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2007年7月30日 (月)

まったりできませんでした。西穂高岳

槍ヶ岳に行きたかったのですが・・・なぜか西穂。行けなかった経緯?はこちらです(;・∀・)

西穂高岳(岐阜県高山市 標高・2909m)

2007年7月27日(金)~28日(土)

今回の山旅はモリ単独です。

ロープウェイは8時半まで動きませんでした(季節運行で、8月からは早い便があるようです)観光の方もまじって行列ができています。

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料金は、新穂高温泉口から片道1500円。8キロ以上の手荷物があればプラス300円。往復だと運賃は2800円なので少し安くなります。西穂山荘でテント泊まりし、翌日は焼岳に向かう予定だったので、切符は片道で購入しました。楽なんですが、お高いです・・・(´ヘ`;)ロープウェイは、なんと2階建て!日本初らしい。鍋平高原駅で一旦降りて、乗り換えがあります。

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9:05西穂高山頂駅登山口出発。

一年ぶりのテント泊まり。今年新たに購入したグレゴリーのz55を装着してうきうきです♪憧れの背面メッシュ~ヽ(´ー`)ノSサイズは容量50リットルと少な目ですが、意外とたくさん詰められました。食料を絞れば、夏山3泊4日もよゆーです!

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平らな園地を抜けて、少し下ってから登りだします。岩岩した道です。たいした登りではないのですが・・・ですが・・・始めのうかれた気分はどこへやら・・・

総勢20名ぐらい(中学生ご一行様含む)にごぼう抜きされ、

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10:15西穂山荘着。

実は、寝坊をしなければこの日に槍ヶ岳山荘まで行こうとしていたのでした。テント担いで・・・( ; ゚Д゚)行けなくなってよかったです。表銀座も、2泊3日で縦走しようと計画していたのですが、3泊4日に変更ですよ!(ノ ゚Д゚)ノ

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霞沢岳が目の前に♪なかなかのロケーションです。料金は一人一日500円。ひさびさのテント空間が気持ちよく、早めの昼ごはんを食べたり、ついついだらだら過ごし・・・

気がつけば12時前!Σ(゚д゚lll)西穂までコースタイムで往復5時間弱もあるのに、ヤバいです。

11:25西穂山荘登山口出発。

大きな岩がごろごろした道を少し急登します。

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急登はすぐに終わり、開けた尾根にでました。これから進む道が一望できます!山頂は少しガスっている模様ですが・・・。久しぶりの北アの景観に感動!夏山だ~!わーい( ´∀`)

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丸山ケルン。眺めがよすぎて、写真撮りまくり!!写真撮影を言い訳に立ち止まる事数十回。。。ここらへんから上高地も見下ろせます。単独でビールを飲んでいるおじさんがとても気持ちよさそうでした。

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お花も結構咲いていました♪

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ケルンを過ぎるとガレガレ道に突入です。見た目通り歩きづらいです。

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ガスが切れて西穂独標とピラミッドピークに人がいるのが至近距離で見えました。キタ━(゚∀゚)━!

なーんだもうすぐじゃん!ヽ(´ー`)ノと思ったり・・・そうです、モリはピラミッドピークを頂上と勘違いしていたのです。頂上はその、奥の、奥の奥の奥の奥ぐらいのピークです(;・∀・)

独標手前でストックをしまい、両手で岩登りです。

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12:50西穂独標着。

とても賑わっていました。

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上高地、涸沢、焼岳、乗鞍、御岳、白山・・・などなどぐるっと見えます!

涸沢から去年歩いた北穂に登るジグザグの登山道を確認。小屋は回りこんでいるので見えませんでした。北穂小屋に泊まってみたいなぁ(テン場は小屋から遠く、寝ぼけて歩いたら滑落しそうな感じで怖いので却下)

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地図を確認。一番左がピラミッドピーク。頂上がまだまだ先だということはわかったのですが、実際に行ってみるまで違う意味でどんだけ遠いかこの時点ではまだよくわかっていませんでした(;´Д`)

13:00西穂独標出発。

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独標を振り返る・・・。ここから先は、時間が遅いせいもありますが、人の気配が一気に少なくなります。独標までで戻る方の方が多いです。

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両側がすっぱり切れ落ちたナイフのように痩せた細い稜線を手探りで渡って行きます(;´Д`)独標から先は、ゼンリンの地図で破線(難路)になっています。高所恐怖症のノビは絶対無理!!浮石も多く、必死で浮いていない手がかり、足がかりを探し、のろのろ前進します。

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そして、このあたりから、頭痛が・・・。数歩歩いて息が上がるとずきずき痛み、進めない。高山病!?富士山でも平気だったのに・・・。

左の一番高いピークが頂上です。かなーり遠く感じます。

ザックのハーネスを締めすぎたかも・・・と思い、緩めてみたが、時すでに遅し。ここで記念写真を撮影して、戻る方を横目にみつつ、悩みました。ピークは目の前。時間は遅い。頭痛だけでなく、吐き気もある。どうしよう・・・。

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本当は戻るべきだったのかもしれません。

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白く輝く道標に導かれて・・・

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14:45西穂高岳山頂着。

元気がなく、キタ━(゚∀゚)━!も出ません(;´Д`)

山頂はさえぎるものがなく、激快晴で・・・オーバースペック気味の道のりを乗り越えてやって来た達成感は、言葉に表現できません。

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左手奥のちょぴーんと尖っているのが槍。目の前の赤茶げた奥穂へ続く稜線を眺めつつ、あそこを歩ける時はいつ来るんだろうかとぼんやり妄想しました。

人の姿は全くないのですが、奥穂方面から、中高年の男女が呼び合う声が聞こえました(おーい、とかはーい、とか)。あぁ、ジャンから来ている人がいるんだなぁ、すごいなぁと思い・・・(4・5回は聞こえました)。

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山頂を独占できるのは嬉しいのですが、来た道を思うと長居はとてもできないのです。

ロープウェイで来れても、ここは北アルプス。険しいです。厳しいです。柿ピーを食べながら、絶景を手に入れる代償の大きさを思いました。

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槍の勇姿ともお別れです。絶対!今年は行くからな~っ!!

15:10下山スタート。

時間はおしていますが、急がず、慌てず、ゆっくりゆっくりアップダウンを繰り返します。

ピラミッドピークから、独標にたたずむ人影を発見!も、戻って来れた・・・(;´Д`)

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16:40西穂独標着。

日が傾き、周囲に人の姿はほとんどなく、もやーんとした夕暮れの空気の中で、白昼夢を見ているような錯覚に陥りました。本日最後のピークを満喫。

西穂方面をここまで何度も振り返ったのですが、追ってくる人は皆無。山頂で聞いた男女の声は・・・

ヘ(゚∀゚ヘ)幽霊・・・ですか??

幻聴ではないと思うんですが・・・いや幻聴であってほしいか?ううっ・・・怖・・・(゚д゚lll)

16:50西穂独標出発。

ここからは、一般登山道。ガレているので安心ではないですが、今までの緊張感から解き放たれて、精神的に楽になれます。

とことこ下って・・・

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17:50西穂山荘着!!

またしてもギリギリ下山。。。今度こそ反省します!(;´Д`)

小屋で水を買い(雨水利用。1リットル200円)。食事の支度をしようとしたのですが、頭がガンガン痛くて食欲がない。みかんの缶詰(ビニールパックのやつ)を食べながら頭痛薬を流し込むけど・・・気持ち悪くて食べられなくなり・・・(;´Д`)

大好物のみかんが食べられないなんて、重症!と判断。すぐに横になりました。

一時間ほどで目が覚めると、頭痛はだいぶ楽になっていました♪星空はどうだろう??と思い、テントのチャックを開けると、今夜は満月に近い月。月明かりで星はあまり見られませんでしたが、夜になっても雲が無く、月が強烈にまぶしかったです。

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そして翌朝。

朝は晴れていたのですが、次第に黒い雲が増えてきました。焼岳方面にもガスが・・・。お腹の調子も悪く、体調に自信が無い。

モリは・・・・・・撤退を決断した!(へたれています)

西穂山荘の分岐から焼岳小屋までは、かつて歩いたことがあるのです。

上高地から何故か?焼岳を目指し、道を間違えて西穂山荘の分岐に来てしまい、焼岳小屋に着いたものの、タイムアウトで焼岳には登れず、上高地に下山し、山に登れなかったのに

帰りのバスの整理券は2000人待ちで・・・((( ;゚Д゚)))

人がほとんどいない、樹林帯の荒れた道だったと記憶しています。トレーニングのために歩きたかったですが、また今度です!!

7:30西穂山荘出発。

8:30西穂高山頂駅登山口着。

ロープウェイを利用せずに下山しよう♪と思いきや、分岐には立ち入り禁止のロープが張り巡らされ、

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園地内にはこんな看板が・・・。びびってロープウェイを使ってしまいました(;´Д`)あぁ、往復で購入していたら安かったのにぃ!ヽ(`Д´)ノ

こんな時間なので、帰りのロープウェイは空いていました。駐車場に着くと、パラパラと雨が・・・。

アルペン浴場(無料・せっけん等ナシ)で朝ブロを堪能♪硫黄の匂いがする透明のお湯でとても温まりました( ´∀`)

今回、車はロープウェイ付近の駐車場(新穂高第二駐車場)に停めたのですが、・・・清算された料金をみてびっくり!!

なんと2500円!?一日500円じゃないんか!?((( ;゚Д゚)))

帰って来てから調べると、「6時間まで500円(以降6時間ごとに500円加算)。例:12時間1000円、24時間2000円」という記載が・・・。鍋平は一日で500円だそうです。西穂だけに行くのであれば鍋平が正解?ロープウェイの運賃も安くなるし・・・てか

全く調べが足りませんでした・・・_| ̄|○

西穂高岳総評。

ロープウェイでらくらく登山な印象がある山ですが・・・それは嘘です!独標から先は(主観ですが)一般登山道しか歩いた事の無い人にとっては、かなり難易度の高い道です(;´Д`)高度感があるので高所恐怖症の人もムリです。ノビはきっと来られません。残念です・・・。

レッツゴー!

