癒される山旅で・・・。

15:10ふるさと自然園登山口着。

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南沢山・横川山総評。

山のおいしい部分がお手軽に濃縮されている感じでした( ´∀`)

真っ白になったらもっともっと素敵なんだろうなぁと、妄想登山・・・。登山口までそんなに山道ではないので、2駆の車でもたどりつけるかな?JAFにご迷惑をお掛けしないように気をつけます・・・(;´Д`)

レッツゴー!

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2007年12月20日 (木)

見晴らし良好。納古山

ご近所の低山ツアー2日目。1日目は鳩吹山です。標高が低いのに、眺望は360度!いい山だ~( ´∀`)

納古山(標高632m 岐阜県加茂郡神辺町)

2007年12月9日(日)

起きたら昼前でした(;・∀・)。今から出発して行ける山はかなり限られるのである。ぶっとばせばなんとか・・・ということで納古山に行くことに。日が短いのに大丈夫??ホームな山なので時間がムリムリです。真似しないで下さい!(しませんよ)

今日はとってもいいお天気♪道の駅・白川園七宗御殿を通り過ぎて、左方面に斜めに進入し、七宗集落に入るのですが、あんまり気持ちよかったので通り過ぎても気付かず、下呂に向かってひた走ってしまいました。温泉でもいいんですが・・・思わぬタイムロスに慌てます(;´Д`)

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なんとか登山口に到着!車がいっぱいです。この辺りでは名の知れた低山で、大変人気があるのです。コースは初級コースと中級コースがあります。林道脇に車を停めて、少し登ると左手が中級コース登山口です。初級コースは林道終点まで車で乗りつけたところが登山口になります。

さー周遊開始!

13:30中級コース登山口出発。

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沢沿いをダラダラと登って行きます。初夏に見たコアジサイの木が黄色く紅葉していたりして嬉しかったです。さすがにほとんど終っていましたが・・・。

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下麻生大牧谷方面への分岐とぶつかったら、急登の始まりです!間にまったり道をはさみながら、中級コースはここから山頂まで急登が続きます。

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樹林から落ちる木漏れ日がきれいです。ささやかに山と一体になれます。地元の低山で初冬をひっそりと味わう・・・派手な山と同じぐらい、しぶーい山も大好きです( ´∀`)

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14:00天空岩通過。

登山道は天空岩の上に回り込みます。岩の上からの展望は・・・

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美濃の山並みを一望です~!( ´∀`)。登った事のある山なんて100分の1もないんだろうなぁ・・・。登山口から30分でこの眺望。わーい♪

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天空岩からさらに眺望のきかない樹林帯を登ると、右手に山頂方面が見えてきました。コースタイムが短いのでさすがに近いです。

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今度こそ、今年最後と思われる紅葉を発見しました!来年の芽吹きも楽しみにしているよ!

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こんな感じの岩場や・・・

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よじ登る系の壁(?)もあります!難易度は低いですが、変化があってちょっと嬉しいです( ´∀`)

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14:20初級コースと合流。

ここからは若干傾斜もゆるくなり・・・

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14:30納古山山頂着!

まだ山頂に居る方がいたので少し安心・・・日が短くなっているので、いつもより急いで歩いてしまいました。ゆっくり散策したい、いい山なのですが(;´Д`)

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霞んでいるけど、今日はまずまずの眺望です。名古屋駅のツインタワーも確認できます!

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反対側には恵那山が♪

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中央アルプスは・・・雲が垂れ込めているものの、なんとか確認できたかな?真っ白ですねぇ~・・・。

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御嶽は濃厚な雲に覆われて見えませんでした。山上に浮かぶ、きんと雲のような雲を眺めつつ、お湯を沸かしてティータイム・・・と思いきや、ティーバック類を全て忘れてきていたので、白湯をすすったのでした。残念(;・∀・)

日差しは暖かいものの、今日は風が少しあって寒かったです。ガスで食事を作っている方の、米が煮えるような香りによだれが出そうでしたが(カップラを食べようか悩んでいた)日暮れも間近だし、帰ります。また来るよ~!

