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2007年7月14日 (土)

行きがけの駄賃は太っ腹。瑞牆山(みずがきやま)

ゴールデンウィーク前半二日目。

前日の天狗山の次は男山の予定でした。が、残雪の状況が確認できず、装備もないので予定を急きょ変更することに。両神山なら確実に雪はないけど、微妙に距離が遠い・・・道路地図を見ていたら、百名山・瑞牆山という表記が・・・( ゚Д゚)。早速、小屋に電話を入れて登山道の状況を確認。登山道には雪は無いが、山頂付近が凍っているとのこと。う~ん、行けるとこまで行ってみよう(´∀`)。日が暮れる前にみずがき山自然公園駐車場にたどり着き、カップラをすすって早寝しました。

瑞牆山(百名山・標高2230m)

2007年4月30日(月)

公園内のトイレに行こうとしたら・・・芝生はなぜか鹿(?)のフンだらけ!!踏まないように歩くのが大変でした(´ヘ`;)。車を瑞牆山山荘駐車場に移動して出発です。

6:10瑞牆山山荘前登山口出発。

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比較的なだらかな登りなのですが、気温が低く、寝起きなので体が動きません(;´Д`)。後続の方々に道を譲りつつ、ゆっくり歩きます・・・。

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青い空と白樺がとってもキレイ。今日もいい天気!(゚∀゚ )ワーイ

小屋の下で出会った下山途中のおじさんは、なんと、七峰縦走のキャップをかぶっていました∑(・∀・) 山頂の様子を尋ねると、山頂付近は凍っている、アイゼンがないなら無理では?・・・と教えてくれました。的確なアドバイスでした。前進してしまいましたが・・・。

6:50富士見平小屋着。

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林の中に気持ちよさそうなテント場が・・・。ただ、ここのトイレを使用したノビの話によると、トイレはちょっとすごいらしい。うむ。。。

富士見平小屋からは一旦、天鳥川までぐぐっと下ります。底まで下ったら、川を渡ってようやく瑞牆山本体に取り付きます。

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桃岩。ぱっくり割れてます。かなりでかかったです。なんでこうなったんですかね~(謎)

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だんだん岩岩してきます。やっとそれらしい登りです(;´Д`)。

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富士山が見えるポイントがありました!本日初めての展望に大喜びヽ(´ー`)ノ

はしごがあったり、ロープがあったり、なかなか急登です。巨岩がごろごろするアスレチックな登山道が楽しくて、急登は意外と苦になりませんでした。

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大ヤスリ岩。すんごい迫力でそびえています。モアイ地帯です。

岩岩な急斜面を登りきると、山の北側に回り込みます。ここまで道に雪はほとんどなかったのですが・・・

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でた~!!

みなさんここでアイゼンを装着。我々はアイゼンが無いので、おそるおそる進みます。が、初めはなだらかだったから良かったのです。つるっつるのアイスバーン!次第に斜面は急になり、どうにもならない状況に。道の脇にわずかに残る、やわらかい雪の部分を踏み、手が届く範囲にある、あらゆる物を掴み、強行に及びました(;´Д`)。

そして

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8:55瑞牆山山頂着。

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青空と、冬姿の山が本当にきれいで、キタ━(゚∀゚)━!連発・・・

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八ヶ岳。巨岩でできた山頂は高度感があります。

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あぁ~大満足・・・!世界は本当に美しいです。いつまでもここに居たかったけど・・・。

9:45下山スタート。

アイスバーン地帯は這いつくばるようにしてなんとか通過。無事に戻って来られたからよかったものの、不完全な装備で登るのはとても非常識だということを痛感したのでした。

岩岩地帯を、山頂の興奮をひきずりながら楽しく下山。何回いい山だったね~!を連発したかわかりません(;´Д`)。

11:55瑞牆山山荘登山口着。

山荘で山バッチを購入。みずがき山自然公園に再び移動し、瑞牆山を見上げながらカップラを食す・・・(また?)。

ここから甲州街道に至る道のりが、素敵でした。新緑はキラキラ輝いて、甲斐駒ケ岳はででーんとそびえていて、空は青くて、なにもかも美しく、語彙がないのでいい旅だった・・しか言えなかったけど、とにかく良かったのです。八ヶ岳山麓はわたしの中では最高に好きな場所なのですが、これから山行を重ねてもっともっと好きな場所もできるんでしょうか。もともと行くと決めていた山ではなかったですが、思わぬたなぼた登山にあやかることができました。感謝感謝です。

岐阜県某所にたどり着き、その足で登山洋品店にて6本爪アイゼン衝動買いっ!(゚∀゚ )訓練もしていないのに、アイゼンを買えば山に登れるというわけではないですが・・・身の程をわきまえて周囲に迷惑をかけないような登山を心がけたいです・・・(;´ー`)。

瑞牆山総評。

巨岩がにょきにょき生えている様子を下から見たときは、まさかその上に立つことになるとは思いませんでした。眺望も最高で、言うことないです。季節を変えてまた登りたい山がひとつ増えました( ´∀`)

GW後半戦、浅間山へ続く!

レッツゴー!

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