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2007年7月29日 (日)

お花畑を見に。伊吹山

天気が悪かったので、高い山に登れず (´Д`lll)。かといって動かないとますます体が重たくなるので伊吹山へハイキング?に行ってみました。

岐阜に住んでいながら、実は伊吹山初登頂。21号線は一部高架になっており、大変流れのよい道でした。

伊吹山(百名山・標高1377m)

2007年7月22日(日)

家を出発したのが10時前。山靴ではなく、スニーカーです。なめてます。モスで昼ごはんを食べてから、関ヶ原に突入。こんな蒸し暑い日に、下から登るのは不可能!(゚∀゚ )金に物を言わせて、伊吹山ドライブウェイで車を山頂付近に乗り入れします。料金は往復3000円Σ(゚д゚lll)

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12:30伊吹山ドライブウェイ駐車場着。

うむ。予想通りガスガスですな。天気の良いときはほかの山に行きたいのです。だから仕方がないのです。

ツアーバスが多く、「さわやか伊吹山お花畑と伊吹高原3大食べ放題」とか、「お花畑の伊吹山と○○ホテル創作フランス料理フルコース」とか、バスに書いてあったり・・・中高年の心をわしづかみです(モリの心もわしづかみです)。

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親切な案内板があります。

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お隣の気になる看板。信長様が男前です。

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12:50西遊歩道出発。

登りの遊歩道は中央と西のどちらかが選べます。中央は直登ルートなようです。砂利が敷き詰められた歩きやすい道をだらだら登ります。山側がお花畑になっており、時期的には終りかけだと思いますが、まだまだたくさんのお花が咲いていました。我々の前方を歩く女性は、ヒール5センチ程のミュールを装備して砂利道を前進。恐るべし、伊吹山・・・(;・∀・)

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イブキトラノオ。これが一番咲いていたかな?

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山アジサイも多かった。

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クガイソウ??ビビットな紫が印象的です。

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オオバギボウシ。これもたくさんありました。キレイです。

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ミヤマコアザミ。伊吹山の固有種・・・らしい。

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13:12伊吹山山頂着。

花を撮影しながらダラダラ登っていたら、あっという間に山頂に到着。お社があったり、売店があったり・・・富士山か!?こんなお天気にもかかわらず、たくさんの人で賑わっていました。花の季節だからかなぁ?

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ガスが切れてときおり青空が見えました。

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下界が時々見えました。ガスがモクモクと立ち上がり、変化する様子が面白いです。

凍らせてきたペットボトルのスポーツドリンクを飲み、えびせんを食べて、のんびりしました。展望はないですが、吹く風がとても涼しく、さわやかで、あぁ~やっぱ夏は山ですね・・・としみじみ思ったのでした。

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売店で山バッジを買うか迷いましたが、仙丈ケ岳の山バッジで失敗(仙丈小屋→500円、バス停の売店→420円)したので、今度は下の売店で買おう♪と考え、山頂では購入しませんでした。欲しいバッジは400円。

13:50下山開始。

東遊歩道(下山専用)に行きます。

道は帰りの人々で超渋滞!道が細いので追い越しはできません。花の写真を誰かが撮り始めると止まってしまいます(´ヘ`;)。西遊歩道は砂利道でしたが、東遊歩道は土がむきだしでぬかるんでいるところもありました。スニーカーだと滑る・・・というか汚れるので山靴を持ってくればよかったかも。

14:20駐車場着。

登りよりも時間がかかってしまった・・・。

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よもぎソフトが気になったので買ってしまいました( ´∀`)。300円。味は、小豆味??よもぎモチのようなよもぎ味はしません!ヽ(`Д´)ノ

売店に山バッジを買いに行く。お値段は・・・

420円Σ(゚д゚lll)ガーン

伊吹山は、山頂のほうがバッジの値段が安い!?

山バッジの世界は奥が深いです。もう、よくわかりません・・・涙。(単に内税表記になっていなかっただけかもしれませんね)

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帰りに、ノビが関ヶ原の古戦場を見に行きました。モリはまったく興味がないので車で寝てました。つわものどもが夢のあと・・・だったらしいです。

21号沿いの各務原のジャスコに寄り、お買い物。ピッカピカのどでかいジャスコで、お客さんはみんなおしゃれして、メイクもばっちり!Tシャツで泥のついた靴を履いて、財布を手に持ち歩いている人なんていませんよ!?こんなジャスコは、ジャスコじゃないよ~!(;´Д`)

ジャスコ内に新しくできたモンベルショップで、散財。明日から納豆食べて生きてゆきます!

伊吹山総評。

ガスが多く、山容すら拝めなかったので残念です。花が意外とたくさんみられて嬉しかったな。

レッツゴー!

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2007年7月28日 (土)

雪辱果たせず・・・

なぜか、おうちに居る・・・|゚∀゚)ノ ィョゥ

モリが昨年惨敗した山は槍ヶ岳。

横殴りの雪に阻まれ、命からがら逃げ込んだ殺生ヒュッテから、小屋の扉をちょびっと開けて撮った携帯写真がコレ↓

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翌日は10数センチの積雪になっていました((((;゚Д゚)))カメラを取り出すこともできず・・・三段紅葉を撮影する気力も無く・・・山の脅威に怯えつつ、絶対また来てやる~っ!!と負け犬の遠吠えを吐いて終了した昨シーズン。

というわけで、この連休、表銀座に行きたかった!しかし、前線が近づき、天気は下り坂。

あきらめきれず、2日で槍を目指そうと、新穂高温泉側から前夜発で自宅を出発したものの・・・

力尽きて下呂手前で爆睡((;゚Д゚)

駐車場到着7時・・・(;・∀・)

テント装備のモリがこんな時間に出発して日が暮れる前に肩の小屋まで行けるわけがないのです(今思えば、早立ちしても槍平小屋までしか行けなかったであろう)

そして急遽目的を西穂に変更し・・・

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ヤツの顔を拝んできたのであります!

今度こそ絶対踏んでやるッ!!(´Д`υ)

レッツゴー!

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2007年7月25日 (水)

金曜日から・・・

お休み~!!(゚∀゚ )

会社でテレビを見ていたら、レポーターが今年の夏は冷夏!野菜は高騰!!と力説していました。ラニーニャ現象にも色々あって、今年は冷夏型だとか・・・Σ(゚д゚lll)ガーン

たしかに、7月も終わりなのに梅雨がすっきり明けないし。南岳小屋のホームページの管理人さんも、今年は梅雨明け10日の好天とはいかないかも、というようなことをおっしゃっていました(この方の天気予報はどんな予報よりも的中する・・・)。

昨年、10月8日の悪天候に阻まれた、あの山へ・・・文字通り雪辱を果たしに行ってきます。天気は・・・天気は・・晴れたらいいなぁ・・・( ´∀`)

レッツゴー!

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想像通りハード(;・∀・)北岳&間ノ岳 三日目

二日目はこちらです。

北岳・間ノ岳(標高3193・3189)

2006年9月10日(日)

ほとんど眠れず、もうろうとした頭で起床。

なんとかテントは吹っ飛びませんでした♪なかなかしぶといです( ´∀`)

ガスってそうだし、ねむたいし、間ノ岳はやめて下山しようかなぁ?どうしよう・・・?と、ぼんやり考えていると、外がざわざわし始めました。どーせ今日もガスガスでしょー・・・。まったく期待せずに首を出してあたりの様子を伺ったら・・・

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激快晴!!キタ━(゚∀゚)━!

大慌てでテントを飛び出し、シャッターを押しまくる!!すごい!すごいよ~!

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宇宙の近くに居る!

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無心で写真を撮りまくり・・・放心。これがあるからまた来てしまうんです。眠気も疲労もすべてふっとんでしまいました。

そして、気がつけばもう6時!間ノ岳への稜線は雲ひとつなく・・・。もーこれは行くしかないでしょう!!コースタイムで3時間なので下山の時間を考えるとギリギリですが、テントの中に石を詰め込み、ペットボトル1本ポケットにねじ込んで、から身で出発!(゚∀゚ )

強風によろめきながら、間ノ岳へ急ぎます。空気が薄いですが、一晩過ごしたからか、荷物がないからか、足取りはとっても軽いです。アップダウンを繰り返しますが稜線歩きが楽しすぎて苦になりません!だって雲の上にいるんです・・・。

中白根を越えて下って、登って・・・

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7:15間ノ岳山頂着!

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北岳がくっきり!

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伊那谷も見えます。

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素晴らしすぎて・・・

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今思い出しても泣きが入ります。

このまままっすぐどこまでも歩いて行きたいところですが・・・。

バスの時間が迫っているし、急いで下れる自信もないので、少しだけ休憩して山頂を後にしました。縦走したいよ~

8:30北岳山荘着。

テン場には自分のテントが一張りだけ!Σ(゚д゚lll)もはや人影すらない・・・あんなににぎやかだったのにっ。大慌てでテントを撤収し、小屋で山バッジを購入して出発です。あぁ重たい・・・。

9:00北岳山荘出発。

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さっきまでの調子はどこへやら。体が動きません(;´Д`)

何度も振り返り、間ノ岳を眺めました。素敵な山です。

八本歯のコルで、山並みを凝視してから後ろを振り切って下山です。もっともっと居たかった.・・・。

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大樺沢上部は急斜面な上にガレており、予想通り滑って転びました。テント装備のザックだと、後ろにコケる分には安心です(;´Д`)はしごの下で、食パンにシーチキンをはさんだものを急いで食べて、休憩もそこそこに出発。昨日はガスって薄暗かった大樺沢は、快晴の中で目に痛いくらいキラキラしていました。ここでも振り返りながら下って行きます。

そして、ここからが非常に長く感じられ・・・休憩ナシでひたすら下って下って下って・・・

13:40下山!!!

が、がんばりました・・・(´Д`lll)下りはなんとかコースタイム通りでした~・・・。

へろへろのよれよれで自販機に向かい、CCレモンを買い求めました。ストックなしでもなんとか怪我せずに下れたけど・・・あったらコケなかったかも。道路から見える北岳はとってもとっても遠いです。

14時台のバスに乗り、北沢峠で乗り換えて仙流荘に16時着。風呂に入ったら眠たくなるので、温泉にも立ち寄らずに19号をひた走り、おうちに着いたのは20時。

えらかったけど、けど、傑作な山旅を無事終えることができて最高でした( ´∀`)

来年こそ、正しいザックを買おう!と心に誓ったのでした(そして買ってしまったのでした)。

北岳・間ノ岳総評。

われながら、無計画・準備不足な山旅でお恥ずかしい限り・・・(;´ー`)

楽な山ではないですが、行けば相応以上の対価は得られるという感じです( ´∀`)。どっしりして厚みのある山並みは南ア独特のもので圧巻でした。体力も根性もないけど、近いうちにがんばって縦走してみたいなぁ。

レッツゴー!

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2007年7月23日 (月)

想像通りハード(;・∀・)北岳&間ノ岳 二日目

一日目はこちらです

北岳・間ノ岳(標高3193・3189)

2006年9月9日(土)

5時に起床して、だらだらと朝ごはんを食べ、テントを撤収。6時頃に出発。今日は間ノ岳までピストンの予定ですが、すでに行動が遅い(´ヘ`;)。

来た道を戻って二俣を目指します。さすがに寝たので元気です。程なく二俣に着き、大樺沢を登りにかかります。

始めはよかったのですが、どんどん急になります。途中小雨がぱらつき、カッパを着用したり、晴れたので脱いだりしました。沢の上部はガスガスで、今日の眺望は期待できなさそう((;゚Д゚)。やる気もなく、足は全く進まず、3歩歩いては立ち止まるという状況に・・・。やたらとのどが渇き、水をがぶ飲みしていました。今思えば脱水症状だったのかもしれません。

後半ははしごが続きました。そんなに怖いはしごではなかったです。むしろ、はしごの手前のガレた道の方がつらいかも。

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ときおり青空が見えてきましたキタ━(゚∀゚)━!流れるガスが幻想的です。

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10:00八本歯のコル到着。

やっと!!!大樺沢を登りきりました~!!出発してからすでに4時間経過。あーもう無理(;´Д`)

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大樺沢を見下ろす・・・めちゃくちゃ急だよっ!ちゃんと下れるのか??

