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2007年8月30日 (木)

大型ザックについて語る?

初めて購入した大型ザックは、マウンテンスミスのウィザードという60リットルぐらいのザックでした。

アウトドアブーム全盛な時代で、東京旅行の際に立ち寄った高円寺のあやしいスポーツ用品店のおじさんに、「旧ロゴ!レアだよ!?」と言われ、体に合わせることもせずに即買いしてしまったザック(ザックは試着する必要があるなんて知りませんでした(;・∀・))。

サイズが大きすぎて、肩幅も、背面の長さも全然合わず・・・ムリムリハーネスを締め付けて縦走するも、とにかく疲れる。前面についている、シャベルを収納できるというポッケも無用の長物で、邪魔なだけ(マチが無いので物が入らない)。

もーいーかげん自分が激しく間違っている事を認めようではないか?

と、反省したのが昨年の夏・・・。そして!

Photo

手に入れてしまいました~♪グレゴリーZ55ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ

Sサイズなので容量は50リットルです。少ない気がして心配でしたが、単独3泊4日のテント泊まりによゆーで対応(ちなみにテントはエアライズ2、シュラフはU.Lスーパーストレッチダウンハガー♯3です。化繊のごついシュラフだったら50リットルではダメかも。装備によっては足りないので注意)。上手に詰めれば5泊6日も可能かも。本体とフロントポケットの間に空洞があり、ペットボトルやら、テントのグランドシートやら、地図やら、ストックやら、色んな物が意外と詰め込めます。

このザックのウリは軽い本体(Sサイズ・1400g)と背面メッシュ。

確かに軽いです。軽いザックは背負い心地を犠牲にする・・・というのが一般的な見解ですが・・・ショルダーはとても薄いのですが・・・

モリ的には全然いけるっ・・・!

という感じです(今までめちゃくちゃなザック使ってたし、これ以外まともな大型ザックを知らないし、びみょーな使用感レポであります)。

1時間に一回休憩を取れば、肩の疲労は耐えられました。もともと、肩に荷重がかからないように設計されているので、ショルダーのパッドは薄くても良いという計算なのでしょう。

注目の背面メッシュはというと

大汗かけば背面メッシュだろうと何だろうとずぶ濡れになる(;´Д`)ハァハァ

しかし、大汗かかない状況下では、しっとり湿気るぐらい。ザックを下ろせばすぐに乾いてしまう・・・!下りの休憩時に汗が冷えて寒い、ということはありませんでした。これはすごい。小型ザックも含めて常に背中はぐっしょりですからね。普段。

と、いいことばかりなようですが、欠点もあります。

一番気になったのは、背面に空洞を作るために、フレームがかなり湾曲しており、パッキングがし辛い事。へたくそなモリは、ザック内にデッドスペースができてしまい、それでもムリムリ詰め込むので、外からザックを見るとしわが入って蛇腹のようになってしまう(;・∀・)。

あと、ウェストベルトが・・・カチッと留めて、引っ張って調節し、しばらく歩くと

すぐにゆるゆるにゆるんでウェストベルトの意味がナイ・・・Σ(゚д゚lll)

秘密のボタンがあって、かっちり留められるのかなー?と思い、色々探したものの見つからず。こういうものなのか、使い方が間違っているのか、いまだにわからず・・・。

行動中は、両方のベルトの末端をおなかの前でぎゅーっと縛って、ベルトが緩まないようにしていました。違うよなぁ、こんな使い方・・・。

大きいザックは腕で支えきれず、どすんと地面に下ろしてしまう事が多いのですが、ザックのサイドの生地が薄い、ストッキング(ジャージ?)状の生地で、数回の使用にもかかわらず、すでに表面が荒れてしまいました。弱そうな素材です。ボトムに近い部分がこういう生地なのはちょっと残念です。ストックを挿した時に、生地が伸びているので、そのうちヘロヘロになってしまうのでは?というのも気になります。まだ、酷使していませんが、十年選手!という耐久性はなさそうな感じです。

ともあれ、背負い心地と(背負うと重さを感じない!)背面メッシュには大変満足( ´∀`)。夏山テント泊まりに最適です♪

穴が空くほどあんなとこやこんなとこに連れて行ったるからなーっヽ(`Д´)ノ

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3年後。

壊れました・・・(lll゚Д゚)

詳細はコチラをクリック!

スペック↓

GREGORY Z55

サスペンション機能に妥協をゆるさず、快適な背負い心地を実現すること。パック自重を軽量化していくこと。これらの相反するテーマを追求したシリーズです。その用途に応じてパックの生地、パーツなど細部にこだわり軽量化が施されています。
・トップとサイドからのアクセス
・フロントの大型バケットポケット
・フロントの補助ポケット
・ウエストベルトのクイックアクセスポケット


○Jet Streamサスペンションシステム(背面の蒸れを軽減し快適な背負い心地)
○通気性と吸湿速乾性のあるショルダーハーネスとウエストベルト。
○Auto-Fitハーネスシステム。
○1/2インチ幅の中空7001-T6アルミシングルステイ。
○.型抜きされた軽量V字型フレームシート。

Jet Stream サスペンションシステムとは

パック背面は空気が流れるようにデザインされており、通気性を格段にアップさせています。また肩甲骨とウエスト部にAeroTechメッシュを採用したバックパネルがあり、体への負担を軽減し、快適な背負い心地を実現しています。さらには、フレームは型抜きされており非常に軽量です。

軽量で吸湿速乾性に優れたショルダーハーネスとウエストベルト

通気性を高めるために型抜きされたクローズドセルフォームを吸湿速乾性に優れた3Dメッシュ生地で包み、抜群の快適性を生みます

■素 材:本体 /210デニール・ハイナシティダブルボックスナイロン&210デニール・ハイナシティツイルナイロン
■ サイズ/S:重量/1400g、容量/50L
M:重量/1500g、容量/55L
L:重量/1600g、容量/60L

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2007年8月29日 (水)

ぶらぶら伊那谷ドライブ

先週末は絶好の山日和だったのですが、金曜日からネットが不通になってしまったため、修理に立ち会ったり(スプリッターが雷で破損していた!)モリの膝関節がバキバキ言ったりするので山は見送りました。゚(゚´Д`゚)゚。

毎年この時期になると、伊那谷のモモを買いに行くので、今年もそろそろ食べたくなったね??ということで、ドライブに。

飯田市の北にある飯島町は果物&野菜天国。中央アルプスのふもとに伸びるとうもろこし畑が郷愁をさそいます。

我々が、ごひいきにしているのは、道の駅花の里いいじまのモモです。生産者指名です。ここで売っている木下さんという方のモモは種の回りまであま~いモモでとってもおいしいのです。数年前に1個100円で売っていたのを購入して以来すっかりはまってしまい、毎年買いにくるようになりました。今年は粒の大きいモモで、そのためか、値段はちょっと高め。この道の駅で販売している果物・野菜は厳重に品質管理がされているそうで、果物なんかは糖度チェックまで行っているそうです。

今回はたっくさんの野菜とモモとナシを購入。トマトが肉厚でおいしかった・・・!夏のトマトはこうでなくっちゃ(´∀` )

売店で販売しているすずらんソフトクリームも来たら必ず食べてしまう一品ですね。パン屋さんのお母さんがてんこもりに盛ってくれます。たかがソフトですがおなかいっぱいになります。