15:00下山開始。

帰りは初級コースを回ります。いつもは中級コースのピストンですが、なんだかもう少し山に居たい気分だったのです( ´∀`)

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こちらも、おおむね眺望がない道ですが、樹林の影からときおり山並みを眺める事ができました。山・山・山・・・山深いです。岐阜県!

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道が歩きやすく(一部急かも?)こんなベンチもたくさん設置されていました。中級コースはちょっと急なので、登りを中級、下りに初級コースがいい感じです。

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日没まであと少し・・・。

15:40初級コース登山口着。

初級コースの入り口には車が一台もいなかった!((( ;゚Д゚)))

ここから林道をてくてく下って・・・

15:55中級コース登山口着!

ふー、なんとか明るいうちに帰って来られました♪歩いていたにもかかわらず、日が当たらない登山道はフリースを着ていても結構寒かった!着るものを少し考えないといけないなー(;´Д`)

帰り道・・・41号線を名古屋方面に走ると、左手に養老軒という和菓子屋さんがあります。ここはふるーつ大福という、イチゴ大福の豪華版な大福で有名なお店で、いつも大変混雑しているのです。一個210円ですが、イチゴ丸ごと一個&栗半分&バナナ一切れ&あんこ&ホイップクリームがぎゅうひの中にはちきれんばかりに詰め込まれ、値段の割りに食べ応えがあって大変リーズナブルです。しかも、モチの下にコースターのようなものが入っていて、なんと、当たりが出たら、大福と交換!そして!!

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当たり~っ!!ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ

まぁ、当たる確立は結構高いのかもしれないですが(;´Д`)。集客につながりますからね。普段非常にくじ運の悪いモリなので、心が腐っています_| ̄|○

こうして次回も、納古山+大福という図式が出来上がってしまったのでしたっ♪

大福が恋しい季節です(´∀` )

↓養老軒の場所はこちらです(ふるーつ大福は、冬~春の季節限定販売なのでご注意下さい)

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2007年12月17日 (月)

クリスマスプレゼント?

クリスマス・・・本来の意味を完全に失い、お歳暮のようにプレゼントを贈ったり、期待したりするようなイベントになってしまったのは一体いつからだったのだろう・・・??

自分で衝動買い(クリック)したのに

プレゼントはこれにしてください。(支払い)お願いします!(´∀` )ノ

などと、平気でびっくり発言するモリは完全に末期状態!!てか、もう人として終ってるかも??ごめんよ、ノビ・・・((( ;゚Д゚)))

と、いうわけで・・・?

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TSLのスノーシュー 305 グリップエスケープを手に入れましたっ♪(正確にはこれから届く(;・∀・))

MSRは高すぎ・・・(;´Д`)。脱着しやすそうなビンディングとリーズナブルなお値段に惹かれて即決です(楽天のさかいやで半額!!)

中・高校通して、体育の成績オール2なモリですが、ゲレンデスキーにそれなりにはまっていた時期もありました。スクールに入って頑張ろうとした事も。

でもね、骨折して、外傷とトラウマから復活してリベンジしたらムチ打ちになって・・・

神がやめろと言ったのです。これ以上モリがスキーをしたら死んでしまうぞっ♪と(;・∀・)

どんくさくても、雪山で遊べるスノーシューが、去年ぐらいからとっても欲しかったのです!バックカントリーができたら、もっともっと楽しいんだろうけど・・・。

正月は長野に帰省するので、家から近い、上高地あたりに天気がよければ出かけてみようと思っています( ´∀`)。まっ平らだし、標高低いし、た、多分大丈夫・・・?今まで冬は、オフシーズンだったけど、これで少しは山に出かけることができそうです。あぁー!嬉しいかもー!!