ここからは岩岩しています。岩をよじ登ったり、はしごを登ったりします。変化があるので荷物が無ければ楽しいハズ・・・。

北岳山荘へのトラバースと北岳への分岐に着き、ザックを捨ててから身でピークを目指します♪体が超かるいっ!!羽が生えたよう( ´∀`)これならどこまででも行けます!

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ガスがモクモクと立ち上がる中、一瞬だけ途中で富士山が見えました。わーい!

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ガスは相変わらず多いですが、ときどき途切れてキレイな青空が顔を出します。

体は軽くなったものの、やっぱり空気が薄い(*´д`*)桃鉄の牛歩カードが頭をよぎりました。

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山肌に落ちる雲の影・・・遠くまで来たなぁ。

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11:50北岳山頂着!!

北岳だけにキタ━(゚∀゚)━!です(;´Д`)

ガスが巻いていて、青空は見えるのに眺望はあまりなく・・・。数年前にこの山のコースタイムと標高差を見たときは、小屋泊まりでも厳しい山だなぁと思いました。ほんとうに厳しいお山でした。もー感無量です。

ポケットに入れてきたビスコをさくさく食べて、展望がないので早々に出発!

ザックを回収し、だらだら歩きます。トラバース道はまっすぐなように見えますが、それなりにアップダウンがありました。

13:30北岳山荘着。

本日のテン場です。たいした行動時間ではないですが、ほんとにお疲れ様ですよ・・・。アルファ米を戻して遅い昼ごはんをまったり食べました。標高が高いせいか、疲れているからか、食欲があまりありません。

間ノ岳方面は山頂にこんもりガスがかかっており、展望がないし、時間的にもきびしいのであきらめました。

そして、テントを張ってる途中・・・

ペグを忘れたことに気づき、今回二度目の茫然自失((( ;゚Д゚)))

(御池小屋ではあたりまえに使う気がなかったので気がつきませんでした)

忘れ物大魔王です。でも、こんなのマシです。

行者小屋でポールを忘れたことに気づいた時

にくらべればぜんっぜん♪張り綱だけでもつかどうかはわかりませんが、とりあえずテントを張り、昼寝です。

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夕方、誰かが、富士山!と言う声で目が覚めました。テントから顔を出すと、ガスの切れ間から本日二度目の富士山が・・・!(゚∀゚ )すぐにガスに覆われてしまったので、二度寝に突入。

夜は軽く食べて済ませました。昼寝をしてしまったのでなかなか眠れない。。。テントで聞くNHKのラジオ深夜便が大好きです。声のトーンが癒されます( ´∀`)

ようやく眠りにつき、深夜・・・

猛烈な強風にテントが瀕死!!!

ポールを握り締めて明け方までウトウト・・・ぜんぜん眠れねぇ~!!!ヽ(`Д´)ノ

ちゃんと下山できるのか??三日目に続きます・・・_| ̄|○

レッツゴー!

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2007年7月22日 (日)

想像通りハード(;・∀・)北岳&間ノ岳 一日目

一年前の話でコースタイムがすっかり不明瞭になってしまいましたが、夏山の思い出を掘り起こしてみました。

北岳・間ノ岳(百名山・標高3193・3189)

2006年9月8日(金)

一週間前に富士山に登り、日本一の次は二番でしょ!?とハイテンションで臨んだ北岳。テント泊でも二泊三日ならなんとかなるだろうと、己の体力を無視して重たい食料を詰め込み、権兵衛トンネルを抜けて南アルプス林道へ車をとばしました。

到着したのが11時過ぎ。バスがないので数時間待つ予定でしたが、臨時便が12時に出るということで、10分前ぐらいに運転手さんが声をかけてくれました。ところが、モリは、車の中でダラダラしようと思っていたので足はビーチサンダル!途中で買ってきた食糧は車中に散らばっているという状況・・・。大慌てで支度をしてなんとか1分前にバスに乗り込みました(´ヘ`;)

バスの中は自分も合わせて5人くらい。この人数で臨時便を出してくれるなんてありがたいです。しばらく運転手さんのガイドを聞きながら、濃厚な南アルプスの自然を楽しんでいたのですが・・・ですが・・・

(゚Д゚≡゚Д゚)?・・・ス、ストックがないっ!!

車の中だぁぁぁ・・・!(((( ;゚д゚)))登りは二日に分けるものの、下りは一日。結構な標高差とテント装備の山行にストックは必須アイテム。生きて帰れるものか不安になり、ひとりバスの中で鬱になってしまいました(-_- 川))

北沢峠でバスを乗り換え、広河原に到着。

なければないでなんとかなるさと開き直り、気を取り直して出発デス♪(早ッ)

14:30頃広河原出発。

橋を渡ると広河原山荘。久し振りのテント装備がめちゃくちゃ重たい。実は、ザックが全く体に合っていないという・・・( ; ゚Д゚)アウトドアブーム全盛期に高円寺の怪しいスポーツ用品店で、レアだよ!?と言われ、体に合わせる事もせずに衝動買いしたマウンテンスミスの60リットルのザック(;・∀・)肩幅と背面があきらかにデカいのです。ノビが背負ってちょうどよさそうだったのでLサイズだと思われ・・・。ストラップをぎゅうぎゅう締めて背負うのですが、非常にくたびれます(あたりまえ)。失敗した山道具は数知れず・・・。

白根御池小屋が本日のテン場なので分岐を大樺沢方面に行くか、白根御池小屋方面に行くか迷いましたが、道がよさそうなので大樺沢方面に向かうことにしました。川を何度も横切ってゆっくり登って行きます。

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癒されます・・・。斜度はそんなにないのですが、堪えます。長いです(*´Д`)

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樹林帯を抜けて開けたところに出ました!振り返ると地蔵岳・・・。

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大樺沢上部を見上げます。白く見えるのは雪渓です。

ここまでで、コースタイムを大幅にオーバー・・・瀕死の重傷です(;--)

二俣にどうにかたどり着き、右に曲がって白根御池小屋へ。

ここから小屋までは30分足らずの道のりですが、木の根が張り出したり、段差がすごかったりでさくさく進めるという道ではなかったです。細い道は苔むしていて、もののけ姫のような世界!くたびれていなかったら、きっと写真を撮ったことでしょう・・・(´ヘ`;)

17時過ぎ頃白根御池小屋着。

って、

臨時便が出なかったら真っ暗だったのでは!?((;゚Д゚)

神様、ありがとうございました・・・。今度来るときは必ず早立ちしますっ!

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小屋の頭上に北岳がどかーんとそびえていました。こ、これを明日は登るんですね・・・?

小屋は新築で、とってもキレイでした(* ゚ー゚)水が豊富で、無料です。

夜ご飯は頑張って担いできたみかんの缶詰(ビニールパックのやつ)やレトルトを食べました。ラジオを聴きながら、爆睡。風がないので安眠できました♪

二日目にGO!

レッツゴー!

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2007年7月21日 (土)

シメはのんびり四阿山(あずまやさん)

2007年GW後半戦最終日は四阿山です♪前日の草津白根山からダボス牧場(菅平牧場)の駐車場に移動してきました。菅平高原では連休中、学生のサッカー大会が行われていたらしく、立ち寄ったコンビニは夜食を買い求めるジャージ姿のがきんちょであふれていました。店内はバーゲン状態。商品は品薄でした・・・(´ヘ`;)

駐車場はぼちぼち広いのですが、先着の車は2台程。季節のせいか、賑わってないです。見晴らしのよい高台で、町の明かりが見えました。少し離れたところにトイレがあります。歯を磨いて早々に就寝。

四阿山(百名山・標高2354m)

2007年5月5日(土)

5時半頃に起床し、パンを食べて出発です。今日もいいお天気!こうでなくっちゃ~♪

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6:05駐車場出発。

正面のバリカン状に刈られた山が気になります。山頂まで車で行けるのかな。

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登山口まで真っ平らな林道を少してくてく歩きます。両側は広大な牧場です。転がったら気持ちよさそうっヽ(´ー`)ノ

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登山口に到着。豪華な看板があるのでさすがのモリたちも迷いません。ありがたいです。

6:15ダボス牧場登山口出発。

しばらく牧場の脇をだらだら登りました。牛さんたちは、牛舎にいるのか外には出ていませんでした。牧場から離れて一旦少し下り、川を渡って登山道らしい道に。

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白樺の美しい林を歩きます。

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2日間火山が続いたので、久しぶりの生きた山に感動です!(゜∀゜)白と青のコントラストがとってもキレイ♪

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白樺林を抜けると展望がひらけます。ここから尾根をアップダウンしながら進んで行きます。浅間山が近いよ~。

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展望が良すぎて足が進みません(;・∀・)空中散歩満喫。春らしいお天気で、空はかすんできました。空気の澄んだ季節ならもっと楽しめる事でしょう・・・。

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こぶを乗り越えて行きます。結局、中四阿山がどれだったのかよくわかりませんでした。多分、この写真のどこかが中四阿山かと・・・?

こぶを越えて平らなところをまったり歩き、登りらしい登りに取りかかります。この辺りから残雪が量を増します。雪がやわらかいので坪足で進みました。斜面を登りきると・・・

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アルプス風な庭園が!( ´∀`)ワーイ

素敵なお庭から山頂らしき物体がチラッと見えました。遠く感じて戦意を喪失しかける(;´Д`)が、意外と近かったです。

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あとすこし~

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山頂はもう目の前です!雪がてんてんてんこ盛り 階段は中途半場に埋もれていて、かえって危ないので雪の上を歩きました。道幅が広く、身の危険はあまり感じないですが、コケたらかなり凹むと思われます。

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9:25四阿山山頂着!

やった~!(゚∀゚ )三 三( ゚∀゚)

お社が埋まっています。去年まで、雪山なんて登れない!無理っ!!と思っていたのに・・・楽しさに少しはまってしまったかも・・・(;´Д`)

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格別うれしい記念撮影♪

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山頂は眺望抜群。浅間山!