ミッションをクリアし、時間は昼前。陣馬形山か小八郎岳に行こうか悩みましたが、木曽駒はガスガス、水蒸気が多くて南アルプスはほとんど稜線が見えない・・・。

道の駅のパンフレットをぱらぱらめくっていたら、木祖村の水木沢天然林というトレッキングができる場所を発見(゚∀゚ )。樹齢500年の大サワラをはじめ、原生林の中を散歩できる!?なんだか涼しそうなので行き当たりばったりで目指してみることに。

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空の面積が広いです。

権兵衛トンネルの近くにみはらしファームという観光農園があり、イチゴ狩りが有名ですが、りんご狩りがもうやっていると道の駅のパンフレットに書いてあったので寄ってみました。

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一人500円。時間は1時間。今年は猛暑で生育が遅れているそうで、本来はサン津軽という品種を狩るらしいですが、熟していないので、シナノレッドというりんごの木を案内してもらいました。

りんご狩りはこの日から始まったそうです。もーれつな暑さのなか、集まってくるお客さんはほとんどなく、白昼夢のようなりんご狩りを体験(;・∀・)。味は酸味の強いりんごでしたね。アップルパイにしたらおいしいかも。

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こんな日に南アルプスを歩いている人たちは幸せだなぁ・・・。

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みはらしファームの売店でおやきを食べました。伊那のおやきは生地が米の粉(だんごのような生地)なんだそうです。松本あたりだと小麦粉なんです。もっちりしていて、小さいのに食べ応えがかなりありました。おいしいです。

権兵衛トンネルをくぐって木曽谷へ。一転して空の面積が狭い谷です。樹木が迫っていて、こちらはこちらで魅力的です。

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水木沢天然林を散策。道はとっても整備され、色んなところから水が湧き出ています。

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展望台経由で1時間程度の散策です。大きな熊ベルが設けられており、叩きまくりながら歩きました(人が少なかったので遊んでしまいました)。

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樹齢500年の大サワラ。こずえが高すぎて、塔のよう!(写真に撮れません!)

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まったりまったり・・・

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おおっ!ファンタジーなウロです。

展望台からの見晴らしはちょっと微妙だったけど、避暑には最適な森の散策でした♪

木曽谷はコスモスと蕎麦の花が咲き乱れていました。南の方だから早いんですね~。蕎麦の花を見ると秋になってしまったなぁと感じます。せつないです。まだまだ遊び足りないです。

今週は山に行けるかな?もうお花は終っているんだろうな。雪が降るまで精一杯遊ぶど!!

レッツゴー!

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2007年8月28日 (火)

④表銀座縦走ヽ(゚∀゚ )ノ燕・大天井・槍

今年のお盆の山旅最終回。一日目はこちら。二日目はこちら。三日目はこちらです。

表銀座縦走

燕岳(二百名山・2763m)~大天井岳(二百名山・2922m)~槍ヶ岳(百名山・3180m)

2007年 8月14日(火) 四日目

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今日も素敵な朝焼けで一日が始まります。

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殺生ヒュッテからだとお日様が上がる姿は見えません。染まる槍の姿を赤くなくなってしまうまで眺めていました。

毎日毎日絶景三昧な日々もこれまで。まだまだここに居たい気持ちと、いーかげんお風呂に入り、生野菜を食べたい気持ちとが入り乱れ、とっても複雑です。

テントは、なんとか破けず無事でした。3回テントを張りましたが、今回の山旅の中で最もフラットで爆睡できたという皮肉な結果にびっくり∑(゜∀゜)

テントを片付け、行動食をぼそぼそ食べ、出発です。お盆ですから!上高地ですから!到着が遅いとえらいことになりますよ(;・∀・)

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6:00殺生ヒュッテ出発。

さようなら~♪また逢いに来るからね!

本日も快晴!山を去る時はいつもへこみますが、今回は大丈夫。やり残してしまった事がないからかもしれません。

いや、違う。

早く下山しないとバス待ちの混雑につかまるから必死なだけ・・・(゚∀゚;)

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槍沢カールはお花畑。アルプスの少女ハイジな世界にうっとり・・・。

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お花の盛りはあとほんの少し。夏山もまもなく終わりなのですね。

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ガレガレですが、傾斜は緩やか。弱ってきた足を酷使しないよう、ゆっくりゆっくり歩きます。

小さくなってゆく槍を何度も何度も振り返りました。振り返って槍が見えなくなった瞬間!やっぱり寂しい。だって毎日視界の中に居たじゃないか・・・。

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途中、水場がありました。水がタダな地帯に突入!

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下ってきた人々が、頭を洗ったり、水に手をつけたりしてくつろいでいます。稜線歩きはとっても楽しいのですが、水事情が深刻。水に触れる事がこんなに幸せなんて!感激です。

雪渓が解けて沢になる・・・流れがだんだん太くなってきました。

日がどんどん高くなり、今日もとっても日差しが強い(´ヘ`;)。東に向かって歩くので日光直撃です。風があまりなく、日陰も無いので登りの方はとてもしんどいだろうなぁと推察・・・。

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7:50水俣乗越着。

ココをよじ登れば東鎌尾根なのですね!?昨日の今頃、この上を通過していたんだなぁ・・・。

日陰がたっぷりあるので、日差しを避けて休憩する方がたくさん居ました。

槍沢ロッジのテン場を通過。水場の水が流しっぱなしになっているっ!水が豊かだとなんだか心も満たされます(´∀` )

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8:30槍沢ロッジ着。

テン場から結構距離ありますねー(;・∀・)

ここで冷たいおいしい水をたっぷり補給しました。沢の水量が増し、大きな沢音がします。清涼感満点です。木陰をなんとか見つけて休憩。

9:00槍沢ロッジ出発。

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木陰の多い樹林帯歩きです♪右手には槍沢の清流。風はあまり通らないですが、沢沿いなので涼しいです。気持ちいいよ~楽しいよ~!

傾斜のあまりない道をてくてく歩きます。

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水がラムネのビン色です。水の写真は撮っても撮っても飽きませんね。

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そしてますます平らになり・・・

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9:30一の俣通過。

二の俣、一の俣と木の橋を渡ります。横尾まであと少し!

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一の俣と横尾の間ぐらいのところに、槍見河原という場所があります。文字通り槍が見える場所です。槍が見えるのはここが最後になります。もはや遠いというか、他人な顔で、せつない(´;ω;`)。ずいぶん下ってしまったなぁ。そして高いところに居たんだなぁ・・・。心の中でお別れとお礼を言いました。また来るよ!

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10:20横尾着。

もーここから先は滑落の危険もコケて頭を打つ心配もありません!!しかし、距離はまだ半分なんだなー・・・。激混みかと思いきや、微妙に混む時間帯から外れたのか、意外と人は少なめでした。槍沢ロッジで戻しておいた五目御飯を食べて休憩。

11:00横尾出発。

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とっても気持ちのよい樹林帯を歩きます。人の姿はまばらです。お盆とは思えません。ひっそりしています。体が緑に染まりそうなぐらい木漏れ日がさんさんと降り注いでいました。

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なんだか子供の頃の夏休みのようでなつかしい・・・。

11:55徳沢着。

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真っ平な道を山靴で歩くのは結構くたびれます(´ヘ`;)

頑張れないので小屋ごとに休憩してしまいました。

昨年、一口も食べないまま落下してしまい、涙を飲んだソフトクリームを購入!400円。

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ソフトアイスではなくて、ちゃんとしたソフトクリームです。受け取ったら絶対斜めにしてはいけませんよ!?一年越しに欲望が叶い、大満足♪ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ

12:10徳沢出発。

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梓川の流れや、穂高の山並みを楽しみながら、ぐだぐだと前進。明神でも10分ほど休憩しました。明神からは観光の方が増えましたが、昨年よりは少ない様子。小屋の前に居る方はヤマ装備率7割ぐらいという感じでした。

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水に癒され・・・

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カモに慰められ・・・

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14:00河童橋到着!!!