はぁ~ユニクロでインナーを調達しなければ・・・散財は続く(;´Д`)

こんなクリスマスは自分でもどうかと思います(´∀` )

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2007年12月12日 (水)

梅雨以来?鳩吹山。

ノビが、今日はモリが喜ぶおみやげを持ってきたよ♪と言って帰ってきた。

手に持っていたのは、中日ドラゴンズ2008年のカレンダー!ヽ(´ー`)ノ

もうそんな季節なのか・・・今年は特別だからね!永久保存版だねっと、納得。

実はもう1個あるんだよ?と広げて見せたのが、中日新聞。しかもだいぶ前の古新聞で・・・

わかる?わかる?と顔色をうかがうノビであったが、一体何がモリの喜ぶプレゼントなのかさっぱりわからず・・・

あっΣ(゚∀゚;)

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落合監督が日本シリーズ前に頭を丸めたという、シリアスな記事なのに・・・

他にマシな写真は無かったのでしょうか?(;・∀・)

確かにこれは大喜びですねぇ~。ペーパーレスな時代なので、しっかりデジカメで撮影ですよ(注:大写しになっているのはドアラの尻です)

先週は、都合によりノビと別行動だったため、ノーマルタイヤのモリは遠くの山に出かけることができず(´;ω;`)。仕方がないのでご近所の超低山で遊んでいました。まずは土曜日の鳩吹山からUP!

鳩吹山(岐阜県可児市 標高315m)

2007年12月8日(土)

お気に入りの西山口から登りました。既出なので簡単に・・・コースの詳細については前回のレポを参照です。

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13:15駐車場出発。

駐車場は満杯でした!登山というよりハイキングに近いのか?山装備な人半分、カジュアルな服装の人半分という感じです。

13:25西山登山口通過。

前回来た時は登山口が草に覆われて、怪しい雰囲気だったのですが、草が刈られて大変すっきりとしていました。うーん、空がなんだか暗くなってきたなぁ。またしても曇天の頂上写真になるのでしょうか・・・。

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紅葉は終わり、落ち葉で道が覆われていました(´∀` )モフモフです~♪

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14:00鳩吹山山頂着。(省略しすぎ?)

おかしいなー・・・曇ってる(((( ;゚д゚)))

快晴な写真を撮るという野望は今日も果たせず。

北陸方面は暗雲が立ち込めていました。ノーマルではもう寄りつけない季節なのですよね。スタッドレスでも2駆ではどーにもならなくなる可能性が(経験者)。冬山は高嶺の花です。まぁ、それ以前に技術も体力も根性もないのですが(´ヘ`;)

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本日の昼ごはんはマルケーで手に入れた、若干高級なカップラです!名古屋自慢の味?かどうかはわかりませんが、麺は極太、大変クリーミーなカレーうどんでした!

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デザートまで食べてしまったけど、あきらかに消費カロリーより摂取カロリーの方が多い予感です(;・∀・)転がって本でも読もうかなーと思って来たのですが・・・日の当たらない山頂は、標高が低くても寒いのであった。早々に退散を決意!

14:40下山開始。

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プチですが、縦走路なのです♪わーいわーいヽ(´ー`)ノ

まったり下って・・・

15:15西山登山口着。

あっという間の山旅でした(´ヘ`;)。は~、果てしなく遠くまで歩いて行きたいなぁ・・・。

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今日もステキな夕焼けです♪(´∀` )

明日も晴れるかな?翌日の納古山へ地味につづく・・・

もうクリスマスです(´∀` )

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2007年12月 8日 (土)

ラストひこにゃん

あれからもう2週間・・・こんな調子だとあっという間にお正月になりそうです( ; ゚Д゚)

霊仙山から下山後、彦根城に車をぶっ飛ばし、ひこにゃんに逢いに行ってきましたヽ(´ー`)ノ

この日は400年祭最終日。権利問題で消滅の危機にさらされているひこにゃんを、ぜひっ!!最後に生着ぐるみで見てみたかったんです~(;・∀・)山よりひこにゃん目的で滋賀方面に出向いていたという・・・もはや病気な予感ですが。

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閉場1時間前になんとか到着し、城の内部に潜入しました。入り口には早速ヤツがお出迎え♪下山が遅くなってしまったので、もう逢えないかも・・・と思いつつ、入り口でひこにゃんのスケジュールを確認すると、18時に本日最後の出演がある事が判明!やった~!ワーイヽ(゚∀゚)ノ時間があるから城でも見に行きますかっ!

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下山直後でしたが、彦根城もまた、山だったのでした( ; ゚Д゚)。石段を登りながら、まだ登るのかよっ!?と悪態をついてしまいました♪(修行が足りません!)