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風が少しありましたが、日差しは暖かかったです。素晴らしい景色を味わいながら紅茶を飲みました。今回の旅で登った山がすべて見渡せます。感無量・・・。

いつまでもいつまでも居たかったけど、天気が良いとは言え、技術も体力も無いモリたちが春山に長居するのは危険です。後ろ髪引かれる思いで出発しました。絶対また来るど!!(ノ ゚Д゚)ノ

10:35下山開始。

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ほんとうにほんとうに帰りたくないです。下山したら旅が終わってしまいます・・・。

根子岳にも行きたかったのですが、根子岳方面から登って来た方が、雪が深い!ハマる!と言っているのを小耳に挟み、意気消沈。次の楽しみ?をとっておこうと言い訳をして、おとなしく来た道を戻る事にしました。うぅぅ。

朝は人が少なかったですが、さすが百名山。これから登ってくる方々もたくさんいました。日が高くなってさらに雪が融け、道はぐっちゃぐちゃです(´Д`;)

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小四阿山付近で休憩して最後の絶景を楽しみました。もう思い残すことはありません!(根子岳は?)

下って来たら、気温がかなり高く、暑いくらいでした。

あと少しで牧場という地点で、何やら変な気配が・・・

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ヌシ登場!!((((;゚Д゚)))

微動だにせず、こちらをガン見していて、めちゃくちゃ怖いっ!!( ; ゚Д゚)すんごいでかいし、近いし・・・浅間山の日本カモシカと趣きが違うのはなぜでしょうか??こいつは絶対ヌシです。山の神です。頭を下げつつ、写真を撮影させて頂きました・・・!

12:50ダボス牧場登山口着。

管理棟の売店で山バッジを購入。根子岳のバッジは新発売だそうです。ソフトクリームを食べながら中に貼ってある山頂からのパノラマ写真を眺めました。北アルプスも見えるんですね~!今回はかすんでいて見られなかったけど、いつか見てみたいな┐(´∇`)┌

好天に恵まれた最高の連休でした。心が満ち足りて、あぁ~なんかもうどうでもいいです(放棄?)言葉にできません。

松本のりんごの湯屋おぶ~で汗を流し、市街のドンキホーテで、98円のVAAM(脂肪が燃えると信じたいゼリー飲料)とクリーム玄米ブランを山ほど購入しました(;・∀・)

塩尻峠の道の駅小坂田公園で車中泊まり。夜明け前に出発して19号をひたひた走り(すきすきで渋滞は一切ありません)7時にはおうちに帰宅。こちらは雨模様。今まで晴れてくれてほんとうにありがとう・・・!

四阿山総評。

急登や危険箇所が少なく、まったりした山でしたヽ(´ー`)ノアイゼンの出番もなし。展望はいいし、気軽に日帰りできておいしい山ですね!花の季節に根子岳とセットで登るのが今後の課題!

レッツゴー!

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2007年7月20日 (金)

デオシーム!

今週末も雨ッ!!!ヽ(`Д´)ノ

はぁぁぁぁ・・・・・・・・・

来週こそ快晴なのです。快晴なのです。快晴なのです。。。。。。

そして、暇になると、散財してしまう傾向が。

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女子高生でもないのに、ポーチにつられて雑誌を購入してしまったのであります。

ヤマケイJOY夏の増刊号はフェニックスのデオシームスタッフバッグ付き!!(゚∀゚ )デオシームとは、速乾性に消臭機能もあわせ持つ、スペシャルたなぼたアイテムなんです。

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ノビがあまりにもくさいので(失礼)今年の春に購入してみた同じ素材のTシャツ。実力はいかほどかと申しますと・・・・

ノビ臭、なんと三分の一に低下!!!キタ━(゚∀゚)━!

激感動。ただ、残念なことに、本人はそれほど効果を実感していないようです(;´Д`)ミズノのドライベクターも興味津々ですが、高いので、もっぱらフェニックス。

靴下(山用ではない)も一緒に購入してみました♪靴下の方はというと、

・・・((( ;゚Д゚)))!!!!!

最新のスーパー化学繊維にも限度があるようで。デオシーム君、惨敗・・・。惜しいっ!

レッツゴー!

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2007年7月19日 (木)

悪くないです!草津白根山

過去の山行きです。

GW後半戦二日目は浅間山から移動して草津白根山に行って来ました( ´∀`)

道の駅草津で車中泊まりの予定でしたが、駐車場は超超超満員!!( ;゚Д゚)恐るべし!草津温泉!!駐車場に入れない車が道路に溢れていました。。。仕方がないので一本それた道路の、車が停められそうなスペースに駐車し、爆睡。

草津白根山(百名山・標高2171m)

2007年5月4日(金)

3時間程度のハイキングなのでゆっくりしたいところですが、渋滞が予想されるので、6時に起床し、朝食を食べて少し早めに出発。トイレを借りるために道の駅に移動すると、敷地はオートキャンプ場と化しており、朝食をガスで調理したり、沸かしたコーヒーを飲んでくつろいだりしている人がたくさんいました。親近感を覚えます??

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7時過ぎなのに、もう温泉まんじゅうの店が開いていました。ほっかほかのできたてに感動っ(゚∀゚ )

山道をぐんぐん上がって白根火山駐車場を目指します。完全二車線なので離合ができない箇所は全くないです。さすがです。

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空は本日も快晴。さえぎるものはないし、最高~♪たくさん人が詰めかけるわけです。

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火山らしい岩肌が姿をあらわしました!想像以上のスケールに大喜び。ワーイ

駐車場着。駐車料金は450円だったかな?たくさんの人で溢れています。

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湯釜。とってもキレイな色です。不思議です。世界一の酸性湖・・・らしいです。人を掻き分けながら何とか写真を撮影。

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月面のような世界です。荒涼としているのに、癒される・・・。

湯釜を下って登山道へ。

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弓池。凍りついていています。

9:30弓池園地出発。

スキー場を乗り越えてロープウェイ山頂駅方面を目指します。整備された階段は雪が融けてぐっちゃぐちゃになっており、非常に歩きづらいです。登りきると立派な東屋がありました。雪の量はかなり多いですが、踏み跡がしっかりついているのでなんとか坪足で歩けます。

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スキー場を下ります。

車道に降り立ち、ロープウェイ山頂駅付近から登山道に入ります。

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雪がたっぷり♪しっかり踏み固められているのではずさなければハマらないです。まったりした樹林帯の雪上散歩に、楽しい、楽しい( ´∀`)を連発。が、途中、細いトラバースがあり、かなりびびりました。

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から釜。樹林帯を抜けると開けた空間に出ます。

ほとんど平らな道をてくてく歩き、遊歩道最高地点を目指して少し登ると・・・

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昨日登った浅間山がばばーんと見えました~キタ━(゚∀゚)━!

あそこに確かに居たのです。感慨深いです・・・。小浅間も登ってみたいなぁ。

11:15遊歩道最高地点着。

本白根山は登山禁止なのでここで一山制覇です。おかしを食べてまったり休憩。

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観光地のハイキングという認識で、正直ぜんぜん期待していなかったのですが、思った以上に山らしい景観と、空の広さに満たされました・・・。

寒くなってきたので移動します。浅間山を振り返りつつ下山です。

来た道を戻ってから釜に下り、階段状に整備された道を登ると本白根山展望台です。ここまではよかったのですが・・・ここからの樹林帯は雪が深く、踏み抜きに苦しみました(;´Д`)

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鏡池。氷がキレイです。

先に進むとますます踏み跡が不明瞭になり、道無き道を進みました((( ;゚Д゚)))スキー場をムリムリ横切り、なんとか12:30ロープウェイ山頂駅付近に下山!ここから無料のシャトルバスに乗って駐車場へ。この時期は鏡池から周遊せずに来た道を戻った方がいいかもしれません。ずぼずぼハマってくたびれました。

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下山後は草津温泉大滝乃湯に立ち寄りました。800円。郊外に大きな駐車場があり、そこから温泉までシャトルバスで運んでもらえます(季節運行)。大滝乃湯は観光客用の温泉のようです。近くに地元の方が利用する小さな共同湯もありましたが、とっても入ってみたかったけど、勇気が無く、撤退っ。泉質はかなり強い酸性で、入るとピリピリします。長湯のできない温泉です。肌の弱い人はダメかも?

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町の中心部には湯畑という、温泉がごんごん流れ着く池があります。草津な気分を堪能してご満悦。

GW山旅最終日は四阿山です♪

草津白根山総評。

広大な火山で、スケールに驚きました!残雪もきれいでなかなか楽しかったです( ´∀`)

レッツゴー!

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2007年7月18日 (水)

お花がたくさん♪仙丈ケ岳

怪しい天気の中、仙丈ケ岳に登って来ました。予想通り山頂はガスだったけど、雫がしたたるお花に出会えたのと、久しぶりに高い山に登れたので心が満たされました。バスに乗るというのもいいですね。旅満喫です。

仙丈ケ岳(百名山・標高3033m)

2007年7月16(月)

家を出発したのが21時すぎ、仙流荘に到着したのが0時半頃でした。下道で3時間弱。権兵衛トンネルが開通して南アルプスへのアクセスが格段に良くなりました。名古屋方面から南ア、八ヶ岳方面に向かう場合、中央アルプス越えをどうするかが課題になります。恵那山トンネルばりに長いピッカピカの超超超豪華トンネルをタダで抜けられるなんてありえません。権兵衛トンネルラヴ!!です。高速使う方は全く関係ないですが・・・(;´Д`)

仙流荘横の駐車場(無料)に車を停めて車中泊まり。トイレがとってもキレイで素敵です。

6:05仙流荘前出発。

マイカー規制があるのでここでバスに乗り込みます。人数に合わせて本数を増やしてくれたので、乗れなくなったらどうしよう?という心配はありませんでした(バスの台数を越えたら待たなければいけないんでしょうね)。この日は3本出ました。運賃片道1100円。荷物代200円。荷物代は18リットル以上は払うそうですが・・・おそらく日帰りだったら払わない方も多いのでは?と思ったり・・・(中身18リットル以下ということで)。一応、荷物料金も納めました。

一時間ほどバスに揺られます。道が細くかなーりカーブのきつい山道ですが、ゆっくり走ってくれるのでバス酔いはしません。運転手さんがガイドを兼ねていて、楽しく解説してくれます。熊の食害について語ってくれました。途中鹿が山の斜面を駆け下りて行く姿も見られました。自然が濃厚です。

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7:05北沢峠登山口出発。

トイレの右手ぐらいに登山道があります。広河原側の南アルプス林道は通行止めになっているそうで、バスも運休しているとの事でした。

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少し登ると、しばらくはまったりした起伏のあまり無い道が続きます。しっとりしていて気持ちがよいです。

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だんだん傾斜が出てきます。テン場近道!だそうです。

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少しづつ岩岩してきます。ぼちぼち傾斜も出てきました。道は歩きやすいので問題ないです。

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∑(・∀・)第一お花発見!露がのってとてもきれい・・・。一瞬日が差し、期待感が高まります。

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8:20大滝頭(五合目)着。

小屋めぐりルートにするか迷いましたが、天気がどうなるか微妙なので直進して小仙丈ケ岳を目指すことにしました。

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標高2800m付近。やっと!樹林帯を抜けました~(;´Д`)。それにしても森林限界が高い。雨が降ってきてしまったので、かっぱフル装備です。でも、でも、今日はニューかっぱデビューの日なので雨が全然苦痛じゃなかったりします♪6年間愛用(酷使)したボロきれ同然のレインダンサーをかなぐり捨て、断腸の思いで購入したストームクルーザーはズボンが立体裁断で感動!膝が上がります。ワーイワーイ( ´∀`)

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イワカガミが咲き乱れています( ´∀`)。台風の雨に打たれたのか、終りかけなのか、花は少し落ちていましたが・・・。ガスで視界が悪い中、ビビットな色にテンションが上がります。

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雨が止んできました。

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薄日も差して、雫が輝いています。

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たまには雨に降られるのもいいなぁ・・・。

9:30小仙丈ケ岳着。

稜線をのんびり歩いて到着。休憩している方がたくさんいました。山頂までコースタイムは1時間。尾根歩きが楽しくて、ここでは休憩せずに先を目指します( ´∀`)。

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カールが右手に見えて来ました!