無事に帰還致しました!しかし、やっぱりカッパはすごかった・・・Σ(´Д`lll)

上高地線で帰るために、新島々行きの乗車券を購入。沢渡駐車場行きはすでにすごい行列でしたが、松本駅行きは結構空いていて、次のバスにすぐ乗れました。携帯の電波を確認するとさすがに上高地は通じます。ソフトバンクですが、山の中ではまったくダメでしたね。孫さんには本当に頑張ってもらいたいものです?

上高地線はヤマ装備な面々にほとんど占領されていました(加害者の一人です(;・∀・))。

涙がでそうなくらいなつかしい電車です。田園風景をのんびり眺めながら、夏休みが終わってしまったなぁとぼんやり思いました。

表銀座総評。

連日好天に恵まれ、最高の縦走を満喫できて、大・大・大満足!さすが銀座です。しかも表です。東鎌尾根は思ったより危険箇所が少なく感じました(ロングハシゴを除く)。殺生ヒュッテ→槍間は稜線が細いので怖かったです。お盆ということで、テン場の確保にひやひやしましたが、結果的に張れなくて小屋泊まりという事態には陥らなかったのでよかったです(大きいテントの方は早立ち必須ですね・・・)。三泊四日という日程で、自分の体力相応だったと思います。二泊三日では毎日が早立ち&ギリギリ登山必死~(;・∀・)交通の便は良いし、眺望最高、何度でも行きたいと思う縦走路でした!( ´∀`)あぁっもうすでに行きたくなっている・・・(;´Д`)

レッツゴー!

 

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2007年8月26日 (日)

③表銀座縦走ヽ(゚∀゚ )ノ燕・大天井・槍

まだまだ続きます(;・∀・)

今年のお盆の山旅です。一日目はこちら。二日目はこちらです。

表銀座縦走

燕岳(二百名山・2763m)~大天井岳(二百名山・2922m)~槍ヶ岳(百名山・3180m)

2007年 8月13日(月) 三日目

今日も4時頃に目を覚まし、テントの中でしばらく、ぐだぐだしていました。基本、いつもスパッと起きられません(;´Д`)

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明るくなってきたようなので、ようやく顔を出しました。常念方面からご来光です。今日も快晴だ~♪ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ

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※クリックすると拡大します

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ついに!あのとんがりのてっぺんまで駒を進める日がやってきたのですね・・・。

朝食を作ろうとガスに火をつけたら、なんだか火力が弱い。カートリッジを振ってみると、シャリ・・シャリ・・・っと弱々しい音がする。

ガス、全然無いじゃん!?Σ(゚д゚lll)ガーン

ラーメンもパスタも山ほど持ってきた無印のスープも無駄に重たいだけ。。。アルファ米は水で戻るし、小屋はいっぱいあるし、最悪、生でラーメンかじればいいし(?)餓死はしないだろうということでなんとか欝から復活。

まだ6時台ですが、テントはほとんど片付けられ、モリは最終出発組でした。素敵なテン場で名残惜しいです。

ザックを背負うと、うーん、全然重たくないっ!一日目のように足にくる感じがないというか・・・体が慣れるというのはこういう状態なのでしょうか?アミノバイタル効果で筋肉増強した??すでに自分の体重になりつつあります(こんなに重かったら嫌ですが(;・∀・))。

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出発後、1分ぐらい歩いて小屋の方に呼び止められました。今回二度目のストック忘れ発覚ですっ!!(;・∀・)空気が薄いのに、駆けつけてくれて、しかも分岐の看板の前で写真まで撮って下さいました。これから大下りするのに、下りきって気づいたら大変でした。ありがとうございます!

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6:40ヒュッテ西岳出発!

東鎌尾根の情報は事前に収集していたものの、やっぱり緊張します。ハシゴはちゃんと通過できるかな・・・?

ヒュッテ西岳から高度差200メートル程、水俣乗越まで下ります。

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結構急な下りです。ハシゴもあります。道の両側にはお花が咲き乱れていましたが、ここまで来てコケたらつらいので、お花には目もくれず下ばかり見て歩いていました。

下りきったところで休憩。少しひらけていて、最低鞍部のように錯覚しますが、水俣乗越はアップダウンしたさらに先です(;´Д`)

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高瀬ダムが見えました。山の中の湖が大好きです。テンション上がります♪

沢音がするなーと思っていたら、まもなく左手に槍沢が見えてきました!中房温泉からついに槍沢(=上高地)に合流の瞬間・・・( ´∀`)

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7:55水俣乗越着。

たいして歩いていないのに、気温が除々に上がり始め、すでにお疲れモード (´Д`lll)

水俣乗越から槍の標高差は約700メートル。登るだけならほどほどの標高差ですが・・・東鎌尾根序盤戦、アップダウンはまだまだまだまだ続くのです。

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急な斜面を登りきったかと思いきや!すかさず下ります。

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ニッコウキスゲが咲き乱れていました( ´∀`)癒される・・・。

北穂方面でヘリが旋回しているのが見えました。ヘリはホバリングしたり、行ったり来たりで、荷揚げのような様子ではありませんでした。もしや・・・と思っていたのですが、帰宅して調べたら、やっぱりこの時間帯に北穂で滑落した方のニュースがありました。山でヘリを見ると身が引き締まります。無事に帰らなければ!

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こんなハシゴは序の口ですヽ(`Д´)ノ

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眼下には槍沢。これから登ってくる色とりどりの人々が米粒のように見えます。

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少しずつ高度を稼ぎます。空は紺碧!槍のふところに抱かれて、苦しいながらも現実離れした景色を堪能・・・(゚∀゚ )

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そして、その時はついにやってきた。超ロングハシゴ!!

気分は出初式です。極力下を見ないようにしてなんとか通過。もー、まじで怖いです((( ;゚Д゚)))慎重に下れば大丈夫・・・??ハシゴの前は渋滞していました。一人ずつ行かないと危ないですよね。写真は下ってから振り返って撮ったものです。

ハシゴの下は少しひらけていて、恐怖から解き放たれた人々が休憩を取っていました。モリもとっても休みたかったですが、あまりにも人が多いので通過してしまいました(;・∀・)

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来た道を振り返る・・・。常念は松本からいつも眺める山でしたが、裏側から見てもキレイですね。今朝出発したばかりのヒュッテ西岳がとっても小さくなりました。少しせつないです。

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北鎌尾根が見えます。細かいギザギザがついており、見るからに険しい稜線です。今日、北鎌から来ている人もいるのかな・・・?

登っても登っても、下ってしまうので標高はなかなか上がらず、日はすっかり高くなり、本日も殺人光線炸裂。ヘロヘロになりながらじりじりと前進しました。

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ヒュッテ大槍まであと3分の看板発見!(∩´∀`)∩

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10:35ヒュッテ大槍着!

出発してから4時間経過Σ(゚д゚lll)

もう槍は射程圏内です!

ここで休憩しようか迷いましたが、殺生ヒュッテが目の前に見えていたので、先の小屋で休もう♪と、なんとなく思い、出発してしまったのですが。。。

殺生ヒュッテまではトラバース道があり、登る感じではありません。

いや、むしろ下っている!?