入場料(1000円)の元を取るべく、記念撮影にいそしみます。400年祭のために張り替えたのか、金箔が真新しかったです。見慣れた松本城の素朴な姿と異なり、こちらは華やかなお城ですね。

今回の旅のメインはひこにゃんグッズをゲット!!だったのですが・・・

ですが・・・

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品物はほとんど完売!(((( ;゚д゚)))

かろうじて残っていたのは超微妙なデザインのひこにゃんエプロンのみ・・・

権利問題の影響で製造しなくなってしまったのでしょうか?そして、このまま本当にひこにゃんは消えてしまうのでしょうか?売店に群がっていた人々は、みんなひこにゃんひこにゃん言ってましたよ。こんなに愛されているのに寂しすぎです(´;ω;`)

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うーん、なんだか

どこかで見たことのあるような、ないようなものが・・・( ; ゚Д゚)

天守閣は、閉園間近にもかかわらず、なんと30分待ちの行列!寒さにブルブルしながら列に並んでいました。日中はもっと並んでいたのですかね!?

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ダラダラと進み、やっと最上階に着きました~(´∀` )琵琶湖です!琵琶湖っ!

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山頂からはっきり見ることのできなかった琵琶湖を間近に眺めることができて大満足♪

沈む夕日は見られませんでしたが、オレンジ色の月を見ることができました。癒されます・・・。

天守閣から降りたら日暮れて、外は闇になっていました。真っ暗な中、携帯のバックライトで石段を移動。明かりが全く無いのです(´ヘ`;)。こんなところでヘッ電が要るとは・・・。

この日は何かのセレモニーがあったらしく、広場には何万個という赤いキャンドルが並べられていました。点火の時にひこにゃんが現れるというので、しばらく待っていると、人の流れがおかしくなりだした!出てきたのか!?キャンドルを倒さないように、早足で移動してみると・・・・

ツノ発見!!

すごい人だかりだ!

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ひこにゃーん!!

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ひこにゃん・・・!

ひこにゃ・・・

ひこ・・・

みえねー!!(ノ ゚Д゚)ノ 

時すでに遅し・・・(´Д`lll)

出現ポイントを把握していなかったので出遅れてしまいました。足元のキャンドルが蹴倒されて割れる音が・・・。

ひこにゃんも点火活動に参加していた模様です。10分ほど滞在し、両脇から係りの人に抱えられ、退場するひこにゃん・・・。んんん!?

ぼーっと立っているモリの真正面に来るではないか!!(((( ;゚д゚)))

たまたま通り道だったようで・・・あわててカメラを構えるものの、ピントが合わず、シャッターが切れなかった!

一瞬の出来事でした・・・!うわー!間近で見れたよ!来てよかった!?

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柵の向こう側に立ち去る白い物体・・・。今度逢えるのはいつになるのでしょうか?

去り際も、かわいらしい動作で愛嬌を振りまいていました。ううっ寂しすぎるよ!

人の心を掴む、ほんとうにステキなマスコットだと思うのです。だから、なんとか和解して、ひこにゃんを愛しているたくさんの人々のために、またこうして姿を現して欲しいなぁと・・・切実に思うモリなのでした。

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並べられたキャンドルは、地元の方々が、チャッカマン持参で点火していました。数がすごくてなかなか壮観でした!

いやー、ほんとうに。ひこにゃん熱は想像以上で。こんなにすごいことになっているとは正直思っていませんでした(;・∀・)。半年ぐらい前に来ていれば良かったのですが。でもね、やっぱり、生着ぐるみは、イラストの数段萌えっ!!でしたよ!?

山とセットで一挙両得!大変充実した旅だったのでした~(´∀` )

クリックありがとうございます!(´∀` )

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2007年12月 4日 (火)

いちょうまみれ

先週末はとーっても!!いいお天気でしたね(´∀` )

せっかくのお天気でしたが、自宅周辺で小さく遊んでいました。

弥勒山に行く途中にどでかいイチョウの木があり・・・

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紅葉してるかと思って偵察に行ったら、9割がた葉が落ちていた!Σ(・∀・`;)

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黄色い絨毯に大興奮!(*´д`*)

葉っぱを投げつけて遊んでいたら、銀杏の肉片がカメラのレンズを直撃してしまった!くっさ~!!(||  ゚Д゚)

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お前か~っ!!(ノ ゚Д゚)ノ

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ノビ、銀杏踏んでるよ・・・

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大変楽しかったのですが、この後ノビからは異臭が漂っていました(;・∀・)

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弥勒山に移動して、夕焼けを見に行きました。里の紅葉がピークを迎え、山より途中の道の紅葉が素晴らしかったです。もう12月だし、これが本当に今年最後の紅葉満喫になりそう・・・。

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東屋でティータイム♪甘酒がおいしい季節になりました!