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吸い込まれそうです。

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花の名前がまだあまりわからないのですが・・・圧巻です。

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特に目立っていたのはイワウメの花・・・かな?

久しぶりの3000m越えは、思うように体が動きません(;´Д`)。数歩進んでは立ち止まり、息を整えて少しずつ進みました。そして・・・

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10:35仙丈ケ岳山頂着!

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山頂に着いた瞬間、わずかに青空が顔を見せました!キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!うれしくてうれしくて、シャッターをいっぱい押してしまいました。

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山頂の岩の隙間にもお花が!咲きたてほやほやのミヤマダイコンソウです。

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こんなお天気にもかかわらず、山頂はとても賑わっていました。日帰りだとバスの時間が限られるし、同じタイミングで人口が集中してしまうようです。いまさらですが、初体験のお菓子~♪ふんわり名人。口の中の水分を奪われるので山向きではないですが、味はまさにきな粉モチ!口に残る塩味が( ゚Д゚)ウマーです。あまりのウマさに思わず記念撮影。リピートは必死。

風はほとんど無かったですが、日が差さないのでだんだん寒くなってきました。これ以上粘っても晴れません!無理ッ!!あきらめて下山です。快晴の時にまた来てやる~っ!(ノ ゚Д゚)ノ 

11:30下山スタート。

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雪渓の上を少し歩きます。右側はカール。コケたら結構下まで滑りそうです。

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すぐに仙丈小屋が見えてきました。山バッチを2種類購入。1個500円。トイレが綺麗で感動。ここで、中越地震のニュースを知りました。小屋の中は騒然としており、みんなテレビを見ていました。

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小屋から少し下るとキンキンに冷えたおいしい水場が・・・!

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馬の背ヒュッテを通過し、どんどん下ります。全体的に大変歩きやすいです。沢を渡渉しました。増水していたら怖そうですが・・・。

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藪沢小屋です。小屋の方はお留守でした。入り口は開け放たれており、中の様子が伺えました。秘密基地のようでわくわくします。泊まってみたいなぁヽ(´ー`)ノ

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渡渉が何度か続きます。変化があって楽しいです♪来た道を戻って稜線を歩こうか迷いましたが、周遊ルートにして正解でした。わーい

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大滝頭(五合目)付近。

来た道に合流しました!快適な道をたたたたーと下って下って・・・

14:05北沢峠着。

15時のバスを待ちます。臨時便が出るかも・・・という淡い期待は打ち砕かれ、普通に15時出発でした(;・∀・)。新潟から来ている方も一緒にバス待ちをしていました。自宅は無事だったそうですが、どんな気持ちで下山し、バスを待っていたのかと思うと胸が痛みます。

バスの中で首がムズムズする・・・と思ったら、しゃくとり虫がしゃくっていました~!!キタ━━━━ヽ(:゚皿゚:  )ノ━━━━!!!!虫を取り除いた後もムズムズして・・・うぅ。

仙流荘の駐車場に到着し、バスの券売所を偵察したら、ななななんと!仙丈小屋で1個500円で購入した山バッジが420円で販売されているではないですか!(゚Д゚ 川)

教訓!仙丈ケ岳&甲斐駒ケ岳の山バッジはふもとで購入すべし!!!

仙丈ケ岳方面を見上げると、山の上はこんもりと雲がかかっていました。どんな山に登ってもいつも思うけど、近いのに、遠いです。

帰りは高遠の桜の湯に立ち寄りました。500円。泉質はつるっつるで結構好きですヽ(´ー`)ノ露天風呂に出るために、屋内の風呂をざぶざぶ横断して出なければいけないのは、後から露天風呂を設置したからなのでしょうか??

今回も素敵な旅を堪能できました。あぁ~山の良さって言葉になりません。

仙丈ケ岳総評。

標高差がほどほどで道も歩きやすく、ゆとりのある山歩きでした。南アにこういう山があるとは・・・。南アはきつい!遠い!という偏見を持っていたので、体力に合った山に出会えて嬉しいです(゚ー゚*)今度来る時は絶景を堪能したいな。

レッツゴー!

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2007年7月17日 (火)

梅雨が明けません

台風がいなくなったら梅雨が明けるというマイ予想は見事にはずれ・・・(;´Д`)

今年の梅雨は例年より遅いくらいのようで。ラニーニャ現象で梅雨は短いとか言ってたのにぃヽ(`Д´)ノ

我慢できなくて昨日は日帰りで仙丈ケ岳に出かけて来ました。

台風一過の快晴を期待したものの、残念ながらガスまみれ♪晴れていれば言う事なしだったけど、水滴がしたたるお花を撮影することができたのでそれなりに満足!なんといっても、10ヶ月ぶりの3000m超えに感動です(゚∀゚ )。高いお山に登れる季節は短いけど、精一杯今年も遊ぶぞ~

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レッツゴー!

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2007年7月15日 (日)

外輪山の内側は別天地。浅間山

2007年GW後半戦は引き続き長野周辺で遊んでいました。好天に恵まれ、おなかいっぱいの山旅でした( ´∀`)

浅間山(百名山・標高2568m)

2007年5月3日(木)

仕事を終えて帰宅し、シャワーを浴び、家を21時過ぎに出発。車坂峠に到着したのが午前3時・・・ねむたいです。さむいです。小諸の市街地を抜けてごんごん車で上がる上がる・・・途中雲も突き抜けました。強風で真っ暗な中、これからヘッ電をつけて出発するパーティを横目に、車中で爆睡。

外が明るくて目が覚めました。7時前です。行動時間が長い山なのでいい加減出発しなければいけません。風は少しおさまった模様です。

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駐車場からの展望(゚∀゚ )ワーイ♪高峰高原ホテルの駐車場に車が停められます。トイレ有り。前の人のトイレ待ちがなんと15分(一名様)!!思わぬタイムロスにあわてました(;´Д`)

7:30車坂峠登山口出発。

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表コースを歩きます。急登ではないですが、岩岩しています。展望がよいです!足が進みません(;´ー`)日の当たる部分は特に問題無いのですが・・・

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樹林帯は雪がてんこもり♪

先日購入したアイゼンを早速使いたいところですが・・・岩と雪が交互に出現するのと、傾斜がきつすぎないので意外と普通に登れてしまうのです。一部アイスバーンになっているところもありますが、GW前半戦の瑞牆山 山頂直下の方がすごかったです(;´ー`)

そして登りきると浅間山が姿を現し・・・

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9:05トーミの頭付近。

キタ━(゚∀゚)━!すげー!!残雪の細いすじすじが、下手な写真では伝わらないですが、すっごく!キレイ・・・!でかいよ~すごいよ~!大はしゃぎで写真を撮りまくります。やった~♪

で、

大喜びもつかの間、車坂コースは、外輪山を乗り越えてゆくルートなのです。ここから一気に急降下してやっと本体に取り付くのです(゚∀゚ ;)目もくらむような急斜面。あぁ・・

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鹿さんがいました♪親子??

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ほんとにほんとに

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急です(;´Д`)

道はとても細く、路肩?がゆるんでおり、踏み外して2回程ふっとびました。かすり傷で済 んだから良かったものの、精神的にかなり凹みました。うぅ・・

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なんとか鉢底にたどり着き、下ってきたトーミの頭付近を振り返る。外輪山の内側はなんともいえない不思議な空気に包まれています。いつまでもここに居たいのですが・・・。

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至近距離で鹿さんが一心不乱に草を食べていました。

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こんな看板が!Σ(゚д゚lll)この時点での火山活動レベルは1。前掛山まで登山ができます。

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10:15火山館着。

とてもきれいな建物でした。すでにくたびれています。気持ちのいいテラスで休憩( ´∀`)

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足が遅いのでそんなにゆっくりしていられません。出発ですよ!?

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ぐるーっと半周くらい大きく巻いて一定の斜度で登って行きます。火山なので足場はガレていて歩きづらいです。

11:50前掛山分岐着。

ここは風が強かったです。待避壕があったけど、さびさびでかなり風化していました。岩陰に身を隠し、ごはん!ごはん!

もらいものの、沖縄そば(生めんタイプ)のカップラを食べるv( ̄Д ̄)vウマー。ここまで、そんなに人が多い感じはしませんでしたが、分岐にはたくさん休憩している方々がいました。浅間山荘コースから来ている方が多いんですね。前掛山は真っ白。ロープを乗り越えて浅間山の火口に向かう人も意外と多く、前掛山に向かうのか、残雪の全く無い火口に向かうのか検討した結果・・・

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ぷしゅ~

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き、来てしまいました・・・。自己責任とは都合のいい言葉です。ほんとうに何かあったら自己責任だけでは済まないのに。火口までは分岐から30分もかからなかったと思います。

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火口の中は真っ白で、全く!何も見えません。風向きが変わるとガスの強烈なにおいがします。登山は小諸側から!という注意書きがここまで何ヶ所かありましたが、納得です。長居はできないので早々に下山です。それにしても展望抜群です。名残惜しいです。

13:20下山開始(前掛山分岐から)

ガレているので滑りやすいですが、さくさくと下れます♪

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何度も何度も振り返ります。いい山でした・・・近いし、きっとまた来れるよね??

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火山館に再び寄ってトイレ休憩。日が傾いて、あたりがキラキラ輝いていました。

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5歩進んで休む・・・。振り返り、振り返り進んで行きます。小雪が、ふわーっと一瞬ちらつきました。周囲に人の姿もほとんど無く、夢の続きを見ているような錯覚に陥ります。

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もうちょっと!

なんとか草すべりを登りきり、トーミの頭に戻ってきました!登りもなかなか怖いところでした・・・。

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浅間山の姿を目に焼き付けて、帰りは中コース(展望がない!)を滑りながらだだだだ~と下り・・・

17:00車坂峠登山口下山!!お疲れ様でした!

高峰高原ホテルに山バッチが売っていました。体はぐったりですが、目の裏を山が泳いでおり、気分は爽快♪日帰りなのに、なんだかとても遠くまで行ってきたような気分です・・・。

高峰高原ホテルに温泉がありましたが、ここでは入らず、麓でご飯を食べてから、上田のふれあいさなだ館でお風呂に入りました。400円。温泉は・・・普通?