そうです殺生ヒュッテの方が標高が低いのです。東鎌尾根から来た場合、殺生に寄るのは、槍沢に下りたいのでなければ、意味がないんです((( ;゚Д゚)))

半分ぐらい来てしまい、戻るのもめんどうなので前進してしまいました。うぅっ。

10:50殺生ヒュッテ着。

東鎌尾根はまだ少し残っていますが、大きなアップダウンはもうなさそう。一安心です。なにより、もう槍は目の前!山頂は若干ガスが出てきましたが、ここまでの縦走で絶景はたらふく味わったので、槍に執着がなくなってきてしまいました。ガスでもいいんです。むしろ今まで晴れていたことに感謝です!

1リットル200円で水の販売がありましたが、煮沸しないと飲めない水との事。ガスを切らしているので泣く泣くミネラルウォーター(350円)を購入。なっちゃんは500円。雪渓で冷やされていて、程々に冷たかったです。

今日も大変な暑さで、あんまり食欲が無く、行動食をかじってごはんにしました。いつも行動中はあまり食べられません。この機会に脂肪を消費してくれればよいのですが??

11:25殺生ヒュッテ出発。

下ってしまったので小屋の裏から東鎌尾根に登り返して復帰します。槍沢を歩いてもいいんですけど・・・ここまで来て槍までつながないわけにはいきません!!ヽ(`Д´)ノ

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復帰するのに20分かかりました・・・しかも急登(;´Д`)ハァハァ

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ここから槍岳山荘までは非常に稜線がやせており、両側が切れ落ちていて怖い箇所がありました。高度感たっぷりです。独標から西穂に比べればまだマシかも?高所恐怖症のノビと一緒の時は素直に槍沢から登った方がいいな・・・と思いました。

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あぁっ!!もう目の前すぎて何がなんだかわかりません!!(混乱)

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12:30槍岳山荘着!

おつかれさまです!本日のお宿に到着です~ヽ(´▽`)/

小屋の前にテーブルがあり、たっくさん!!の人々が槍沢の景色を眺めつつ生ビールを飲んだり、カレーを食べたりしてくつろいでいました。しかし、本当にすごい人の数です。大天井荘の比ではありません。シンボリックな山容で、何本もの縦走路が繋がっている槍ヶ岳。しかもお盆。テントは張れるのだろうか??と、いまさらですが一気に不安になりました。

テントの受付を先にする小屋と、場所をとってから受付をする小屋とありますが、槍岳山荘がどっちなのかわからず、受付がかなり混雑していたので、テン場でくつろぐ方に訊いてみました。ここは受付を先にするとの事。あわてて受付に戻ります。

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時すでに遅し・・・_| ̄|○

一応、受付の方に訊いてみると、5分前に売り切れたとの事。

えっ?5分前ッ!?Σ(゚д゚lll)ガーン

ここの許容量は30張。テン場は区画整理されており、受付をしたら割り振られた番号のところに張るそうです。一人用ならまだ張れそうな場所があっても、燕山荘のように張ることはできないそうです。

しばらく、ぼーぜんとしていましたが・・・まぁ、張れないものはしょうがないのです。絶好のロケーションを逃したのは痛いですが、明日の下りがラクになるという考え方もあります。よしっ!ちゃっちゃと槍に登って殺生に張るぞっと♪(早っ)

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小屋の前にザックを下ろして、空身でてっぺんに登ります。行列は想像の範囲内でしたが、蟻のような人の列を目の前にすると、もー、目が点です!これだけの人が連なって、滑落事故とかあまり聞かないことを思うと、実は安全な山なのでは?と錯覚してしまいます。

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取り付くまでに、まず行列に並ばなければいけません(;・∀・)

あせらず、騒がず、進むのを気長に待ちます。

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少しずつ高度が上がり、展望が良くなってきました♪

落石は絶対厳禁!!なので石を落としてしまわないよう、細心の注意を払います。それにしても、人と人との距離が近すぎです。何かあったら道連れですよ・・・!?

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高度感あります(;´Д`)ハァハァ

前進しない時は石にかじりついていました。数日後に落石事故があったそうです。たくさん人がいるのでなんとなく安心感がありますが、安全なわけないです・・・。山頂手前に長いハシゴが何ヶ所かありました。東鎌尾根のハシゴより短いので大丈夫!

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13:55槍ヶ岳山頂着!!

1時間かかりました(´Д`lll)(コースタイムの倍)。せまい山頂には、人がぎっちり行列・・・。

山頂到着と同時に下山の列に並ぶのですね!?Σ(゚д゚lll)ガーン

やった~!登ったぞ~!!という達成感は、この状況下では感じられません♪泣けるかも!?という期待は裏切られ。自由に動き回ることもままならず(動いたら誰かが落ちてしまいそうです)お社の前で記念写真を後ろの方に撮ってもらい、列に並びながら、早く・・・早く下ってラクになりたい・・・と頭の中でぐるぐる考えていました(;´∀`)

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※クリックすると拡大します

西鎌尾根がとっても気になります・・・。

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穂高方面はガスにまかれていて展望がありませんでした。空いている時期にいつか西鎌尾根からやって来て、穂高連峰を眺めたいな( ´∀`)

北鎌尾根からザイルをたぐって登ってきている方がいました!後ろにも数人居るようですが、姿は見えず。すごいです!!北鎌尾根から来る方を見ることができて感動しました!!しかし、山頂は人の山。自分も含めて、じろじろ見てしまい、申し訳ありませんでした。北鎌から来た人は拍手で迎えられる・・・と聞いた事がありますが、この状況ではそれもナイ・・・という感じです(;´Д`)

14:05下山開始。

下りはとても流れがよく、すいすい降りられました!ハシゴは登りより下りの方が気分的に楽ですね。

14:30槍岳山荘着。

こんな時間になってしまいました(;・∀・)

槍岳山荘は煮沸不要な水の販売がありました。1リットル200円。ここで補給をしておきます。

さて、今から殺生に行って張れるところはあるのでしょうか・・・?

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カールがとってもキレイです。ガレガレで滑りやすいのでコケないように神経を使いました。振り返ればどんどん小さくなる槍岳山荘。近い将来張りに来るからな~っヽ(`Д´)ノ

15:10殺生ヒュッテ着。

受付は張れればOK!という感じでした。テン場から小屋は少し距離があり、しかもめちゃくちゃ岩がゴロゴロしているので、暗くなったら確実にけつまづきそうです。

遅い到着なので、まともな場所には張れません。なんとか張れそうなスペースを発見し、テントを設営。ちなみにこんな↓

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文句を言ってはいけません!一人分の幅だけでもフラットな場所があるだけマシなんです!!テントが破けるのと、小屋泊まりするのを天秤にかけたら、小屋泊まりの方が安い・・・かも(゚∀゚ ;)

最後のガスを使ってラーメンを食べました。今回の旅で一番おいしいごはんだったなぁ( ´∀`)槍をおかずに、素ラーメンがこんなにおいしいとは。

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テントで転がっても槍が見える♪登るより眺めている方がいいな・・・。

日が落ちるまでに続々とテン場には人が到着して来ました。

「テン場じゃないよ!岩場だよ!!」

「まさに殺生だな!?」

というナイスな悲鳴が飛び交う中、ごんごんとテントは設営されてゆくのでした(;・∀・)

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夕方・・・ガスに巻かれる幻想的な槍の姿を見ることができました。

目の裏を稜線の景色が泳いでいます。紺碧の空に浮かぶ巨大な槍の姿は、一生忘れられない思い出になることでしょう。明日で旅が終わるのは寂しいけれど、また来るからいいよね?ずーっと眺めていたお山にたどり着く事ができて幸せです。満ち足りて、本日も早々に爆睡!

ラスト!四日目に続きます・・・

レッツゴー!

