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2007年7月22日 (日)

想像通りハード(;・∀・)北岳&間ノ岳 一日目

一年前の話でコースタイムがすっかり不明瞭になってしまいましたが、夏山の思い出を掘り起こしてみました。

北岳・間ノ岳(百名山・標高3193・3189)

2006年9月8日(金)

一週間前に富士山に登り、日本一の次は二番でしょ!?とハイテンションで臨んだ北岳。テント泊でも二泊三日ならなんとかなるだろうと、己の体力を無視して重たい食料を詰め込み、権兵衛トンネルを抜けて南アルプス林道へ車をとばしました。

到着したのが11時過ぎ。バスがないので数時間待つ予定でしたが、臨時便が12時に出るということで、10分前ぐらいに運転手さんが声をかけてくれました。ところが、モリは、車の中でダラダラしようと思っていたので足はビーチサンダル!途中で買ってきた食糧は車中に散らばっているという状況・・・。大慌てで支度をしてなんとか1分前にバスに乗り込みました(´ヘ`;)

バスの中は自分も合わせて5人くらい。この人数で臨時便を出してくれるなんてありがたいです。しばらく運転手さんのガイドを聞きながら、濃厚な南アルプスの自然を楽しんでいたのですが・・・ですが・・・

(゚Д゚≡゚Д゚)?・・・ス、ストックがないっ!!

車の中だぁぁぁ・・・!(((( ;゚д゚)))登りは二日に分けるものの、下りは一日。結構な標高差とテント装備の山行にストックは必須アイテム。生きて帰れるものか不安になり、ひとりバスの中で鬱になってしまいました(-_- 川))

北沢峠でバスを乗り換え、広河原に到着。

なければないでなんとかなるさと開き直り、気を取り直して出発デス♪(早ッ)

14:30頃広河原出発。

橋を渡ると広河原山荘。久し振りのテント装備がめちゃくちゃ重たい。実は、ザックが全く体に合っていないという・・・( ; ゚Д゚)アウトドアブーム全盛期に高円寺の怪しいスポーツ用品店で、レアだよ!?と言われ、体に合わせる事もせずに衝動買いしたマウンテンスミスの60リットルのザック(;・∀・)肩幅と背面があきらかにデカいのです。ノビが背負ってちょうどよさそうだったのでLサイズだと思われ・・・。ストラップをぎゅうぎゅう締めて背負うのですが、非常にくたびれます(あたりまえ)。失敗した山道具は数知れず・・・。

白根御池小屋が本日のテン場なので分岐を大樺沢方面に行くか、白根御池小屋方面に行くか迷いましたが、道がよさそうなので大樺沢方面に向かうことにしました。川を何度も横切ってゆっくり登って行きます。

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癒されます・・・。斜度はそんなにないのですが、堪えます。長いです(*´Д`)

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樹林帯を抜けて開けたところに出ました!振り返ると地蔵岳・・・。

060908_0007

大樺沢上部を見上げます。白く見えるのは雪渓です。

ここまでで、コースタイムを大幅にオーバー・・・瀕死の重傷です(;--)

二俣にどうにかたどり着き、右に曲がって白根御池小屋へ。

ここから小屋までは30分足らずの道のりですが、木の根が張り出したり、段差がすごかったりでさくさく進めるという道ではなかったです。細い道は苔むしていて、もののけ姫のような世界!くたびれていなかったら、きっと写真を撮ったことでしょう・・・(´ヘ`;)

17時過ぎ頃白根御池小屋着。

って、

臨時便が出なかったら真っ暗だったのでは!?((;゚Д゚)

神様、ありがとうございました・・・。今度来るときは必ず早立ちしますっ!

060908_0010

小屋の頭上に北岳がどかーんとそびえていました。こ、これを明日は登るんですね・・・?

小屋は新築で、とってもキレイでした(* ゚ー゚)水が豊富で、無料です。

夜ご飯は頑張って担いできたみかんの缶詰(ビニールパックのやつ)やレトルトを食べました。ラジオを聴きながら、爆睡。風がないので安眠できました♪

二日目にGO!

レッツゴー!

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