浅間山総評。

登るまでこんなにいい山だとは知りませんでした( ´∀`)。浅間山荘コースから来ている人の方が多かった模様です。でも、浅間山の勇姿を堪能するなら、車坂峠からかなぁ・・・。今度来る時は蛇骨岳を経由して、姿を変える浅間山を眺めたいです。外輪山の内側は鹿が多く、独特の空気がありました。雪は、登山口からトーミの頭付近までの樹林帯と、草すべりの一部、火山館分岐からJバンド手前ぐらいにありましたが、結局アイゼンは使用しませんでした。また行きたいよ~

レッツゴー!

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2007年7月14日 (土)

行きがけの駄賃は太っ腹。瑞牆山(みずがきやま)

ゴールデンウィーク前半二日目。

前日の天狗山の次は男山の予定でした。が、残雪の状況が確認できず、装備もないので予定を急きょ変更することに。両神山なら確実に雪はないけど、微妙に距離が遠い・・・道路地図を見ていたら、百名山・瑞牆山という表記が・・・( ゚Д゚)。早速、小屋に電話を入れて登山道の状況を確認。登山道には雪は無いが、山頂付近が凍っているとのこと。う~ん、行けるとこまで行ってみよう(´∀`)。日が暮れる前にみずがき山自然公園駐車場にたどり着き、カップラをすすって早寝しました。

瑞牆山(百名山・標高2230m)

2007年4月30日(月)

公園内のトイレに行こうとしたら・・・芝生はなぜか鹿(?)のフンだらけ!!踏まないように歩くのが大変でした(´ヘ`;)。車を瑞牆山山荘駐車場に移動して出発です。

6:10瑞牆山山荘前登山口出発。

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比較的なだらかな登りなのですが、気温が低く、寝起きなので体が動きません(;´Д`)。後続の方々に道を譲りつつ、ゆっくり歩きます・・・。

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青い空と白樺がとってもキレイ。今日もいい天気!(゚∀゚ )ワーイ

小屋の下で出会った下山途中のおじさんは、なんと、七峰縦走のキャップをかぶっていました∑(・∀・) 山頂の様子を尋ねると、山頂付近は凍っている、アイゼンがないなら無理では?・・・と教えてくれました。的確なアドバイスでした。前進してしまいましたが・・・。

6:50富士見平小屋着。

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林の中に気持ちよさそうなテント場が・・・。ただ、ここのトイレを使用したノビの話によると、トイレはちょっとすごいらしい。うむ。。。

富士見平小屋からは一旦、天鳥川までぐぐっと下ります。底まで下ったら、川を渡ってようやく瑞牆山本体に取り付きます。

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桃岩。ぱっくり割れてます。かなりでかかったです。なんでこうなったんですかね~(謎)

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だんだん岩岩してきます。やっとそれらしい登りです(;´Д`)。

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富士山が見えるポイントがありました!本日初めての展望に大喜びヽ(´ー`)ノ

はしごがあったり、ロープがあったり、なかなか急登です。巨岩がごろごろするアスレチックな登山道が楽しくて、急登は意外と苦になりませんでした。

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大ヤスリ岩。すんごい迫力でそびえています。モアイ地帯です。

岩岩な急斜面を登りきると、山の北側に回り込みます。ここまで道に雪はほとんどなかったのですが・・・

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でた~!!

みなさんここでアイゼンを装着。我々はアイゼンが無いので、おそるおそる進みます。が、初めはなだらかだったから良かったのです。つるっつるのアイスバーン!次第に斜面は急になり、どうにもならない状況に。道の脇にわずかに残る、やわらかい雪の部分を踏み、手が届く範囲にある、あらゆる物を掴み、強行に及びました(;´Д`)。

そして

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8:55瑞牆山山頂着。

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青空と、冬姿の山が本当にきれいで、キタ━(゚∀゚)━!連発・・・

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八ヶ岳。巨岩でできた山頂は高度感があります。

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あぁ~大満足・・・!世界は本当に美しいです。いつまでもここに居たかったけど・・・。

9:45下山スタート。

アイスバーン地帯は這いつくばるようにしてなんとか通過。無事に戻って来られたからよかったものの、不完全な装備で登るのはとても非常識だということを痛感したのでした。

岩岩地帯を、山頂の興奮をひきずりながら楽しく下山。何回いい山だったね~!を連発したかわかりません(;´Д`)。

11:55瑞牆山山荘登山口着。

山荘で山バッチを購入。みずがき山自然公園に再び移動し、瑞牆山を見上げながらカップラを食す・・・(また?)。

ここから甲州街道に至る道のりが、素敵でした。新緑はキラキラ輝いて、甲斐駒ケ岳はででーんとそびえていて、空は青くて、なにもかも美しく、語彙がないのでいい旅だった・・しか言えなかったけど、とにかく良かったのです。八ヶ岳山麓はわたしの中では最高に好きな場所なのですが、これから山行を重ねてもっともっと好きな場所もできるんでしょうか。もともと行くと決めていた山ではなかったですが、思わぬたなぼた登山にあやかることができました。感謝感謝です。

岐阜県某所にたどり着き、その足で登山洋品店にて6本爪アイゼン衝動買いっ!(゚∀゚ )訓練もしていないのに、アイゼンを買えば山に登れるというわけではないですが・・・身の程をわきまえて周囲に迷惑をかけないような登山を心がけたいです・・・(;´ー`)。

瑞牆山総評。

巨岩がにょきにょき生えている様子を下から見たときは、まさかその上に立つことになるとは思いませんでした。眺望も最高で、言うことないです。季節を変えてまた登りたい山がひとつ増えました( ´∀`)

GW後半戦、浅間山へ続く!

レッツゴー!

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2007年7月13日 (金)

昼から( ´∀`)天狗山

2007年GW前半の山行です。

カレンダー通りの休みだったのですが、すべて好天に恵まれ、最高の山旅を楽しむことができました!毎年こうだったらいいんですけどね~(;´ー`)

天狗山(長野県川上村・標高1822m)

2007年4月29日(日)

ヤマケイを見て初めて知った山です。混んでなさそうだし、長野の端っこで秘境ドライブを満喫できそうだし、この機会に行ってみよか!?という事で、深夜出発、道の駅長谷で車中泊まり。

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午前中は奥村土牛記念館に立ち寄ってまったりし・・・(ひっそりしていて大変オススメです!)

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着きました~(゚∀゚ )馬越峠!駐車スペースは5台ぐらい??すでに満車。わずかな隙間になんとか停めて出発!駐車場からすでにこの展望。素敵です( ´∀`)

11:15登山口出発。

いきなり急登。息も絶え絶えにちんたら登ります。おかしい・・・楽勝山登りのはずなのに・・・(;´Д`)。急登がおわると、尾根に出ます。はぁ~生き返る・・・尾根歩き最高~!!

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平らな道をゆる~く登って行くと、しだいに岩岩してきます。がけっぷちになっている場所もあり、高度感が意外とありました。登山道の脇に目を落すと石楠花の木がたくさん・・・咲いたら見事でしょうね。

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やっほー(`・ω・´)

次第に岩場の傾斜もきつくなり・・・

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山頂らしきものを前方に発見。先が見えれば足も進むというものです。

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13:00天狗山山頂到着。

八ヶ岳がでっかい!!(ヤツの写真だけ上手く撮れていませんでした・・・残念)反対側は木立にさえぎられるような感じですが、八ヶ岳がくっきり見えるのでよしとします!!下に停まっていた車の数通り、せまい山頂は混雑・・・。日差しが強く、暑かったです。大きな無線と名札(雨に濡れたのか字が流れており、判読不明)がついた黒ラブの雑種(?)がいました。みんなに愛想を振りまき、水をもらってみたり・・・。とてもおりこうなわんこで、おねだりも控えめなのです。誰かが連れて来たのかと思ったのですが、どうやら地元のわんこで単独登山の模様。笑いながらしっぽを振ってくる・・・。つ、連れて帰りたいよ~!(*´д`*)

お弁当を食べて、山頂を後にします。名残惜しいです。なかなかこの山だけを目指してここまで来る機会はそうないです。わんこはいつの間にかいなくなっていました。

下山。(時間不明。多分あっという間)

車に乗り込み、出発したら、あのわんこが!!駐車場にいたのです!(゚∀゚ )しっぽを振りながら少し追いかけて来ましたが、すぐにあきらめてどこかに消えてしまいました・・・。民家なんて近くにないのに、ちゃんとおうちに帰れたのでしょうか・・・ (´・ω・`)

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峠を下ってすぐのところにある、南相木村の温泉、滝見の湯に入りました(*´ー`*)。普通の温泉・・・だったと思います。350円。

天狗山総評

ヤマケイ効果か、人は意外と多かったです。近くを通る機会があったらまた是非行きたいですね。南相木村周辺は広大な農地が広がるプチ北海道なところで、4月も終わりなのに桜が満開。バイクで走ったら楽しいんだろうな~という感じでした( ´∀`)

翌日は瑞牆山へ!

レッツゴー!

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2007年7月12日 (木)

鳩吹山ゲリラ登山!その2

前回の山歩きに味をしめ、今度は反対側の大脇口から登りましたv( ̄ー ̄)v。

今回も怪しい空模様。ときどき日が差すものの、とにかく蒸し暑かった!!

鳩吹山(岐阜県可児市・標高315m)

大脇口ルート 2007年7月1日(日)

あんまり写真がありません(゚Д゚ )。山頂付近は前回のレポと重複しているので、前の山行を参照して頂けると幸いです。

9:30大脇口登山道出発。

右手に汚い川が流れていて、変なにおいがしました(´ヘ`;)。41号線の高架をくぐり、とぼとぼ林の中を歩きます。泡が浮いているような汚い川なのに、小魚がたくさん泳いでいました。石を投げて遊んではいけませんよ!(誰が!?)

階段状に整備された道をちんたら登ります。階段は( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!

ほどなく展望台の分岐に着き、せっかく来たので右手に折れて展望台に行ってみると・・・いや~大展望♪山頂よりもこっちのほうがいいわ・・・でも写真がない(´;ω;`)。いいんです。きっとまたすぐ来るから?。東屋には何名か先着が居て、井戸端会議の様相を呈していました。

尾根をてくてく歩き、岩が露出した急斜面を登りきると・・・

10:10山頂着。

あ、暑い・・・・。座っているのに汗がぽたぽた落ちてくる・・・・。スポーツドリンクをガブ飲みして、アイス食べたい、ガリガリ君食べたい・・・と暴れる。日陰も無いし、もう帰ります・・・。

10:30下山スタート。

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41号を見下ろします。これは西山口からは見られなかったな~。

階段をだだだだ~と下り、

10:50下山。

ミニストップでマンゴーのカキ氷をかき込む!!ウマー(゚∀゚ )。

うーん。歩く距離は短いけれど・・・断然西山口の方が面白いデス!山に来て、くさい川と対面するのもわびしいです(´・ω・`)。これでなんちゃって縦走が一部繋がりました。続きは冬に挑戦したいな。

レッツゴー!