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2007年8月23日 (木)

②表銀座縦走ヽ(゚∀゚ )ノ燕・大天井・槍

今年のお盆の山旅です。一日目はこちら

表銀座縦走

燕岳(二百名山・2763m)~大天井岳(二百名山・2922m)~槍ヶ岳(百名山・3180m)

2007年 8月12日(日) 二日目

4時頃に目を覚まし、しばらくゴロゴロしていました。テントは浸水しなかった模様。砂地だから水はけがよいのかな?外がうっすら明るくなってきたので外に出て、お湯を沸かしつつ、ご来光を拝みました。

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昨夜の雨はすっかり上がり、今日は快晴の予感です!

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富士山がくっきり。

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あぁ~雲の上に居るのですね・・・

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燕岳がピンクに染まっていました。

写真を撮りまくっているうちにあっという間に日は昇り、テントもみるみる撤収されていきました。すでに出遅れ気味なのでこちらもあわてて撤収です!燕山荘の山バッジは種類がいっぱいあり、どれもかわいいので選ぶのに悩みました。悩んだ末、雷鳥のバッジと槍縦走の刻印が入ったもの(400円なのになかなか精巧)を購入。

6:20燕山荘出発!

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出発・・・と、思いきや、歩き出して数歩で撮影タイム!!

槍も裏銀座もばっちりです。あの小さなとんがりまで果たして本当に行けるのでしょうか??

燕山荘の下を通り抜けると、そこはすでに縦走路。大天井までの道のりが一望できます。憧れの道を目の前にして鳥肌が立ちました。この道を好きなだけ歩いてもいいんですね!?感極まります。゚(゚´Д`゚)゚。

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蛙岩までは傾斜の少ない、天国のような道でした( ´∀`)

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正面のピークは大天井。アップダウンを繰り返しながら近づいて行きます。

子供の頃、お菓子を持って、自転車で学区外に旅に出るのが夢でした。大人になって、お菓子どころか、家(?)まで担いで好きなだけまっすぐ歩く事ができるようになりました。あぁ~もー最高です♪

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蛙岩から大下りの頭を100mちょっとぐらいすたこら下ると、樹林帯の巻き道に入ります。樹林帯歩きが意外と多かったです。日差しが強烈なので日陰がありがたい・・・。ハイマツ帯と樹林帯を交差しつつだらだらと登り返しました。

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大天井が近くなりました♪しかし、鈍足のくせに早立ちしなかったツケがまわり、山頂はすでにガスにまかれているご様子・・・Σ(゚д゚lll)

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山頂へ、じぐざぐと登って行く道が見えます。見るからにしんどそう(´Д`)

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砂礫の斜面はコマクサ畑。ピンク色に染まっているのがわかるでしょうか・・・?

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鎖場を通過し、右側に喜作レリーフを発見!お世話になります( ´∀`)

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9:20大天井荘と大天井ヒュッテの分岐着。

すでにコースタイムぶっちぎりオーヴァーです・・・(;´Д`)

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大天井は下から見ると、激しく登る感じに見えますが、実際に取り付くと適度な傾斜で登りやすかったです。少し上がると今まで来た道がまるまるっと眺められます!燕山荘がずいぶん遠くなりました・・・(´;ω;`)

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登りやすい・・・はずですが行動時間はすでに4時間近くになり、シャリバテ気味です。うぅ。

10:10大天井荘着!

最高のお天気なのですが、とにかく暑い!!暑い・暑い・暑い!!でもガスガスは嫌。バチが当たりますね。小屋まっしぐら。水とジュースを買い求めました(;´∀`)

大天井荘は水の販売が無く、ミネラルウォーターの販売のみ(350円)。コーラは400円。購入した山バッジは家に帰ってよくよく見たら大天井荘の小屋バッジでした・・・(((( ;゚д゚)))

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干からびた体にたっぷり水分を補給し、行動食を食べて元気になったので空身で大天井に登ります。小屋から10分くらいで登れました。

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登山道の両脇はお花畑!(´∀` )お花も精一杯夏を楽しんでいるのですね。

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山頂からは槍がどどーんと望めます キタ━━━━ヽ(‘∀‘ )ノ━━━━!!!!

反対側はもくもくと立ち上がるガスで展望がありませんでしたが、一瞬だけ高瀬ダムが見えました。大きくなってきたなぁ・・・槍。明日はあそこに居るんですよ!?

水が高かったので自炊せず、行動食を昼ごはんにしました。小屋周辺は、人・人・人!観光地な様相です。小屋泊まりで常念へ縦走する方としばし談笑。登山歴数十年!(゚∀゚ )すごいですね~。

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11:25大天井荘出発。

5分歩いてストックを忘れた事に気づき、全力疾走(;´Д`)下るのはあっという間ですが、戻るのはなかなか大変です。

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ガレたトラバース道をゆっくりゆっくり下りました。傾斜はきつめです。ハシゴもあります。こっちに下る人は少なく(時間が遅い&槍方面の人は大天井をスルーする?)いきなり静か~な山歩きに変貌でびっくりです。

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小屋が見えた~!意外と長い下りでした(;´Д`)

12:05大天井ヒュッテ着。

ここは水を1リットル200円で分けてもらえました。トンカツが有名な小屋ですね。テントは張れません。ベンチとテーブルがあったので思わず休憩してしまいました。日陰がないのでめちゃくちゃ暑いです。

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いってきます!!

12:20大天井ヒュッテ出発。

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喜作新道に突入!(゚∀゚ )

樹林帯の巻き道が多く、アップダウンは少なめ。ありがたいです。時間的に日が高いからか、樹林帯なのに木陰は少なく、風もほとんど通りません。じりじりと焼かれて徐々に憔悴・・・。ニッコウキスゲになぐさめられながら、だらだら前進あるのみ。

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13:00びっくり平着。

ヒュッテ西岳まで二時間三十分の看板がありました。地図のコースタイムより、時間が増量してますが!?Σ(゚д゚lll)(そして、この看板は正しかった)

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槍が本当に大きくなってきました♪鷲羽岳の山容もたいへん美しいです。槍から流れる千丈沢の沢音が響き渡り、あまりの暑さに飛び込みたい衝動に駆られます。

樹林帯とハイマツ帯を交互に歩くのですが、どこを歩いてもほんっとうに!日陰がないのです(稜線だから当たり前ですが)。熱中症の恐怖にびびりながら、ちょこちょこ休憩し、水分と柿ピーを摂取しました。コースタイムでは大天井ヒュッテから2時間程度になっていますが、歩けど歩けど、ヒュッテ西岳は見えず(;´Д`)。座り込んで柿ピーを食べている、やさぐれたモリを見て、通りかかった年配の女性が声をかけて下さいました。「がんばってひとりで歩いているから、こっちもよゆーないけど、写真撮ってあげるわよっ!!」お父さんはかなーり先を歩いているのにもかかわらず立ち止まって写真を撮って頂き、本当にありがとうございました。

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モクモクと前進・・・・・・

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まだ三十分!?((( ;゚Д゚)))

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見えたっ!!吊尾根と小屋が絵になるな~(∩´∀`)∩!

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15:20ヒュッテ西岳着!!