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落ち日をまったり眺めながら、頭の中ではサザエさんの曲が・・・日曜日は光の速さで過ぎ去るのであった( ; ゚Д゚)。来週は山に行けるかな~??

クリックありがとうございます!(´∀` )

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2007年12月 2日 (日)

冬山でした・・・霊仙山

近畿は暖かく、冬の訪れは遅いものだと思いこみ・・・。しかし、行ってみれば銀世界!想像以上に冬山でした~(;・∀・)

霊仙山(標高1084m 滋賀県多賀町・米原市)

2007年11月25日(日)

前夜泊まりの予定が、ダラダラと早朝出発に変更になり・・・今畑口に着いたのが8時過ぎ( ; ゚Д゚)こんな時期なのに大丈夫でしょうか??路肩に停まっている車はわずか3台。またしても最終出発な予感です(´ヘ`;)

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今畑口から笹峠&南霊仙岳を通過して山頂を目指します!それにしても山の朝は寒いです。夏でも早立ちできないのに、ますます出発が遅い今日この頃(何かあってからでは遅いのですよ!?)

8:50今畑登山口出発。

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とても整備された感じの道をぼちぼち登ると、10分ぐらいで集落が現れました。細い水量ですが、水場もあります。現在は誰も住んでいないのですよね。廃屋に覆いかぶさる木々が無人になってからの時間を感じさせます。なんとも言えない不思議な雰囲気・・・写真を撮りたいなぁ、と思いつつ、時間が厳しいので先を急ぎます。

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傾斜はきつくなく、ゆるくもなく・・・快適な道です。

山の紅葉はもう終わったかな?と思っていたのですが!なかなかよいではないですかー!!∑(゜∀゜)

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うわぁ~・・・!紅葉はもう終わったものと思い、全然期待していなかったのです。予想を裏切るステキな色彩に感動!朝日が彩りに花を添えてくれます・・・ヽ( ´∀`)ノ

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やっぱり早足登山は無理なのであった!

登山口から40分ぐらい?で水平移動に。このあたりから雪が出現し始めました。うーん、大丈夫だろうか??一応アイゼンは持ってきたし、無理だったら帰ってしまえばいいかっ♪ということで・・・。左手にこれから登る尾根が見えました。喧嘩上等!待ってろよっ!?

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木立がまばらになり、大変気持ちがよいです。かの有名な石灰岩がぼちぼち現れ始めます。

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9:55笹峠付近。

雪と岩のミックスで、道が大変わかりにくい。一応刈ってくれてある笹を目安に進んでいると、なんだかシンナー臭い・・・。時折現れるペンキマークをよくよく見たら、なんと、ペンキ塗りたて!前方を歩く人がラッカーで目印をつけていたのでした。しかし、尾根へ駆け上がる急斜面への取り付きを迷っているあたり、そんなにこの山に詳しい感じではない方なのです。間違って印をつけてしまったら・・・?(;・∀・)

真っ平な地帯にお別れをして急斜面に取り付きます。取り付く手前で右奥に山腹を巻くような道があり、一瞬迷いましたが、ここは直登あるのみでしょ!?ということで道なき道(若干トレース有り)を選択。正解!

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いや~・・・見た目は穏やかだったのに

半端なく急です。ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!