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2007年7月11日 (水)

鳩吹山ゲリラ登山!

週末、雨天につき家で寝腐っていると、発作的に山に行きたい衝動に駆られます。

こんな時に、雲の切れ間を縫って出かける山は、決まって弥勒山(多治見側から30分で山頂)でしたが、いつも同じではさすがに飽きてくるので、いまだ未登頂の鳩吹山に行ってみようか!?ということで、車を飛ばして出かけたのでした( ´∀`)。

鳩吹山(岐阜県可児市・標高315m)

西山口ルート 2007年6月10日(日)

この日は午前中から激しい雨。。昼過ぎから雨が上がり、雲が切れて青空が出てきました。yahoo天気で雨雲の動きを観察すると18時頃には雨雲が再びかかってくる模様で・・。あわてて家を出発し、登山口へgo!

41号を北上したものの、出口がわからずにうろうろしてまう。「元起」というラブホの駐車場を通り抜けて右折し、少し走ると右手に大脇口登山道の駐車場がありました。今回は西山口からなのでスルー。駐車場はこんな雨上がりの夕方なのにほぼ満車状態!みんな雨がやむのを待っていたんデスね!!キタ━(゚∀゚)━!

真禅寺のお墓のところまで車で上って来たが、登山口がわからない・・・((( ;゚Д゚)))しばらくお墓の周りをぐるぐるし、登山口入り口の看板を見つけてなんとか駐車。

林道をしばらく歩きます。途中道標などは一切無く、本当にこのまま林道を歩いて行っても良いのか悩みました。またしても行き当たりばったりな山登りです。。引き返そうか、どうしようか不安が頂点に達する頃、道標発見!登山口着!よかった・・・(*´д`*)

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だいぶ草木に埋もれてあやしい登山口ではありますが・・・ここでまちがいありません!!出発です♪

16:20西山口出発。

いきなり急登でした!足場は白っぽい砂地で、どろどろしていないので雨上がりなのに靴が汚れません。すべりやすいので注意しながら歩きます。

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振り返るとお墓・・・です。

西山休憩舎の分岐に到着。右手に折れて鳩吹山方面へ。急登はここで一旦終わり、尾根筋をアップダウンしながら進みます!

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実はあまり期待していなかったのですが(;´ー`)短い距離の中に思いがけず気持ちのよい尾根歩きがあり、プチ縦走気分満喫です♪

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17:00山頂着!

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木立に囲まれていますが、端っこに寄れば木曽川を見下ろす事ができます。標高が低いので町が近く、迫力がありました。

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41号線から見える鉄塔です。山頂にあります。この鉄塔を下から見ながら、あの山じゃないよね~!なんて言っていましたが・・・ちゃんと地図を読み、計画的な登山をしましょう!ヽ(`Д´)ノコラ-

高級ポテチ(アメリカ製。500円ぐらい。滅多に買ってもらえない)に舌つづみを打ち、いい加減日が暮れるので、

17:15下山開始。

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来た道を戻ります。ここから名古屋のツインタワーも見えましたよ!尾根歩き~♪雲出てきたけど・・・。

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17:50下山。

下りはあっという間ですね~!

大脇口にこんな看板がありました。いつか電車で行って縦走してみたいなぁ( ´ー`)

後日、大脇口からも登ってみました。その2へ続く。

レッツゴー!

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2007年7月 9日 (月)

アフタヌーン登山(゚∀゚ )瓢ヶ岳

なんとか日中、雨は降らなかったものの、曇って蒸し暑い週末でした。

高い山にも行きたいけれど、展望が無いのは嫌だしなーとか思ってしまいます(´ヘ`;)。かと言って、全く何もしないと歩けなくなってしまうので、昼前に出発してらくらく登山に出かける事にしましたヽ(´ー`ヽ)ヽ(´ー`)ノマターリ

瓢ヶ岳(岐阜県美濃市・標高1162m)

2007年7月8日(日)

ふくべの森から登ります。この山はかつて二回挫折しています(´Д`;)。宮奥林道登山口から登ろうとして、登山口がわからず(汗)後日、ふくべの森からなら行けるだろうと思って、なんとかたどり着いたものの、激しい雷(涙)相性の悪い山ですが、一回下見(?)しているので今回は迷わずに来られました。

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登山道付近です。トイレと駐車場があります。トイレには、瓢ヶ岳山頂から見られる写真がたくさん貼ってありました。白山や、北アルプスが見られるようです!望遠レンズで撮ったのか、かなり詳細な写真でした。

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12:05展望コース登山口出発。

展望コースを歩きたいので、駐車場から200mくらい上の登山道に向かいます。登山口らしきところに、ほとんど草木に埋もれた看板がありました。ぼーっとしていたら間違いなく見落とします!登山道も半分埋もれているような感じ・・・半袖だったのであわててスキンガードを探すものの、ないっ!蚊に効くカトリス一個で耐えられるか不安です・・・(゚Д゚;)。入り口付近の看板が、展望台を経由せず、途中からメジャーな道に合流することを強くお勧めしていました。展望台はおそらく笹薮で、虫も多いのでは?という結論に達し、あっさりあきらめて看板に従う事に(´∀`;)。

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下界に比べると、涼しいですが、汗がぶわーと出てきます。

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道はますます埋もれてきました。

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メジャーな道と合流!笹薮から岩岩したしっとり道に変貌。

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沢を何回か渡渉します。気持ちいい~♪

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矢印不動への分岐。我々はCからAに合流し、ここに至ったようです。別の看板に、Bルートはありません、と書かれていました。

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しっとり地帯を抜けて、人工的な林に。道という感じの道は無く、踏み跡を見失いやすいです。目印ははっきり木についているので注意すれば大丈夫ヽ(´ー`)ノ。この黄色いプレートは木の裏側にもついていて、下山時も安心です。

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南岳分岐。ここから瓢ヶ岳まで1キロだそうです。右に曲がると展望台もあるそうですが、とりあえず左に曲がり、山頂を目指します。

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平坦な尾根?を少し歩き、一旦下って、最後の登りです。道が急に整備されてびっくり!∑( ̄□ ̄;)。

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奥瓢ヶ岳との分岐にある看板。ここから瓢ヶ岳は一分です!新登山道ってなんだろう?これのおかげで急に立派な道になったのかなぁ。んん??新登山口標高1011mってなんだ!?山頂まで標高差51m!?マジっすか!Σ(・A ・;)

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13:25瓢ヶ岳山頂着。

意外と狭い頂上です。晴れていて、微妙に青空も見えますが、眺望は無し。笹が茂って背が高くなっているので天気が良くても少し遮られるかもしれません。ベンチは一箇所。先客が居たので看板に立てかかっていた木の板を椅子にして座り込みます。

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そして、看板の裏には・・・凛と咲く笹ユリの花!!笹はたくさんあったけど、花が咲いていたのはこれだけでした~ヽ(´ー`)ノごく最近咲いたばかりのようです。花は全く痛んでいませんでした。とってもいい香り♪もう笹ユリが咲く季節なんですね。いつも邪魔者扱いしている笹からこんな素敵な花が咲くなんて、本当に不思議です・・・。

山頂は良い風が吹き、汗が冷えて寒いくらいでした。

14:10下山開始。

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素朴な山紫陽花が咲いていました(‘∀‘ )。

南岳と展望台は天気が悪く、行っても眺望が無いだろうということでスルー。

15:15下山。

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沢の水は飲みませんでしたが、手を洗ったら冷たくて気持ち良かったです(´∀`*)。

瓢ヶ岳総評。

前半のしっとり道はとても好きでした。後半の間伐された林があまり好きではなかったです。軽いトレーニングにはよい山ですね┐(´∇`)┌今回は笹ユリが収穫だったかな。

レッツゴー!

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2007年7月 8日 (日)

山をなめんな!小秀山

思いがけずハードだった山の一つ、小秀山。敗因は寝坊。歩行距離も長かった!(往復16キロ?・標高差1100m)。今度行くときは絶対二度寝しません!!ヽ(`Д´)ノ

小秀山(二百名山・標高・1982m)

岐阜県中津川市 2007年5月12日(土)

岐阜県某所を出発したのが確か6時過ぎ・・・。天気は快晴。こんな日に家に居たら悔やんでも悔やみきれない!ということでムリムリ出発しました。結果的には無事明るいうちに下山できたのでよかったですが、今度、小秀山に行く時に寝坊したらあきらめようと思っています(;´Д`)。

9時前、乙女渓谷キャンプ場駐車場着。キャンプ場のトイレを使おうとしたら、扉が開かない・・・・・・・・・上部に釘が打ってあるではないですかッ!!Σ(゚д゚lll)どうやらキャンプ場のオフシーズンは使用できないようです。うぅ。

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9:00二の谷ルート登山口出発。

二の谷ルートは登山道が崩落により、数年閉鎖されていました。昨年めでたく開通したそうです。ありがたいです!ネット情報によると変化があって面白い山との事!でも、足遅いくせにこんな時間に出発でいいのか???沢の水がラムネのビン色でとってもキレイ~♪テンション上がります。

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こんな感じのとても整備された木道をゆるゆると登って行きます。沢音が響き渡り、清涼感満点!巨岩も迫力あります。

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新緑がまぶしい・・・・(>Д<)。至福の時。一抹の不安をかかえながらも、やっぱり来てよかった・・・と思う・・・。

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ねじれ滝。落差・・・何メートルでしょうか?細い滝ですがなかなか見ごたえあります。今後もどんどん曲がるんでしょうね。

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シャクナゲ群生地到着!少し時期には早かったようで、咲いていたのはまだ数輪。もう一週間遅かったら満開だったかもしれません。

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和合の滝。道中、大小たくさんの滝がありますが、主なものには名前がついています。水がキレイでとっても嬉しいです( ´∀`)。

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烏帽子岩。

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アカヤシオが咲き乱れていました!花びらのふちが丸く、やさしいお花です。癒される~(*´д`*)

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10:05夫婦滝着。

落差80mの男滝です!下手な写真でわかりにくいですが、すんごい迫力!マイナスイオン全開!!キタ━(゚∀゚)━!