ハーゲンダッツで有名な小屋ですが、もぉ~濃厚なアイスはムリ!ガリガリ君ちょーだい!!という気分です(;´Д`)ハァハァ

到着遅めですが、テン場はまだまだ余裕がありました( ´∀`)。テント500円。水は1リットル200円。

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このロケーション!!反対側には常念がどーんとそびえています。常念小屋も確認できます。一日中裏銀座を眺めていたのですっかり洗脳されてしまいました。でも、まだムリです。今行ったらきっと誰かに迷惑を掛けてしまいます(;´Д`)

ヒュッテ西岳は尾根のはじっこにひっそりとたたずむ小さな小屋で、テン場も趣き(?)があってとても素敵です。一日ではなかなか来られない場所なだけに、ここにテントを張れた事に感動・・・( ´∀`)

アルファ米のドライカレーを食べながら、景色を心ゆくまで楽しみました。調味料を入れずに戻してしまい、あとからかき混ぜて食べたらじゃりじゃりでした。疲れてるな・・・(;´∀`)

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ダイヤモンド槍・・・もどきを夕方、見ることができました。ぼんやりピンクに染まる常念もけだるくて素敵でした。

この日は終日ガスに巻かれず、新月だったのか、夜には満天の星空を見ることができました。暑さにかなりやられましたが、最高のお天気に恵まれて、この山旅一番のおいしい縦走を堪能し、満ち足りて言葉になりませんっ!過程が楽しすぎて、槍は終着点ではない気がしてきました。明日も無事に歩けることを願いつつ、就寝!

三日目にGO♪

レッツゴー!

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2007年8月19日 (日)

①表銀座縦走ヽ(゚∀゚ )ノ燕・大天井・槍

お盆に表銀座をまったり縦走してきましたヽ(´ー`)ノ

なぜ、激混み必死なお盆に表銀座!?という感じではありますが・・・天気と休みの兼ね合いを吟味していたらいつまでたっても行けないのであります!でも小屋泊まりはムリです。ホント・・・

当初、二泊三日で回る予定でしたが、今年初めてのテント縦走、体力的にキビシイし、三泊四日でゆっくり回ろう!と決断したのでした(正解でしたね~(;・∀・))

表銀座縦走

燕岳(二百名山・2763m)~大天井岳(二百名山・2922m)~槍ヶ岳(百名山・3180m)

2007年 8月11日(土) 一日目

ノビの夏休みが、直前になって仕事の都合で合わなくなり、一緒に行く事ができなくなってしまいました( ; ゚Д゚)。お天気はとってもいいし、どーしても行きたかったのでモリ単独で出発です。槍の山バッジを持ち帰る事を約束し、しばしお別れ!(* ^ー゚)ノ

8:00発、穂高駅前から中房温泉行きのバスに乗りました。1610円。登山口までのアプローチが良くて素敵です(´∀` )途中、燕岳の稜線がくっきり見えました。いいお天気です~♪バスは思ったより空いていて、しゃくなげ荘を過ぎても満席にはなりませんでした。

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9:00中房温泉登山口出発。

たくさんの人で賑わっていました!トイレ有り。アミノバイタルを飲んで、出発!!

長野県出身のモリは中学生の時に学校登山で燕岳に連れて来られた事があります。

装備は、学校指定のぺらっぺらのスニーカーに透明のビニールカッパ!ザックはウエストベルトの無い横に広がったザック(カニみたいなやつ)。学校としては高級な山道具を生徒全員に買わせる事はできなかったのでしょうが・・・。運動部でなく、体育の成績オール2のモリは皆様のペースに全くついて行けず、途中で先生に自分のザックを持ってもらい、最後尾をくっついて歩く、根性も体力もない子供で・・・(´д`;*)

下山後は一週間激しい筋肉痛に苦しみました(´ヘ`;)

以来、完全なる山嫌いになり、一生山には登らないと思っていたのですが・・・ですが、燕山荘から夜中に見た、雲海に浮かぶ星は常に心に引っかかっていました。入笠山に知人に連れて行ってもらったのをきっかけに再び自ら山に行くようになったのではありますが・・・

燕岳のトラウマは今でも消えていないのです( ; ゚Д゚)

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しんどかった思い出に怯えつつ、一歩一歩ゆっくりと登って行きます。

樹林帯の中は蒸し暑く、歩行開始15分で汗だらだら!!(´Д`;)

急登で名高い燕岳・・・・・・あれっ??普通のヤマ道だぞ?しかもとっても歩きやすいぞ??

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9:30第一ベンチ到着。

ベンチには人がぎっちり!人の多さにおののき、通過してしまいました(;・∀・)

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10:00第二ベンチ到着。

休めそうな場所を確保し、10分程休憩。とっても暑いです。今回の山旅は熱中症がキモなので、水分をしっかり摂ります。

この後、第三ベンチ、富士見ベンチと休憩場所がちょうど良いタイミングで出現。それぞれの場所で休みながらだらだらと登りました。それにしても人が多いです。休む場所を確保するのも大変です。お盆ってもんです(;´∀`)

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標高を上げるにつれ、ときおり涼しい風が吹き抜ける場所が出てきました。立ち休みをして涼みます♪まだまだ樹林帯ですが登山道に花崗岩が出現し始め、山頂に近づいている感があってなんだか嬉しいです。

第三ベンチを通過した辺りから、頭の中はスイカ・スイカ・スイカ・スイカとなり・・・

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あぁ~!!スイカまであと7分デスねー!?(゚Д゚≡゚Д゚)

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12:10合戦小屋到着。

看板から11分かかってしまいました(;・∀・)

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波田のスイカは地元ではブランドスイカなのです。800円と山小屋価格ですが、八分の一カットは一人で食べるには十分なボリュームだし、暑い中、大汗かいて登ってきて、冷たいスイカが食べられるなんて、もー最高~♪むさぼり食って、落ち着き、周囲を見回すと皆さん一様にスイカを食べている(´∀` )荷揚げのケーブルで、ごんごんスイカが上がって来ていました。今日は飛ぶように売れたでしょうね。

燕山荘まであと一時間!テント張ってゴロゴロするぞ~♪

登山道に向かうと、小屋の人が道のところで何かをしている。なんだろう??

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ま・まじですか??(((( ;゚д゚)))

ここまでの道のりおつかれ様 でしたの文字が涙を誘います(´;ω;`)

うわさには聞いていましたが・・・!合戦小屋に張って下さい、と小屋の人が誰かに言っている声が聞こえてくる・・・

しばし呆然としましたが

今日は絶対見晴らしのいいところまで行きたい!!行ってみて本当にダメだったら、ここまで戻るか、燕山荘に泊まるか考えよう!!

と、思い直し、出発したのでした( ´∀`)

12:55合戦小屋出発。

テント装備のザックでは、はいつくばらないと看板の下を通れません(;・∀・)

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次第にガスが出てきました。夏山だし、こんな時間なので仕方がないです(´ヘ`;)合戦小屋の手前あたりで少し、段差が高いかな?という箇所がありましたが、急登らしい急登はまだ出現していません。このあたりから森林限界を抜け、傾斜が緩やかになってきました。

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道の両側がお花畑です♪

学校登山の時に死ぬかと思った鎖のあるザレた細い道は、滑落しても確実に止まれる程度の傾斜でした。スニーカーで足場が不安定だったから怖かったのでしょうか・・・。

燕山荘が見えてからが遠い!とよく言われていますが、ガスガスで小屋が見えず、どこらへんを歩いているのかよくわかりませんでした(ガスもたまにはいいことをしてくれます)まだかな~と思って上を見上げると、どどーんと頭上に小屋が!!Σ(゚∀゚;)

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ちょびっと前進するとテン場が~!!お花もすごい!

14:10燕山荘着。

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テン場はテントがぎっちり!!小屋で状況を確認すると「テン場に行ってみて、テントが張れたら受付をしに来て下さい」と説明されました。張れればOKなんですねッ!?