モリはずり落ちて、半身泥まみれになってしまいました(´;ω;`)。もともと足がかりがない急斜面な上に、雪解けで粘土質の土がズルズル滑り、もーどうにもなりません!!ノビにダブルピースを強要するも、却下され・・・。軍手は必携ですね。草が命綱です!あらゆるものを掴み、格闘、格闘、格闘・・・登りにして良かったです。こんなドロドロの時にここを下りに使うのは無理っ!!(ノ ゚Д゚)ノ

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緊急事態にアドレナリンが出まくっていたのでしょうか?危険地帯は思ったより早く通過できました。傾斜をゆるめながら稜線に近付きます。展望が素晴らしいので登りがあまり苦になりません!雪は・・・深くなってきましたが埋まるほどではなかったです。

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そして、これから歩く稜線が眼前に現れた!キタ━(゚∀゚)━!

傾斜があまりない、楽しい尾根歩きの始まりです♪が・・・岩&雪ミックスで、結構足を取られ、楽勝ではなかった・・・(;´Д`)

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10:55近江展望台着。

ここに限らず、今までも同等の展望でした!

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石灰岩が点在する雪原をまったりまったり歩きました。ときどき潅木に道をさえぎられるものの、全体的に眺望は最高です!ヽ(´ー`)ノ日差しは暖かく、風もないのでとっても気持ちがいい・・・!

南霊仙岳はどこだろう??とトレースをたどっていたら、なんと思いっきり巻いていつのまにか通過していた!Σ(゚д゚lll)まぁ、いいか・・・。

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ずんずん進むと、左手に霊仙山の山頂と、前方には最高点が見えはじめました!(゚∀゚ )

お鉢上になっているんですね。お鉢をまるっと半周して霊仙山山頂にたどり着く感じです。うーん、遠い・・・(´Д`lll)鉢底を横断して霊仙山山頂に直登するトレースもありましたが・・・もう少し稜線歩きを楽しみたいので、普通にお鉢めぐりをすることに。

このあたりで、いままで先行していた団体さんが昼休憩に入りました。若干残っている靴跡がどんどん薄くなってくる・・・。一般的に最高点は回らないのでしょうか?目指すものが見えているので、モリたちでも迷わず前進できましたが・・・しかし、不明瞭な道です。微妙にルートをそれていたのか、一部薮こぎあり。おなかすいた・・・シャリバテ気味でよれよれと前進、前進・・・。

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11:55霊仙山最高点(1098m)着!

標柱の影から、どどーんと伊吹山の勇姿がっ!!(しかし、この時点では何の山かわかっていなかった)美しいですねぇ~!( ´∀`)伊吹山の山容がこんなに美しいとは、知りませんでした。不覚です!

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今日のお昼は、ちゃんぽんに家から持ってきた野菜とウインナーを投入したもの。最近、しゃぶしゃぶモチにはまっています。これを入れると、特売のカップラがごちそうになってしまうのです!モチマジック!(゚∀゚ )

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来た道を眺めながらランチタイム♪若干風が出てきたものの、日差しがとってもあたたかいです。霊仙山山頂や、避難小屋には人がたくさんいるのが見えました。しかし、こちらは誰もおらず(;´Д`)。榑ヶ畑方面から来るのが一般的なのでしょうか。この山は、山頂(三角点がある場所)と最高点が離れています。山頂の方が人気なようです。

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伊吹山と、避難小屋・・・。家に帰るまで伊吹山とは知らず、あの、すんごいキレイな山はなんなんだっ!?と騒然となっておりました。ちゃんと道路地図を見ればわかるんですけど・・・(;・∀・)

まだ昼過ぎだというのに、早くも日が傾いて・・・。景色は十分堪能したし!いい加減、前進しないと、下山の時刻が危険です。急いで片付けをして、山頂へ出発ですよ♪

12:50最高点出発。

最高点から一旦下り、山頂まで登り返します。鞍部はなかなか雪が深く・・・。見た目より距離は短いですが、雪に揉まれてちょっと大変?

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経塚山方面への分岐の看板はすっかり埋まっていた!(;´Д`)

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なんと、プチ雪庇が!結構な雪です。11月なのに・・・。

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13:10霊仙山山頂着!

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最高点と南霊仙。

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琵琶湖方面は・・・かすんであんまり見えませんでした(´Д`lll)

写真には写りませんでしたが、うっすらと見える、琵琶湖の大きさが想像以上にすごかったです!もはや海ですね!ド快晴の時に再び訪れたいものです。

山頂には5分ほど滞在し、即下山に取り掛かります。またしてもギリギリ登山だ~(;´Д`)

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団体の方々がこれから山頂を目指していたり・・・結構な賑わいです。雪原をたどってゆく人の姿が美しく、何度も振り返ってしまいました。いい山だなぁ・・・。

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なごり惜しいねっ!今度は福寿草が咲き乱れる時にまた来よう!