さて、ここで快適な木道とお別れして、登山道らしい道に入ります。相棒はここまでですでに汗だく。。。

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滝の上部に回り込みます。。川を何度か渡ったのですが、最後は橋が流されてしまった(橋の残骸が散乱)のか見当たらず、渡渉しました(ほとんど濡れない程度です)。登山道は荒れ気味。一部急登。途中滑落が怖いような場所もありました。そして・・・

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11:40カモシカ渡り突撃で~す♪

カモシカ渡りとは、6~7mの垂直な岩壁を登る場所です!足がかりは結構あるので運動神経ゼロなわたくしもなんとか登れましたよ( ´∀`)。こういう場所は、鎖やらなにやらで整備してある山が多いですが、ここは一切ナシ!!(゚д゚lll)とても面白いのであえて整備せずこのまま残して頂きたいものです。

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カモシカ渡りを登りきると初めて展望がひらけました!(゚∀゚ )兜岩も見えます。はじめ、兜岩を山頂だと思っていました・・・まだまだ先は長いのであります(;´Д`)。

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12:15三の谷ルート分岐着。

お昼は山頂でまったり食べたいので、行動食をぼそぼそ食べて空腹をごまかします。

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12:35兜岩着。

団体さんに先端に行くことをお薦めして頂きましたが、高度感があり、怖くて先には行けませんでした((( ;゚Д゚)))。

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御嶽山がコンニチワ!!やったー!くっきり見えるぞぉ~♪喜びもつかの間、山頂はここから1時間デス。あー・・・

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兜岩からはゆるいアップダウンをまったり歩きます。高原が第一~第三まであります。兜岩の手前ぐらいから一部氷が出現し始めました。高原と高原をつなぐ樹林帯の中は残雪がこんもり!雪がやわらかく、傾斜もゆるいのでアイゼンは使いませんでした。そして長い旅は終わり・・・

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13:45小秀山山頂到着!!!キタ━━━━ヽ(‘∀‘ )ノ━━━━!!!!

はっきり言ってなめてました・・・山をなめてはいけませんよ!?夫婦滝からカモシカ渡りまでに手こずり、思った以上に進めませんでした。なんとか無事たどり着いて感無量です。御嶽山がくっきりはっきり!!これでガスっていたら泣いてしまうところです(´;ω;`)。

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中央アルプスもばっちり!御嶽の左手には北アルプスが!ヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノワーイ

カップラーメンをすすり、時間が経つのも忘れるくらいまったり、ゆっくりしたかったのですが、何しろ時間が押しているわけです(´ヘ`;)。名残惜しいですが帰ります・・・来年もまた来るよ!?

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14:30下山スタート。

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樹林帯の残雪はこんな感じです。

帰りは迷わず三の谷ルートを選択!急登で荒れている二の谷ルートを下りに使うのは無理!!(>Д<)ゝ

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兜岩下降中。ストックが邪魔になったものの、足場が悪くてしまえず、下に放り投げてしまいました(;・∀・)。

二の谷との分岐に到着し、後はひたすら下るのみ!!三の谷ルートは人工的な林の中をひたすら適度な傾斜でジグザグと下っていく道でした。ここを登りに使うのは精神的にきつい!?でも下りには最高!タッタカ機械的に下って下って・・・林道到着!ここから30分くらい黙々と駐車場を目指し、

17:40乙女渓谷キャンプ場駐車場到着!!(*´Д`)

明るいうちに戻って来れました・・・・!時間に追われる山旅でした。。見所がたくさんあり、新緑も美しく、とっても素敵な山でした!!満足!!(´▽`)

帰りは道の駅加子母に立ち寄りました。小秀山であるミッションをクリアすると、道の駅加子母でいいことがあります。今回は時間外にもかかわらず、店員さんの好意で経験値を獲得することができました!?ありがとうございました!どんなミッションかは登ってからのお楽しみですよ♪そして、加子母といえばトマト!無塩トマジューとケチャップを購入しました。ケチャップはトマトピューレのような感じ。両方とも美味でした。

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そしてそして、電車男を見て存在は知っていましたが、実際に売っているところを目にする機会がなかったおでん缶が道の駅の自販機で売っていたのです!コンビニが周辺にないので重宝しました。缶詰臭さはありますが、意外と普通におでんです( ゚Д゚)ウマー。うずらのたまご入り。3種類ありました。

付知峡倉屋温泉おんぽいの湯で、デトックス完結!下呂に近いせいか、いつ来ても空いています。泉質はつるつる!館内はとっても清潔!露天風呂も広くて大好きな温泉です。温泉に入るためだけに来ることもありますヽ(´ー`)ノ。入湯料600円。

小秀山総評。

歩行距離以上に長く感じる山です。二の谷ルートは危険箇所があり、意外と通過するのに時間がかかる部分もありました。早立ち必須!!です(常識ですよね(;・∀・))。しんどい事を差し引いてもまた行きたいと思う魅力的な山でした。今度はシャクナゲが満開の時に行くど~♪

レッツゴー!

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2007年7月 7日 (土)

ブナ林に大満足♪荒島岳

荒島岳(百名山・標高1523m)

2007年6月17日(日)

自宅を朝に出発して山へ向かうことも可能でしたが、前夜泊まりでのんびり移動に決定。行きたい・・行きたい・・と思いつつも、良い季節はほかの山に目移りし、秋になるとなかなか北陸方面の天気がすっきりしなかったりで、思い立ってから一年近く経過してしまいました(>_<)

夜1時頃、勝原スキー場駐車場着。百名山なのに、停まっている車は2・3台。花が終ってしまったし、梅雨に入りかけてるし、微妙な季節に来てしまったか・・・?外は車が揺れるくらいの強風が吹き荒れていました。

朝食は菓子パンで済ませて、そそくさと出発。まだまだ寝たりない・・・(´ー`lll)。駐車場にキレイな水洗トイレがありました。

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5:40勝原スキー場出発。

標高差1200m!歩行距離4.7キロ!距離に対して標高差多め。急なんですね~(´ヘ`;)スキー場の中をアスファルトの道が直進しています。途中、右手の藪の中に踏み跡があり、そちらへ右折するのが正解でした。アスファルトを直進してしまい、あわてて戻りました。

右手の山腹を巻いて登って行きます。足場はガレていてとても歩きづらい。早朝なのに早くも汗が・・・前夜からの風は少しおさまったものの、相変わらず強かった。気持ちよくて助かりました(´∀` )

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6:20リフト終点着。

展望が開けて勝山市外が見渡せます!!( ´∀`)ワーイ

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北の方は雲が多い・・・山頂がガスガスだったらせつない・・・とさびしい気持ちに。

ここから有名なブナの原生林地帯に突入です。

しばらく粘土質で滑りやすい登山道を歩きます。そして・・・

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こんな

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あんな

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そんな

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朝日と新緑でキラキラ輝くブナの大木に、奇声を上げてかぶりついたのでした。

道はよく整備されていてここまで特に危険なところは無かったと思います。とにかくブナの新緑がまぶしくて、怒涛の階段が苦にならない!いい季節にやって来ました!ヽ(´ー`)ノ

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二度ほど平坦な湿地を通り抜けて、

7:50しゃくなげ平着。

さえぎる物がなく、暑いっ。飲み物を補給して休憩せずに立ち去りました。

ブナ林が終わり、急登・・・(;・∀・)。鎖があったりしますが、がけっぷちではないので危機感は少なめ。じぐざぐ登りより急な岩場の方が気が紛れるのであります。途中終りかけのお花に癒されながら、ぼちぼち進みます。

ササの茂る尾根に出た!頂上がどこかわからず、どこ?どこ??なんて言ってたけど、やっぱり目の前のピークが頂上でしたΣ(゚д゚lll)。

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あぁ~・・・待ち望んだ空中散歩。あっという間に終わり、山頂到着!

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8:45荒島岳山頂着。

山頂は微妙にガス!!ヽ(`Д´)ノうっすらと白山が顔を覗かせています。この日はすっきりしない空だったけど、秋の空気が澄んだ時にでも来たらすごいんだろうな。山頂は程々賑わっていました。

ミニトマトやおやつを食べながら、周囲を写真撮影。

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白山♪(゜∀゜)

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大野市方面?

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山・山・山・・・

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いつかこんな風景も見てみたいですね。

日が差したり射さなかったりで山頂は意外と寒く、フリースを着ていました。そろそろ下山するとしますか・・・。

9:35下山開始。

下りながら見納め!白山です。

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下りは登り以上に急に感じられました(;´Д`)。こんなとこよく登ってきたねぇ~!単独の男性数名に道を譲ります。忍者のように早いっ!!何故!?

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お花は時期が外れていたのか少なめ・・・。ポツポツと咲いていたコイワカガミがいとおしいです♪

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下りながら何度も振り返ってしまいました。立ち去るのがほんとうにせつない、美しい林です。紅葉の時期も素晴らしいでしょうね!季節を変えて、またぜひ訪れたいものです。

下りは風が止んでしまい、強烈に蒸し暑かったです(*´д`*)。これから山頂を目指す人も多かったですが、だいぶ暑さにやられている様子でした。

11:45勝原スキー場着。

標高差を思って覚悟していたのですが、思ったより楽に登れた気がします。ブナ林のおかげかな??歩行距離が短めだったからかもしれないなぁ。五月に登った小秀山の方が相当きつかったです。。。

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帰りは道の駅九頭竜で山バッチを購入しました。店内にバッチは展示されておらず、店の方に訊いたら引き出しから出してくれました(゚∀゚ )。道の駅で購入したまいたけ弁当を食べながら暴れる恐竜を観察・・・(一定時間が経つと動くようです)
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九頭竜湖の近くにある穴馬神社で競馬好きの知人の為にお守りを手に入れようとしたのですが、神社でお守りは販売されておらず(無人)、張り紙に、「大野方面に10分下った和泉村朝日の富田酒店にある」と書いてあったので戻ったものの、日曜休みでやってませんでした!手に入らないとなると欲しい!!!通販してくれないですかね・・・(*´д`*)

道の駅やまとで温泉に入り、すっきり♪( ´∀`)駐車場に停まっている車の数をみて、こ、これはイモ洗い・・・と思いきや、洗い場は意外と空いていました。泉質は・・・普通。

売店にある食品サンプルキーホルダーに感動し、買いあさります( ; ゚Д゚)。桃鉄の物件にもあったけど、郡上は食品サンプル工場で全国的にも有名らしい!体験もさせてくれるそうです(道の駅ではできません)。近々行ってみようかな~♪

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小さいながらも、油の透明感!バターの溶ける様子(これは偶然か?)まで表現されています!すごいデス!!ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

荒島岳総評。

この時期に行くのであれば、早立ちがオススメかも・・・。樹林帯は風が通らず、昼近くになると猛烈に蒸し暑いです!歩行距離が短いので標高差の割りには意外と大丈夫・・・かな?百名山なので、道はとてもよく整備されていました。心配していた虫は強風に吹き飛ばされたのか、あまりいませんでした。

レッツゴー!

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2007年7月 6日 (金)

はじめまして

Mori_3 愛知万博が終わって長い月日が経ちました。閉幕間近の会場ワゴンで叩き売りされていたのを岐阜の田舎に引き取られ、今はまったりと安息の日々を送っています。

最近、口の下がほつれてきてしまいました。でも・・・まだ生きてます。天敵はタバコのヤニとどうもうな黒ラブです。

ときどき山にも連れて行かれるけど、ほとんど車内でお留守番。うんかいとか、ごらいこうとか見てみたいな・・・。

レッツゴー!

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