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よくよく確認すると、1人用(カタログ上の容量は2・3人用ですが)のテントはまだまだ張れる余力があり、モリも無事にテントを設営する事ができました~ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ

テントの受付を無事に済ませ、レトルトのスープカレーなどを食べました。飯は重いものから消費!!です。テントは500円。水は1リットル200円。トイレは無料(紙ナシ)。

おなかもいっぱいになり、落ち着いたので、燕岳山頂に出発です。山頂までは片道30分くらい。寒いのでカッパを着て手ぶらで出かけました。

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しばらく歩くと、山頂方面はガスが切れていました。あまりにも美しい山肌に言葉を失います・・・!自然の造形美を堪能。すごいよ~!!

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白い砂礫の斜面にはコマクサが咲き乱れていました。若干終わりかけではありますが、色はまだまだキレイです。

そびえる花崗岩の巨石がまさに天空のお城です(´∀` )こんな現実離れした世界を、登山口からたった4時間の歩行で満喫できるなんて・・・・・・

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山頂に近づくにつれて、石がまるまるっとしてきました。

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山頂到着~♪

ゆっくりしたかったのですが、遠くで雷が鳴っていたので怖くなり、タッチして即下山してしまいました( ; ゚Д゚)

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ガスの切れ目から青空が・・・。雷がこっちまで来ませんように!

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山頂付近は砂礫が深く、砂場のようでした。中学生の時は怖くて全く楽しめなかった山頂までの道のりでしたが、装備のおかげか、モリが成長したのか(多分登山靴のおかげです)楽しみながら歩く事ができました。

素敵なお散歩道を堪能し、一日目は大満足!一泊二日で燕に登ってもいいなぁ~!こんなに美しい山が百名山ではないなんて・・・。

中房温泉からの登山道はとてもよく整備されており、これといった危険箇所もなく、本当に歩きやすかったです。トラウマは克服・・・とはいかないですが、これからもちょくちょく来たいと思う事ができました(´∀` )

ガスは日が落ちても晴れず、期待していた星は見られませんでした。寝ついてまもなく、激しくテントを叩く雨の音で目が覚めました。天候悪化の雨ではないので気にせず二度寝に突入。テン場は微妙に傾斜があり、下がっていくので安眠はできず・・・(´д`;*)

二日目に続きます!

レッツゴー!

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2007年8月15日 (水)

ただいまです

一度踏んでみたかった、あいつのてっぺんに立ってきました!!

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想像以上の激混みっぷりに笑いが止まりませんでしたが、連日好天に恵まれ、サイコーの絶景をおなかいっぱい眺めることができました~ヽ(´ー`)ノ

モリの実家は沢渡駐車場から車で40分ぐらいのところにあります。

ここ数年は帰省がてら北アに出向くのが定番になりつつありますが・・・絶好のアクセスであるにもかかわらず、実家に居た頃は、北アに行く事はほとんどありませんでした。理由は・・・

バス代払うのがなんかむかつくから・・・(;´Д`)

マイカー規制のない、八ヶ岳なんかにぼちぼち通う程度で、今ほどアルプス熱は高くなかったです。

お金払ってまで山に登るなんてあり得ない

と思っていました。

最近は

山は金のかかるもの

と、大義名文を振りかざし、バスだけでは飽き足らず、ロープウェイまで利用して山に登る始末で・・・(゚д゚lll)

実家は避難小屋と化しています。

今年、数年ぶりに松本駅を利用したのですが、駅周辺に寝転がる学生達を見て、なんだかとてもなつかしいような、せつない気持ちになりました。

お盆近くになると、夜間の松本駅通路では、イモ虫のような姿で地べたに寝転がる人がたくさん出没するのですが、高校生の頃は、なぜそういう状況になるのかわからず、

夏だから変な人が増えるんだっ!((( ;゚Д゚)))

と、考え、近くに寄らないように、目を合わせないように、遠巻きに歩くようにしていました(高校生の頃はさすがに神経が細かったのです)

今や、そういう方々をみかけると、装備品をじろじろ眺め、どの山域に行くのか妄想してしまう嫌な大人になり・・・( ; ゚Д゚)

さて、なんだかんだで、夏休みだよ!山祭り前半戦が無事終了しました。

溜まった有給を消化すべく、8月後半にもまとまった休みがっ・・・♪

お天気次第、台風のご機嫌伺い・・・デス(;・∀・)

神様、よくばりすぎで申し訳ございませんが、今度も激快晴でお願い致します!!

へたれが行く!表銀座縦走レポはまた後日・・・

レッツゴー!

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2007年8月 7日 (火)

特別なお山 御嶽山

濁河温泉からのレポ(2008年7月)はこちらです♪

微妙な空模様でした、ガスガス覚悟で、近場の御嶽に登ってきました。岐阜の里山に登れば、たいがい眺められる山ですが、立派な山容をたびたび目にするうちに、モリの中でもすっかり特別な山になりつつあります。山岳信仰はこうして生まれるのでしょうね。案の定、山頂はガスで視界が悪かったけれど、行けばやっぱり楽しかったです♪

御嶽山(百名山 標高3067m 田の原口ルート)

2007年8月5日(日)

家を出発したのが22時半。田の原駐車場着が1時半。去年登った時は、早朝に家を出て登ったのですが、寝坊してやばかったので、今回は前夜泊まりにしました。

5時頃起床し、まったりとサンドイッチを食べる・・・。早朝にもかかわらず、駐車場はたくさんの人でにぎわっていました。白装束の方がとても多く、普通に登山をすることに罪悪感を感じてしまうほどです(;´Д`)

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6:10田の原駐車場出発!

7合目からのスタートです。本日の標高差は約900メートル。頑張りませんよ~ヽ(´ー`)ノ

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どどーんと御嶽が見えるはずですが・・・山頂はガスに覆われています。いいんです。わかって来てますからヽ(`Д´)ノ

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しばらく平らな幅の広い道をてくてく歩きます。

ご来光を見て下山してきた方々でしょうか?登りと下りの方が行き交って、大変な混雑です。山には登らずに、山の手前でお参りだけをする方も多い模様。

平らな道が終ると、樹林帯の、木道で階段状に整備された幅の狭い道になります。前日の雨でぬかるんでいました。

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道中たくさんのお不動様があります。

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6:45あかっぱげ通過。

地すべりにより、赤い土が露出した地帯です。大雨が降ったりしたら怖そうですが・・・。

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傾斜はほどほどで歩きやすいです。前夜泊まりの効果か、昨年に比べてぜんぜん体がラクでした!以前はこのへんですでにバテていたような気がします(へたれも少しは成長したか?)

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あっさり樹林帯を抜け、大好きなハイマツ帯に突入です!(゚∀゚ )三 三( ゚∀゚)

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御嶽の稜線の美しさを再認識。優雅なラインですねー( ´∀`)下界は猛暑ですが、さわやかな空気と景観に包まれ、来てよかった~を連発っ。真夏は高い山に限ります!

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立派な避難小屋があります。天気が悪くないので利用している人はいなかったです。

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見えてからが遠かった。大滝頂上山荘。9合目付近から早くも硫黄臭いです。

楽勝登山かと思いきや・・・ここまで来るとさすがに空気が薄い。体が動きませーん(;・∀・)

途中で雪渓が見られましたが登山道に残雪は一切ありませんでした。

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8:30大滝神社・大滝頂上山荘着。

3000mの稜線とは思えない立派な建造物!!Σ(゚∀゚;)

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神社の敷地内には社務所があり、お守りなどが購入できます。ここで、おきまりのおみくじを一発。中吉でした~┐(´∀`)┌

神社の脇の狭いところをすり抜けて、剣が峰を目指します。

あまり日が射さず、寒くなってきたのでフリースを装着しました。

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おおむねガスガスですが、ときおり途切れて青空がっ!