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13:30経塚山山頂着。

霊仙山から下って、少し登り返し、経塚山山頂に到着です。ここから汗ふき峠を経由して落合集落に戻ります。さー、下るぞ~!

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霊仙山の山塊を巻きながら、ダラダラと下って行きます。たおやかな山容を眺めながらまったりまったり・・・。低山とは思えないような眺望に大満足!大人気なのも納得です。

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13:50霊仙神社着。

おまいりにいそしむノビ・・・。無事に帰れるようにしっかりお願いしてね!

先に進むと、夏道&冬道の分岐がありました。新しい夏道の方が眺望がよく、距離も短いのでオススメ・・・と看板に書いてあります。だいぶ雪が減ってきたので、まだ冬道を使うほどではないと判断し、夏道を選択しました。

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右手はさえぎるものがなく、開放感があります♪

しかし!!そこそこ急斜面な上に、道は雪解けでぐっちゃぐちゃの田んぼ状態!((( ;゚Д゚)))本日の行程で2番目の難所登場です。笹峠方面に下ることを思えばこちらの方が絶対マシですが、それでも必死(;´Д`)。しりもちだけは勘弁っ!!

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さっきまで冬山だったのに、ここは秋の装いですねぇ( ´∀`)

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樹林帯に突入。素敵な雰囲気の林ですが、足元は引き続き予断を許しません(;´Д`)

14:25見晴台通過。

木立に囲まれて眺望はそんなに良くないかも・・・。今日はかすんでいて、彦根の町並みはあまり望めませんでした(写真ナシ!)

ようやくぬかるみから開放され、雪も目につかなくなってきました。再び紅葉地帯です。ひとつの山でふたつの季節を味わえるなんて、ラッキー!ヽ(´ー`)ノ

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足元は落ち葉でフカフカ・・・♪半分ぐらい葉が落ちた林は明るく、とってもとっても素敵な小道だったのです。嬉しくて、スキップ気味で下ってしまいました( ´∀`)山頂も、山麓も、素晴らしい山です。

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14:50汗ふき峠通過。

榑ヶ畑と落合の分岐です。看板に向かって左の道に下って行きます。

山頂からここまで、とっても快適な道だったのですが・・・どうやら、ここからはマイナールート?のようで(;・∀・)。斜面に細くつけられた道はザレており、歩きやすい感じではなかったです。細い道は、長くは続かず、あとは沢沿いの林道状の平らな道をひたひたと歩きました。

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夕日が杉林に差し込んで、天国風!

15:20落合集落着。

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ここは、いつから人が住まなくなったのでしょうか?パラボラアンテナが上がっていたりするので、大昔ではないようですが・・・。

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昔風な造りの建物も点在しています。

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こんな小道もかつては子供の声がしたのでしょうか。

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お参りする人がいなくなったお堂にも、物語を感じます。

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早足で歩けば10分もかからないぐらいの小さな集落ですが、短時間で色んなものを感じました。日が差す時間帯や、花の咲く時期に訪れたらきっと素敵な写真が撮れるでしょうね!

最後になんだかしっとりした気分になって・・・

15:30出発点に帰投!

見所十分!非常にいい山であった!( ´∀`)

その後は彦根城に移動し、天守閣からの夕焼けを満喫して帰宅しました(いい加減長すぎなので詳細は後日・・・)

霊仙山総評。

榑ヶ畑から登るルートの方が一般的?(道はとてもよいし、危険箇所も少ないです)しかし、笹峠からの稜線歩きの展望は、低山離れしており、最高!次回登る時も同じコースを辿ろうと思っています。笹峠からは非常に急なので、登りに使った方が良いかもです(;´Д`)全体的には、まったりした水平移動が多めで、のんびりした山旅を堪能することができました。春は福寿草が咲き乱れるそうなので、ぜひ、来年訪れてみたいものです!

もう冬ですね!(´∀` )

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