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この辺りに、目が光る巨大な仏像や不思議なオブジェがあり、火山特有の荒涼とした風景とあいまって、独特の雰囲気をかもしだしていました(;・∀・)

開けたくぼ地の中央付近に硫黄ガスが音をたてて噴き出しており、風向きが悪く、ガス直撃です。へろへろになりながら通過。

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なんとか頂上山荘に到着!最後の登りは、な、なんと神社の階段!!Σ(゚д゚lll)

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9:10剣が峰山頂着!

山頂にもお不動様と社務所があります。ノビは交通安全のお守りを購入していました(1500円)。硫黄ガス、ほんとにヤバいです。空気薄いし・・・(;´Д`)

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視界はほとんどありませんでしたが、数回ガスが途切れて二の池を望む事ができました!わーい♪

お池めぐりをしている方も見えましたが、ガスっていたので今回は見送り、山頂でだらだらとおかしを食べて休憩しました。頂上の標識付近で休憩しているのは一般登山者の方ばかりで、道中たくさん見かけた信者の方はいません。同じ山に登っても、全く目的が違うのですね。

10:00下山開始。

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ガスに浮き上がる仏像がとってもとっても怖いです~ (´Д`lll)

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小さくなってゆく大滝頂上山荘を何度も振り返りながら下山しました。目の前には湧き上がる夏の入道雲。山として面白いか?というとちょっと微妙な御嶽ですが、マイカー規制はないし、標高差もほどほどだし、お手軽に3000mの稜線を楽しめるという意味では素敵な山です。大人気なのも納得です。

登りにくいとは思わなかったのですが、下ってみると、大きな岩がごろごろしている登山道は足場が悪く、神経を使いました。樹林帯の最後の部分は道幅が狭いため、追い越しができずかなりの渋滞。自分のペースで歩けないのは疲れますね(足が遅いくせに一人前発言!!(((( ;゚д゚))))

11:55田の原口下山!

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駐車場から、朝よりはっきりと山容が拝めました♪今まで歩いた道がくっきり見えます。それにしても美しい山です。素敵です・・・( ´∀`)

田の原口から延々と山道を下ってR19を目指します。気持ちが悪くなったので運転を交代してみたり。R19まで一時間ぐらいかかりました。昨日の夜に通った時は、仏像が乱立する地帯の道路の真ん中に靴が片足分だけ落ちていて、大変怖かったそうです(爆睡していたため全く気づかず。残念)

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途中、日野百草丸本舗大滝店に立ち寄り、百草丸を購入(そして早速服用)。暴飲暴食の胃のもたれはこれに限ります!市価の一割引で購入できます。野菜や、おみやげも売っていて、まるで道の駅です。信者さんご一行の観光バスがごんごん到着し、大変な賑わいでした。この土日は特別すごかったらしいです(イベント?)。だから山にも白装束の方が多かったのかな?

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併設されている食堂でおでん定食を食べました。ノビは牛丼定食。いずれも千円。手打ちそばがついてこのお値段は良心的!みょうがの味噌汁や、旬の野菜の胡麻和え、ご飯の付け合せはフキ味噌と、地物たっぷり、ボリューム満点なランチに大変満足です( ´∀`)

田の原から下ってくる道中の温泉が気になったのですが、バスが停まっていたりして混雑が予想されたので、木曽福島に足を伸ばしてお風呂に入りました。二本木の湯。600円。途中の道の駅三岳で偶然割引チケットを入手し、100円引きで入れました。温泉までは山あいのとてもひっそりした道を不安になるくらいひた走り・・・何故ここに温泉が!?おばあちゃん家の夏休み的な気分を満喫です。泉質は含二酸化炭素・カルシウム炭酸水素塩冷鉱泉。浴槽の扉を開けると鉄の匂いがぷんぷんします。茶色のお湯にひたると体中にこまかい泡が付着し、まさにバブ!!モリが一番好きな泉質です。露天風呂があれば最高ですが、小さい内湯のみのこぢんまりとした温泉です。木曽福島市街の足湯でもこの温泉が楽しめるそうです。

木曽福島市街は、独特な趣きのある町並みで、洋品店のレトロなマネキンなどがとても気になりました。車を降りて、ゆっくり写真を撮ってみたいですね。

御嶽山総評。

退屈な山かもしれませんが、やはり3000mの稜線は素敵です。いつか残雪の時期に登って山頂から360度のパノラマ写真を撮ってみたいな( ´∀`)

レッツゴー!

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2007年8月 6日 (月)

御嶽に行ってきました

ガスガス覚悟で、気乗りしないまま出かけた、二度目の御嶽でしたが・・・

Ontake

行けばやっぱり、それなりに楽しいのでした♪( ´∀`)

今週が終ればお盆!!台風くんなよ~!!!ヽ(`Д´)ノ

レッツゴー!

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2007年8月 3日 (金)

とうもろこし

有給とって4連休にしていたのにもかかわらず、山には未だ行けず・・・ (´Д`lll)

今日は平地でも強風が吹き荒れていました。日曜はお天気復活ですかね~??

Photo

ノビのお友達からとうもろこしが届きました♪

北海道岩内郡共和町のとうもろこしです。ノビは岩内町出身なのですが、となり町の共和のとうもろこし(ブランドもろこしらしい)をあんまり自慢するので、どーしても食べたくなり、ねだって取り寄せてもらったのです。

届くのに2日かかったにもかかわらず、抜群の糖度!!ウマーでしたっ!取れたてだったらどんなにおいしいんですかね!?想像できません。気になるお値段は、送料の方が高い((( ;゚Д゚)))との事。

そして、岩内と言えば、

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たらまる~( ´∀`)

知る人ぞ知る、岩内町のゆるキャラです!?テレビチャンピオンのゆるキャラ選手権では惜しくも2位だったそうですが・・・。

Taramaru

ちなみに実物はこんな。この中に入っている方は岩内町役場勤務の男性でノビの知り合いだそうです(せまっ)。

たら丸には、双子の妹ベニ子もいます。岩内町のホームページには、たら丸の活動が克明に記録されており、なかなか見ごたえがあります。昭和60年生まれと、活動の歴史も長く、岩内町民にとても愛されているゆるキャラのようです( ´∀`)

ゆるっぷりがたまりませんね。またやってほしいです。ゆるキャラ選手権・・・(゚∀゚ )

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2007年8月 2日 (木)

開設一ヶ月!

今週末も荒れ模様・・・か?? Σ(´Д`lll)

びみょーなそれ具合が心憎いウサギちゃん(台風名)ですが・・・。

さて、ブログを開設して一ヶ月目に突入しました(゚∀゚ )

月が変わって初めて気がついた事・・・それは

ココログのカレンダーは、前月に戻るリンク(矢印で行ったり来たりできますよね?普通)がないっ!

どーでもいいことかもしれませんが、自分自身がこの機能を使って、人様のブログを閲覧していたりするんです(この季節に一体どんな山に登ったんだろう?という事が大変気になる)

リッチテンプレートだとブログパーツで簡単に素敵なカレンダーがくっつけられるようですね。

モリはできもしないのに何故かカスタムテンプレートに挑戦中で・・・(;´Д`)

試行錯誤で、今現在カレンダーがおかしくなっています。見やすいブログを作るのには当面時間がかかりそうです。てか、リッチテンプレートにすれよ・・・

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